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平成13年第388回臨時会(第1号11月21日)

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  1. 大田市議会 2001-11-21
    平成13年第388回臨時会(第1号11月21日)


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    平成13年第388回臨時会(第1号11月21日)   平成13年11月臨時会             大田市議会会議録            平成13年11月21日(水曜日)            ─────────────────            議    事    日    程 平成13年11月21日(月)午前9時開会  第1 会議録署名議員の指名  第2 会期の決定  第3 議長提出議案上程〔提案理由説明・質疑・討論・表決〕      議案第383号 大田市議会議員の定数を減少する条例の一部を改正する条例              制定について             ~~~~~~~~~~~~~~~~             会 議 に 付 し た 事 件  日程第1から日程第3まで             ~~~~~~~~~~~~~~~~             出  席  議  員  (23名)
        1番  清 水   勝       2番  木 村 幸 司     3番  有 光 孝 次       4番  熊 谷 直 道     5番  石 﨑 俊 朗       6番  福 田 佳代子     7番  福 田   実       8番  石 原 安 明     9番  通 山 忠 治      10番  原   敏 夫    11番  生 越 俊 一      12番  清 水 隆 志    13番  小 谷 正 美      15番  大 草 源 司    16番  宅 和 紀 行      17番  中 島 宏 喜    18番  下 迫 紀 弘      19番  瓜 坂 正 之    20番  渡 邊 正 弘      21番  荊 尾   衛    22番  岩 谷   博      23番  三 登 文 郎    24番  月 森 喜一郎             ~~~~~~~~~~~~~~~~             欠  席  議  員  (1名)    14番  梶 谷 治 男             ~~~~~~~~~~~~~~~~             地方自治法第121条による出席者 市     長  熊 谷 國 彦     助役       蓮 花 正 晴 収入役      清 水 幸 男     総務部長     松 井 幸 秀 民生部長     大 谷 正 幸     経済部長     皆 田 修 司 建設部長     大 谷 正 行     市立病院事務部長 盛 川 弘 行 秘書広報課長   田 村 和 宏     総務部総務課長  森 川   治 財政課長     知野見 清 二     人事課長     三 島 賢 三 企画振興課長   品 川 保 夫     健康長寿課長   尾 村 美 保 経済管理課長   尾 﨑 正 一     市立病院総務課長 川 上 佳 也 教育長      松 本 陽 三     教育委員長    秦   雍 二 教委総務課長   松 村 淳 真     水道事業局長   那須野 強 志 水道管理課長   小 林 克 己     監査委員     大 野   進             ~~~~~~~~~~~~~~~~             事 務 局 職 員 出 席 者 事務局長     吉 田   勝     事務局次長    鳥 居 達 郎 議事係長     和 田 政 人     庶務係      松 村 和 典      午前9時04分 開会 ○議長(月森喜一郎)  おはようございます。  これより第388回大田市議会臨時会を開会いたします。  ただいまのご出席は23名であります。定足数に達しておりますので議会は成立しております。  直ちに本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配布のとおりといたします。 ◎日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(月森喜一郎)  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第111条の規定により、1番、清水 勝議員、2番、木村幸司議員の両名を指名いたします。 ◎日程第2 会期の決定 ○議長(月森喜一郎)  日程第2、会期の決定についてを議題といたします。  お諮りいたします。  