大田市議会 > 2019-09-09 >
令和元年第 6回定例会(第4日 9月 9日)

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  1. 大田市議会 2019-09-09
    令和元年第 6回定例会(第4日 9月 9日)


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    最終取得日: 2020-01-27
    令和元年第 6回定例会(第4日 9月 9日)   令和元年9月定例会             大田市議会会議録             令和元年9月9日(月曜日)           ――――――――――――――――――――                 議事日程(第4号) 令和元年9月9日(月)午前9時01分開議  第1 上程議案に対する質疑      議案第143号 平成30年度大田市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定              について      議案第144号 平成30年度大田市水道事業会計利益の処分及び決算認定に              ついて      議案第145号 平成30年度大田市病院事業会計資本剰余金の処分及び決算              認定について      議案第146号 令和元年度大田市一般会計補正予算(第4号)      議案第147号 令和元年度大田市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)      議案第148号 大田市会計年度任用職員給与及び費用弁償に関する条例制              定について
         議案第149号 大田市職員定数条例等の一部を改正する条例制定について      議案第150号 大田市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例等の一              部を改正する条例制定について      議案第151号 大田市手数料条例の一部を改正する条例制定について      議案第152号 大田市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条              例制定について      議案第153号 大田市印鑑条例の一部を改正する条例制定について      議案第154号 大田市給水条例の一部を改正する条例制定について      議案第155号 令和元年度大田市第2期ケーブルテレビエリア光化促進事業              仁摩SCエリア工事請負契約の締結について      議案第156号 平成31年度(平成30年度繰越)国民宿舎さんべ荘改修(              建築主体)工事請負変更契約の締結について      議案第157号 平成31年度(平成30年度繰越)国民宿舎さんべ荘改修(              機械設備)工事請負変更契約の締結について      議案第158号 財産の減額譲渡について  第2 常任委員会付託      別紙付託表による  第3 休会について             ~~~~~~~~~~~~~~~~                 会議に付した事件  日程第1から日程第3まで             ~~~~~~~~~~~~~~~~ 出  席  議  員  (18名)     1番  林   茂 樹       2番  亀 谷 優 子     3番  根 冝 和 之       4番  和 田 浩 司     5番  三 谷   健       6番  森 山 幸 太     7番  胡摩田 弘 孝       8番  森 山 明 弘     9番  小 川 和 也      10番  石 田 洋 治    11番  松 村 信 之      12番  小 林   太    13番  河 村 賢 治      15番  大 西   修    16番  月 森 和 弘      18番  塩 谷 裕 志    19番  清 水   勝      20番  石 橋 秀 利             ~~~~~~~~~~~~~~~~             欠  席  議  員  (なし)             ~~~~~~~~~~~~~~~~             地方自治法第121条による出席者 市長        楫 野 弘 和     副市長      清 水 克 典 政策企画部長    原 田   修     総務部長     水 田 雄 二 健康福祉部長    林   泰 州     環境生活部長   楫 野 美 里 産業振興部長    上 西   宏     建設部長     尾 田 英 夫 上下水道部長    飯 田   徹     消防部長     幸 村 卓 己 財政課長      森   博 之     政策企画課長   伊 藤 昌 彦 市立病院事務部長  島 林 大 吾     教育長      船 木 三紀夫 教育部長      川 島 穂士輝     監査委員     富 田 正 治            ~~~~~~~~~~~~~~~~                事務局職員出席者 事務局長      大 谷   積     事務局次長    川 上 浩 史 次長補佐      藤 間 友 章     嘱託職員     小 谷 直 美                午前9時01分 開議 ○議長(石橋秀利) これより本日の会議を開きます。  ただいまの御出席は全員でありますので、議会成立しております。  本日の議事日程は、お手元に配付のとおりといたします。 ◎日程第1 上程議案に対する質疑 ○議長(石橋秀利) 日程第1、上程議案に対する質疑を行います。  まず、議案第143号、平成30年度大田市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。  本案について、御質疑はありませんか。               [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(石橋秀利) 御質疑なしと認めます。  続いて、議案第144号、平成30年度大田市水道事業会計利益の処分及び決算認定についてを議題といたします。  本案について、御質疑はありませんか。  15番、大西 修議員。 ○15番(大西 修) それでは、水道事業決算書の28ページでございます。(3)に事業費に関する事項で、委託費が29年度から30年度にかけて275万1,000円余りの増になっております。事業報告の中でも業務の民間委託の推進とありますが、具体的にこの民間委託の場所、そして要因などを伺うものであります。よろしくお願いします。 ○議長(石橋秀利) 飯田上下水道部長。 ○上下水道部長(飯田 徹) 民間委託の推進ということでございますが、現在、三瓶浄水場、これの日中も含めまして運転監視業務、あるいは市内の水質検査等々、3年間の包括委託ということで民間事業者のほうに委託をしております。それが年間委託料8,532万円ということで、3年間包括委託をいたしております。それが今年度末をもちまして、その3年間が終了するという予定になっております。したがいまして、この3年間でのこの委託をした成果、そこの点をまた検証した上で、翌年度以降の民間委託をどうしていくかということになろうかと思います。  なお、もしその包括委託をしたものを直接直営をした場合との差はおよそ2,300万円ほど包括委託をしたほうが経済的には有利だということで判断をいたしているところでございます。 ○議長(石橋秀利) 15番、大西 修議員。 ○15番(大西 修) 飯田部長さんね、28ページをちょっと見てください、事業決算書の。ここの真ん中辺に委託料というのがあります。