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平成16年第404回定例会(第5号 9月16日)

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  1. 大田市議会 2004-09-16
    平成16年第404回定例会(第5号 9月16日)


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    平成16年第404回定例会(第5号 9月16日)   平成16年9月定例会                大田市議会会議録              平成16年9月16日(木曜日)           ――――――――――――――――――――                 議事日程(第5号) 平成16年9月16日(木)午前9時開議  第1 議案第229号の訂正方について  第2 付託案件審査報告・委員長報告に対する質疑      議案第228号 平成15年度大田市水道事業決算認定について      議案第229号 平成15年度大田市病院事業決算認定について                             [決算審査特別委員長]      議案第230号 平成16年度大田市一般会計補正予算(第2号)              (歳入、所管歳出)      議案第232号 大田市手数料条例の一部を改正する条例制定について      議案第233号 大田地区広域市町村圏振興協議会を組織する地方公共団体の              数の減少及び大田地区広域市町村圏振興協議会規約の一部を              変更する規約について
         議案第234号 島根県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減              少及び同組合規約の変更について      議案第235号 島根県市民交通災害共済組合の共同処理する事務の変更につ              いて      議案第236号 出雲地区視聴覚ライブラリー協議会の廃止について      議案第237号 損害賠償の額の決定について                                 [総務委員長]      議案第230号 平成16年度大田市一般会計補正予算(第2号)              (所管歳出)      議案第231号 平成16年度大田市水道事業会計補正予算(第2号)                                 [経済委員長]  第3 討論・表決      議案第228号 平成15年度大田市水道事業決算認定について      議案第229号 平成15年度大田市病院事業決算認定について      議案第230号 平成16年度大田市一般会計補正予算(第2号)      議案第231号 平成16年度大田市水道事業会計補正予算(第2号)      議案第232号 大田市手数料条例の一部を改正する条例制定について      議案第233号 大田地区広域市町村圏振興協議会を組織する地方公共団体の              数の減少及び大田地区広域市町村圏振興協議会規約の一部を              変更する規約について      議案第234号 島根県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減              少及び同組合規約の変更について      議案第235号 島根県市民交通災害共済組合の共同処理する事務の変更につ              いて      議案第236号 出雲地区視聴覚ライブラリー協議会の廃止について      議案第237号 損害賠償の額の決定について  第4 付託請願審査報告      請願第10号 乳幼児医療費助成制度の堅持について                                 [厚生委員長]  第5 市長提出議案(人事案件)上程[提案理由説明・質疑・討論・表決]      議案第239号 助役の選任につき同意を求めることについて      議案第240号 収入役の選任につき同意を求めることについて      議案第241号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて      議案第242号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めること              について  第6 議員提出議案上程[提案理由説明・質疑・討論・表決]      議案第243号 大田市・温泉津町・仁摩町による合併推進決議について      意第22号 地方分権推進のための「国庫補助負担金改革案」の実現を求める            意見書の提出について      意第23号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書の提出について      意第24号 乳幼児医療費助成制度の堅持を求める意見書の提出について  第7 議員提出議案上程      議案第244号 特別委員会の設置ついて      選第23号 特別委員会委員の選任について  第8 請願の処理      請願第11号 生活保護の国庫補助の削減と基準引き下げの中止を求めること             について             ~~~~~~~~~~~~~~~~                 会議に付した事件  日程第1から日程第8まで             ~~~~~~~~~~~~~~~~ 出  席  議  員  (22名)     1番  宅 和 紀 行       2番  財 間 広 光     3番  内 藤 芳 秀       4番  大 西   修     5番  森 山 尚 志       6番  月 森 和 弘     7番  木 村 幸 司       8番  有 光 孝 次     9番  熊 谷 直 道      10番  石 﨑 俊 朗    11番  福 田 佳代子      12番  福 田   実    13番  石 原 安 明      14番  林     仁    15番  通 山 忠 治      16番  原   敏 夫    17番  生 越 俊 一      18番  中 島 宏 喜    19番  清 水   勝      20番  月 森 喜一郎    21番  下 迫 紀 弘      22番  小 谷 正 美             ~~~~~~~~~~~~~~~~             欠  席  議  員  (なし)             ~~~~~~~~~~~~~~~~             地方自治法第121条による出席者 市長        熊 谷 國 彦    助役       蓮 花 正 晴 収入役       清 水 幸 男    総務部長     松 井 幸 秀 民生部長      大 谷 正 幸    経済部長     皆 田 修 司 建設部長      大 谷 正 行    市立病院事務部長 盛 川 弘 行 総務管理課長    福 間 文 彦    財政課長     知野見 清 二 人事課長      三 島 賢 三    企画振興課長   松 村   浩 健康長寿課長    尾 村 美 保    経済管理課長   尾 﨑 正 一 建設管理課長    小 野 康 司    市立病院総務課長 岡 本 彰 弘 教育長       松 本 陽 三    教育委員長    秦   雍 二 教委総務課長    松 村 淳 真    水道事業局長   那須野 強 志 水道管理課長    川 上 佳 也    監査委員     大 野   進             ~~~~~~~~~~~~~~~~              事 務 局 職 員 出 席 者 事務局長      吉 田   勝    議事係長     和 田 政 人 庶務係       田 部 裕 子    庶務係      原 田 廣 幸      午前9時01分 開議 ○議長(小谷正美) 皆さん、おはようございます。  これより本日の会議を開きます。  ただいまのご出席は全員でありますので、議会は成立しております。  本日の議事日程はお手元に配布のとおりといたします。 ◎日程第1 議案第229号の訂正方について ○議長(小谷正美) 日程第1、お手元に正誤表を配布いたしておりますが、さきに決算審査特別委員会に付託いたしました議案第229号につきまして、訂正箇所がございましたので、本件について説明を求めます。  盛川市立病院事務部長。            [市立病院事務部長 盛川弘行 登壇] ○市立病院事務部長(盛川弘行) 議案第229号、平成15年度大田市病院事業決算認定についてに係ります本議会の初日に配布をさせていただきました平成15年度大田市病院事業決算書に誤りがありましたので、次のとおり訂正をお願いいたすものでございます。  平成15年度大田市病院事業決算書、23ページをお開きいただきたいと思います。  お手元に配布の正誤表のとおり、固定資産明細書(1)有形固定資産明細書でございまして、このうち、小計及び合計欄の年度当初の現在高53億9,025万9,756円を72億1,603万986円とそれぞれ訂正をお願いいたすものでございます。  以上でございます。