本臨時会の会期は本日1日とすることにご異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(月森喜一郎)  ご異議なしと認めます。  よって、本臨時会の会期は、本日1日とすることに決しました。 ◎日程第3 議長提出議案上程〔提案理由説明・質疑・討論・表決〕 ○議長(月森喜一郎)  日程第3、これより議案を上程いたします。  議案第383号、大田市議会議員の定数を減少する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。  お諮りいたします。  本案は、会議規則第33条第2項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(月森喜一郎)  ご異議なしと認めます。  よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。  事務局職員をして、本案を朗読いたさせます。      〔事務局職員朗読〕 ○議長(月森喜一郎)  提案理由の説明を求めます。  11番、生越俊一議員。    〔11番 生越俊一 登壇〕 ○11番(生越俊一)  おはようございます。  私は、大田市議会議員の定数を減少する条例の一部を改正する条例制定についてにつきまして提案者を代表いたしまして提案理由の説明を申し述べさせていただきます。  今日長引く景気低迷下にありまして、市民の皆さんの閉塞感も一層高まり、政府による景気浮揚策の展開、行財政改革の推進や構造改革を押し進めることでより新しい時代に生き抜く住民生活の安定に一層の期待がなされているところであります。  国債や地方債の残高に対する憂慮が声高に叫ばれ、政府におかれましては、21世紀の幕開けとともに中央省庁が再編されました。  今日では各種特殊法人のあり方そのものが議論の的ともなっておりまして、組織の完全民営化や廃止が模索されている昨今であります。  一方、地方にありましても財政の健全化は大きな課題であります。大田市といたしましても平成9年度から公債費負担適正化計画に取り組まれ、この平成13年度を最終年度として取り組まれてきたところでありますが、その取り組みのかいもありまして、本年度末には起債制限比率も目標の13%台が達成できるという見込みであります。  しかし、依然として起債残高は300億円近くに上り、いくら有利な縁故債に切りかえがなったといたしましても、残高の額に変わりないものであります。  昨年には過疎団体に再編入され、より有利な起債が起こされるといたしましても、構造改革路線から地方の自立を求める国のあり方に大きな期待もできない状況であります。  過疎地域に指定された地方自治体においてもその例外としないような国の姿勢は市町村合併の推進や行財政改革にもより踏み込んだ議論が交わされるようになったところであります。  当大田市におきましても行財政改革大綱が示され、その改革案に従いまして速やかに行財政改革に取り組んでいるところでありますが、市議会におきましても市民生活をより豊かなものとするべく、そして、その行財政改革をより効果的に押し進めるべく行革推進等調査特別委員会も立ち上げまして、昨年来20回に及ぶ審議を重ねました。  定例本会議が開催されるたびに瓜坂委員長より詳細に中間報告がなされてきたところであります。  しかし、この9月11日にある事件が発生をいたしました。世界中を震わせたあの忌まわしいアメリカ中枢部をねらったテロ事件であります。  あの日までは国をあげて景気浮揚策が叫ばれておりました。しかし、テロ発生直後から狂牛病、炭疽菌問題も含めまして、国民の感心の的が景気対策から安全対策に切りかわりまして、景気浮揚対策を構造改革をもって取り組むとした国民的人気に支えられております小泉首相の取り組みにも変化を余儀なくされております。  世界の構成員の中の日本としてやむを得ず戦地へ自衛隊を派遣するなどとかく危なっかしい議論が優先されております。  この大田市におきましては、生活基盤の確立や若者定住対策を最優先として取り組みに待ったのできない状況を鑑みるに当たりまして、脆弱にして人口の減少や少子・高齢化の中で過疎団体への再編入と難問山積の中でとかくこれからの市民生活をどう守っていくのか、誰が守っていけばいいのかを思うとき、その責務は熊谷市長をはじめといたしまして、住民から選ばれた公僕としての市会議員の責任には大変に重いものがあると痛感せずにいられません。  そのような状況下にあって、市議会といたしましてもその例外ではなく、審議する立場にいるものが率先して範を示すことにより、より発展的な改革を押し進めてまいることも必要と考えます。  先の9月定例議会において行われた瓜坂行革推進等調査特別委員長の報告におきまして、常任委員会の数は現行の4委員会体制から、経済、建設を一本化した3委員会体制にすることも提案がなされたところでありますが、議員定数の見直しは、国及び県が市町村合併を推進している環境下にあるので、その成り行きを見守ってから今後検討すべきであるとの報告でありました。  