29年度と30年度を比べれば、先ほど申しましたように275万1,000円の増になっているでしょう。前年度対比の増減では102.03%になっているのです。この250万円余りの増の内訳を聞いておるわけであります。よろしくお願いします。 ○議長(石橋秀利) 飯田上下水道部長。 ○上下水道部長(飯田 徹) 委託の内容の内訳のところで、ちょっと今、手元に資料ございませんので、後ほどお答えさせていただきたいと思います。 ○議長(石橋秀利) ほかにありませんか。  19番、清水 勝議員。 ○19番(清水 勝) 平成30年度の1年間の決算内容ですから、少し私なりに再度、説明を求めて質問いたします。  最初に、12ページです。水道事業剰余金の処分計算書が出ております。これは当然、議決案件でございますけれども、その中で、建設改良積立金、これの積立金838万2,253円という数字が出ております。これは江の川から受水を受けております、県の企業局からでありますけれども。この内容につきまして、おおむね10年間程度積み上げていくということで話を聞いておりました。たしか平成30年度で9年目を迎えると思います、9年目を。10年ですから、約830万円ずつですから、七、八百万円程度積み上げたお金ができるのかというぐあいに思っておるところですけれども、それだけのお金で江の川の受水を受けております。送水管等の改良等が中心かなと思うのですけれども、そういう状況の中で、おおむね10年ということですから、来年で終わる中で、送水管の改修費、更新費等々が賄えるのかどうなのか、その点について、まず1点目をお尋ねいたします。  次です。17ページに書いてありますように、注記表です。ことしは私もこの扱い、初めてのように感じておるところですけれども、引当金の取り崩しということがあります、引当金の取り崩し、17ページですね。この中で、賞与引当金、法定福利費引当金、(3)として貸倒引当金ということで、112万9,566円が取り崩しをされております。この内容を見てみますのに、支出の中で貸倒引当金繰入額ということで309万1,000円程度、支出の中で、収益的な収支の支出の中で出ております。多分私はこれ、不納欠損処分等も含めての金額だと承知しておるところですけれども、申し上げましたように、100万円少々の取り崩しをされる中で、309万1,000円の貸倒引当金の繰入金が上げてありますですけれども、この差異について、309万1,000円、引当金取り崩しが112万9,000円であります。この差額についてはどういう内容になるのか、少し、今申し上げましたように、不納欠損処分金等についてはこの中に入っているのだろうなと私は見ておるところですけれども、もう少し詳細にお聞かせをいただきとうございます。  時間があるようですから、もう少しお尋ねさせてください。簡易水道が、簡易水道会計から特会でございますけれども、統合して、平成30年度は2年目でございますね。2年目ですね。27ページ等にも出ております。残念ながら有収率、有効率、これが去年たしか4.5%のマイナスであったと思います。去年といいますか、去年の決算ですね、決算の中で、29年度分です。30年度についても0.39%のマイナスになっております。  非常に漏水がありますよということで、有収率ですから、非常に有効な水がすたっているということですので、これは有収率をさらにさらに上げなくてはいけないと思いますですけれども、下がっております。地震等の関係で、説明も書いてありましたですけれども、4月9日ですね、地震の関係も大いにあるよということで書いてありますけれども、いずれにいたしましても有収率が下がっていることについては何らかの対応を急がなくてはいけないなと思っておるところですけれども、参考までに、旧上水の内容と、申し上げました簡水が統合になっております、旧簡水。これ等の内容について把握しておられますれば、旧上水と旧簡水の有収率はどの程度になっているのか、これを両方まとめたものが81.08%になっておると思いますので、お聞かせをください。  それから、結構なことですけれども、薬品費が1,378万7,000円、対前年比で約580万円減になっております。大変結構なことだと思います。これは異常な暖冬の29年度だったところですけれども、そういう状況なのか、薬品費はそれだけ三瓶浄水場で減っておるということについては、どういう事由があったのか、少し聞かせてもらいたいと思います。長年にわたりまして悪水対策を三瓶ダム湖で取り組んでおられるところですけれども、その効果があってのことなのか、そういう点についてもお聞かせをいただきたいと思います。  なお、この三瓶ダム湖の放流水の関係等が一因ではないかということで、今、三瓶川においては水草が異常に繁殖しております、水草が。この関係についても、私は、いろいろ学説があるようですけれども、三瓶ダム湖での水対策の関係が非常に原因しているのではないかなという話もあるところですけれども、最終的に三瓶川の水は用水にも使っておられます。用水路においても水草が繁殖しつつあるという話も聞いております。最終的には田んぼにも流れ込む、そういう状況も出ておるようであります。でありますから、そういう関係等についても上水道、一概に言えませんですけれども、ダム湖の水の関係が非常に農作業等にも悪影響を与えている実態があるわけですけれども、上水道関係ばかりではないかもしれませんが、全体的にどういうぐあいに捉まえて対処されるのか。これは大田市全体的に、私は考えなくてはいけない実態になっているのではないかなという強い気持ちであります。ぜひ全体的に捉まえる中で、対応策等も含めて、現状を含めて、お聞かせいただきとうございます。  以上でございます。 ○議長(石橋秀利) 飯田上下水道部長。 ○上下水道部長(飯田 徹) 4点ですか、御質問いただきました。  貸倒引当金につきましては、先ほど議員さん申されましたように、不納欠損処分、これを貸倒引当金として計上をすることによりまして、その経営のほうに悪影響を与えないようにしていくという意味で、昨年は112万9,566円の不納欠損処分を行ったところであります。  それから、失礼しました、1点目は江の川の送水管の移譲を受けた関係でございます。おっしゃいましたように、ことしで9年目を迎えます。10年間の積み立てを行っているということになっております。これで改修が可能かどうかということでございますが、現状におきましては、直ちに移譲を受けたものを改修していくというような状況ではございません。年数的にもまだ若干残っているということでございまして、今後そういう状況が将来的には発生をしてこようかというふうに思います。その時々の判断でこの積み立てをしたものも当然、活用をしていくわけでありますけれども、当面は移譲を受けたものについては影響がないというふうに考えております。  それから、有収率でございます。0.39ポイントの昨年からの地震によるマイナスということで、これをいわゆる宅内での漏水の全額減免をしておりますけれども、こういったものを宅内での漏水量を積み上げたもの、つまり、地震による影響がなかったとした場合には、ほぼ前年度と同様の有収率だったというふうに分析をいたしております。  したがいまして、地震によりまして宅内漏水の水量はわかりますけれども、例えば送水管でありますとか配水管、これらも地震によって影響を受けておりますので、そういったものにつきまして、さらに漏水があっただろうというふうに推察をいたしておりますので、恐らく地震の影響がなければ前年度よりも若干有収率は上がっていたのではないかというふうに分析をいたしております。  それから、簡水と上水、上水の有収率は、旧上水ですね、82.26%。それから、旧特会の簡水、これが64.94%ということで、特会簡水、規模も小さいということで、有収率のほうは全体の平均で、場所によっては高いところもありますが、全体を平均しますとそれぐらいの率になるということでございます。  それから、薬品費の減ということでございますが、29年度は非常に異臭味が発生をしたということで、活性炭量は相当金額としてかかっております。