    ○議長(小谷正美) お諮りいたします。  議案第229号の訂正についてはこれを承認することにご異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。  よって、議案第229号の訂正については、これを承認することに決しました。 ◎日程第2 付託案件審査報告・委員長報告に対する質疑 ○議長(小谷正美) 日程第2、付託案件審査報告及び委員長報告に対する質疑を行います。  先に、常任委員会並びに決算審査特別委員会に付託いたしました議案第228号から議案第237号までの10件を一括議題といたします。  各委員会における審査の経過及び結果について、それぞれ委員長より報告を求めます。  初めに、決算審査特別委員長の報告を求めます。  14番、林 仁議員。               [14番 林  仁 登壇] ○14番(林 仁) 皆さん、おはようございます。  初めに、審査に先立ちまして、委員長に私、林 仁が、副委員長に木村幸司議員を選出いたしました。  審議の進め方について協議した後、各関係資料の提出及び視察については、希望があれば、その都度請求することを確認して、審査に入りました。  初めに市長、蓮花助役、那須野水道事業局長ほか、担当執行部出席。市長のあいさつののち、議案第228号、大田市水道事業決算認定について審査に入りました。  那須野水道局長より平成14年度の決算審査の中で指摘されました事項についての対応、及び概況について説明がありましたが、内容につきましては、配布済みの決算審査特別委員長報告対応書、並びに水道事業決算書における事業報告に記載のとおりのため、省略させていただきます。  次に、川上課長より詳細についての説明をいただいた後、質疑に入りました。なお、詳細説明の中で、平成15年度の不納欠損処理についての資料が提出してありましたので、ご報告申し上げます。  対象料金は水道、上水道1,350万8,745円、簡易水道9万2,122円、合計1,360万867円でございます。  事由別対象人数及び件数でございますが、所在不明12人、100件、37万6,438円、事業倒産及び不振31人、323件、489万6,595円、死亡16人、127件、57万6,239円、生活困窮等97人、910件、755万4,938円、破産宣告4人、52件、19万6,657円、合計160人、1,512件、1,360万867円でございます。  主な質疑内容について申し上げます。  8拡以後、水余り状況となっているように思うのだが、状況はどのようなものかということでございます。  現在、1日、1万3,400立方メートルの処理能力が必要である。有収水量を増やしていく努力は必要であるが、今現在の処理能力は必要であるということでございます。  各家庭における漏水について、各家庭に説明をしているか。異常があった場合、すぐに説明をしている。漏水等、見えない部分については減免措置も施している。11%の水道料金を値上げをしなかった場合の決算について、どう見ているかということでございます。11%の値上げで8,000万円の増額を見込んでいたが、有収水量が上がっていないので、2,000万円程度の赤字決算になったであろうということでございます。  次に、補てん財源残高が適正化計画より5,500万円の増となっている。また、企業債が2,600万円の減となっている。今後の水道料金の値上げは抑えられるのかという問いに対しまして、水道料金と起債及び補てん財源残高は、リンクはしていないということでございます。  次に、大量に水を使う企業に対しての優遇措置は。水道事業は独立採算制であります。使用水量域の区分の問題であるが、どこかを下げれば、どこかを上げなくてはならない。例えば、大口需要者の値上げをすれば、独居老人等の小口需要者の金額を上げなくてはならないという問題が生じる。  次に、滞納整理の手続きについて、どのようになっているか。また、不納欠損の対象者について、その後の状況を知らせてほしい。  滞納整理については、平成14年4月1日より、水道料金滞納整理事務取扱要領を定め、対応している。まず、納付期限を経過しても納付のない方に対して、納付期限から20日以内に督促状により督促する。督促状に指定した納付期限を経過しても、納付のない場合は、督促状の納付期限から1カ月以内に催告書により催告する。なお、納付のない場合、給水停止対象者として未納理由等を調査し、必要に応じて納付指導を行う。そのうち、悪質なものについては給水停止予告通知書をし、なお、納付のない場合、給水停止通知を行う。なおも未納の場合、誠意のない契約者については、給水停止の判定を行うこととしているということでございます。  不納欠損については、不納欠損対象160件のうち、110件は現在も使用中である。不納欠損後の水道料金について、110件のうち半数は完納済み、あとは分納にて納付をいただいているが、数世帯未納となっているということでございます。  簡易水道に関して、平成14年に納付組合が廃止されているが、未収が増えるのではないか。納付組合の解散後、8割が口座振替に移行している。未納が多いのは、個人納付の方だ。簡水の場合、納付場所が限られているため、納付場所の拡大も検討しているところだが、基本的には口座振替に移行していただくように指導しているなどの質疑がございました。  審査の結果、賛成多数、認定でございます。  反対理由といたしまして、11%の値上げによる黒字である。値上げにより8,000万円増と予想されていたようだが、達していない。安易に切り上げで乗り切るべきではないと考える。科学的な分析をし、市民に頼らない計画を作成するべきである。  公営企業としての経営努力が不足している。水需要を伸ばそうという努力に欠けている。独占企業としてうぬぼれているのではないか。原点に立って経営努力せよということでございます。  その他の意見、要望といたしまして、水源の周辺地域の環境保全も含め、水源地域の水質保全に努めてほしい。滞納整理要領に従って、滞納の低減化に努めてほしい。有収率向上には計画的に対策を取ってほしい。夏場の臭い対策も含め、おいしい水の確保に努めてほしい。事故があった場合、断水地域が最小限にとどまるように努力してほしいというような意見、要望がありました。  続いて、議案第229号、平成15年度大田市病院事業決算認定についてでございます。  初めに、盛川病院事務部長より昨年度指摘事項に対する対応及び概況について報告があり、岡本課長より詳細説明の後、審議に入りました。詳細説明の際、決算書における数値の間違いの報告がございましたので、訂正をお願いいたします。  大田市病院事業決算書23ページ、固定資産明細書(1)有形固定資産明細書の表中の年度当初の現在高の小計及び合計でありますが、53億9,025万9,756円を72億1,603万986円と訂正するものでございます。  主な質疑の内容ですが、医療評価機構の認定をどのように受けとめているか。機能評価の認定を受けたことで、市民の方により安全な医療を提供できるものとなった。市報やマスコミを通じて認定を受けたことを公表している。評価にかかわる項目をクリアしたことで、市民の皆さんにも安全な医療提供を理解していただけたと思っている。  次に、医師や看護師の患者への接し方について、苦情が寄せられているが、どのように対処しているか。また、そのことが患者減少の要因となっていないか。  苦情箱に寄せられた医師に対する苦情は5件あった。それについては院長、副院長により適切な指導を行っている。看護師については、名前の特定できる看護師については、直接指導を行っている。看護部として、コミュニケーション研修や、接遇に関するビデオ研修を行っている。また、各病棟で接遇についてを議題として討論し、より良い患者接待ができるように取り組んでいるということでございます。  医療ミスの現状についてでございます。ご質問に対してでございます。  437件のニアミスがあった。ベッドからの転落が45%で、その他同姓同名による患者の取り違え。現在、患者の取り違えをなくすために、患者本人に名前を名乗っていただくようにしている。ほか、同姓同名の場合、生年月日で判断するようにしている。今後も、ミスが起こらないように最善の努力に努める。  続きまして、不足している医師の確保について見通しはどうかということでございますが、市立病院に必要な医師数は38名であるが、現在、常勤30名、研修医6名の体制である。