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江津市議会
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1999-09-22
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09月22日-04号
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江津市議会 1999-09-22
09月22日-04号
取得元:
江津市議会公式サイト
最終取得日: 2022-12-05
平成
11年 9月(第4回)
定例会
平成
11年第4
回議会定例会
議事日程
第4
号平成
11年9月22日(水)午前10時
開議
~~~~~~~~~~~~~~~
本日の
議事日程
第1
同意
第 4号
固定資産評価審査委員会委員
の
選任
について第2
同意
第 5号
教育委員会委員
の
任命
について第3
意見
第 3号
道路予算
の
確保
に関する
意見書
の
提出
について第4
陳情
第12号
総合福祉センター
の
建設
について
陳情
第13号
江津市民生児童委員協議会活動研修費
の
助成
について
民生水道委員会委員長報告
第5
議案
第51号
研修資金
の
償還免除
について
建設経済委員会委員長報告
第6
議案
第52号
平成
11年度
島根
県
江津
市
一般会計補正予算
(第2号)を定めることについて
議案
第53号
平成
11年度
島根
県
江津
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第2号)を定めることについて
議案
第54号
平成
11年度
島根
県
江津
市
住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算
(第2号)を定めることについて
議案
第55号
平成
11年度
島根
県
江津
市
小迫谷土地区画整理事業特別会計補正予算
(第1号)を定めることについて
議案
第56号
平成
11年度
島根
県
江津
市
水道事業会計補正予算
(第2号)を定めることについて
民生水道委員会委員長報告
建設経済委員会委員長報告
総務文教委員会委員長報告
第7
委員会継続審査調査付託
について
~~~~~~~~~~~~~~~ 会議
に付した事件本日の
議事日程
のとおり
~~~~~~~~~~~~~~~ 出席議員
(20名)1 番 山 本 誉 君 2 番 永 岡 静 馬 君3 番 川 上 テル子 君 4 番 福 原 昭 平 君5 番 深 野 政 勝 君 6 番 森 脇 弘 子 君7 番 坂 本 照 良 君 8 番 藤 代 昌 希 君9 番 森 脇 洋 二 君 10 番 河 野 貴 雄 君11 番 室 安 延 博 君 12 番
盆子原
良 英 君13 番 山 根 英 毅 君 14 番 城 山 勝 吉 君15 番 高 橋 次 郎 君 16 番 古 川 忠 光 君17 番 桑 原 祥 瑞 君 18 番 松 田
千鶴廣
君19 番 田 中 良 雄 君 20 番
佐々木
忠 且 君
~~~~~~~~~~~~~~~ 欠席議員
(0名)
~~~~~~~~~~~~~~~ 説明
のため出席した者
市長
田 中 増 次 君 助役 砂 田 忠 君
収入役
小 林 憲 弘 君
参事
二 上 忠 幸 君
参事
(保健
福祉
課長)
参事
(都市
建設
課長) 浅 野 芳 友 君 有 田 康 人 君
企画振興課長
和木田
登 君
人事課長
池 田 隆 司 君
人事課主査
石 井 修 二 君
財政課長
近 重 靖 夫 君
税務課長
西 川 幸 三 君
市民課長
坂 口 紀 惠 君
生活環境室長
中 幸 弘 君
民生児童室長
寺 本 光 雄 君
用地課長
森 岡 稔 君
農林水産課長
新 田 勝 博 君
商工振興課長
近 重 信 也 君
会計課長
佐々木
朱 美 君
教育長
野 上 公 司 君
教育管理課長
笠 藤 充 宏 君生涯
学習課長
横 山 豊 君
水道局長
西 谷 茂 君
監査委員
・
選挙管理委員会事務局長
総務課長補佐
植 田 勇 治 君 森 脇 一 郎 君
~~~~~~~~~~~~~~~
出席した
議会事務局職員事務局長
山 藤 晴
夫事務局次長
古 川
豊庶務調査係長
藤 田
美惠子議事係長
森 脇 芳 樹
~~~~~~~~~~~~~~~
午前10時10分
開議
○
議長
(
高橋次郎
君) おはようございます。 これより本日の
会議
を開きます。 本日の
議事
は、お手元に配付いたしております
議事日程
によりこれを進行いたします。 この際、御
報告
を申し上げます。 さきに設置されました
決算特別委員会
の正・副
委員長
が
選任
されました。
委員長
は
田中議員
、副
委員長
は
山根議員
でありますので、この旨御
報告
いたしておきます。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
第1
同意
第4号
固定資産評価審査委員会委員
の
選任
について ○
議長
(
高橋次郎
君)
日程
第1、
同意
第4
号固定資産評価審査委員会委員
の
選任
についてを
議題
といたします。
書記
をして朗読いたさせます。 〔
書記朗読
〕 ○
議長
(
高橋次郎
君)
本案
に対する
提案理由
の
説明
を求めます。
田中市長
。 〔
市長
田中増次
君
登壇
〕 ◎
市長
(
田中増次
君)
同意
第4
号固定資産評価審査委員会委員
の
選任
について、
提案理由
の
説明
を申し上げます。
島崎庄次委員
、
森脇忠彦委員
の
任期