そして、昨年度は幸いにもそういった異臭が発生が少なかったということで、活性炭だけでも650万円余り減をしているということでございます。  このいわゆる三瓶の上水の原因となるジオスミンでありますとか2-MIB、こういった発生のメカニズムというものを3年間で県のほうが島根大学のほうに委託をして、今、研究をしておられます。その成果というものが年度末のところでは恐らく報告が出るのではないかというふうに思っておりまして、そういった報告を受けて、改善できるような方策があれば、また検討していきたいというふうに思っております。  それから、三瓶ダムの水質のところでございますが、これはやはりダムの管理自体は島根県のほうで行っていらっしゃいますので、県のほうで水質のところは対応をしていただくことになろうかというふうに考えております。  それから、大西議員さん、先ほどの委託料の関係の御質問をいただいておりましたけれども、増減のところがですね……。 ○議長(石橋秀利) 飯田上下水道部長、ちょっとそれは待ってもらえますか、また後ほどやりますので。 ○上下水道部長(飯田 徹) 以上でございます。 ○議長(石橋秀利) いいですか。  19番、清水 勝議員。 ○19番(清水 勝) 継続発言権ありますね。いいですね。 ○議長(石橋秀利) はい。  19番、清水 勝議員
    ○19番(清水 勝) 飯田部長さん、貸倒引当金、これの収益的な計算書、見てみますのに、数字的には309万1,247円という数字が出ているのですね。これは不納欠損処分が全てではないと思うのですが、先ほど貸倒引当金については110万円ばかりですけれども、不納欠損処分だということですけれども、309万1,000円、この数字になっているのですが、不納欠損処分のほかに特徴的な内容があるのですか、支出について。それを少しお聞かせをください。  それから、建設改良積立金、これが800万円ばかり、平成30年度についても剰余金処分で出ておるわけですが、最終的に私は、先ほど言った漏水対策も含めてですけれども、大変大田市の上水道料金は県内でも突出をした水道料金になります。できるだけ私は、減額ということはなかなか厳しいと思いますけれども、据え置く、水道料金を据え置くということが大変重要だと思うのです。  そういう観点からいたしまして、私は意見を申し上げましたように、江の川からの受水、送水管等についても積み上げるのを積み上げて、水道料金の引き上げに波及しないような対応をとってほしいということを求めるものではあります。ぜひ有収率の有効率の引き上げも、最終的には引き上げることによって有効水量がふえることについては、最終的には水道料金への関係もかなり影響してくると思います。  そういう部分含めて、対応を頑張ってほしいなと思うのですけれども、旧簡水、これの有効率が64%ですから、非常に低うございます。今の漏水の発見器といいますか、漏水発見器的なものもかなり進化をしているように聞いております。でありますから、この旧簡水の64%、これを解消するためにも私はさらに漏水発見器具を有効に活用する中で対応していく必要があるのではないかなと思うのです。  地震の関係についても、大田市の東部が中心ですから、大田市の東部を中心に漏水対策を講ずることが大事ではないかなと思うのです。ぜひそういう面も、工事をする中で対応してほしいなということを再度、意見も含めて申し上げておきます。  なお、これは市全体的ですけれども、1回目の質問の中で、三瓶川の水質が非常に悪化する中で、水草が繁茂しております。この水草が最終的には用水路に流れて、田んぼにも流入している状況が出ておるわけですけれども、この対応については上下水道部だけではなくて、大田市全体的に私は対応していく必要があるのではないかなと思うのです。いろいろ学説的にも話もあるようですけれども、いずれにいたしましても、三瓶ダムができた後、こういう実態が出ておるわけですから、ぜひ大田市全体的に、申し上げましたように、水草対策を十分やってほしいなということを含めて、申し上げておきます。御意見があったら聞かせてください。  以上です。 ○議長(石橋秀利) 飯田上下水道部長。 ○上下水道部長(飯田 徹) まず、貸倒引当金の不納欠損が110万円幾ら、それでその差額の貸倒引当金につきましては、水道料金の現年分の調定額がふえていく部分がございまして、その部分について一定程度、引当金として積んでいくというような法則で、その差額の部分は積み立てているということでございます。  それから、水道料金の引き上げに波及しないようにというお話をいただきました。おっしゃいますように、確かに現在の大田市の水道料金は県内でも最も高いというふうに言われております。その原因といたしましては、三瓶ダムに係る資本費、ここの部分が大変、そうはいっても比較的まだ県内では新しい施設ですので、この資本費、いわゆる企業債の償還でありますとか、減価償却、ここの部分が大変高く割合として占めております。それがあと10年余りまだ続くという状況がございます。  当然、経営を楽にするためには料金の引き上げということも一つの手法としてはあろうかとは思いますけれども、やはり市民の皆さんの負担を考えますと、現在の料金をさらに上げていくということは、安易にはするべきではなかろうというふうに思っております。  そのために、今年度と来年度で水道におきましては水道ビジョンの改定を行います。それに合わせて今後の経営戦略のところも見直しも行っていきたいと思っておりまして、さらなる経営努力によりまして、水道料金に影響を与えないように、あるいは料金が幾らが望ましいのか等も含めて、今後また検討していかなければならないというふうに考えております。 ○19番(清水 勝) 水草対策は何も話しはないですか、三瓶川の水草。  議長、ちょっといいですか。 ○議長(石橋秀利) いいです、許可します。 ○19番(清水 勝) 私は、なぜこの水道会計の中で水草の話をしたかといいますと、元来、上水が三瓶ダム湖から取水しておるわけですけれども、カビ臭が出るとかいうような、悪水の関係で、上水の関係を含めてですね、中心に、いろいろ薬品を入れたり、いろいろ対策を講じられておるわけです。その結果が最終的には三瓶川の水の悪化を招いているのではないかという話が、いろいろ強い話を聞くわけですので、上水の決算の中で申し上げておるわけです。でありますから、ぜひ水草がこういう実態で、どんどんふえている。時期によっては白い花まで咲いている時期があるのですね。最後は用排水路に流入したり、田んぼにまで入ってきておる実態があるわけですから、ぜひ私は大田市全体として現状を解消するような対策を考えてほしいなということで申し上げておるわけです。上水道ばかりではなくて、大田市全体的に対応してほしいなということも含めて申し上げておるわけですので、ぜひ考えていただきとうございます。  いろいろお考えがありましたら聞かせてください。終わります。  議長、なかったらいいですよ。 ○議長(石橋秀利) わかりました。そういうことなら。  それと、先ほど大西議員質問の答えを上下水道部長より答えていただきたいと思います。  飯田上下水道部長。 ○上下水道部長(飯田 徹) 大変失礼いたしました。大西議員さんの先ほどの委託料の関係でございます。これは275万円プラスと申しますのは、さまざまな委託がございますので、プラス要因、マイナス要因ございますが、今回プラスとなった主なものといたしましては、汚泥搬出業務、これが188万9,000円ふえております。それから汚泥の処分業務、これが111万2,000円、急速ろ過池の電動弁の点検683万円等々、プラス要因もかなり出てきております。それの差し引きによりまして、プラス275万1,687円の委託料となったところでございます。 ○議長(石橋秀利) ほかにありませんか。               [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(石橋秀利) ないようでありますので、以上で本案に対する質疑を終結いたします。  