眼科、耳鼻科、皮膚科等比較的小さな診療科は入局される先生も少なく、医師派遣が難しく非常勤で対応せざるを得ない。常勤にて対応したいのだが、大学からの派遣もままならないのが現状だ。また、大学においても、卒業後に島根県に残る学生が少なく、島根県知事からも島根に残っていただくように要請しているということでございます。  総合評価の入札に関して、何を基準に業者を選定しているかということでございますが、これまでの病院業務における実績を重視し、業者より提出された提案書について細部まで考慮し、業者選定に当たっているということでございます。  個人病院との連携はどのようになっているのか。  医師会との連携を取るようにしている。市民病院の医師がかわった場合、医師のプロフィールを個人病院にも配布している。また、個人病院からの紹介状がなくても、電話で紹介できるようになっている。現在、入院患者の30%が紹介による患者さんであるということでございます。などの質疑がございました。  審査の結果、賛成多数、認定でございます。 反対の理由といたしまして、患者のための病院でなく、病院のための患者となっている。そのことが患者減となり、赤字決算になっているのではないか。患者数がなぜ減るのかしっかり分析をしていただきたい。  その他意見、要望といたしまして、全体の連携に今以上に取り組んでいただきたい。住民のための病院という意識を持つために、住民の意見を聞くということをしてほしい。長期的な展望で改善策を立ててほしい。機構の評価を受けるための改善でなく、患者の評価を受けるための改善としてほしい。損益分岐点を示しながら、長期、中期の経営戦略を立ててほしい。医療事故を起こさないように引き続き努力してほしい。市民や患者の意見を貴重なアドバイスととらえ、真摯に受け止め、透明な運営と改善に引き続き努力してほしい。未収金の対応にさらなる努力をしてほしい。一次医療ともさらなる連携を深め、患者確保に努めてほしいというような要望、意見がございました。  委員長といたしまして、水道局の職員及び市立病院の職員の日ごろのたゆまない努力に対し、深く敬意を払うものであります。今後とも、水道局におかれましては、市民に安全で価格の安い水を供給することを望み、また、病院の職員の方々には安心して通院できる病院であるために、さらなる努力を希望し、委員長報告といたします。  議員の皆様方の賛同のほどよろしくお願いをいたします。 ○議長(小谷正美) ただいまの決算審査特別委員長の報告に対し、ご質疑はありませんか。  11番、福田佳代子議員。 ○11番(福田佳代子) 水道の決算について、1点ほどお尋ねいたします。  給水停止というのが、平成15年度13件行われました。私としては、給水停止というのはやっていただきたくないなということを以前からも言っているわけですけれども、この滞納者に対する段階を追っての手だてをいろいろさまざま取られた結果として、やむを得ずということで、13件というふうになったんだろうとは思うんです。その13件の方々の給水停止をされた実態というのは、どうであるのか。  大田市水道料金滞納整理検討委員会というのがどうもつくられておるようでして、そこで給水停止の判定を行うということになっております。この判定の内容ですか、そのことをお聞かせいただきたいと思います。  お願いします。 ○議長(小谷正美) 14番、林 仁議員。 ○14番(林 仁) 決算審査特別委員会においては、そのような質問はございませんでした。 ○議長(小谷正美) 11番、福田佳代子議員。 ○11番(福田佳代子) 残念ながら、話がそこに至らなかったということなので、仕方がないかもしれませんけど、滞納の整理していくフローチャートですか、そういうのができてました、という報告はあっているわけでして、実際に委員会の中でこの話が出たということになると、これまでずっと大田市水道事業としては給水停止というのはされてなかったわけですね。私たちは、それについて一定程度の評価をしてきたわけです。いよいよ水を止めるということになると、生きるか死ぬかというところにもつながっていくわけで、ぜひ、決算の委員会の立場からして、そこのところを深めていただきたかったなと思っております。  もし、ご意見があればお聞かせください。 ○議長(小谷正美) 答弁はないそうでございます。  ほかにありませんか。………ないようでありますので、以上で決算審査特別委員長報告に対する質疑を終結いたします。  続いて、総務委員長の報告を求めます。  13番、石原安明議員。               [13番 石原安明 登壇] ○13番(石原安明) 9月8日の本会議において、総務委員会に付託されました議案第230号、平成16年度大田市一般会計補正予算(歳入、所管歳出)、議案第232号、大田市手数料条例の一部を改正する条例制定について、議案第233号、大田地区広域市町村圏振興協議会を組織する地方公共団体の数の減少及び大田地区広域市町村圏振興協議会規約の一部を変更する規約について、議案第234号、島根県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合規約の変更について、議案第235号、島根県市民交通災害共済組合の共同処理する事務の変更について、議案第236号、出雲地区視聴覚ライブラリー協議会の廃止について、議案第237号、損害賠償の額の決定について、以上、議案7件について、9月9日、委員会を開催、その審査を終えております。  当日は、執行部より松本教育長、松井総務部長、石田消防長以下、関係いたします担当課長の出席を得て、質疑応答の形で審査を行いましたので、その結果と経過についてご報告申し上げます。  初めに、議案第230号について出されました質問の中で、歳入は普通交付税が55億1,072万円で、当初予算より1億4,800万円多い決定額になったこと、また、歳出では大屋町大国地区、また、富山町筆院堂地区の両環境整備事業について、いろいろと指摘されたところでございます。この件につきましては、跡地利用について、大屋地区においては、緑地、公民館の駐車場、富山地区においては、地方バスの回転場との説明でありました。  また、緊急雇用中小企業につきましては、この事案は3年目で計画を立ててやってきた。また、企業の条件として、従業員50人未満、2年連続売り上げの減、そして、3年前に比べて、5分の1の売り上げの減の条件を満たす企業を対象に行うとの答弁でありました。そして、取り崩した建物以外であり、除去について、この事業の対象になるとの説明でもありました。  そして、特別交付税について前年度比較との問いに、前年が要求の8割とするならば、今年度は7割弱との厳しい発言もあったことをつけ加えておきます。  その後、委員より本会議においても緊急動議がありました18号台風関係の質問があり、発言を許したところでございます。  質問の中で避難誘導をどのように装備したかとの問いに、避難については具体的には取っていないけれども、速やかに対応できる体制は取ったとの説明でありました。  また、このたびの台風の被害状況等の質問があり、当市におきましては、軽症が3人、家屋4軒、公共施設31カ所、農業関係74へクタール、道路31カ所との報告がなされたところでございます。  議案第232号、議案第233号は特に意見はございませんでした。  議案第234号について、協議会の存在意識について質問があり、ルール上、広域的に連携して振興を図るもの、市町村合併との問題もあり、国は整理していないが、事務的に存続しているものと答弁でありました。  議案第236号について、今後、この役割は市町村が負うのかという質問に、利用の減が多く、資料は互いに利用し合うこととした。また、視聴覚教育の今後について、大田市分、図書館で管理、貸し出しするとの見解を示されたところでございます。  最後に、議案第237号について、物損事故における免責についての質問があり、1万円以上は、共済で全額で該当するとの答弁でありました。  また、一方的な事故に対する職員の処分はとの問いに、人身事故であれば処分の対象とするけれども、今回は顛末書、反省書をもって対処したとの説明でありました。  以上、7件の付託案件について、主だった意見を申し上げたところでございます。  いずれも全会一致、可決でございます。  議員各位のご賛同を賜りますようお願いを申し上げ、ご報告とさせていただきます。 ○議長(小谷正美) ただいまの総務委員長の報告に対し、ご質疑はありませんか。………ご質疑なしと認めます。  続いて、経済委員長の報告を求めます。  9番、熊谷直道議員。               [9番 熊谷直道 登壇] ○9番(熊谷直道) 報告をいたします。  今議会におきまして、去る9月8日、経済委員会に付託されました議案第230号、平成16年度大田市一般会計補正予算(第2号)(所管歳出)、議案第231号、平成16年度大田市水道事業会計補正予算(第2号)につきまして、9月9日、委員全員出席のもと、経済委員会を開催いたしたところであります。  委員会には、執行部より蓮花助役を始め、皆田経済部長、大谷建設部長、那須野水道事業局長ほか、関係いたします担当課長出席のもと、審査を行ったところであります。  その審査の経過並びに結果、可否判定において示されました主な意見についてご報告を申し上げます。  初めに経済部関係予算、続いて建設部、並びに水道事業局の順序で行なったところであります。  また、台風18号の被害状況についてであります。付託案件審査外のことでありますけれども、所属ごとに報告を受けたところであります。  まず、経済部関係補正予算案件11件についてであります。初めに主だった概要を承ったところであります。これまでに行ってきました緊急地域雇用創出基金事業を一般事業といたし、今回について単年度として中小企業特別委託事業に取り組むものであります。売り上げが継続しての減少であることを対象とし、公募をいたすもので、雇用の安定や雇用機会の創出を図るものであります。  また、広域観光振興事業であります。