が、来る10月1日をもって満了いたしますので、
森脇忠彦委員
を再任し、
島崎庄次委員
の後任として
固定資産評価
の
精通者
であります都治町の
本田博
氏を新しく
選任
いたすものであります。よろしく御
同意
のほど、お願い申し上げます。 なお、
島崎委員
には、長年にわたり御尽力を賜り、衷心より敬意を表します。 ○
議長
(
高橋次郎
君)
質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
高橋次郎
君)
質疑
を終わります。 お諮りいたします。
本案
は
委員会付託
を
省略
し、直ちに
討論
に入りたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
高橋次郎
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、これより
討論
に入ります。
本案
に対する
反対
の御
意見
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
高橋次郎
君) これに
賛成
の御
意見
はありませんか。 〔「
省略
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
高橋次郎
君)
討論
を終わります。 これより
同意
第4号を採決いたします。
本案
は
原案
のとおり決することに
賛成
の方の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
高橋次郎
君)
起立全員
と認めます。よって、
同意
第4
号固定資産評価審査委員会委員
の
選任
については、
原案
に
同意
することに決しました。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
第2
同意
第5号
教育委員会委員
の
任命
について ○
議長
(
高橋次郎
君)
日程
第2、
同意
第5
号教育委員会委員
の
任命
についてを
議題
といたします。
書記
をして朗読いたさせます。 〔
書記朗読
〕 ○
議長
(
高橋次郎
君)
本案
に対する
提案理由
の
説明
を求めます。
田中市長
。 〔
市長
田中増次
君
登壇
〕 ◎
市長
(
田中増次
君)
同意
第5
号教育委員会委員
の
任命
について、
提案理由
の
説明
を申し上げます。
教育委員
の
山藤朝
之氏は、
平成
11年10月3日をもって
任期
が満了となりますので、その後任として波子町の
千代延聖視
氏を
任命
いたすものであります。よろしく御
同意
のほど、お願い申し上げます。 なお、
山藤委員
には、長年にわたり本市の
教育振興
に御尽力を賜り、衷心より敬意を表します。 ○
議長
(
高橋次郎
君)
質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
高橋次郎
君)
質疑
を終わります。 お諮りいたします。
本案
は
委員会付託
を
省略
し、直ちに
討論
に入りたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
高橋次郎
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、これより
討論
に入ります。
本案
に対する
反対
の御
意見
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
高橋次郎
君) これに
賛成
の御
意見
はありませんか。 〔「
省略
」と呼ぶ者あり〕
○
議長
(
高橋次郎
君)
討論
を終わります。 これより
同意
第5号を採決いたします。
本案
は
原案
のとおり決することに
賛成
の方の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
高橋次郎
君)
起立全員
と認めます。よって、
同意
第5
号教育委員会委員
の
任命
については、
原案
に
同意
することに決しました。 暫時休憩いたします。 午前10時18分 休憩 午前10時19分 再開 ○
議長
(
高橋次郎
君)
会議
を再開いたします。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
第3
意見
第3号
道路予算
の
確保
に関する
意見書
の
提出
について ○
議長
(
高橋次郎
君)
日程
第3、
意見
第3号を
議題
といたします。
書記
をして朗読いたさせます。 〔
書記朗読
〕
意見
第3号
道路予算
の
確保
に関する
意見書
の
提出
について 上記の
議案
を別紙のとおり
会議規則
第14条の規定により
提出
する。
平成
11年9月22日 提
出江津市議会議員
松 田
千鶴廣
城 山 勝 吉 室 安 延 博 古 川 忠 光
佐々木
忠 且 藤 代 昌 希(別紙)
道路予算
の
確保
に関する
意見書
(案)
道路
は、豊かな
生活
の
実現
と国土の均衡ある発展を図るための最も基本的な
社会資本
であり、その
整備
の推進は
地域住民
が強く望んでいるところである。 我が
江津
市においては
地方拠点都市地域
の
基本計画
に基づき、その
分担機能
を推進すべく
都市基盤整備
を進めている。とりわけ
道路整備
は
市民
の
日常生活圏
の拡大と産業を支える重要かつ緊急な施策であるが、現在の
道路状況
では
高速交通時代
に対応した体系的な
道路
とはなっていない。 21世紀に向け、
地域
を越えた多様な連携と交流を促進し、活力と個性ある
地域づくり