続いて、議案第145号、平成30年度大田市病院事業会計資本剰余金の処分及び決算認定についてを議題といたします。  本案について、御質疑ありませんか。  15番、大西 修議員。 ○15番(大西 修) 大田市立病院の関係でございますが、ここでも委託費の増が出ております。この決算審査意見書、これの59ページ、別表3でございますが、ここに平成27年から30年度までの決算額の比較表が出ております。ここでも委託費が29年度から30年度に比べて5.1%の増になっております。この要因を伺うとともに、特に給食業務の委託費がどう変化をしたのか、これを伺うものであります。以上です。 ○議長(石橋秀利) 島林市立病院事務部長。 ○市立病院事務部長(島林大吾) 委託費の増についてでございますけれども、多くは医療事務につきましての委託業者の変更に伴う増でございます。  給食につきましては、大きく単価の変更等を行っておりませんので、増減等にはない、今、詳細の手持ちは持ってございませんけれども、大きな年度による変更はないというふうに理解をいたしております。 ○議長(石橋秀利) 15番、大西 修議員。 ○15番(大西 修) 私は昨年この公営企業の決算特別委員会に参加しておりまして、そのときに給食業務の委託費の関係で提案をやったところであります。過去10年に及んでこの給食業務の委託はそのまま随意契約みたいな感じでやっていたのですが、この給食業務で直営というような試算はやったことがあるのかということで、そういうことはやったことがないということで、やはり直営に戻したときの試算ぐらいは行わないといけないのではないかという指摘をしたところでございますが、その後、そのような検討、協議は行ったことがあるのか、これを1点だけ聞いておきたいと思います。以上です。 ○議長(石橋秀利) 島林市立病院事務部長。 ○市立病院事務部長(島林大吾) 給食費の給食に係る直営について、検討についてでございますけれども、県内の病院におきましてどういう状況であるのかということの情報収集は行っておりまして、その中において具体に当院において直営ができるのかどうなのかということは検討いたしております。  ただ、具体な試算、それにかかる経費の試算までは至っておりません。ただ、直営に戻した場合につきましては、そのあたりの経費部分というのは上がるのではないかというふうには想定をいたしております。以上でございます。 ○議長(石橋秀利) ほかにありませんか。  19番、清水 勝議員。 ○19番(清水 勝) 事務部長さん、関連ですけれども、私は委託料の関係について、30年度の当初予算、これちょっと資料を持ってきたのですよ。これを見てみますのに、患者給食業務、330万円上がって1億2,900万円、当初はですよ、なっておるのですね。決算では委託料が全体的に4億5,700万円になっていますけれども、そのほかに特徴的なのが、医療事務の、これは委託料、医療事務です。医療事務業務、これはプロポーザル方式で30年度からかわったのですね、業者が。かわっていますね。これが7,568万円等とあるのですよ。最終的に委託料として489万円ほど上げておられます。それが決算では457万円で減っているわけですけれども、特徴的な内容、少しお聞かせいただきとうございます。  賃借料についてもリネンリース料として、これは30年度当初予算では、これ日基さんですね、日基さんに約4,800万円ぐらいあるのですよ、4,800万円ぐらい、リース料が。これ決算では、数字的に賃借料として出ておりますけれども、3,600万円ぐらい出ております、3,600万円ぐらい。当初予算と比べて。最終的に賃借料は当初予算、全体でいえば6,000万円ぐらい上がっておるわけですけれども、この賃借料については3,600万円になっておるわけです。差異が出ておるわけですけれども、特徴的内容について、お聞かせをいただきとうございます。  全体的に、病院事業については対前年では1億7,000万円程度で、赤字額は微減であります。減っておりますけれども、今の病院の建てかえの総事業費等についても多額の資本的な収支が出ております。最終的に全体的に見てみますのに、これから先、本当に病院事業については大丈夫かなという、私は案じる面もあるわけですけれども、最終的に貸借対照表等々も全体的に見てみますのに、例えば引当金の関係についても貸倒引当金を初めといたしまして、4点だけ引当金が計上されております。不納欠損処分を含めてですね。そういう状況と、あるいは県道の関係で、一定の収入が出ておりますけれども、用地の売買額ですね。  ただ、見てみますのに、病院の宿舎、この関係で、1,700万円ぐらいですか、用地買収費が入る中で、宿舎の改修費で約3,000万円弱出ているのですね。そういう状況を踏まえて、非常に私は本当に大丈夫かなという感じです。業務の関係で、病床数は339床出ておりますけれども、この関係では利用率は56.8%、一般病床、この関係については60数%の病床利用率がありますですけれども、まだまだ低いと思うわけですけれども、そういう状況の中で、安定的な黒字経営の病院事業会計は大丈夫かなという気持ちがするところであります。そういう状況等についても、総体的に少し御意見をお聞かせいただきとうございます。  少し込み入った内容ですけれども、例えていいますと、20ページに出ております。建設資金で6,000万円、借りておられます。これは平成30年10月18日。返済日が四、五日後の10月22日。山陰合同銀行でありますけれども、利率を0.67%ということで、高い利率になっております。わずか四、五日の間に6,000万円の一時借り入れをどうでもやらないけんかったのかどうなのか。高い利率であります。  そういう面についても、利息面については収益的収支の中で見てみますのに、27ページに出ておりますね。利息として25万4,000円、出ておりますけれども、予算的には1,000万円組んであるのですね。そういう内容等について、相当な差異があるわけですけれども、内容等についてお聞かせいただきとうございます。  21ページであります。この中で、一つには、救急医療について、それ相応の支出が出ております。確かにドクターについては、あれは応招義務というのですね、法的に応招義務がかけられておると思いますけれども、そういう状況の中で、一面では働き方を考えようという流れもあるわけですけれども、人件費に2億1,400万円という数字もここへ出ております。この中で、救急医療に関しまして、時間外ですね、どの程度の時間的な、時間外的な勤務実態が出ているのか、少しお聞かせをいただきとうございます。  それから、一番下に基金の関係が出ております。繰入金を1億4,300万円、これを元金償還とか利子償還に充てられておりますけれども、病院事業の基金については1億4,300万円取り崩しておられますけれども、最終的に残金が1億円程度はあるのかなと思っているのですけれども、実際にはどの程度の基金の残金があるのか、少し、この資料の中には余り出ておらんような感じがするものですから、少しお聞かせをいただきとうございます。  これは最終的に23ページにも出ております、キャッシュフロー計算書、これを見てみますのに、支払い利息及び企業債の取扱諸費として3,558万9,000円ぐらい出ております。あるいは下段のほうに病院事業基金の取り崩しによります収入として1億4,300万円程度計上されております。一番下には資金期首残高として数字も出ております。2億2,200万円ぐらい出ております。資金の期末残高、5,300万円で、極めて少ない数字になっておりますけれども、今後に大丈夫かなと心配も感じるわけですけれども、そこらあたりについても少しお話を聞かせていただきとうございます。以上です。 ○議長(石橋秀利) 島林市立病院事務部長。 ○市立病院事務部長(島林大吾) 幾つか御質問を頂戴をいたしました。  まず、委託の関係についてでございますけれども、先ほど申し上げましたように、給食費につきましては、前年度とそう決算額につきましては差異がない状況で推移をいたしております。  