     広域で事業を進めていくことでありましたが、今回、補助事業、3S事業に変更いたし、減額補正するものであります。  審査の中で出されました主な質疑について申し上げます。  緊急雇用中小企業分にかかわるデジタルアーカイブ作成事業であります。委託先、業者選定、経費内訳はいかがであります。また、編集いたし、今後、フォトレンタルの希望があるのではないか。著作権の措置が必要ではないか。計画では6カ月の編集工程であるが、できる限り、年間を通した、あるいはまた、四季を通したフォトが必要ではないか、予定はいかがかという問いであります。  無論、委託先は市内業者であり、経費内訳は、人件費が265万円、残りはデジカメ、パソコン等のリース料であります。フォトレンタルについては、現在、貸出料とかは存在いたしておりませんけれども、営利を目的といたした貸し出しはお断りをいたし、あるいはまた、必要に応じることをあり得るとし、今後、検討することであります。  年間を通しての編集工程は必要でありますが、今回の緊急雇用の制度運用を図り、まずはやってみようという段階であり、結果を見て必要とならば、継続を図ることであります。  広域観光振興事業、石見銀山広域三瓶山周遊バス実験運行事業の利用状況についてであります。石見銀山と三瓶山を結ぶ利用状況は、7月に18名、8月に33名とあったところであります。成果としての判断については、継続かどうかについて不明でありますが、今後、いずれかの交通手段を利用することを想定する中で、世界遺産登録を果たし、入り込み客の増を目指すならば、今後、全国区的な要素があろうとする三瓶山、石見銀山、温泉津を含め、二次的交通手段の材料と認識しているということであります。  前後いたしますが、緊急地域雇用創出事業であります。地方経済に及ぼす影響、経済効果、緊急雇用にいかなる判断なのかであります。瞬時的な効果はあると思われる。将来に結びつくものであるのか、否やかであります。離職者にとっての働く場所を提供することができるところがあるわけでありますが、利用者に対する営利を目的とはならず、人件費としての扱いとなり、一般企業の経営効率は難しいと判断するものであります。  今回の中小企業型事業について期待をいたすものであります。  続いて、建設部関係予算案件4件についてであります。  初めに、概要を承ったところであります。まさしく主な概要についてのみであります。  道路危険箇所調査業務であります。緊急雇用中小企業分を利用、道路危険箇所の調査をするものであります。平成9年、阪神大震災後に点検をいたしたものでありますが、年数を経ておりますので再度調査するものであります。調査結果をランク分けにし、緊急を要するものについては早急に実施することであります。平成10年より今年度までに6件の改修を行ったところでありますが、残り60件分の調査であります。  狭あい道路拡幅整備事業であります。無償提供によるものでありますが、路線名について、グリコ横線との呼称は企業名、あるいは既存でない名称ではないかとの素朴な問いであります。そのほか、改めての質問はなかったところであります。  次に、大田市水道事業特別会計予算であります。5月10日、早朝の突風により静間町新田、静間橋に敷設する配水管の支持金具がはずれ、配水管が転落したものであります。当日午後1時まで37戸の断水する事態が発生いたしたところであります。168メートルの配水管施設替えであります。緊急を要することであり、7月8日に入札実施、完成をいたしております。  一委員より配水管の支持金具の老朽化が原因であるが、事前調査はなされているのかであります。週1回による巡回を行っているところでありますが、海岸部であり、老朽化が早まったとの判断であります。今後の巡視の強化を図るということであります。  台風18号の被害状況でありますけれども、先ほど総務委員会での報告もあったところでありますけれども、全体の報告はいただきましたけれども、詳細については今議会の報告は時間の関係上、省略させていただきます。  改めての災害を体験をいたしたところでありますけれども、初動に対しての災害本部の体制を評価いたし、危機管理体制について、論じられている今日、さらなる精進を期待申し上げておきたいと思います。  一方、有線放送での災害予防、予報があってよかったのではないかとの一委員からの意見、あるいは提言であったところをご報告申し上げておきたいと思います。  以上、経済委員会審議の経過や結果について、申し述べさせていただきました。付託されました議案230号、平成16年度大田市一般会計補正予算(第2号)(所管歳出)、議案第231号、平成16年度大田市水道事業会計補正予算(第2号)について、ともに原案どおり全会一致、可決であります。  また、一点でありますけれども、可否判定の段階で、公用車事故につきましては、交通ルールを守って、安全運転をお願いをいたすという意見があったということを申し述べておきたいと思います。  議員各位のご賛同をよろしくお願いいたしまして、報告を終わります。 ○議長(小谷正美) ただいまの経済委員長の報告に対し、ご質疑はありませんか。………ご質疑なしと認めます。 ◎日程第3 討論・表決 ○議長(小谷正美) 日程第3、これより本案10件について討論・表決を行います。  まず、議案第228号を討論に付します。本案について討論の通告がありますので、発言を許します。  4番、大西 修議員。               [4番 大西 修 登壇] ○4番(大西 修) 私は日本共産党を代表いたしまして、議案第228号、平成15年度大田市水道事業決算認定について、反対の立場から意見を申し上げます。  まず、決算審査とは、議会が決定した予算が適正に執行されたかどうかを審査するとともに、各種資料に基づいて、その行政効果や経済効果を測定をし、住民にかわって行政効力を評価するところにあります。また、決算認定制度の意義の中でもっと重要な意義は、財政効果の客観的判断と今後の改善や反省事項の把握と活用で、決算はただ単に認定して終わりではなく、その結果を財政運営の一層の健全化と適正化に役立てるという将来に向けての前向きな意義が重要であります。  そこで、経営状況を見てみますと、15年度は、平成11.0%の給水使用料の値上げがありました。しかし、長雨、冷夏等の影響により、有収水量の落ち込みとなり、決算資料1ページの水道料金では3,745万2,580円の予定していた46.81%しか料金収入は増えなかったのであります。それならば、今年の猛暑の中で、有収水量が増えたのかと申しますと、15年度並みとの答弁でありました。このことは、季節や天候のせいではなく、失業や生活苦の中から出た節水意識の効用で大幅な有収水量の落ち込みではなかったのかということであります。  9月5日付の日本経済新聞では、公共水道から地下水に切り替えた大口需要家は、日本水道協会の推計では、平成15年度は前年度比約4割増えたと報道をいたしております。これへの要因は、水道料金の高さを嫌って、地下水にシフトしていることと、大地震が起きても安心だということであります。1995年の阪神大震災では、一般の水道管が破断するケースが続出した経験からであります。  大田市の場合でも、前年度比で業務用の使用料金は215万875円の減になっております。今までのように、安易に使用料金の値上げによって、市民負担増で切り抜ける方法は検討するべきではないでしょうか。どうしたら市民に良質で安全、安心な水を安価で使用してもらえるかを真剣に努力しなければなりません。昨今の度重なる大災害や予期できない破損事故等が各地で発生しており、それらへの事態による水道の重要性が市民の中で高まってきております。市民にとって、飲料水確保は生活から切り離すことのできない重要な事業であって、安定的に利用できる水道事業の確立が切に求められております。  そのためには、いろんな事態を想定しながら、日ごろからの情報収集に努め、適切な対策や検討、努力を求めまして、討論といたします。  