や豊かで安全な
暮らしづくり
を推進するためには、高
規格幹線道路
から
市町村道
に至る
道路網
の
整備
を充実させることが
江津市民
の切実な願いであり、喫緊の課題である。 ついては、これらを
実現
するために次の
事項
について特段の配慮をされるよう強く要望する。 記1
道路整備費
の
安定的確保
を図るため、
揮発油税
、
地方道路税
、
自動車重量税
、
軽油引取税等道路特定財源制度
を堅持し、
受益者負担
の観点からも
一般財源化
や
道路
以外への転用をすることなく、その全額を
道路整備
に充当すること。2
平成
12年度
予算編成
においては、
経済新生特別枠等
の
確保
を初め、
所要
の
道路整備費
の
確保
を図り、
道路整備費
を拡大すること。3
地方
の
道路財源
を
確保
し、
市民生活
にとって安全で快適な
生活環境づくり
を推進すること。 以上、
地方自治法
第99条第2項の規定により
意見書
を
提出
する。
平成
11年9月22日 江 津 市 議 会 ○
議長
(
高橋次郎
君) お諮りいたします。
本案
は
提案理由
の
説明
を
省略
し、直ちに
質疑
に入りたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
高橋次郎
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、これより
質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
高橋次郎
君)
質疑
を終わります。 お諮りいたします。
本案
は
委員会付託
を
省略
し、直ちに
討論
に入りたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
高橋次郎
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、これより
討論
に入ります。
本案
に対する
反対
の御
意見
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
高橋次郎
君) これに
賛成
の御
意見
はありませんか。 〔「
省略
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
高橋次郎
君)
討論
を終わります。 これより
意見
第3号を採決いたします。 本
意見書
は
原案
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
高橋次郎
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
意見
第3
号道路予算
の
確保
に関する
意見書
の
提出
については、
原案
のとおり可決されました。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
第4
陳情
第12号
総合福祉センター
の
建設
について
陳情
第13号
江津市民生児童委員協議会活動研修費
の
助成
について ○
議長
(
高橋次郎
君)
日程
第4、
陳情
第12号外1件を
一括議題
といたします。 本
陳情
2件に対する
民生水道委員会委員長
の
報告
を求めます。 9番
森脇議員
。 〔
民生水道委員会委員長
森脇洋二
君
登壇
〕 ◆
民生水道委員会委員長
(
森脇洋二
君)
民生水道委員会委員長報告
を行います。 本
委員会
に付託されました
陳情
2件について、去る9月17日
委員会
を開催し、
現地調査
の上
審査
いたしましたので、その結果を
報告
いたします。 まず、
陳情
第12
号総合福祉センター
の
建設
については、現在、
総合市民センター
内の一部に
社会福祉協議会
、
民生児童委員協議会
、
老人連合会
、
福祉ボランティア協会等
の
福祉関係団体事務局
が併設され、
業務執行
が行われているが、非常に狭隘で、
来訪者
の対応にも支障を来しており、日常の
福祉サービス事業推進強化
にも影響しているので、
総合福祉センター機能
が完備した、
福祉
の拠点としての
総合福祉センター
を
建設
していただきたいというものです。
審査
の結果、
陳情
の趣旨を了として、
異議
なく採択すべきものと決しました。 次に、
陳情
第13号
江津市民生児童委員協議会活動研修費
の
助成
については、
地域
における
民生児童委員
の
活動
は、
高齢者
の
自立支援
を初めとして、極めて多岐にわたっておりますが、
民生児童委員相互
の
福祉認識
の向上と、健全な
地域社会づくり
の
研修
により、
地域
全体で助け合い支え合う、差別のない公正な
社会実現
に努力されております。そうした中で、会費、
研修費
については
自己負担
をしながら
活動
をなされております。 今後、
介護保険
の導入に伴い、
民生委員
の役割は一層
重要性
を増すものであり、
知識研さん
のための
活動費
の
助成
を求められたものであります。
審査
の結果、市としても、援助が必要との考えから、
異議
なく採択すべきものと決しました。 以上、
報告
を終わります。 ○
議長
(
高橋次郎
君)
一括質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
高橋次郎
君)
質疑
を終わります。
討論
に入ります。 本
陳情
2件に対する
反対
の御
意見
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
高橋次郎
君) これに
賛成
の御
意見