また、現在の定数としてから一度しか選挙をしていないなどの理由をもとに先送りするとの報告でありました。  しかし、世情の変化に伴いまして、このままでよいのかという声も自然発生的にわき上がりまして、議会運営委員会の有志の皆さんを中心に各グループへの相談が持ちかけられたものであります。  そして、本日の15名の提案者が賛同いたしまして、現行24名の定数を2名減じて22名の定数とすることを求めるものであります。  現に県内におきましても安来市、平田市の定数は22名であり、江津市にいたっては20名であります。  情報通信網の発達した今日、広域な面積を抱える大田市におきましても、その環境は整っていると判断されておりまして、特別に不自由を感ずることもないと思います。  また、前回、平成8年の12月議会で、当時27名であった議員定数を現在の24名と3名減じたときにおきましては、その前段で、当時の自治会連合会より27名の議員定数を7名減じて20名とするよう要求があったことも記憶に新しいところであります。
     このたび私と同じくこの趣旨に賛同された議員さんも、市民の皆さんの中で根強く言われ続けておりました議員定数に対するご意見も承っておられまして、まず隗より始めよでございました。  このたびの提案につきましては、まずそのことを前提として2名削減するのがよいのか、3名削減するのがよいのかの議論が中心でありまして、15名の賛同者が集まったものでございます。  大田市におきましては、この2名削減して定数を22名とする案が適当であるとの認識で一致したところであります。  以上でございます。議員の皆さんのご賛同をお願いいたしまして提案理由の説明を終わります。 ○議長(月森喜一郎)  ただいまの説明についてご質疑はありませんか。  6番、福田佳代子議員。 ○6番(福田佳代子)  提案理由の説明を聞かせていただいたわけですが、何点か質問をさせていただきますのでお願いいたします。  1点目は、行革等調査特別委員会がつくられまして、20回にわたる審議が重ねられてきたということでございます。  その中で議会のことも話がされてきたんだろうと思うんですけども、この審議の結果として、おっしゃいましたように、9月の議会では議員定数を減らすというのは市町村合併もあるので見送るというふうに私どもは9月の議会での報告を承ったわけです。  その後、世情の変化に応じてというふうにおっしゃいましたけど、9月から10月、今は11月ですからわずか2カ月ぐらい、一体どんな世情の変化があったというふうに思われたのか、そこがよくわかりませんので、もう一度お聞かせいただきたいと思います。それが1点目です。  2点目は、行財政改革で財政難、そして借金が300億円にも達しようとしている大田市のことを思って隗より始めよというその理由というのは定数削減のときによく出されてくるわけですけど。  それではお聞きしますが、過去2回にわたって定数削減が、ずっと以前からすると3回だというふうにも聞いておりますけど行われています。  それで、議員の定数を減らしたことによって、じゃあ一体どのぐらいのその財政が浮いてきたのか、それの判断というか、その数値的なことも多分話をされていると思いますのでお聞かせいただきたい。それが2点目です。 それから、情報網が整備されたから定数が減らされても十分その住民の声は反映できるというその考え方にはとても納得いきませんけども、実際に山間地の人たちは非常に不便になっていて、いろんなその悩みだとか要望だとかというのを抱えているわけです。  じゃあそういった人たちの声が本当にその市政に反映できるかというと、私はなかなかそういった方々の声をとらえきれてないんじゃないかと。じゃあそのために議員として何をやってきたのかということが問われるんじゃないかなと思っています。  その点で情報網の整備がされているからいいんじゃないかということもおっしゃいましたけど、もう一度議員の有志の方々で、この問題ももちろん論議されていると思いますので、3点目にお聞かせいただきたいと思います。  以上です。 ○議長(月森喜一郎)  11番、生越俊一議員。 ○11番(生越俊一)  先ほどお尋ねいただきました3点のことでございますが、世情の変化というものは、先ほど登壇して申し上げましたように、9月11日にテロ事件が起きまして、それ以来もっぱらテレビ等の報道を見ましても、その安全対策と申しますか、そこらへんが一辺倒に一辺倒になっておりまして、景気浮揚策といいますか、市民の皆さんはそこら辺を非常に求めておられる中で非常に閉塞感を感じておられることに対しまして、我々が定数削減に踏み切ることで皆さんの閉塞感を少しでも打開しようと思ったものでございます。それは各人それぞれ提案者それぞれに理由はあろうかと思いますが、私はそのように考えて対応したものでございます。  それと定数の判断でございますが、今までそれによっていくら浮いたかというところにつきましては、細かい数字は私は知り得ておりませんし、そういう話を実際しなかったのも事実でございます。  