議員各位の賛同を心からお願いをするものでございます。 ○議長(小谷正美) 以上で通告による討論は終わりました。  ほかにありませんか。………ないようでありますので、以上で本案に対する討論を終結いたします。  これより、本案を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案認定であります。  委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                  [起立多数] ○議長(小谷正美) 起立多数であります。  よって、議案第228号は委員長の報告のとおり決しました。  続いて、議案第229号を討論に付します。  本案について、討論はありませんか。………討論なしと認めます。  これより、本案を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は原案認定であります。  委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                  [起立多数] ○議長(小谷正美) 起立多数であります。  よって、議案第229号は、委員長の報告のとおり決しました。  続いて、議案第230号について、討論はありませんか。………討論なしと認め、本案を採決いたします。  本案に対する各委員長の報告は、原案可決であります。  各委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。  よって、議案第230号は、各委員長の報告のとおり決しました。  続いて、議案第231号について、討論はありませんか。………討論なしと認め、本案を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。  よって、議案第231号は、委員長の報告のとおり決しました。  続いて、議案第232号について、討論はありませんか。………討論なしと認め、本案を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。  よって、議案第232号は、委員長の報告のとおり決しました。  続いて、議案第233号について、討論はありませんか。………討論なしと認め、本案を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。  よって、議案第233号は、委員長の報告のとおり決しました。  続いて、議案第234号について、討論はありませんか。………討論なしと認め、本案を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。  よって、議案第234号は、委員長の報告のとおり決しました。  続いて、議案第235号について、討論はありませんか。………討論なしと認め、本案を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。  よって、議案第235号は、委員長の報告のとおり決しました。  続いて、議案第236号について、討論はありませんか。………討論なしと認め、本案を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり]
    ○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。  よって、議案第236号は、委員長の報告のとおり決しました。  続いて、議案第237号について、討論はありませんか。………討論なしと認め、本案を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。  よって、議案第237号は、委員長の報告のとおり決しました。 ◎日程第4 付託請願審査報告 ○議長(小谷正美) 日程第4、付託請願審査報告でありますが、さきに付託いたしました請願第10号、乳幼児医療費助成制度の堅持についてを議題といたします。  本請願について、厚生委員会における審査の経過及び結果について、委員長の報告を求めます。  14番、林 仁議員。               [14番 林  仁 登壇] ○14番(林 仁) 9月2日の本会議に厚生委員会に付託されました請願第10号、乳幼児医療費助成制度の堅持についてを、去る9月10日、厚生委員全員出席のもと、執行部より助役、民生部長以下担当職員の出席を得て、審査を行いましたので、その結果と経過について報告いたします。  委員長として民生部に提出を要求いたしました資料、平成16年5月に県が作成した中期財政改革基本方針骨子、同8月26日付の島根県市長会、会長が松江市長でございます、による県の中期財政改革等に関する緊急要望、大田市における現行の乳幼児等医療費助成制度、また、同制度の各市町村における実施状況、全国の同制度実施状況等を事前に提出いただき、委員の皆様方に事前に配布をし、当日までに熟読していただくよう要望いたしました。  民生部長の答弁がございまして、今まで県の方から、この資料に関しての具体的な指示は出ていないということでございます。  続いて、紹介議員である大西議員が提出されました資料説明を求めました。乳幼児医療費助成の全国的な状況は就学前の入院で62.7%、就学前の外来で97.1%であり、大田市はこれに入っていない。さらに、所得制限は全国約3,200の自治体のうち、2,300がこれを適用していないとの報告がなされ、説明がございました。  次に、県内8市における9月3日現在の意見書提出状況でございますが、これは委員全員に報告をいたしております。  この後、本請願に関する審議に入りました。審議の過程で出された主たる意見、要望は、1つ、県は中期財政改革を打ち出し、事務事業見直しの方針を示しているが、市がこれを後追いすることは避けなくてはならない。市長会からの緊急要望も十分に考慮すべきである。  2点目に、県による基本方針は既に5月に出ているが、逆に市の方から県に働きかける努力が必要ではなかったか。  3番目、福祉関係諸施策など、住民に直結する問題については、一般財源化を含め、その影響が心配されているが、補助金、負担金などは、ぜひとも現行どおり継続すべきであるという意見がございました。  これを受け、執行部、助役より県は5月に基本方針を公表し、県民の意見集約をした後、秋の予算編成に臨むというスケジュールを立てているが、16件に及ぶ優先施策の中で、子育て支援を掲げて、これに取り組む方針を打ち出している。ゼロベースでの見直しを図るというが、これとどのように整合性を取るのか。市長会の緊急要望と併せて注視していきたいということでございました。  審査の結果、全会一致、採択でございます。  そのほか、各委員より出された要望と意見は、次のとおりでございます。  1つ、若い世代の医療費負担は深刻なものがあり、所得制限を設けない方向で、この制度の継続を願う。  2つ目、県民に身近な諸事業については、決して後退しないような施策を講じていただきたい。  3点目、県は実際に所得制限を設ける方向で進んでいるのか、現況を見守りたい。  なお、請願を受けて、意見書を提出する際には、他市のものを参考にして文面の整理をすることを全員で申し合わせました。  以上、委員長報告といたします。  議員各位の賛同のほど、よろしくお願いをいたします。 ○議長(小谷正美) ただいまの厚生委員長の報告に対し、ご質疑はありませんか。  11番、福田佳代子議員。 ○11番(福田佳代子) 2点ほどお願いします。  1点は、県の中期財政改革基本方針が出まして、県財政が非常に大変であって、さまざまな事業の見直しを大胆に行うという、そのことはわかりました。一番肝心なのは、報告の中にも1つございましたけど、今の子育て中の若い世代が、どんなに子育てに苦労し、悩んでいるかというところを、しっかりつかんでいくということも大事なことじゃないかと思っているわけです。  報告の中で、そういうこともあったわけですけれども、その中身について、もう少しご報告いただければと思います。  もう一点は、私も紹介議員ですので、採択をしていただいて大変喜んでおります。ただ、請願者である新日本婦人の会から当日2名の方が傍聴に来ておられます。大田市の委員会規定もありますけれども、全国的にはもう委員会についても、公開していこうという流れが、もうほとんど強まっていまして、そうした中で、2名ですので、委員会の部屋が狭かったというようなことにはならなかったと思うんですけど、傍聴できないということの理由、どういうことだったのか教えていただきたいと思います。  以上です。 ○議長(小谷正美) 14番、林 仁議員。 ○14番(林 仁) 1点目の子育てに対して、非常に費用がかかるということでのことが、厚生委員会でどのように審議されたかということでございますが、費用がかかるということに対する議論はございませんでした。  