大田市議会 > 2018-12-10 >
平成30年第 5回定例会(第4日12月10日)

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  1. 大田市議会 2018-12-10
    平成30年第 5回定例会(第4日12月10日)


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    最終取得日: 2020-09-05
    平成30年第 5回定例会(第4日12月10日)   平成30年12月定例会             大田市議会会議録             平成30年12月10日(月曜日)           ――――――――――――――――――――                 議事日程(第4号) 平成30年12月10日(月)午前9時開議  第1 上程議案に対する質疑      議案第40号 平成30年度大田市一般会計補正予算(第4号)      議案第41号 平成30年度大田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3             号)      議案第42号 平成30年度大田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第             2号)      議案第43号 平成30年度大田市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)      議案第44号 平成30年度大田市生活排水処理事業特別会計補正予算(第2             号)      議案第45号 平成30年度大田市簡易給水施設事業特別会計補正予算(第3             号)
         議案第46号 平成30年度大田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2             号)      議案第47号 平成30年度大田市下水道事業特別会計補正予算(第2号)      議案第48号 平成30年度大田市水道事業会計補正予算(第2号)      議案第49号 平成30年度大田市病院事業会計補正予算(第2号)      議案第50号 大田市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する             条例の一部を改正する条例制定について      議案第51号 大田市手数料条例の一部を改正する条例制定について      議案第52号 大田市新築住宅に対する固定資産税の課税免除に関する条例を             廃止する条例制定について      議案第53号 大田市共同作業所の設置及び管理に関する条例を廃止する条例             制定について      議案第54号 財産の無償譲渡について      議案第55号 和解及び損害賠償の額の決定について      議案第56号 いきいき工房祖式指定管理者の指定について      議案第57号 大田市国民健康保険仁摩診療所指定管理者の指定について      議案第58号 井田生活改善センター指定管理者の指定について      議案第59号 福浦生活改善センター指定管理者の指定について      議案第60号 荻村集会所指定管理者の指定について  第2 常任委員会付託      別紙付託表による  第3 休会について             ~~~~~~~~~~~~~~~~                 会議に付した事件  日程第1から日程第3まで             ~~~~~~~~~~~~~~~~ 出  席  議  員  (20名)     1番  林   茂 樹       2番  亀 谷 優 子     3番  根 冝 和 之       4番  和 田 浩 司     5番  三 谷   健       6番  森 山 幸 太     7番  胡摩田 弘 孝       8番  森 山 明 弘     9番  小 川 和 也      10番  石 田 洋 治    11番  松 村 信 之      12番  小 林   太    13番  河 村 賢 治      14番  内 藤 芳 秀    15番  大 西   修      16番  月 森 和 弘    17番  木 村 幸 司      18番  塩 谷 裕 志    19番  清 水   勝      20番  石 橋 秀 利             ~~~~~~~~~~~~~~~~             欠  席  議  員  (なし)             ~~~~~~~~~~~~~~~~             地方自治法第121条による出席者 市長        楫 野 弘 和     