しかしながら、住民の皆さんから根強い定数削減に対するご意見があったというのをそれぞれの提案者の方が感じておられまして、今回このように踏み切りをしたものでございます。  それと情報網のお尋ねでございましたが、電話、ファックス等もございますし、最近ではEメールとかそういうものをやっておられる方も当然あるわけでございまして、そちらについてはちょっと見解の相違ではないかなと思っておる次第でございます。 ○議長(月森喜一郎)  6番、福田佳代子議員。 ○6番(福田佳代子)  お答えいただいたわけですけど、最初のところでそのテロ問題を世情の変化というふうにとらえられて、それによって確かにその景気対策というのはマスコミだとかの全面には出てきてないわけです。  だけど、今のその不況、それから雇用問題については政府も、それから地方でもなんとかしなければいけないというふうに動いているわけで、そのテロ問題にかかわってということではなんか結びつかないような私は気がします。  閉塞感を払拭するということなんですけど、果してその議員数を減らしたことで皆さんが閉塞感を払拭されて少しは明るい展望が見えてくるかというと果してどうだろうかなというような気がしますが、そこでのその論議というのはもうそれで、議員有志の方々がなかったのかどうなのかもう一度その点をお聞かせください。  議員定数削減のその意見はあるというふうにおっしゃいました。私も、個々に確かに今のその議会の状況を見たときに定数を減らしてというのは確かに聞きます。それは議員自身、私自身、私たち自身のあり方にもかかわってくる問題なんです。  だから、私たちが本当に皆さん方の要望を聞いて、議会の中で論議し、それが市政に反映できるように一人ひとりが本当に働いているかどうかということにかかわってくるのではないかなと思っていますので、その点で、ただ減らせということと、じゃあ今私たちが出させていただいているこの存在感というのが市民の人たちに認められているかどうなのか、その点についてはどのようにお考えになっているのでしょうか。  3点目については見解の相違ということですのでよろしいです。  最初の1点目と2点目、もう一度お聞かせください。  以上です。 ○議長(月森喜一郎)  11番、生越俊一議員。 ○11番(生越俊一)  世情の変化と申しますのは、私はテロ事件などを中心にというふうに申し上げたわけでありますけども、それぞれの議員さんがそれぞれ受け止めておいでになったわけでございまして、とにかくこのままでよいのかということから再度議論がわき上がってこのような条例改正を求める提案をしたものでございます。  2点目の定数の判断にいたしましても、議員さんそれぞれみな議員活動をしておいでになるわけでございますし、それぞれ自分の責任において、これが今のところ正しいという気持ちで取り組まれたものでございますので、それ以上お答えすることはございません。 ○議長(月森喜一郎)  ほかにありませんか。  1番、清水 勝議員。 ○1番(清水 勝)  15名の議員の皆さんが議案提出議員となられまして、生越議員が提案をされたところでございますが、私は、提案の内容をお聞きする中で1、2点だけお聞きをしてみたいと思います。  1つには、今回の議案提出につきましては、随分性急な状況になっているということでございます。  過去、大田市におきましても二度の定数の削減がなされておりますけれども、この場合におきましては、前広に議会側におきましても定数削減に関します特別委員会等が組まれる中で十分議論する中での、しかも59年におきましては、30名が27名に減ったときでございますけれども、前年の9月議会に条例が改正されております。あるいは平成8年の前回の選挙の際におきましても、1年前の平成8年12月に、これまた特別委員会等が設置される中で議論をされて、1年前に条例の改正がなされております。  今回につきましては、無論、特別委員会での議論もございませんでした。  俗に言う、住民への周知期間といいますか、この問題等についてどうとらまえて今回の議案を出されたのかが1点にはお伺いをいたしとうございます。  2点目でございますが、県内の近隣の市での同程度規模の自治体の数字もおっしゃいました。  私は一面では、人口的にはほぼ似通った状況がございますけれども、とかくこの種の扱いについては人口比が大優先されておる状況があります。  ご案内のとおり、当市におきましては、333平方キロメートルの広大な面積も有しております。  面積比でいいますと、安来市の場合には120平方キロメートル、平田市においては142平方キロメートル、江津市におきましては158平方キロメートルですから、面積的には半分以下でございます。そういう面も私は当然、住民の身近な議会でございますから、加味する中での定数の扱いが必要ではないかと個人的にも常に思っておるところでございます。そういう面についての議論がどの程度あったのかお聞かせをいただきたいと思います。  以上でございます。 ○議長(月森喜一郎)  11番、生越俊一議員。 ○11番(生越俊一)  ただいまご質問のありました今回の議案提出は性急すぎるのではないかというご質問でございますけれども、先ほども登壇して申し上げましたように、9月議会において瓜坂行革委員長のほうから、今回の提出問題は先送りするというふうな報告がなされたところでございます。  しかしながら、先ほども申し上げましたように、福田議員さんの質問でも申し上げましたように、そのままでいいのかという声が自然的にわき上がったというのも事実でございまして、我々もその周知期間につきましては気になったものでございますから、議会事務局等にも法的に問題はないのかというふうな問い合わせもしたところでございます。  調べていただきましたところ、法的に問題はないということでございまして、約2カ月の期間ということになりますけれども、それだけで十分伝えられるように関係方々に努力していただくということで踏み切ったものでございます。  それと、先ほど人口比だけで近隣と比べていていいのかというご質問でございましたが、確かにそれも我々も矛盾を感じるところでございました。  しかしながら、大田市はご承知のように特有の地形と申しますか、山林面積が76%ぐらいあるというような状況でもございまして、その面積を多くは山林が占めているという現状もございますので、やはり人口というものが基本的には中心にならなければならないものだろうというふうに判断をしたものでございます。 ○議長(月森喜一郎)  1番、清水 勝議員。 ○1番(清水 勝)  もう少しお尋ねをさせていただきたいと思います。  実は11月20日の新聞報道の内容でございます。  2つの任意団体の代表の方が記者会見をなさっておられます。この中で大きく3点を取り上げられて議員定数の削減をやるべきだという方向での記者会見の内容であると思います。  新聞報道が定かであるということでのお尋ねをさせていただきます。  なお、提出議員にもなっておられます、特にこの記者会見をなさった任意組織の新生会12名ということになっております。この代表は、新聞にも名前が出ております、渡邊正弘議員ということでございますので、お尋ねをさせていただきます。  その内容でございますが、削減を望む市民の声ということを大きいポイントとして挙げておられます。  先ほども生越議員の登壇しての説明にもあったところでございますが、私は平成8年の12月に1つの条例を改正して24名の定数に削減したときに、その前段では大田市の自治会連合会からの陳情等が削減すべしという陳情等がありました。  この陳情等によりまして、平成8年12月の条例を改正する中で、定数を削減した1つの住民要望については議会で議論する中での結論が出ておったのではないかという具合に感じておるところでございます。  その後この4年間におきましては、住民の個々の意見はあったかもしれませんけども、正式に議会のほうに、あるいは行政のほうに定数削減を図るべきだという行為はなかったように感じております。  でありますから、この新聞報道の内容で見ますと、平成8年ごろの住民団体、自治会連合会等の陳情に関しての発言なのかどうなのか、あるいはここ4年間に新たに議会等に陳情等があったのかどうなのか、この点をどうとらまえて記者会見をされたのか。  あるいは3点目といたしまして、次期の選挙では現職の引退が8人前後見込まれると予想されるということを言っておられますけれども、この内容についてはどのような状況で定かにとらまえたものかどうなのか、この2点について提案議員の提出議員になっておられます渡邊正弘議員にお尋ねをいたしますのでよろしくお願いします。 ○議長(月森喜一郎)  20番、渡邊正弘議員。 ○20番(渡邊正弘)  先ほど来から生越議員が数回にわたって答えておられますそのとおりでございます。 ○議長(月森喜一郎)  ほかにありませんか。  21番、荊尾 衛議員。 ○21番(荊尾 衛)  少し角度を変えてお聞かせいただきたいんですが。  15名おられるわけですから、1人ずつ本当は答えてもらいたいぐらい。  なぜそういうことを言うかというと、まさに皆さん方は議会というのをどのように考えておられるか、ここが一番私は、これから先の21世紀、本当に住民の福祉だとか国民生活を豊かにするとかいろいろなことをおっしゃるけれども、本気で議会が執行部のチェックアンドバランスとの関係を含めて真剣に考えなきゃならない重大な時期だとも思っているわけです。  にもかかわらず、その議会の民主性や、そして、そういう執行部との関係を含めてきちっとした態度をとっていかなきゃならないそういう役割が少数になればなるほど良くなるなどというようなものの考え方自体が本当に市民のための議員たるべき姿勢なのかどうなのか、こういう根本にかかわる問題が今回唐突に出てきたこの議員定数削減の中でどれほど真剣に議論されたのかどうなのか私は疑問に思うんです。  提案理由ではいろいろ言われましたけれども、本当はこういう議論を議会の中でいろんな角度からやって、その結論としてどうなのかならばいいわけです。