はありませんか。 〔「
省略
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
高橋次郎
君)
討論
を終わります。 これより
陳情
第12号及び第13号を一括採決いたします。 本
陳情
2件に対する
委員長報告
はいずれも採択であります。
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
高橋次郎
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
陳情
第12
号総合福祉センター
の
建設
について、
陳情
第13号
江津市民生児童委員協議会活動研修費
の
助成
については、いずれも採択と決定されました。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
第5
議案
第51号
研修資金
の
償還免除
について ○
議長
(
高橋次郎
君)
日程
第5、
議案
第51号を
議題
といたします。
本案
に対する
建設経済委員会委員長
の
報告
を求めます。 8番
藤代議員
。 〔
建設経済委員会委員長
藤代昌希
君
登壇
〕 ◆
建設経済委員会委員長
(
藤代昌希
君)
建設経済委員会委員長報告
を行います。 本
委員会
に付託されました
議案
1件について、去る9月20日
委員会
を開催し、
現地調査
の上
審査
いたしましたので、その結果を
報告
します。
議案
第51
号研修資金
の
償還免除
については、
平成
5年度、もうける
農業
を担う
人材育成
を図ることを目的に、
江津
市実践もうける
農業探究事業
に基づき、魅力ある
農業
あるいは
農業関連産業
の
実現
を目指す若者2人に対し、
研修費
を貸与しており、貸与を受けた者が、
研修終了
後、
農業
または
農業関連産業
に5年間継続して従事したとき、議会の承認を得て
研修費
の返還を免除することができるものであります。
審査
の結果、
異議
なく
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 以上、
報告
を終わります。 ○
議長
(
高橋次郎
君)
質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
高橋次郎
君)
質疑
を終わります。
討論
に入ります。
本案
に対する
反対
の御
意見
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
高橋次郎
君) これに
賛成
の御
意見
はありませんか。 〔「
省略
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
高橋次郎
君)
討論
を終わります。 これより
議案
第51号を採決いたします。
本案
に対する
委員長報告
は
原案可決
であります。
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
高橋次郎
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第51
号研修資金
の
償還免除
については、
原案
のとおり可決されました。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
第6
議案
第52号
平成
11年度
島根
県
江津
市
一般会計補正予算
(第2号)を定めることについて
議案
第53号
平成
11年度
島根
県
江津
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第2号)を定めることについて
議案
第54号
平成
11年度
島根
県
江津
市
住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算
(第2号)を定めることについて
議案
第55号
平成
11年度
島根
県
江津
市
小迫谷土地区画整理事業特別会計補正予算
(第1号)を定めることについて
議案
第56号
平成
11年度
島根
県
江津
市
水道事業会計補正予算
(第2号)を定めることについて ○
議長
(
高橋次郎
君)
日程
第6、
議案
第52号外4件を
一括議題
といたします。 本
補正予算案
に対する
民生水道委員会委員長
の
報告
を求めます。 9番
森脇議員
。 〔
民生水道委員会委員長
森脇洋二
君
登壇
〕 ◆
民生水道委員会委員長
(
森脇洋二
君)
民生水道委員会委員長報告
を行います。 本
委員会
に付託されました
議案
4件につきまして、去る9月17日
委員会
を開催し、
現地調査
の上
審査
いたしましたので、その結果を
報告
いたします。 まず、
議案
第52
号平成
11年度
島根
県
江津
市
一般会計補正予算
(第2号)を定めることについて中、
所管
に属する
事項
については、
国県補助金等
の決定した
事業
及び早急に
措置
を必要とするものについて計上されております。 主なものは、
放課後児童健全育成事業費
、私立
保育所
2カ所の延長
保育
費補助金
、ごみの
分別収集
に伴う
リサイクルセンター建設調査設計費等
の
江津
市桜江町
環境衛生組合負担金
の
追加
であります。
審査
の結果、必要な
予算措置
と認め、
異議
なく
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第53
号平成
11年度
島根
県
江津
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第2号)を定めることについては、