副市長      清 水 克 典 政策企画部長    原 田   修     総務部長     岡 田   稔 健康福祉部長    大 谷   積     環境生活部長   水 田 雄 二 産業振興部長    尾 田 英 夫     建設部長     川 上 節 夫 上下水道部長    飯 田   徹     消防部長     幸 村 卓 己 温泉津支所長    林   泰 州     仁摩支所長    嘉 田 志 信 財政課長      上 西   宏     政策企画課長   森   博 之 市立病院事務部長  島 林 大 吾     教育長      船 木 三紀夫 教育部長      川 島 穂士輝     監査委員     富 田 正 治             ~~~~~~~~~~~~~~~~                事務局職員出席者 事務局長      川 﨑 健 司     事務局次長    川 上 浩 史 議事係長      藤 間 友 章     嘱託職員     小 谷 直 美               午前9時00分 開議 ○議長(石橋秀利) おはようございます。  これより本日の会議を開きます。  ただいまの御出席は全員でありますので、議会は成立しております。  本日の議事日程は、お手元に配付のとおりといたします。 ◎日程第1 上程議案に対する質疑 ○議長(石橋秀利) 日程第1、上程議案に対する質疑を行います。  まず、議案第40号、平成30年度大田市一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。  本案について御質疑はありませんか。  2番、亀谷優子議員。 ○2番(亀谷優子) おはようございます。  補正予算説明書の8ページ、31番、33番、34番のエアコンの空調設備のことですが、これは普通教室には全て設置する予定だということでしょうか。それと、特別教室についてはいかがでしょうか、教えてください。 ○議長(石橋秀利) 川島教育部長。 ○教育部長川島穂士輝) 今回お願いいたしておりますエアコン業務設計でございますけれども、現在、普通教室と、それから特別支援学級教室、そういったところを中心に設計のほうをお願いしております。以上でございます。 ○議長(石橋秀利) 2番、亀谷優子議員。 ○2番(亀谷優子) お願いしているということは、普通教室に全てつくことはまだわからないということですか。 ○議長(石橋秀利) 川島教育部長。 ○教育部長川島穂士輝) 全ての普通教室特別学級を含めまして、その方向で検討しております。 ○議長(石橋秀利) ほかにありませんか。  19番、清水 勝議員。 ○19番(清水 勝) 一つは、もう少し全体的に詳細な説明がしてほしかったなと思うんです。具体的に言いますと、総務管理費新規積立金60万円、説明によりますと、ミックさんと合銀さんよりということでしたけれども、2社ですから、ミックさんから幾ら、合銀さんから幾らというような説明は欲しかったなと思うんです。ぜひ聞かせてください。案外、私、高齢のために聞き損じた、耳が悪いということであるかもしれませんですけれども、そういう点は御理解いただく中で、そのほかにもあります。  29番、消防費ですね、マイナスの766万6,000円、国県からの支援体制ができる中で一般財源を落として組み替えたということですけれども、それぞれ3つの項目があります、3つの項目が。例えば、これについては、それぞれ幾らずつ減額に積みかえたのかということについてももう少しお聞かせいただきとうございます。  次に、今、熱中症対策として国のほうで822億円ですか、熱中症対策として、エアコン設置費として第1次の補正予算が示されております。これに伴っての今回の補正か、それとも、大田市の独自的な位置づけでこれだけの予算づけをする中で、設計予算をつけられたのかどうなのか、そういうことについてお聞かせいただきとうございますし、工事の実行費については、国の動向を見定めたいというような話もあったと思います。でありますから、これは第2次補正とか、あるいは新年度予算で最終的な実行計画を立てられるのかどうなのか、そういう点についてももう少し踏み込んでお聞かせをいただきとうございます。これは当然小・中学校22校が対象になっておると思いますけれども、その点も確認をしてみたいと思います。  次に、16番の農業費、これについても、2つの事業実施だと思います、2カ所の。ビニールハウスに、これは、はねの営農組合に幾らつけるのか、あるいは、石見銀山地区本部に、これはエゴマということを言われたと思いますけれども、エゴマの関係で幾らつけられるのか、私の聞き落としがあったかもしれません。そうであれば、再度お聞かせをいただきとうございます。  次に、22番、土地改良事業費、これは300万円だけ、国県で210万円、これは掛戸の排水機の関係だと思いますけれども、油タンク、配管等の関係だということですけれども、油タンク、配管、個々にどの程度の修理費が、復旧費がつくのか。