それと、2点目の傍聴の件でございますけれども、当大田市の委員会というのは、傍聴を許可するということで、全会一致ということでございます。反対の方がおられまして、その理由といたしまして、以前にも委員会での結論、どの議員がどういう発言したというようなことが、ひとり歩きで外部に漏れるということで、委員会での非常に過去において問題があったから、今回も委員会傍聴はご遠慮願いたいということでございました。 ○議長(小谷正美) 11番、福田佳代子議員。 ○11番(福田佳代子) 子育ての大変さというところがしっかり論議されなかったのかなという、そういうことかなと思うんですが、そうであるならば、それは仕方のないことです。  2つ目の傍聴の問題ですけど、今、委員会の例えば、議事録をつくって、それを皆さんに公開している。議事録をつくって公開するというようなところもあります。それは済んでから後ということにはなるわけですけど、理由の中で、過去に傍聴していただいた問題があったというのは、それはあくまでも過去のことであって、やっぱり今とこれから先のことを考えていただきたいなというふうに、私は思っておりまして、ぜひ、前向きに考えていただきたいということをお願いしておきたいと思います。  ご意見があれば、お聞かせください。 ○議長(小谷正美) 14番、林 仁議員。 ○14番(林 仁) この傍聴の件は、ただ、厚生委員会だけの問題ではないというふうに判断しております。議運等において検討してもらいたいというふうに思います。  以上。 ○議長(小谷正美) ほかにありませんか。………ないようでありますので、以上で厚生委員長報告に対する質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  本請願に対する委員長の報告は、採択であります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。  よって、請願第10号は、委員長の報告のとおり決しました。 ◎日程第5 市長提出議案(人事案件)上程[提案理由説明・質疑・討論・表決] ○議長(小谷正美) 日程第5、市長より人事案件が提出されておりますので、本日の会議に付議いたします。  まず、議案第239号、助役の選任につき、同意を求めることについてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  熊谷市長。               [市長 熊谷國彦 登壇] ○市長(熊谷國彦) 議案第239号、助役の選任につき同意を求めることにつきまして、提案理由の説明を申し上げます。  現助役であります蓮花正晴氏の任期が、今月24日をもちまして満了いたします。お手元の議案に掲げておりますとおり、引き続き、同氏を選任いたしたいと考えますので、議会のご同意をいただきますようお願いを申し上げます。  なお、ご参考までに助役の任期は4年でありますことを申し添え、提案理由の説明を終わります。 ○議長(小谷正美) 本案について、ご質疑はありませんか。  11番、福田佳代子議員。 ○11番(福田佳代子) この後で、収入役さんの選任というのも出てまいりますけれども、市長さんの任期が来年3月まで、今期ですね。4月までですか。失礼いたしました。それで、非常に行政経験もあって慣れた方で引き続きということで、私も賛成するものですけれども、ただ、今、市長さんを補佐する方として、合併の問題がありますし、さらに非常に財政問題300億円を超えている借金ということで、助役さん、収入役さんの役割というのが、非常に大事になってきているだろうと思うんです。市長さん、その次はどうされるか知りませんが。  それで、私としては行政経験を生かしながら、その中でやっぱり市民の声に謙虚に耳を傾けた仕事をなさっていただきたいなというふうに考えます。  お考えがあればお聞かせいただきたい。  理由をおっしゃいましたが、ただ、選任を求めますということだったもんで、その選任を求める理由というのがなかったから、ちょっとお聞きしたいというだけです。 ○議長(小谷正美) 熊谷市長。 ○市長(熊谷國彦) 先ほどご指摘のように、あなたの言われましたいろいろなことを、市民問題、あるいは財政問題、すべてについて私は適任だと、よく考えてやってくれる助役だとこのように思っておりますので、どうぞ選任をいたしたいということでご同意いただきたいとこのように思います。 ○議長(小谷正美) ほかにありませんか。………ないようでありますので、以上で本案に対する質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  本案は討論を省略して直ちに採決することにご異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小谷正美) ご異議なしと認め、本案を採決いたします。  本案は、原案に同意することに賛成の議員の起立を求めます。                  [起立全員] ○議長(小谷正美) 起立全員であります。  よって、本案は原案に同意することに決しました。  続いて、議案第240号、収入役の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  熊谷市長。               [市長 熊谷國彦 登壇] ○市長(熊谷國彦) 議案第240号、収入役の選任につき同意を求めることにつきまして、提案理由の説明を申し上げます。  現収入役であります清水幸男氏の任期が今月24日をもちまして満了をいたします。お手元の議案に掲げておりますとおり、引き続き、同氏を選任いたしたいと考えますので、議会のご同意をいただきますようお願いを申し上げます。  なお、ご参考までに収入役の任期は4年でありますことを申し添えまして、提案理由の説明を終わります。 ○議長(小谷正美) 本案について、ご質疑はありませんか。………ご質疑なしと認めます。
     お諮りいたします。  本案は討論を省略して直ちに採決することにご異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小谷正美) ご異議なしと認め、本案を採決いたします。  本案は、原案に同意することに賛成の議員の起立を求めます。                  [起立全員] ○議長(小谷正美) 起立全員であります。  よって、本案は原案に同意することに決しました。  続いて、議案第241号、教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  熊谷市長。               [市長 熊谷國彦 登壇] ○市長(熊谷國彦) 議案第241号、教育委員会委員の任命につき同意を求めることにつきまして、提案理由の説明を申し上げます。  現大田市教育委員会委員であります大澤優彦氏の任期が今月30日をもちまして満了をいたします。お手元の議案に掲げておりますとおり、引き続き、同氏を任命いたしたいと考えますので、議会のご同意をいただきますようお願いを申し上げます。  なお、ご参考までに教育委員会の委員は5名でございまして、任期は4年でありますことを申し添え、提案理由の説明を終わります。 ○議長(小谷正美) 本案について、ご質疑はありませんか。………ご質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  本案は討論を省略して直ちに採決することにご異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小谷正美) ご異議なしと認め、本案を採決いたします。  本案は、原案に同意することに賛成の議員の起立を求めます。                  [起立全員] ○議長(小谷正美) 起立全員であります。  よって、本案は原案に同意することに決しました。  続いて、議案第242号、固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  熊谷市長。               [市長 熊谷國彦 登壇] ○市長(熊谷國彦) 議案第242号、固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることにつきまして、提案理由の説明を申し上げます。  固定資産の評価につきましては、納税義務者からの異議の申し立てがあった場合、これの審査決定を行う機関といたしまして、固定資産評価審査委員会がございます。委員の定数は3名で、任期は3年でございます。  現固定資産評価審査委員会委員であります前田正雄氏の任期が今月21日をもちまして、満了いたします。お手元の議案にありますとおり、引き続き、同氏を選任いたしたいと考えますので、議会のご同意をいただきますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明を終わります。 ○議長(小谷正美) 本案について、ご質疑はありませんか。………ご質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  本案は討論を省略して直ちに採決することにご異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小谷正美) ご異議なしと認め、本案を採決いたします。  本案は、原案に同意することに賛成の議員の起立を求めます。                  [起立全員] ○議長(小谷正美) 起立全員であります。  よって、本案は原案に同意することに決しました。  ここで、10分間休憩いたします。      午前10時14分 休憩      午前10時25分 再開 ○議長(小谷正美) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 ◎日程第6 議員提出議案上程[提案理由説明・質疑・討論・表決] ○議長(小谷正美) 日程第6、議員提案による決議案が1件、意見書案が3件提出されておりますので、これを上程いたします。  まず、議案第243号、大田市・温泉津町・仁摩町による合併推進決議についてを議題といたします。  朗読いたさせます。                 [事務局職員朗読] ○議長(小谷正美) 提案理由の説明を求めます。  20番、月森喜一郎議員。              [20番 月森喜一郎 登壇] ○20番(月森喜一郎) 大田市・温泉津町・仁摩町による合併の推進決議の提案に際しまして、提案者を代表して、私から提案の理由について申し上げます。  今日、我が国における地方行政においては、地方分権の考え方が定着し、地域の諸課題は、その地域自らが考え、自己決定と責任において、主体的に取り組む、いわゆる地方分権型社会の実現に向けた基盤づくりのための市町村合併が急速に進展しております。  本市議会におきましても、これからの地方自治には行財政基盤の強化や行政の効率化を推進しつつ、新たなまちづくりにはこの市町村合併は有効な手段であるとともに、その枠組みについては、平成15年1月に法定協議会を設置した歴史あるいは社会的のみならず、行政面におきましても、古くから強いつながりのある温泉津町及び仁摩町の邇摩郡2町が最良であることは疑いのないものであると認識しており、現在、この合併協議会の状況をきわめて憂慮しているものであります。  よって、大田市議会におきましては、一刻も早い合併協議会での協議が再開され、円滑な市町合併が迎えられることを切望するとともに、当地域の限りない発展と住民福祉の向上を目指した、地方自治の実現に向けたこの1市2町の合併の推進についての考え方を明らかにするため、決議するものであります。  以上、簡単でございますが、提案理由の説明を申し上げて、議員の皆さん方の切なるご賛同をよろしくお願い申し上げまして、終わります。 ○議長(小谷正美) 本案について、ご質疑はありませんか。  19番、清水 勝議員。 ○19番(清水 勝) この本案件につきまして、私も議会運営委員といたしまして、数重ねて審議を重ねてきた状況、十分承知をしております。昨日の議運の中で、最終的に可否の判断を議運委員長がされる中で、本議会に提出をされた案件でもあります。なお、私は昨日の議会運営委員会につきましては、可否の状況まで私ごとで欠席をして申しわけなかったですけれども、今、申し上げた方向で本会議に提出された議案であります。  私、正直申し上げまして、議会運営委員会の中でも、審議の中でも申し上げておったところでもございますけれども、1つには、出発点が小谷議長の案として、議会運営委員会に出された内容であったのが出発点でございました。  無論、私は、1市2町の枠組みの中で、合併を否定するものではありませんですけれども、この決議文につきまして、特に後段の6行でございますけれども、この中で、特に私は見解なりをお尋ねしたいのは、本来1市2町のこれまでの合併協議会の動きは新設合併のもとに進められておった内容であります。この後段6行につきましても、大田市の議会として、あまりにも2町、温泉津町あるいは仁摩町に重視を置いた結びの言葉になっているんじゃないかという点であります。  具体的に申し上げますと、「両町の住民の皆さんの思いを十分配慮した合併協議」、あるいは新市建設計画の中に当たりましても、「温泉津町、仁摩町両町の発展なくして、新市の発展なし」。こういう点が結びの中では強く訴えられております。でありますから、正直申し上げまして、私は2町に軸足を置いた文言になっているではないか、この点。  あるいは大田市の市民からかねて1年前、昨年の11月でございますけれども、新市の名称についても、「大田市」の市名を望ましいという決議もしております。そういう状況等からいたしましても、私はこの案文につきましては、非常に大田市民に向けましての説明責任を果たすことができるのかどうなのかということについて、非常に疑義を持っておるところでもございますので、こういう面について、議長あるいは提案議員の皆さんに所感等がありますれば、お聞かせをいただきたいと思う次第でございます。  以上です。 ○議長(小谷正美) それでは、私の方から申し上げます。  ただいま清水 勝議員よりただいまのようなご指摘といいますか、ご意見がございましたが、私は昨年11月27日の臨時会においての皆さんとともに決議をいたした経緯がございますが、この決議と今回の決議文につきましては、これは別な、併せ持ったものではないとかように思っております。決して、私は昨年の決議については、これを決して軽んじてもおりませんし、いまだに重きものとして受け止めておるところでございます。  したがって、これは先ほどこの文書にございますように、いわゆるこう着状態に陥ったということは市民の皆さん始め、2町の住民の方々にも、大変不信感と不安を与えているということが皆さんの大方のご意見とこういうことがございまして、それらを私は少しでも払拭するというような観点に立ち、また、誤解もあっただろうと、かように思っております。  誤解も解いていただくというようなことからして、これが1市2町の合併が少しでもうまく進んでいくではないかと、かように思っておるところでもございまして、本当に2町思いのというよりは、私は大田市ももちろん含めて、2町の住民の方々が本当に合併して良かったと、こういうような方向になるようなひとつ一歩でもなかろうかと、こういう考えのもとで提案をさせていただいたものでございまして、決して大田市をなおざりにして、2町の方に重きを置くとこういうような考えは、私は毛頭持っておりません。  しかしながら、2町にそうした不安感あるいは、また信頼を回復していただくために、そうした面からおいても、こうした内容の決議文をお示しして、皆さんのご了解を得たいとかように思っておるところでございます。  また、先ほど提案理由の説明もありましたようなことも含めてでございますが、私の考えは、そのようなつもりでご提案を申し上げた次第でございます。  よろしくご理解をいただきたいとかように思います。  19番。 ○19番(清水 勝) 基本的には、私も大田市・温泉津町・仁摩町の合併推進について、否定するものではありません。ただ、議長おっしゃいましたように、当初の議長案として出されましたこの推進、文言によりますと、「新市名称の決定も含め、両町の住民の皆さんの思いに十分配慮した合併協議が、早期に再開されることを強く要望し」という内容が入っておるわけでありますので、私は少なくとも昨年10月の臨時会で決議しました新市名称等も含めて、こういう文言になっていたわけでございますので、そういう点をきわめて憂慮するわけでございますので、そういう点について、最後の所感をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(小谷正美) ただいまおっしゃいましたように、確かに当初の原案はそのような表現をいたしたところでございますが、いわゆるこれは1市2町にとりましても、新市の名称という言葉を掲げれば、お互いがまた気持ち的に一致しない点が出てくるのではないかと、こういうような思いもございまして、私はそういった文言については省くべきじゃないかなと、こういうように考えた次第でございます。  20番、月森喜一郎議員。 ○20番(月森喜一郎) 清水議員さんのお尋ねでありますけれども、ただいま議長の方からるる考えを述べられたところでございます。  私は、これまで本件につきまして、先ほど議員さんも述べておられましたように、いろいろ議員さんとも意見を交わす中で、一定の理解をしているつもりでございます。議員さんもこの合併についてはどちらかといえば、推進の立場であったろうかと思っているところで、基本的なところでは同じ考えであろうと理解をしております。  