また、医療事務につきましては、先ほどお話をさせていただいておりますけれども、委託業者の変更でありますとか、内容につきましての変更を行いましての増でございます。  そして、リネンの関係についてでございますけれども、耐用年数が切れました病衣でありますとか、スタッフのユニホームにつきましてを、それを賃借料から外しまして、手数料ということでの対応をいたしておりますので、そのリネンリースの関係の賃借料につきましては、前年度より減になっているという状況でございます。委託料については、そうでございます。  そして、経営のところでの不安についての御質問をいただいたところでございます。基金残高につきましては、1億3,300万円ばかりになりまして、前年度よりも1億円以上の減になってきております。現金につきましても今、5,000万円でございます。そういう状況ではございます。  今、病院におきましては、やはりどう収益を上げていくのかということに取り組んでいくことが大事でございまして、以前より申し上げてきておりますけれども、大田市の地域医療を守っていくがためにも整形外科、また病院の経営を維持していくがためにも整形外科の確保というのは我々とすれば大変重要な案件であるというふうに考えておりまして、今、来年に向けて精いっぱい、院長であるとか市長とともに大学のほうに今、お願いをさせていただいておるという状況でございます。この整形が赴任をすることによりまして、経営的な不安というのは一定程度解消されてくるのではないかというふうに、我々は考えておるところでございます。  そして、一借の関係でございますけれども、利息がそれぞれのところから市内の金融機関から借り上げをさせていただいております。我々とすれば資金調達につきまして、日々管理をいたしておりまして、そこでどうしても調達をしなければならない部分について、ぎりぎりの期間をもってお願いをさせていただいておるということになります。短期間になればなるほど、やはりその利率は高くなるという状況にはございますので、御理解をいただきたいというふうに思っております。  また、予算につきましては1,000万円上げておりますけれども、これは少しリスク回避という意味で、少し借り上げの利率を高目に設定をしたことによるものでございまして、そこの部分についての不用額というのは出たという状況でございます。  そして、医師の働き方改革に関しての御質問で、救急についての医師救急における時間外がという御質問でございました。救急の時間外という枠組みでの捉え方はちょっと今、いたしておりませんけれども、医師として見たときには、この7月、8月であったかと思いますけれども、一月当たり1人医師につきましては時間外が14時間ばかりであるというふうに今、記憶をいたしております。それに当直等で急患を対応された分がプラスされるという状況かというふうに思っております。  答弁漏れがございましたらよろしくお願いいたします。以上でございます。 ○議長(石橋秀利) 19番、清水 勝議員。 ○19番(清水 勝) もう少しね、私、例えていうと、利息の関係についても数字的には25万4,000円、利息の決算出ているのですね。これ、27ページに出ております。予算的には1,000万円組んでおられるわけですけれども、これだけの差異が出ておるわけですけれども、どこらあたりでこれだけの数字が出たのか。余りにも、多目に組んでおいたよということですけれども、極端に大きな差異がありますものですから、少し慎重を期した予算の設定が必要ではないかなという気持ちで今、答弁を聞いておったところです。  あるいは、病院基金ですね、基金基金については最終的に1億円程度あるのではないかなと思ったのですが、このキャッシュフローの関係なんかを見てみますのに、非常に資金の関係については期末の残高が5,300万円上がったわけですけれども、基金との絡み等も含めて、最終的に病院事業会計、経営上問題ないのか、心配するなということで捉まえていいのかどうなのか、非常に私は危機的にこの数字を見ておるわけですけれども、少しそういう部長の所見も含めて、聞かせてやってください。  もう一つは、病床利用率です。非常に数字が私は低いと思います。338床、これは全体的な捉まえ方ですけれども、56%。285床については67%になっております。数字的に示しておられますけれども、私はかなり厳しい稼働率だなと思うのですけれども、この中で、例えば室料差額収益、差額ベッドですね、こういう分についても1,890万円ほど出ておりますけれども、どの程度の稼働率といいますか、使用内容があったのかということも含めて、少しかみ砕いた内容についてもお聞かせをいただきとうございますし、稼働率、これを引き上げなくてはなかなか厳しい数字だなというぐあいに受けとめておるところですけれども、目標的にはどの程度まで、私は少なくとも80%台は超さなくてはいけないのではないかなという気持ちですけれども、目標的な数値は何ぼぐらい持っておるのか、そういうことも含めて聞かせてください。 ○議長(石橋秀利) 島林市立病院事務部長。 ○市立病院事務部長(島林大吾) まず、一借の関係の予算につきまして、少し過大ではなかったのかという御指摘でございます。十分精査をして、予算計上したつもりではございますけれども、やはりリスクといいますか、ございましたので、少し高目の利率をもって計算をしたという結果でございます。今後、そのあたりは十分精査をしながら対応してまいりたいというふうに考えてございます。  そして、経営の見通しといいますか、今後の不安につきましての御質問でございます。我々としても大変危機感を持っております。やはり収益が上がるまでの入院患者のところまで至っていないという状況でございます。そこにつきましては、先ほど申し上げました整形外科医の赴任による解消という部分はあろうかと思っておりますが、ただ、そうでなくともできることというのは病院としてもありますので、今そこにつきましては幾つか対応をいたしておるところであります。  具体に1つ申し上げますと、やはり市内の開業医さんから当院に患者さんを紹介をいただく、その率を上げていくということが我々の病院での外来であるとか、入院患者をふやす手だてになるというふうに考えておりまして、そのあたりの開業医であるとか、医師会との連携をより密にとっていくことが必要かと思っております。それにつきましては、この9月からではございますけれども、我々病院スタッフが手分けをして開業医さんのところに出かけ、いろいろな我々としてのPRもでありますし、それぞれの開業医さんから我々に対するいろんな思いというものを聞かせていただいて、それを病院の運営、経営に反映をさせていく、そういうことを今、具体に取り組んでいるところであります。  また、診療報酬におきましても、漏れがないか、落ちがないかということをしっかりと資格を持った職員で精査をいたしておるところでもありますので、そういう点につきましても、収入確保に向けての取り組みということを行っているところでございます。  それと、差額ベッドの利用率につきましては、申しわけございません、今、手持ちに持ち合わせておりませんので、後ほどお願いをさせてください。 ○19番(清水 勝) 委員会でいい、特別委員会。 ○市立病院事務部長(島林大吾) あっ、よろしゅうございますか。はい、ありがとうございます。  それと、全体の病床利用率ということであります。339床といいますのは、国立時代から現在まで至っている病床数でございます。当時から社会情勢も大きく変化をいたしております。人口減でありますとか、高齢化が進んできておりますので、今そこに大きな利用率をもって引き上げていくというのは、なかなか難しい状況であるかというふうに思っております。  御承知のとおり、新病院におきましては今の大田市のこれからの人口の推移でありますとか、疾病の状況、また高齢化率を見ながら、229床に規模縮小をし、対応することにいたしております。これであれば、現在の180から190の入院患者数であれば80%前後になろうかと思っております。