少なくともそういう経過はたどっていないと私は見ます。  つまり数に頼んで、先ほど清水議員のほうからも言われたように、8名前後も勇退するがゆえに、この際地方分権の先取りではないけれども、行革の先取りではないけれども、自ら姿勢を正そう、そんな格好のいい話じゃないんです。  じゃあ逆に聞きます。  あなた方は、提案者の方々、あなた方はなぜ行革というならば、どれほど議員の2人の議員を減らすことによって、大田市の対財政効果が出るのかそのことをお示しいただきたい。そして、今まで皆さん方が執行部の行政改革に対してどれほど厳しい対応をしてこられたのか、そして、執行部の、いわゆる今進めておられる行財政改革に対応するいろんな施策について本当に皆さん方が市民の福祉やサービスや、そういうことを向上させながら、その実効が上がっていると本当にとらまえられておるのかどうなのか具体的に示していただきたい。  議員自らが議会の定数を減らせて市民の要望に応えることができないような体制をつくっておいて、じゃあ大田市役所は一体なんですか。膨れ上がるばかりじゃないですか。職員の定数を考えてみてもそのとおりじゃないですか。業務量が増えたから、定年退職する人がおったら必ず増やしているじゃないですか。こういうことに議会としてあなた方はチェックしたことがあるんですか。  こういう問題をもっともっと真摯に私は人間を減らせと言っているんじゃないんです。議会というところが一体どういうところなのかということを考えたならば、そういう皆さん方議会が執行部をチェックするにふさわしい役割を市民に胸を張って答えられるかどうか、こういう議論がなされたのかどうなのか、こうした点は私は非常に希薄だと思います。  福田議員も言ったかもしれませんけれども、テロは私は憎みます。それに報復する戦争などとはまさに気ちがい沙汰です。こんなことをやったって景気が良くなるはずはないし、それに自衛隊を派遣したから景気の対策が遅れた、こんな屁理屈をこねたって、今の世界の経済情勢はそんな単純な話ではないんです。こういう議論をもっともっと議会の中がやらなければ、本気で大田市民の福祉や市民サービスに応えていくことなんてとてもおぼつかないし、財政問題は大田市だけの財政問題じゃないんです。国だってそうじゃないですか。そして、国民の福祉や医療についてはどんどん小泉内閣は国民に負担をかけてきているじゃないですか。こういうことに対してあなた方は、提案者の方々は本気でそういう改革のためにどのような努力をされたんですか。  こういう点は私は考えてみたら、実際的に何かしら火事場の何とやらじゃないけれども、どさくさに紛れて定数を減らす、それでよしとするような選良であったのかどうなのかとなれば、私自らを含めて本当に恥ずかしい思いです。  私は本来ならば質疑などということではなくて、こんな提案は取り下げてほしいぐらい、そういう思いできょうはここへ立っているんです。  さあそこで聞きます。  もっと具体的に国の構造改革と大田市の構造改革が定数2の削減によってどのように展開するのか明らかにしてください。
     2つ目。  27から20名へというような前々回の提案の段階の話も含めて、このときいつも言われること、少数精鋭、議員の質を高める。  じゃあ具体的にこの数年、10年間の余りに一体どれほど大田市の質が高まったのかあなた方一人ひとりどう思っておられるか一人ひとり答えてほしい。質が高まったのかどうなのか、少数精鋭が本当に議会の活性化になったのか具体的に示してください。  人口の問題、まさに詭弁。市域が広いから、山林が75%、こんな子どもだましの答弁をして提案者として恥ずかしいと思わないんですか。人口だけの問題ではないんです。広い広い市域を持ってて、一人ひとりの市民のいろんな要望に応えていく、これが議員の仕事です。インターネットを使う人だとか、そういうのは本当に進んだ人ですよ。時代だなどと言ったってまだまだ遅れている人がたくさんいることを忘れて市民の代表などと胸は私は張れない。  お年寄りのところまで出かけていって話をしてあげる、そういう優しい政治家であってほしい。  こういう詭弁をろうするような提案理由などというようなことは決して私は納得できる内容ではないわけです。  そういう点でどのようにあなた方は市民に責任を持っていこうとしておられるのか、これから先の大田市の展望を含めてお聞かせください。  財政効果の問題です。  先ほども言いましたように、あなた方は答弁の中では、どれほどの経費節減になっているかさえ知らない、そんなことぐらい調べてきなさいよ。  議員自身が一人当たり平均、年によっては違いますけれども、620、30万円の報酬をいただいているはずだ。  そのことが市民の福祉のために2人減らしてどのように役立つのか。今まで減らしたのがどのように役立ってきたのか、そういうことぐらいちゃんと調べて提案してください。  そういう中身さえわからずに市民の代表だなどといって数に任せて押し切るなどという暴挙は私は絶対許すわけにいかない。  