その他財源、これは24万円、これは受益者負担金ということで解していいのかどうなのか、確認してみたいと思います。  25番であります。これは、旧雪嶺の家だと思います。私の記憶では、この雪嶺の家については、県の外郭の事業団的な方が貸しスキー場の管理で当初は持っておられた、昔ですね、建物であると思います。随分古い建物だと思いますけれども、そういう過去の経過からして、私は大田市が全体的に解体の関係を見ないけんかどうか、出発点を思い起こしてみますれば、島根県にも財政支援を求めてもいいんじゃないかなという感じがします。これは、さきの議会での補正予算としてこの事業については出ておりました。今回、2,300万円ほど、さらなる補正が積み上げられております。これは、アスベストの関係とか、地下の埋設のタンクとかいうことが確認されたということですけれども、きわめて私は初歩的な内容だなと感じております。当初の補正の中で、当然こういう調査もする中で、補正が積み上げられて、数字が出てきてしかりではなかったかなと思うんです。ましてや、私が聞くところによりますと、業者が決まったような状況の中で、こういう内容が出てきたよということで指摘される中で補正を組まれたということも聞いておるところですけれども、仮にそうであるとすれば、私は大変、行政側のまずい取り組みであったなという感じがするところです。そういう面も含めまして、もう少し詳細にお聞かせいただきとうございます。  あわせまして、これは、アスベストの関係で、幾ら補正を組んであるのか、あるいは、油タンクの関係で幾らか、2,300万円の内訳ですね、こういう点についてももう少し説明が欲しかったなと思うんですけれども、聞き損じはないと思いますけれども、聞かせてやってください。以上です。 ○議長(石橋秀利) 川島教育部長。 ○教育部長川島穂士輝) 御質問いただきましたうち、まず、60万円の寄附の件でございますが、株式会社ミックさんと山陰合同銀行さんということで、合わせて60万円でございまして、といいますのは、山陰合同銀行さんのほうで寄贈型私募債というのをやっておられまして、それの一部を、利率のうち一部を寄附をいただいたものでございまして、未来を担う地域の子供たちを応援するためということでいただいたものでございますので、それぞれが幾らということではなくて、合わせて60万円をいただいたということでございます。  それから、エアコン設計業務につきましては、国の補正予算臨時特例交付金というのが審議されておりますけれども、今回の設計につきましても、それを見込んでいるものでございます。ただ、具体的なまだ交付要綱等をいただいておりませんので、そうした中をしっかり精査した上で、できるだけ早い時期にお諮りをさせていただきたいという、初日に市長も答弁いたしております、そのとおりでございます。  それから、施設につきましては、小学校16校、中学校6校、それから幼稚園2園ということで、24施設を想定をいたしております。以上でございます。 ○議長(石橋秀利) 上西財政課長。 ○財政課長(上西 宏) 御質問の資料8ページの29番、島根県西部地震対策費の内訳でございます。職員手当実績減につきましては、1,852万6,000円の減額でございます。災害廃棄物処理につきましては、1,086万円の増額でございます。財源組み替えにつきましては、災害廃棄物処理につきましては820万5,000円の国の予算がついております。あわせまして、自治会集会所の関係につきましては、県費が225万円を充当するということでございます。以上でございます。 ○議長(石橋秀利) 尾田産業振興部長。 ○産業振興部長尾田英夫) まず、補正予算説明書の6ページ、16番についてでございます。それぞれ今回お願いをさせていただいた、はね営農組合さん及び島根県農業協同組合さんのそれぞれの事業の内訳ということでございます。はね営農組合さんにつきましては、育苗ハウスの設置2棟分でございまして、事業費といたしましては537万2,000円、そして補助金、予算といたしまして229万円。島根県農業協同組合さん、石見銀山地区本部のほうのエゴマ加工の販路開拓、試作開発等でございます。こちらが事業費が41万2,900円、補助金といたしまして20万6,000円でございまして、合わせまして249万6,000円の補正をお願いするものでございます。  続きまして、資料の7ページ、22番でございます。農業農村整備事業掛戸排水機場の被災、復旧ということでございます。これは、本体自体には被災はなかったわけですけれども、周辺のマンホールですとか、配管、こういったところが浮いてきたというようなことでございまして、それらの周辺施設を一体的に復旧するというものでございます。その事業費が300万円ということで、県の支出金が210万円、先ほどおっしゃいました負担金は、地元負担金でございまして24万円でございます。残りが一般財源ということになります。  続きまして、25番でございます。大田市観光施設改修事業でございます。