ただ、それでは十分といいますか、少し経営には足りない部分がありますので、我々とすれば、収支バランスがとれる状況といいますのは、入院患者数200人弱だというふうに今、想定をいたしておりますので、そこに向けての引き上げについて、努力を今、いたしておるところでございます。以上でございます。 ○19番(清水 勝) いいです。 ○議長(石橋秀利) ほかにありませんか。………ないようでありますので、以上で本案に対する質疑を終結いたします。  続いて、議案第146号、令和元年度大田市一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。  本案について、御質疑はありませんか。  15番、大西 修議員。 ○15番(大西 修) 3点ほどお伺いします。  補正予算説明資料のナンバー1でございます。おおだ縁結びサポート事業でございます。これは説明では相談員を配置するということですが、相談員はどこに配置するのか。またどんな相談支援体制をとるのか。例えば集会を持つとか、集いを持つとか、そういうふうな企画立案なのか、具体的にお知らせください。  続きまして、ナンバー5であります。社会福祉費の高額医療介護合算制度賠償金であります。これについては具体的にどのような通知をして、どのような支払いをするのか、これを具体的にお知らせください。  最後、7番目でございます。児童福祉費でございます。臨時・特別給付金の支給事業であります。これは本年10月1日からの消費税引き上げに伴うものでありますが、この臨時・特別給付金の支給に関するもので、ただいまの状況ですね、対象者は何人おるのか、市内で、現在、何人の支給ができたのか、これを具体的にお伺いするものであります。  以上、3点でございます。よろしくお願いします。 ○議長(石橋秀利) 原田政策企画部長。 ○政策企画部長(原田 修) まず、私のほうからはおおだ縁結びサポート事業について御説明申し上げたいと思います。  この職員の配置については、まちづくり定住課に職員を配置をいたします。主な業務としましては、しまね縁結びサポートセンターというものがございますけれども、そのサポートセンターとの連携を主な業務といたしまして、はぴこさん、島根はっぴぃこーでぃねーたーさん、はぴこさんの活動支援というのが具体的、主な内容になります。無料結婚相談会の受け付けですとか、婚活情報ダイヤルの対応、イベント企画調整等々でございます。以上でございます。 ○議長(石橋秀利) 楫野環境生活部長。 ○環境生活部長(楫野美里) ナンバー5、高額医療介護合算制度賠償金の具体的にどのような通知をというところでございます。私どものほうでレセプトで把握している平成24年度から27年度分のところで、39世帯の方については通知を出させていただきまして、その後、皆様方に御訪問をいたしまして、お話をさせていただくという形で通知をさせていただくような流れになっております。以上でございます。 ○議長(石橋秀利) 林健康福祉部長。 ○健康福祉部長(林 泰州) 補正予算(案)説明書のナンバー7、臨時・特別給付金支給事業についてでございます。該当者につきましては、これは児童扶養手当の受給をされている方が317人いらっしゃいまして、この中でひとり親の方に支給をするものでございます。今のところ見込みとしては30名の方を見込んでおるところでございます。  なお、臨時・特別給付金の支給につきましては、今議会議決をいただきますれば、その支給の手続を開始する予定にいたしております。以上です。 ○15番(大西 修) いいです。 ○議長(石橋秀利) ほかにありませんか。  1番、林 茂樹副議長。 ○1番(林 茂樹) 済みません、1点ほどちょっとお尋ねをしたいのですけれども、14番の商工費、観光リフトの分の中で、必要管理料が減額されるというふうに書いてありますけれども、この減額される場合に、その計算方法とか内容についてお知らせを願いたいなというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(石橋秀利) 上西産業振興部長。 ○産業振興部長(上西 宏) 観光リフトの指定管理料につきましては、人件費でございますとか、燃料代であります事業費、これらを足しまして、その合計からいわゆるリフトの利用料、これを引いた差額を指定管理料として支出をしておりました。ちなみに、補正前でいきますと、1,015万800円、これが指定管理料でございましたけれども、今回観光リフトのモーターの故障により、そのリフトの使用料、利用料が当初、1,000万円程度を見込んでおりましたものが、4月一月分、40万円程度になりましたので、その差額について800万円程度の指定管理料の増額をお願いをするものでございます。以上でございます。 ○議長(石橋秀利) 1番、林 茂樹議員。 ○1番(林 茂樹) あらかたわかりましたけれども、これは給付をしていますので、結局燃料代等についても恐らく減額の対象になるだろうなと。それから、その間、索道をやられている方の人件費等を勘案したときに、この金額が本当に妥当であろうかという、ちょっと疑念を持ちましたので、その分について、精査されたと思いますけれども、そういう方法の中で、何カ月間かは休業されるわけですので、その間についての補償も含んでいるのか、月額40万円という金額は妥当であるのか、ないのか、この辺についてもどういう判断のもとにこういう算定をされたのかなという思いの中でお尋ねをしておりますので、もう少し詳しくお聞かせを願いたいと思います。 ○議長(石橋秀利) 上西産業振興部長。
    ○産業振興部長(上西 宏) まず、人件費につきましては、通常どおりの人件費に加えまして、繁忙期の臨時職員分が計上してございました。これについては減額をしております。ただし、通常の社員さんの人件費につきましては、引き続きこの休業間におきましても日々の機器の点検でございますとか、今回のモーターの取りかえに当たってのいろいろな受け入れ体制等々の業務を行ってもらっております。また、草刈り等の環境整備も引き続きお願いをしておりますので、引き続き人件費については通常の社員さんの人件費についてはそのままとしております。  事業費につきましては、当然、リフトを動かしませんので、電気代でありますとか、そこら辺の動力費、これについては減額をした上で、改めて計算をさせていただいて、今回の補正の要求額とさせてもらっております。以上でございます。 ○議長(石橋秀利) ほかにありませんか。  19番、清水 勝議員。 ○19番(清水 勝) ナンバー2です。2番目のマイナンバーカードの導入に向けてのシステム改修事業です。これは財源の組み替えですけれども、確かに国が65万5,000円支援しますよということは結構なことですけれども、最近の新聞、私なりに一般商業新聞見てみるに、国はこの種のシステム改修をしたり、あるいはいろんなカード的な面を利用拡大する中で、最終的にはキャッシュレス社会といいますか、そういう方向に大変向かいつつある中で、逆に高齢者等については10月からの関係についてもなかなか追いついていけないなという状況が新聞に出ておりました。でありますから、私は仮にキャッシュレス社会へ向かう一つの方法かもしれませんですけれども、最終的に私は高齢者等との考えも含めて、全体的な面を考えていく必要があるのではないかなという気がいたします。確かに利便性の増大はありますけれども、一面では今言った社会的な問題も提起されておるわけですから、十分配慮面が必要ではないかなという、私は感じがしたものですから、少し御意見を聞かせてください。  次に、ナンバー10番、国県の支援策で1,536万7,000円の補正がついております。これ、1事業主体でありますけれども、少し繁殖牛舎とか、飼料庫、堆肥舎、各1棟となっておりますけれども、それぞれどの程度わて銭がかかって、トータルで1,536万7,000円になっておるのか、少し詳細にお聞かせをいただきたいと思います。  