それよりも市民の中にもっともっと大田市議会が身近なものになっていく、そして、市民の負託に応えていく、そういう活動にしていくためには、逆にもっと多くの市民の意見を聞くような謙虚な気持ち、寛大な気持ち、そして、その意見を取り入れる執行部の姿勢、こういうものが出てきてこそ初めて大田市の活性化というものが私はできると思うんです。  先ほど言いました3点余り、ぜひとも一人ひとり答えてください。 ○議長(月森喜一郎)  11番、生越俊一議員。 ○11番(生越俊一)  いろいろと質問があったところでございますけれども、それぞれの問題につきまして、私どもも議員1人が年間620、30万円の経費で動いていることは知っております。その金額だけが問題ではないというふうに考えております。それぞれ見解の相違というものがたくさんあるわけでございまして、議員それぞれが一生懸命取り組んでいる問題でもありますし、また、それぞれが一生懸命やっておられるというふうに確信をしておりますので、その声の集約がこのたびの定数削減案で出たものだというふうに解釈をしております。 ○議長(月森喜一郎)  21番、荊尾衛議員。 ○21番(荊尾 衛)  見解の相違などというようなことで片づけられる問題じゃないんです。  少なくとも市民の代表としてここへ出てきて、定数を減らそう、だったらばいろんな議論があるはずなんです。提案者はそれに答える責任があるんです。執行部だってそうでしょうが、我々がやりとりするときに。見解の相違だったら全然ものを言うなという考え方ですか、ファッショじゃないですか、そんなのは。  600数十万もあることぐらい知っておった、そんな金の問題じゃないって、そんな話がどこにあるんですか。  5万円、3万円の補助金をカットされて困っておられる団体がいっぱいあるということをあなたは知らないんですか。  だったらば、そういう経費を浮かしたものがどのように使われていったかぐらいなことはちゃんと調べた上で提案するのが親切な提案というものじゃないんですか。  答弁になってないじゃないですか。議長、うまく計らってください。 ○議長(月森喜一郎)  11番、生越俊一議員。 ○11番(生越俊一)  経費の問題につきましては、歳入歳出総額で判断する問題でございます。  確かに、先ほどおっしゃいますように、5万円削減されて難儀しておられる団体、我々もすべてではございませんが、若干は把握しております。  しかしながら、その浮いた経費といいますか、議員を削減して浮いた経費をこの総額の中で判断する問題だというふうに解釈しておりますので、個別にそれがどうのこうのということを今申し上げることはできないということでございます。 ○議長(月森喜一郎)  ここで暫時休憩いたします。     午前 9時47分 休憩     午前10時15分 再開 ○議長(月森喜一郎)  休憩前に引き続き会議を開きます。  21番、荊尾 衛議員に対する答弁をお願いいたします。  19番、瓜坂正之議員。 ○19番(瓜坂正之)  先ほど21番議員から質問が数点にわたって出ておりますけれども、提案者の1人としてお答えをいたしたいと思っております。  まず、国の構造改革と大田市の構造改革における定数2名の削減によってどのように展開するのかというご質疑でございますけれども。  ご承知のように、当大田市の議会におきましては、昨年から行財政改革等調査特別委員会を設置し、それぞれ行政改革についての提言を数点にわたって行ってきたところであります。  とりわけ、先の9月の定例議会におきまして、今までかつてない議会に対しても活性化に向けての提言を行ったところであります。  まず、その根底となるものは、議会自らがその模範をすべきではないだろうかという視点に立って提言を行ったところであります。  しかし、その提言によりますと、委員会では議員の定数については削減をすべきだという意見も何人かいらっしゃったというのは事実でございますけれども、しかし、平成8年に定数を3名の削減をし、まだ一般選挙もその後1回なされた、日の浅いこと、また、今後は市町村合併等の問題等を考えるときに、議員定数はいましばらくその成り行きを見るべきだということで、議員定数については削減等の報告は行ってきていないところであります。  しかし、今回唐突としてこういう提案をしたというのはなぜかというご質問も先ほどからあったところでございます。  このことにつきましては、委員長報告の中にありましたように、30名から24名の削減までの過去2回の条例改正を行ったところであります。  それはそれぞれの経過があって行われたところでありますけれども、市民の声というのは、現在の24名でもまだ多いというのが一般的市民の意見であります。  したがって、議員定数を削減をするということは議員の身分にかかわる問題でございますから、いつの議会でもこの削減条例を提案するということはなかなか大変であったということはご承知のとおりであろうかと思います。  