今回、旧雪嶺の家の解体に係る費用ということで、新たにアスベストが使用されていることが判明したために、補正をお願いするものでございまして、内容といたしましては、アスベストの撤去に2,245万3,000円の増額、工事設計のほうで73万1,000円の増額ということで、合わせて2,318万4,000円の増額ということになります。2,245万3,000円のうち、タンク、使われなくなったタンクが建物から少し離れたところに埋設してございまして、このタンクが125万8,000円の撤去費であるということでございます。  今回経緯を含めて申し上げますと、この建物はもともと島根県のほうが所有しておられた建物で、その後、既に、平成22年に解散いたしましたけれども、旧大田市保養施設管理公社に譲渡され、そして、平成22年に、今度は大田市に譲渡するというような形で、規約の中で全て財産は大田市に帰属するという規定になっておりましたので、全ての財産を大田市が引き受けたということでございます、譲渡を受けたということでございます。したがいまして、今現在、この解体をするに当たりましては、大田市のほうで負担をするということでございます。  アスベストは、当初、設計の段階で、設計者、現場も全て立ち会いの上で立会したわけですけれども、そのときに、表面に出ている部分は一部確認できたわけですけれども、外壁の塗装剤には使われておりませんでした。その外壁の塗装剤の下塗りという部分がございまして、この下塗りの部分に使ってあることが、今回工事に着手し、その内容を事前に工事の受注者において試験することになっておりまして、その際に発見されたもので、追加をさせていただくというものでございます。  今回こういった施設の解体というところで補正予算をお願いするところでございますけれども、この解体が終わりました後には、民間事業者さんによる投資が行われる予定でございますので、そうした投資を呼び込む今回の改修であるということも申し添えさせていただきたいと思います。以上でございます。 ○議長(石橋秀利) 19番、清水 勝議員。 ○19番(清水 勝) 川島部長、合銀の関係についてはわかりましたが、それでは、ミックさんから幾ら、60万円のうち、金額的に幾らという数字は示しにくいんですか。その関係、もし示すことできれば、ここまで公表されているんですから、ミックさんから幾ら寄附金があったよということで示してほしいなと思うんです。  それから、小・中学校、幼稚園2校、24校ですが、これは県内の他市の状況等を見てみましても非常に、来年度一挙にやってしまうような地域もあるようですし、あるいは、2年かけてやるよとかいう市もあるようでございます。大田市の場合においては、ここまで設計をされるわけですけれども、設計を、最終的に第2次補正でも出てくるでしょう、国の。そういう状況、あるいは新年度予算で出てくるかもしれません。そういう状況を踏まえる中で、国は3分の1ぐらいしか出さんよというような今流れですけれども、大田市としては、2018年、今18年ですね、18年、19年、20年、2年間でやるよとかいう、そういう目標とか、計画的なものは持っておられるのかどうなのか、そういう点について少し、ここまでの設計予算つけておられますので、展望を聞かせていただきとうございます。
     次に、尾田部長、雪嶺の家の話をされました。経過は私も大筋承知をしているところであります。ただ、この前の第1次補正といいますか、第1次補正で出ておった内容なんですよ。こういう内容があるということについては、当然当初の予算、第1次補正予算つける前段にこれぐらいの予算がかかるよということで、専門屋にある程度の見積もりといいますか、状況を把握してもらう中で、第1次補正が出たと思うんですよ。今回出ておるのは第2次補正でありまして、こういう状況が出ますれば、当然アスベスト等については、いろいろ規制があるんですね。こういう人体に影響のないようにということで、防御体制も十分敷かないかんということで、それなりにお金がかかるということはわかります。わかりますけれども、当然今の当初の業者ですね、こういう状況あるとすれば、私は国家的な資格がどうも要るらしいですね、資格が。そういう状況、今の業者持っておられたのかどうなのか。しかも、今の業者は下請に出して初めてわかったような話もちらっと私聞いたところです。そういう実態があるとすれば、この種の業者選定については、大変問題があったのではないかなと思うんです。その点についても、少し経過も踏まえて、補正の補正を出してきておられますので、詳細に、経過も踏まえて、あるいは資格的なことも踏まえて、お聞かせいただきとうございます。  最初のところで聞くことを忘れておりましたですけれども、10ページですね、上西財政課長さんですね、これは。一般財源の内訳が出ております。1億7,240万円、一般財源2億3,800万円、この内容で道路占用料、それに伴いましての利息収入、これが1,012万1,000円と344万3,000円出ております。