国庫支出金
及び前年度
繰越金
を
財源
に、前年度
超過収入
となっている
療養給付費交付金返還金
、
収納率向上特別対策事業費
の
追加
が主なものであります。
審査
の結果、必要な
予算措置
と認め、
異議
なく
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第54
号平成
11年度
島根
県
江津
市
住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算
(第2号)を定めることについては、
所要
の額を補正されたものであります。
審査
の結果、必要な
予算措置
と認め、
異議
なく
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第56
号平成
11年度
島根
県
江津
市
水道事業会計補正予算
(第2号)を定めることについては、
企業債
の
繰上償還
、借換債の
借入日等対象企業債
の詳細が確定した
企業債償還金
及び6月28日からの
梅雨前線豪雨
による
有福簡易水道施設災害復旧事業費等
について計上されております。このほか、
予算
第5条
企業債
2件と
予算
第8条他
会計
からの
補助金
が変更されております。
審査
の結果、必要な
予算措置
と認め、
異議
なく
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 以上、
報告
を終わります。 ○
議長
(
高橋次郎
君)
建設経済委員会委員長
の
報告
を求めます。 8番
藤代議員
。 〔
建設経済委員会委員長
藤代昌希
君
登壇
〕 ◆
建設経済委員会委員長
(
藤代昌希
君)
建設経済委員会委員長報告
を行います。 本
委員会
に付託されました
議案
2件について、去る9月20日
委員会
を開催し、
現地調査
の上
審査
いたしましたので、その結果を
報告
します。 まず、
議案
第52
号平成
11年度
島根
県
江津
市
一般会計補正予算
(第2号)を定めることについて中、
所管
に属する
事項
についてでありますが、今回の
補正予算
は、国の
緊急雇用対策
に対応したもの及び早急に
措置
を必要とするもので、主なものは、松くい
虫枯損木等除去対策事業
、今後の
都市計画
の展開を図る際の
基本方針
となる
都市計画マスタープラン策定事業
、
平成
11年6月28日からの
梅雨前線豪雨
による
林地崩壊防止事業
、
農林水産業施設
及び
公共土木施設
にかかわる
災害復旧事業等
であります。
審査
の結果、必要な
予算措置
と認め、
異議
なく
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第55
号平成
11年度
島根
県
江津
市
小迫谷土地区画整理事業特別会計補正予算
(第1号)を定めることについては、
所要
の額を補正されたものであります。
審査
の結果、必要な
予算措置
と認め、
異議
なく
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 以上、
報告
を終わります。 ○
議長
(
高橋次郎
君)
総務文教委員会委員長
の
報告
を求めます。 7番
坂本議員
。 〔
総務文教委員会委員長
坂本照良
君
登壇
〕 ◆
総務文教委員会委員長
(
坂本照良
君)
総務文教委員会委員長報告
を行います。 本
委員会
に付託されました
議案
第52
号平成
11年度
島根
県
江津
市
一般会計補正予算
(第2号)を定めることについて中、
所管
に属する
事項
について、去る9月16日
委員会
を開催し
審査
いたしましたので、その結果を
報告
します。
本案
は、
国県補助金
の決定した
事業
及び早急に
措置
を必要とするものについて、
歳入歳出
それぞれ4億1,995万4,000円を
追加
し、
予算総額
を123億5,431万7,000円とするものであります。
歳出
につきましては、
市庁舎改修総合調査設計業務委託料
、
財政調整基金積立金
及び
長期債元利償還金等
の
追加
であります。 歳入につきましては、
国県支出金等
の
特定財源
は、
歳出
との
関連
においてそれぞれ補正し、2億816万8,000円の
追加
であります。 また、
一般財源
は、2億1,178万6,000円の
追加
で、その主なものは、前年度
繰越金
及び
土地売払収入
であります。 このほか、
都市計画マスタープラン策定業務
のための
債務負担行為
1件の
追加
と、
地方債
4件について
追加
または変更するものであります。
審査
の結果、必要な
予算措置
と認め、
異議
なく
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 なお、本日
委員会
を開催し、
民生水道委員会委員長
及び
建設経済委員会委員長
から、各
委員会
における
審査
状況を承り、一般
会計
並びに特別
会計
及び企業
会計
全般にわたり総括的に検討いたしました結果、いずれも
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 以上、
報告
を終わります。 ○
議長
(
高橋次郎
君) ただいまの各
委員長報告
に対する
質疑
に入ります。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
高橋次郎
君)
質疑
を終わります。
討論
に入ります。
本案
5件に対する
反対
の御
意見