決議文の一部の文言について、やや2町に主軸を置いた文ではないかとか、あるいは大田市民の立場のお話も今ありました。こういった一部の文言について、どうかなという懸念されるというふうに受け止めたところでございますけれども、文章表現というものは大変難しいものだと思うわけですが、置かれた立場、あるいは考え方の違いで、同じ文書でもいろいろな受け止め方ができるものだと思っております。  この場合、大田市民の立場はもちろんのことでありますけれども、2町の不安や懸念も取り除かねばならないと考えておりますし、いずれにしても、法定協が開かれないとどうにもならないという思いがしております。  ご案内のように、当地域の法定協も中間報告をいたしましたように、諸状況があったにせよ、4月以来こう着状況にあり、今日まで開かれていないのは事実でありますし、住民の方々も会えば、合併問題はどうなっているかという問いばかりでございます。  期日も日々迫っておりますし、法定協が早急に開催されることを望むところでありまして、登壇して申し述べましたように、1市2町の合併が最良であるという思いから、また、現在の合併協議会の状況を本当に憂慮する思いからの合併推進の決議であります。  どうか隣にいらっしゃる清水議員さんにもどうかご理解を賜りまして、ご賛同にお願いできればというふうに考えております。  よろしくお願いします。 ○議長(小谷正美) ほかにありませんか。 ………ないようでありますので、以上で本案に対する質疑を終結いたします。  これより本案を討論に付します。  本案について、討論はありませんか。………討論なしと認めます。
     これより本案を採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                  [起立多数] ○議長(小谷正美) 起立多数であります。  よって、議案第243号は原案のとおり決しました。  続いて、意第22号、地方分権推進のための「国庫補助負担金改革案」の実現を求める意見書の提出についてを議題といたします。  朗読いたさせます。                 [事務局職員朗読] ○議長(小谷正美) お諮りいたします。  本案は、会議規則第33条第2項の規定により、提案理由の説明を省略いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小谷正美) ご異議なしと認め、提案理由の説明を省略いたします。  本案は直ちに採決することにご異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小谷正美) ご異議なしと認め、本案を採決いたします。  本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。  よって、意第22号は原案のとおり決しました。  続いて、意第23号、義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書の提出についてを議題といたします。  朗読いたさせます。                 [事務局職員朗読] ○議長(小谷正美) お諮りいたします。  本案は、会議規則第33条第2項の規定により、提案理由の説明を省略いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小谷正美) ご異議なしと認め、提案理由の説明を省略いたします。  本案は直ちに採決することにご異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小谷正美) ご異議なしと認め、本案を採決いたします。  本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。  よって、意第23号は原案のとおり決しました。  続いて、意第24号、乳幼児医療費助成制度の堅持を求める意見書の提出についてを議題といたします。  朗読いたさせます。                 [事務局職員朗読] ○議長(小谷正美) お諮りいたします。  本案は、会議規則第33条第2項の規定により、提案理由の説明を省略いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小谷正美) ご異議なしと認め、提案理由の説明を省略いたします。  本案は直ちに採決することにご異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小谷正美) ご異議なしと認め、本案を採決いたします。  本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。  よって、意第24号は原案のとおり決しました。  ただいま議決いたしました決議、意見書は直ちに関係先へ送付いたします。 ◎日程第7 議員提出議案上程 ○議長(小谷正美) 日程第7、続いて、議員提出議案を上程いたします。  議案第244号、特別委員会の設置について、及び選第23号、特別委員会委員の選任についての2件を一括議題といたします。  議案を朗読いたさせます。                 [事務局職員朗読] ○議長(小谷正美) 現在、石見銀山遺跡は、平成19年6月の世界遺産登録を念頭に、景観保全条例の制定を始めとして、精力的にその諸準備がなされておりますことは、議員各位既にご承知のとおりであります。しかし、このような情勢下において、執行部におかれては、遺跡にかかる緩衝地帯の設定、登録の前提条件となる国史跡の追加指定、あるいは保存管理計画、推薦書の作成業務等、課題は山積している状況にもあります。このような中、市議会といたしましても、本登録に向け、全面的な協力、支援を惜しまないところでありますが、これら登録に向けた諸課題はもとより、登録後の整備も含めた当地域のあり方等についても、調査・検討を行うため、本案2件は提案されたものでございます。  お諮りいたします。  まず、議案第244号につきましては、原案のとおり21名の委員をもって構成し、設置の目的が達成するまで存続する石見銀山遺跡世界遺産登録推進等調査特別委員会を設置することにご異議はありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。  よって、本案については、21名の委員をもって構成し、設置の目的が達成するまで存続する石見銀山遺跡世界遺産登録推進等調査特別委員会を設置することに決しました。  続いて、選第23号、特別委員会委員の選任について、お諮りいたします。  この21名の議員につきましては、議長の指名推選により委員に選任いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。  よって、この21名の議員につきましては、議長の指名推選により委員に選任することに決しました。  それでは、石見銀山遺跡世界遺産登録推進等調査特別委員には、議長を除く21名の議員全員を指名いたします。  お諮りいたします。  ただいま指名いたしました議長を除く21名の議員全員を石見銀山遺跡世界遺産登録推進等調査特別委員に選任することにご異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。  よって、ただいま指名いたしました議長を除く21名の議員全員が、石見銀山遺跡世界遺産登録推進等調査特別委員に選任されました。 ◎日程第8 請願の処理 ○議長(小谷正美) 日程第8、請願書が1件提出されておりますので、本日の会議に付議いたします。  請願第11号、生活保護の国庫補助の削減と基準引き下げの中止を求めることについてを議題といたします。  紹介議員の補足説明があれば、これを許します。  お諮りいたします。
     本請願は、請願文書表のとおり厚生委員会付託とし、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。  よって、本請願は、厚生委員会付託とし、閉会中の継続審査とすることに決しました。  ここで、お諮りいたします。  次期開催予定の議会の運営等については、議会運営委員会に付託の上、閉会中の継続審査といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小谷正美) ご異議なしと認めます。  よって、次期開催予定の議会の運営等については、議会運営委員会に付託の上、閉会中の継続審査とすることに決しました。  以上で、本定例会に付議されました事件はすべて議了いたしましたので、第404回大田市議会定例会を閉会いたします。      午前11時00分 閉会  以上、会議のてんまつを記録し、その内容の正確なることを証するためここに署名す る。  平成16年9月16日           大田市議会議長           大田市議会議員           大田市議会議員...