これはNTT、中国電力の電柱の設置費ということで話があったと思いますけれども、何か過年度的な話もちらっとあったように感じ、聞き損じておるかもしれません。大体いつからいつまででどの程度、中電さんとNTTさんの占用料ですね、個々に何年ぐらいからどの程度、2社であったのか、その辺についても少し、細かしいことかもしれませんですけれども、聞かせてください。 ○議長(石橋秀利) 川島教育部長。 ○教育部長川島穂士輝) 寄附についてでございますが、先ほど御説明させていただいたとおり、寄贈型私募債という、こういう金融商品です。それを山陰合同銀行さんが扱っておられます。それをミックさんが利用されたということで、それの利率0.2%でございますから、これを上限に寄附するという、そういった商品が、金融商品がございまして、それに伴って今回60万円を寄附していただいたということでございます。以上です。 ○議長(石橋秀利) 船木教育長。 ○教育長(船木三紀夫) エアコンの件でございますけれども、今回お願いしております測量試験費ですけれども、それは先ほど部長が答弁したように、22校と幼稚園2校の全ての普通教室あと特別支援教室、あと、図書室も若干ありましたので、図書室、それと校長室も含めております。その分の測量試験費をお願いしております。これにつきましては、全て国の補正の絡みでの財源を当てにしてと言ったらおかしいですけれども、財源を充てての金額となっております。工事費につきましては、今精査をしておりますし、私の気持ちとしては、2年に分けるのではなくて、もう1年で一気にしたいという考えは持っておりますが、まだ事業費、今まだ最終的な事業費等も出ておりませんし、国の交付要綱も詳しい、まだ最終的なものも来ておりませんので、何とも言えませんが、気持ち的には一気に来年の夏までには間に合わせたいという気持ちはございます。これにつきましても、国のほうも限られた財源ですので、来年度、また同じようなものが出てくるかというものもまた不透明でございますので、できれば今、今年度でこの補正を活用して、全てをお願いしたいということになりますが、これはまた工事費が全て出たときに、またいろいろと協議をしながら、検討して、またお諮りさせていただければというふうに思っております。以上でございます。 ○議長(石橋秀利) 尾田産業振興部長。 ○産業振興部長尾田英夫) 大田市観光施設改修事業、今回の解体につきましての経過を含めてということでございますので、お答えしたいと思います。  まず、平成30年4月に実施設計工事監理業務を先行して発注をさせていただいたということは、6月の定例議会のときに説明をさせていただいたとおりでございます。その後、設計の受託業者並びに監督員、市内事業者で現地を踏査しております。その際に、現地踏査の際に、一部配管の保温材の部分にアスベストが使用されていることは目視で確認しております。外壁塗装につきましては、アスベスト含有が指摘されている材料ではなかったために、その際、目視による検査ということで、確認されたアスベスト処理費を含めた事業費ということで6月の補正で定例会で5,000万円の予算をお願いをさせていただいたということでございます。その後、9月になりまして、解体工事を発注いたしました。工事を発注いたしましてから、受託事業者において、供試体、テストピースをとって事前に再確認をするということが義務づけられておりまして、それを受託事業者である事業者さんに行っていただきました。その際に、下地剤のところでアスベストが含まれているという、指定されている材料を使っていることがその時点で判明をいたしまして、そこから、約400平米、380平方メートル程度ですけれども、外壁のほぼ全ての部分にそのものが使われている、下地剤が使われていることが判明いたしましたので、このたび補正をお願いをさせていただくというものでございます。以上でございます。 ○議長(石橋秀利) 岡田総務部長。 ○総務部長(岡田 稔) その雪嶺の家に関する業者選定の関係について、私のほうからお答えしたいと思います。  基本的に解体ということでありますと、解体業をなりわいとされる事業所を対象に一般競争入札を実施したところでございます。そして、その中で、要は下請業者の中でアスベスト対応ができる資格を持っておられる方を当然入れていただくということも当然条件となっておりまして、このたびの解体については、適切な入札のもとに業者選定をしたものでございます。 ○議長(石橋秀利) 上西財政課長。 ○財政課長(上西 宏) 財源の関係でございます。道路占用料についてでございますけれども、これにつきましては、中国電力さん及びNTT西日本さんがそれぞれお互いの電柱に電線を共架する、このことについて、占用料が新たに発生したものでございます。今回歳入として上げましたのは、平成19年度から28年度までの10年間分でございます。29年度分については、昨年度納めていただいているということでございます。