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
高橋次郎
君) これに
賛成
の御
意見
はありませんか。 〔「
省略
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
高橋次郎
君)
討論
を終わります。 これより
議案
第52号から第56号までの5件を一括採決いたします。 本
補正予算案
5件に対する各
委員長報告
はいずれも
原案可決
であります。
委員長報告
のとおり決することに
賛成
の方の挙手を求めます。 〔
賛成
者挙手〕 ○
議長
(
高橋次郎
君) 挙手全員と認めます。よって、
議案
第52
号平成
11年度
島根
県
江津
市
一般会計補正予算
(第2号)を定めることについて、
議案
第53
号平成
11年度
島根
県
江津
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第2号)を定めることについて、
議案
第54
号平成
11年度
島根
県
江津
市
住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算
(第2号)を定めることについて、
議案
第55
号平成
11年度
島根
県
江津
市
小迫谷土地区画整理事業特別会計補正予算
(第1号)を定めることについて、
議案
第56
号平成
11年度
島根
県
江津
市
水道事業会計補正予算
(第2号)を定めることについては、いずれも
原案
のとおり可決されました。
~~~~~~~~~~~~~~~
△
日程
第7
委員会継続審査調査付託
について ○
議長
(
高橋次郎
君)
日程
第7、
委員会継続審査調査付託
についてを
議題
といたします。
決算特別委員会
委員長
及び議会運営
委員会
委員長
から、
審査
を終えることのできなかった事件及び調査を要する事件について、
会議規則
第104条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続
審査
及び調査を行いたい旨の申し出があります。 ……………………………………… 申 出 書〇
決算特別委員会
認定第1号に関する
審査
〇議会運営
委員会
次期
会議
の会期等に関する調査 ……………………………………… ○
議長
(
高橋次郎
君) お諮りいたします。
委員長
から申し出のとおり、これを閉会中の継続
審査
及び調査に付することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
高橋次郎
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、各
委員長
から申し出のとおり、閉会中の継続
審査
及び調査に付することに決しました。
~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
高橋次郎
君) 以上をもちまして継続
審査
となった事件を除き、
日程
の全部を議了いたしました。 これをもって第4
回議会定例会
を閉会いたします。 午前10時40分 閉会
~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長
(
高橋次郎
君) この際、
市長
からごあいさついたしたい旨の申し出がありますので、しばらくの間御清聴願います。
市長
。 〔
市長
田中増次
君
登壇
〕 ◎
市長
(
田中増次
君) 第4
回議会定例会
を閉会されるに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 去る9月7日に本
会議
を開催されまして、
緊急雇用対策
としての松くい
虫枯損木等除去対策事業
や、少子化対策としての放課後児童健全育成
事業
及び6月28日からの
梅雨前線豪雨
による
林地崩壊防止事業
などの災害復旧対策等、早急な
措置
を必要とする
一般会計補正予算
等を初め、諸案件を提案いたしましたところ、議員各位の慎重なる御審議をいただき、それぞれ議決をいただきまして、本日の閉会の運びとなりましたことは市政を進めて行く上で、まことに御同慶のことと存じます。 9月に入りまして、市内各地区で敬老会が行われております。私も各地区の長寿をお迎えした皆様方にお祝いを申し上げますとともに、
介護保険
制度を含め、市政の一端をお話をさせていただいておりますが、ますます元気な
高齢者
の皆様からお会いして大変うれしく思いますとともに、反面、市勢発展に頑張るようにと逆に激励を賜ると、大変うれしく、また心強く思いをいたしたところであります。 また、明日23日には
江津
高校、
江津
工業高校及び江の川高校の市内3高校による初の合同イベントが
総合市民センター
で実施されます。「大旋風若者からのメッセージ」のフレーズどおり、新世紀を担ってくれる若者たちの情熱が会場いっぱいに広がるものと期待しているところであります。 私といたしましては、このようなさまざまな
市民
活動
のエネルギーを受けとめながら、誇りの持てる好きと言えるまちづくりをさらに進めてまいる所存でありますので、今後の市政の運営に対しまして、一層の御支援と御協力をいただきますようお願いを申し上げまして、閉会のあいさつとさしていただきます。ありがとうございました。(拍手)
~~~~~~~~~~~~~~~
地方自治法
第123条第2項の規定により署名する。
江津
市議会
議長
江津
市議
会議
員
江津
市議
会議
員...
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