それから、公的な資金を一事業主さんに、事業主体に使うわけですけれども、どこの方にこれだけのお金を使って、牛舎等やられるのか、少しその内容についても公的な資金を使う分ですから、聞かせてほしいと思います。  次に、18番、これは拠点施設の管理運営費等で、一般財源として135万6,000円出ております。思い起こしてみますのに、世界遺産登録になったときに、大変多くの来訪者がある中で、駐車場で困る中で、大田市もこの駐車場、整備をする中で、財源を投入して整備をした経過があります。  そういう状況等を含めまして、無償借用ということになっておりますけれども、あの駐車場の整備費は大田市の公費が当時、つぎ込まれて現状になっていると思います。今ではこの駐車場、ほとんど使っておられないと思いますけれども、そういう状況の中で、今回、土地を購入されるわけですけれども、どうでも大田市として必要な土地かどうか、あの土地が。なぜ購入する必要があるのか。確かに無償で借りておったことは間違いないと思いますけれども、当初の設備投資費は、大田市は数字的には覚えておりませんですけれども、それなりのものを投資しております。そういう状況があります。  あわせて、これ1平米当たり、どの程度になったのか。当初した数値等についても勘案する中で、私はこの数字が出ていると思いますけれども、少し聞かせてほしいということと、今後の、非常に広大な土地であります、管理方、どうなさるのか。そういう面についても非常に、あの土地を管理していこうとすれば経費がかさんでくると思います。どういう考えなのか、少し将来展望も含めて、お聞かせをください。以上です。 ○議長(石橋秀利) 原田政策企画部長。 ○政策企画部長(原田 修) このたびのこのナンバー2番の社会保障・番号制度導入に伴うシステム改修事業といいますのは、7番目に書いてあります臨時・特別給付金支給事業の一環でシステム改修をするものでございます。そもそもマイナンバー制度そのものは社会保障制度の充実の一環で、このような形で整備をしておるものでございます。議員おっしゃったキャッシュレス化であるとか、あるいは高齢化対応などのことにつきましては、意見あるいは所見などをお答えするようなことは、私はいたしません。以上でございます。 ○議長(石橋秀利) 上西産業振興部長。 ○産業振興部長(上西 宏) ナンバー10の畜産競争力強化対策事業についてでございます。  まず、繁殖牛舎、これが広さが364.5平米ございまして、金額が2,406万2,000円でございます。飼料庫につきましては27平米、金額が96万8,000円、堆肥舎が150平米でございまして、816万9,000円でございます。  このこれらにつきましては、まず事業主体でございますJA石見銀山地区本部さん、これが建設をされまして、富山町の認定新規就農者にリースでお貸しをするものでございます。このことによりまして、現在、5頭飼われておるのですけれども、これを令和5年度には27頭までふやすと、こういった計画でございます。以上でございます。 ○議長(石橋秀利) 川島教育部長。 ○教育部長(川島穂士輝) お尋ねの世界遺産センター第3駐車場用地取得についてでございます。  まず、この土地につきましては平成19年に、世界遺産登録前になりますけれども、それからふえていく、世界遺産登録後のふえていく観光客対応として、駐車場用地を整備するということで、15年間の無償計画を有限会社セラミカさんと結ばせていただいたものでございます。その後、先ほどおっしゃったように、駐車場整備に当たって、市として造成等につきましては8,800万円程度の予算の中で造成工事をさせていただいたという経過がございます。  このたびその無償でお借りしておる間に石州セラミカさんのほうで民事再生法等の関係がございまして、ことしに入って破産手続に今後入るのだろうというようなお話をいただいて、所有者のほうから任意売買のお話があったところでございます。  当初は向こうの提示額が非常に高かったわけですけれども、先ほど申し上げました、市として整備したという経緯もしっかりと協議をさせていただく中で、今回駐車場関連、5筆でございますけれども、これにつきましてはここに予算を計上しています135万6,000円ということで協議が調いましたので、今後、現在もゴールデンウイーク、あるいは夏休み等の繁忙期になりますと、取りつけ道路から県道のほうに随分と渋滞も起きている状態もございますので、今後、世界遺産センターを中心とした観光客、あるいは来館者、こういったことをおもてなしするためにも、市として取得が必要だということでお話をさせていただいておるところでございます。よろしくお願いします。  失礼しました。もう一つ、今後の管理の方法でございますが、現在この第3駐車場につきましては、現在の指定管理者世界遺産センターの指定管理者のほうで指定管理物件となっておりますので、引き続き管理をしていただくということになろうと思います。 ○議長(石橋秀利) ほかにありませんか。………ないようでありますので、以上で本案に対する質疑を終結いたします。  続いて、議案第147号、令和元年度大田市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。  本案について、御質疑はありませんか。               [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(石橋秀利) 御質疑なしと認めます。  続いて、議案第148号、大田市会計年度任用職員給与及び費用弁償に関する条例制定についてを議題といたします。  本案について、御質疑はありませんか。  15番、大西 修議員。 ○15番(大西 修) 1点だけお聞きします。この定例会議案の資料の26ページでございます。下から3行目、パートタイムの会計年度任用職員の期末手当についての規定でございますが、1週間の勤務時間が著しく短い者には期末手当を支給しない、こういう条文があります。この勤務時間が著しい短い者とは一体どういう時間を指しておるのか。また、これを規定するのに当たって、具体的にはどういう人が、この期末手当を支給できない業種になるのか、このことについて伺うものであります。 ○議長(石橋秀利) 水田総務部長。 ○総務部長(水田雄二) 勤務時間が著しく短いという部分、そのどれからが短いかということでございますけれども、国が定めておりますマニュアルを示しておるもの、これによりますと、週の勤務時間が15時間30分以下までのところの勤務が短い職とされております。  それで、このいわゆる時間の適用について、現在、大田市としてもいろいろ議論をさせていただいておりますし、8市の中での情報収集にも努めながら、この部分についての適用の時間については引き続き協議をするということ、また、どのような職種が該当するのかと言われますと、まさに週15時間30分までの方が対象にならないということになりますので、具体的な職種で申し上げると、例えばまちづくりセンターのセンター長さんはそういった時間の勤務ではございませんので、センター長さんについては該当しないジャンルに入るというふうに思っております。以上です。 ○議長(石橋秀利) 15番、大西 修議員。 ○15番(大西 修) ということは、この勤務時間が著しく短い者については、国の基準は決まっているのだが、大田市の基準はまだ決まっていない、こういう判断でよろしいのでしょうか。では、いつ決めるのか。そして、先ほどそのまちづくりセンターのセンター長さんが該当になるということなのですが、あのまちづくりセンターはセンター長さんだけではないですよね。ほかの職員さんもおりますよね。その中で、あの人は同じパート勤務なのに一時金が出る人と出ない人が、そういう人が出てくるということは非常に管理上、難しいのではないかと思うのですけれども、そこら辺の所見を伺います。 ○議長(石橋秀利) 水田総務部長。 ○総務部長(水田雄二) 15時間30分、国が示しているマニュアルでございますので、これを基本にして、早急に検討していくと。