ちなみに、中国電力さんの占用料につきましては285万9,300円、利息相当分といたしまして89万4,448円、NTTさん分といたしまして、占用料といたしましては726万1,880円、利息相当分といたしまして254万9,372円でございます。以上でございます。 ○議長(石橋秀利) 19番、清水 勝議員。 ○19番(清水 勝) 尾田部長、雪嶺の家の解体に関して、これ、岡田部長もおっしゃったですけれども、当初、元請ですね、元請業者、これは今話聞いてみますと、また下請に出したような話ですね。当然元請の段階でアスベストの関係については、国家資格といいますか、安全管理の資格者がこれ、必要なように前に話に聞いておるんですが、そういう状況が、傾向があったにもかかわらず、元請の会社にそういう資格者があったのかどうなのか、こういう点について、私は、目視をしたということですけれども、一部では配管等についてはアスベストの関係が見受けられたという話もあったところですけれども、私は、当然その時点で一定の資格を持った皆さんがあって当然、元請、いわゆる入札に参加する中で、一般競争入札で落札をしていくという道が私は正しかったのではないかという感じがするんですけれども、そういう関係については、経過的に状況をどう捉まえておられるのか、もう少し聞かせてください。 ○議長(石橋秀利) 尾田産業振興部長。 ○産業振興部長尾田英夫) 先ほど御説明をさせていただきました事前に現地を目視したということでございます。これは、まだ工事の発注段階ではございませんで、設計段階ということでございまして、設計事業者さんとともに現地確認をしたということでございます。その後、アスベストも目視で確認できておりますので、一部ですけれども、そういったことで、先ほど岡田部長説明しましたような要件で、要件を満たす形での入札を行って、受注されたということでございまして、下請等につきましては、適正な事務手続のもとにしておられるというふうに私どもとしては認識いたしております。以上でございます。 ○19番(清水 勝) いいですわ、委員会付託になりますから。 ○議長(石橋秀利) ほかにありませんか。  15番、大西 修議員。 ○15番(大西 修) それでは、予算説明資料の4ページの5番であります。法人市民税の還付金の増によるというただし書きがありますが、これは一体何件あったのか、また、どういう状況でこの還付金が生まれたのか、そこら辺、詳しくお知らせください。以上です。 ○議長(石橋秀利) 岡田総務部長。 ○総務部長(岡田 稔) 市民税の還付の関係でございます。これにつきましては、9月議会でも増額補正をお願いしまして、改めてまたこの12月議会でも補正をお願いするものでございます。一番の要因は、お示ししております法人市民税、これが、件数については、ちょっと今資料は持ち合わせておりませんけれども、例年ですと法人市民税の還付金は500万円程度で過去は来ております。しかしながら、今年度につきましては、ちょっと1,000万円、例年以上の金額となっております。その要因といたしましては、決して法人の皆さん、事業が悪化しているというものではございませんでして、逆に設備投資等をされておられることから、納められる税額が減ってきている、要は法人税につきまして、その分、減額となります。法人市民税いいますのは、その納められる法人税に一定の率を掛けて納めていただく格好になっておりますので、そういった償却的な投資に伴う市民税の減というふうに理解しております。 ○議長(石橋秀利) 岡田総務部長。 ○総務部長(岡田 稔) 失礼しました。件数につきましては、49件でございます。 ○議長(石橋秀利) ほかにありませんか。………ないようでありますので、以上で本案に対する質疑を終結いたします。  続いて、議案第41号、平成30年度大田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)から議案第47号、平成30年度大田市下水道事業特別会計補正予算(第2号)までの予算案件7件を一括議題といたします。  本予算案件7件について、御質疑はありませんか。………御質疑なしと認めます。  続いて、議案第48号、平成30年度大田市水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。  本案について、御質疑ありませんか。………御質疑なしと認めます。  続いて、議案第49号、平成30年度大田市病院事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。  本案について、御質疑はありませんか。………御質疑なしと認めます。  続いて、議案第50号、大田市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例制定についてから、議案第53号、大田市共同作業所の設置及び管理に関する条例を廃止する条例制定についてまでの条例案件4件を一括議題といたします。  本条例案件4件について、御質疑はありませんか。  19番、清水 勝議員。 ○19番(清水 勝) 議案第50号です。私たち議員にも関係がしてくる議案でございまして、これは、枚数4,000枚、これは上限だと思います。2種類は出せるよということでして、当然これは証紙の配布等によって4,000枚を規制するものではないかなと思うんですが、どうですか。あわせまして、これ、候補者が申請すれば、2,000枚の申請をすれば、それで済むのかどうなのか。あわせまして、ビラの大きさです。これ、普通のビラというと今A3判ですか、A3判ですけれども、大きさ等については制限があるのかないのか、これについても少し聞かせてやってください。とりあえずこれだけお願いいたします。 ○議長(石橋秀利) 岡田総務部長。 ○総務部長(岡田 稔) まず、1点目の証紙でございますが、証紙は4,000枚でございまして、当然証紙をビラに貼付しなければならないということになります。  続いて、2点目、2,000枚でもいいのかということでありますが、4,000枚以内であればよろしゅうございます。  3点目、規格でございますが、これについては、大きさは今A4判、長さ30センチ弱、幅が21センチ、このA4判です、この大きさ以内であればよろしゅうございますし、これについては、1回折って2ページないし4ページの冊子状にされても構わないというものでございます。 ○議長(石橋秀利) ほかにありませんか。………ないようでありますので、以上で、本条例案件4件に対する質疑を終結いたします。  続いて、議案第54号、財産の無償譲渡についてから議案第60号、荻村集会所指定管理者の指定についてまでの一般案件7件を一括議題といたします。  本案7件について、御質疑ありませんか。  17番、木村幸司議員。 ○17番(木村幸司) 指定管理の関係で、公共施設適正化計画の中で、3年間と指定をされた施設が3件ほどあったかと思われます。これにつきまして、恐らく3年後にはどうされますかというような協議もされての期間設定であろうかというふうに思っているところなんですけれども、どういった話をされているかというか、協議をされているかということがあれば、お聞かせを願いたいと思います。 ○議長(石橋秀利) 尾田産業振興部長。 ○産業振興部長尾田英夫) 議案第58号及び第59号ということで、井田生活改善センター及び福浦生活改善センター指定管理の指定についてということでございます。  先ほどおっしゃいましたように、31年4月1日から3年間ということで、今回議決をお願いするものでございますけれども、公共施設適正化計画におきましては、今年度中に方針決定をいたしまして、この3年間の間に、この指定管理としてお願いをしている3年間の間に順次実施していくということとなっております。したがいまして、地元とはまだ全員の皆さんとお話しする機会は持っておりませんけれども、それぞれ代表の方に今回の上程させていただく内容で御了解をいただいておりまして、この議決を議了いただいた後に、地元のほうへ説明会に入りまして、具体的なお話をさせていただく予定ということにさせていただいております。以上でございます。 ○議長(石橋秀利) 大谷健康福祉部長。 ○健康福祉部長(大谷 積) いきいき工房祖式についてでございます。  これにつきましても、原則、指定管理については5年ということでございますけれども、このたび3年間ということでお願いをしているところでございます。いきいき工房につきましては、実は地元のほうと協議をする中で、今いきいき工房については通いの場ということで、介護の関係についてのみ使用いただくということでしておりますけれども、地元のほうからは、施設として一般の方も使えるように何とかならないだろうかという声もありました。そういったところもありまして、協議を進めておりましたが、一般の方も使えるようなことにならないかということで協議を進めておりましたけれども、なかなか協議が調っていなかったということで、この3年間で何とか方向性を出すということで、このたび3年間の指定管理をお願いするものでございます。3年後には何らかの方向で対応させていただきたいというふうに思っております。以上です。 ○議長(石橋秀利) ほかにありませんか。  19番、清水 勝議員。 ○19番(清水 勝) 議案の第58号、第59号、それが生活改善センターで、これは3年間の指定管理の案が出ております。第60号ですね、荻村集会所、この関係については、指定管理期間が5年間になっております。これは、例えば起債の償還の関係等の関係でこういう状況になっているのか、荻村については5年間になっておりますが、なぜこういう状況が変化しているのか、少し経過的にその辺の事由があると思いますけど、お聞かせいただきとうございます。 ○議長(石橋秀利) 尾田産業振興部長。 ○産業振興部長尾田英夫) 議案第58号並びに第59号につきましては、先ほど御説明をさせていただいたとおりでございますけれども、公共施設適正化計画において、第1期の期間内に方針を定めて対応していくという施設に位置づけておりまして、従来は5年ということで、2巡目はおりましたけれども、3巡目として、その期間をとって3年間ということにさせていただいております。