これは8市の状況も勘案をして決めていくということで御理解をいただきたいと思います。  なお、例えば同じ職場で、あるパートさんは出るけれども、このパートさんは出ないというような、ひょっとしたら状況は、中にはあるかもしれませんが、その点の部分も含めて、この15時間30分という時間の設定について、8市の状況も含めて、極端に8市の中で大田市として見劣りはしないように、逆に8市の中で、逆に飛び出ないようにということも含めて、検討を重ねてまいりたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(石橋秀利) ほかにありませんか。  19番、清水 勝議員。 ○19番(清水 勝) 今の非正規の皆さん方の処遇が少しでも改善されることについては、私は結構なことだと思います。ぜひ現行よりも処遇改善がなりますことを求めて、多少お聞かせいただきとうございます。  この条例を読んでみますのに点々々と、別途規則で定めるということが書いてあります。時間的にも関係する皆さんの募集をしたり、あるいは選考試験をするということで書いてございますけれども、そういう関係等考えた場合に、私はできるだけスムーズに規則も示す中で、募集体制をとるべきではないかなと思うのです。多分まだこれ、規則ができていないのだろうなと思って見ておるのですけれども、ぜひ関係する皆さんが規則も賛成する中で、応募体制ができるように対応していくべきではないかなという気持ちであります。  あわせまして、フルタイムとパートタイム、これに分けられるわけですけれども、当然、募集に対して応募されると思います。応募された内容について、選考試験をやるということで書いてございますけれども、最終的にどの程度の採用といいますか、雇用体制、パートタイムとフルタイム、この数字等について、このぐらいの数字をもって対応したいという内容があると思いますけれども、そういうことについても少しお聞かせをいただきたいと思います。 ○議長(石橋秀利) 水田総務部長。 ○総務部長(水田雄二) 前段の部分でございます。規則の部分については早急に定めるべきだということでございます。当然のことながら、募集をさせていただく中には給与、あるいは休暇等、労働条件をきちんと提示をして、説明会を開催をしていく予定でございますので、そういった部分で御理解をいただきたいというふうに思います。  あと、今後予定されるパートさん、フルタイム、その内訳はどの程度のものかという御質問だというふうに思いますけれども、現在の臨時さん、嘱託さん、あるいはパートさんを入れますと、約430人弱ばかりが現在、雇用をいたしております。その他、日々雇用ということで、検針等々にお願いをする人数が119人ぐらいございます。それらで、会計年度任用職員へ移行した場合ですけれども、まだまだその精査が足らん部分もございますけれども、基本的には業務量を精査、あるいは調整をした上で、事務系の臨時職員さんにつきましては、いわゆるパートタイムに移行していただくような今、考え方を想定をいたしております。  あと、保育園の臨時保育士さん等については、そういった対応がなかなかとりづらいですので、そこらあたりはフルタイムというようなことを想定をしながら、現在、振り分けといいますか、考え方を整理をしておるというような状況でございまして、具体な数値にまではまだ至っておりません。以上でございます。 ○議長(石橋秀利) 19番、清水 勝議員。 ○19番(清水 勝) 非常に関係する皆さんが多くあるわけです。でありまして、できるだけ私はスムーズに対応するべきだなと、強い気持ちが感じたところであります。でありまして、私はできるだけ内容を全体的に公表する中で、関係者の皆さんの募集事項を取り組んでもらいたいなと思うわけですけれども、おおむね、大体いつごろになったらやりますよという時期的なお考えはどうなのか、少し概略でいいですけれども、聞かせてやってください。 ○議長(石橋秀利) 水田総務部長。 ○総務部長(水田雄二) 10月に入ってから、先ほど申し上げました諸条件を整理したものをもって募集、あるいは説明会ということで、臨んでまいりたいと思います。以上です。 ○19番(清水 勝) いいです。 ○議長(石橋秀利) ほかにありませんか。………ないようでありますので、以上で本案に対する質疑を終結いたします。  ここで10分間休憩いたします。                午前10時27分 休憩                午前10時38分 再開 ○議長(石橋秀利) 休憩前に引き続き会議を開きます。  議案第149号、大田市職員定数条例等の一部を改正する条例制定についてから議案第154号、大田市給水条例の一部を改正する条例制定についてまでの条例案件6件を一括議題といたします。  本案6件について御質疑ありませんか。               [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(石橋秀利) 御質疑なしと認めます。  続いて、議案第155号、令和元年度大田市第2期ケーブルテレビエリア光化促進事業仁摩SCエリア工事請負契約の締結についてから議案第158号、財産の減額譲渡についてまでの一般案件4件を一括議題といたします。  本案4件について御質疑はありませんか。  19番、清水 勝議員。 ○19番(清水 勝) 2億8,900万円の契約でソルコムさんがおやりになるわけですけれども、これは時期的にいつごろになったら関係する住民の皆さんがこの光ケーブルを活用できるか、時期的な面を少し、展望を聞かせてやってください。 ○議長(石橋秀利) 原田政策企画部長。 ○政策企画部長(原田 修) 今回の工事の完了は来年の3月の10日を目指して、工期としては3月の10日までということにしております。利用そのものは随時完了したところから利用できるということにはなります。ただ、その時間的なところでいうと、即座に利用できるかどうかというところについては、また工事の関係、工事の実施ぐあいだとか、通信の環境整備によってはまた違うと思いますけれども、3月の10日以降でないと利用できないということではないというふうには御理解いただきたいと思います。以上でございます。 ○議長(石橋秀利) ほかにありませんか。               [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(石橋秀利) ないようでありますので、以上で本案4件に対する質疑を終結いたします。 ◎日程第2 常任委員会付託 ○議長(石橋秀利) 日程第2、これより委員会付託を行います。  ただいま議題となっております議案第143号から議案第158号までの16件は、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託することに御異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(石橋秀利) 御異議なしと認めます。よって、ただいま議題となっております議案16件は、議案付託表のとおり所管の委員会に付託いたします。 ◎日程第3 休会について ○議長(石橋秀利) 日程第3、休会についてお諮りいたします。あす10日から24日までの15日間は、議事の都合により休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(石橋秀利) 御異議なしと認めます。よって、あす10日から24日までの15日間は、休会することにいたします。  なお、あすは総務教育、明後日は民生、12日は産業建設の各常任委員会を、13日、17日及び18日の3日間は一般・特別会計決算審査特別委員会を、19日及び20日の両日は公営企業会計決算審査特別委員会を予定しておりますので、それぞれ付託案件の審査をお願いいたします。  以上で本日の日程は全て終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。               午前10時43分 散会...