議案第60号の荻村集会施設につきましては、施設の耐用年数もまだ残っておりまして、公共施設適正化計画によりますと、第2期から第3期にかけて、方針を決定し、対応していくという位置づけにしておりまして、今回お願いさせていただくのは、これまでと同様、5年間ということでお願いをさせていただくものでございます。以上でございます。 ○議長(石橋秀利) 19番、清水 勝議員。 ○19番(清水 勝) 公共施設適正化計画で、詳細にいろいろ話特別委員会の中でもありました。ただ、この指定管理について、3年間を一つの節目として適正化計画の中で処理をしたいという内容はわかりますが、この荻村につきましては、5年間になっておるわけでしてね、5年間。当然地域的にも私は同じようなレベルで扱ったほうがいいんじゃないかなという感じもしたところですので、何か特殊な事情があったのかなという感じがしたところですので、今おっしゃいますように、単純な事由で2年間だけ、5年間にしたということで受けとめていいんですか。何か複雑な状況でもあるんですか、もう一遍聞かせてください。 ○議長(石橋秀利) 尾田産業振興部長。 ○産業振興部長尾田英夫) 特殊な事情というのはございませんけれども、今、先ほど御説明申し上げましたように、施設の耐用年数がまだ残っているということと、地元との話し合いの中で、また、先ほど御説明いたしました公共施設適正化計画の中でも、議案第58号、第59号の2施設につきましては、第1期対象施設として、地元としてもお話をしているという状況でございまして、この荻村集会所につきましては、2期から3期ということで、順番として位置づけておりますので、そういったことから、今回の荻村集会所につきましては、3巡目も同様に5年間ということでお願いをさせていただいたということでございます。以上でございます。 ○議長(石橋秀利) 19番、清水 勝議員。 ○19番(清水 勝) 耐用年数ということを言われますけれども、一つには、公共施設、40年ということをよく言われますね、40年ということを。では、今言った3カ所について、3年と5年の差異があるわけですけれども、耐用年数といいますか、築後何年になっているのか、少し聞かせてやってください。 ○議長(石橋秀利) 岡田総務部長。 ○総務部長(岡田 稔) 年数については、今調べておりますけれども、議員さん、基本的に指定管理、この指定管理期間につきましては5年が一応、大田市として、基準としております。したがいまして、今回3年というものが逆に言うと特殊であるというふうに御理解いただきたいと思います。 ○議長(石橋秀利) 尾田産業振興部長。 ○産業振興部長尾田英夫) それぞれの建築年でございますが、福浦生活改善センターにつきましては、1978年に建築いたしておりまして、耐用年数が2018年、まさに今年度中ということでございます。井田生活改善センターにつきましては、その1年前の1977年、そして、更新時期といたしましては2017年ということになります。議案第60号の荻村集会所でございますが、荻村集会所は1989年に建築しておりまして、耐用年数といたしましては2029年ということになっております。以上でございます。 ○議長(石橋秀利) ほかにありませんか。………ないようでありますので、以上で本案7件に対する質疑を終結いたします。 ◎日程第2 常任委員会付託 ○議長(石橋秀利) 日程第2、これより委員会付託を行います。  ただいま議題となっております議案第40号から議案第60号までの21件は、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託することに御異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(石橋秀利) 御異議なしと認めます。  よって、本案21件は、議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。 ◎日程第3 休会について ○議長(石橋秀利) 日程第3、休会についてお諮りいたします。  あす11日から16日までの6日間は、議事の都合により休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(石橋秀利) 御異議なしと認めます。  よって、あす11日から16日までの6日間は、議事の都合により休会することにいたします。  なお、あす11日は総務教育、明後日12日は民生及び13日は産業建設の各常任委員会を予定しておりますので、それぞれ付託案件の審査をお願いいたします。  以上で本日の日程は全て終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。               午前9時49分 散会...