しかも委員長の報告で世情の変化という言葉で使われたわけでございますけれども、来年の1月行われる一般選挙におきましては、8名前後のお方が勇退されるではないだろうかと、この状況を鑑みたときに、この時期を逃してはなかなか削減というのが至難なことであろうということで、9月の委員長報告とはその辺が違いますけれども、情勢の変化に基づきまして、このたび臨時議会をお願いして削減を提案をいたしたということであります。  基本的には議会も、また執行部においても当然でありますけれども、行政改革は一層進めなければならないと、そのことが根底にあるということでございます。  それから、これまでの削減におきますところの議員の質がどう高まったのかということでございますけれども、これは議員ご承知のとおりでございまして、また、委員長報告の中に申し上げておりますけれども、今後議員自らがその姿勢を正していくべきだというご報告も申し上げております。そのことを今後とも期待をしたいと思っておるところであります。  それから、行政区域が非常に広いということでございますけれども、確かに大田市は面積が広うございます。  しかし、議員の定数というのは、その法定数は基本となるのは面積によって議員定数の法定数は決まってはおりません。根底となるものはやはり人口であるということでございます。  しかも近隣の市の状況を見るとき、大田市の議員定数はまだ多いのではないだろうかという結論でございます。  それから、報酬のことでございますけれども、議員の削減によってどのように使われたのかその効果があったのかということでございますけれども、これは生越議員が説明を申し上げたように、議員2名の削減によりましてそれぞれの報酬だけのものが削減されるわけでございますから、したがって、そのものは予算は総体的に考えるべきものでございますので、それなりの効果はあったものと思っております。  以上であります。 ○議長(月森喜一郎)  22番、岩谷博議員。 ○22番(岩谷 博)  答弁にはならないかと思いますけれども、生越議員の提案説明の内容を了承をして提案をした1人でもございますし、先ほど瓜坂議員の答弁に尽きるかと思っておりますけれども。  荊尾議員のお尋ねは、質疑ではございますけれども、意見として受け止めておるところでございまして、今後この貴重な意見といたしまして生かしていくべきではなかろうかという具合に思っております。  一応答弁ではございませんけれども、一言申し上げておきます。 ○議長(月森喜一郎)  15名の提案者の中で答弁をされる方はございますか。………ないようであります。  21番、荊尾 衛議員。 ○21番(荊尾 衛)  先ほど来からご答弁いただいているんですけども、私は基本的には15名の議員の皆さん方が大田市民の代表として、そして、自信を持って提案されたという具合に受け止めているわけです。  したがって、少なくとも市民の代表たるべきものは、私の要求に対して素直に答えるのが私はその代表者たる責任だという具合にも思うんです。  答えられなかったら答えられないで、これはまた市民の皆さんにこの程度だということを言わざるを得ません。  だから、答えたくなかったらそりゃ答えなくてもいいんですけれども、少なくともそういう責任ある行動はとってほしい、でないとこれから先の21世紀に向かっての大田市議会が果してこれでいいのかな、来年選挙があるわけですけれども、いいのかなということがやっぱり市民の側から当然批判として出るのは私は当たり前だと思います。  さて岩谷議員さんのほうから意見が多いと言われるけれども、まさに、先ほど瓜坂議員さんも言われたように、議会そのもののあり方が問われている問題ですから、いろんな議論をしながら、結果としてどうするのかということになればいいわけであって、そのプロセスが今回の場合は本当にそういう場がなかったということなんです。だから、あえて私は言っているのでお許しいただきたいと思うんです。議会はもともとこうあらなければならない、ただ執行部が出してきたのに質疑をして、ああそうですか、そんな議会をやっておったって議会の活性化どころか、市の活性化にも役立たないということが言いたいわけです。  そういう意味であえて申し上げているんですが、再度、瓜坂議員さんに質問を申し上げます。  特別委員会の提言の問題、これは私は9月議会でよく承知しております。  この中で基本的には地方分権の推進、また進行具合を見計らってということが前提になっていろんな議員の定数については意見があるということも承知の上で、今回はそれはやらないということを明確に言われているわけです。  まだ2カ月そこそこかな。この中で、生越議員の提案理由の説明の中のテロの問題、そんなのが飾り言葉ぐらいにしか私も受け止めてはおらんかったけれども、しかし、もっともらしくそれが言われて、情勢の変化とかどうとかといえば、そりゃ声があったからだったら、なぜ特別委員会の中で議論を詰めていって、そして、分権もあるけれども、先取りになるかもしれないけども、こういう結論だよというようなことがなぜ出せないか。それは勇退が8名あるからなんていう話とは全然違うわけです。  私が思うのには、8名辞めようが、10名辞めようが、半分辞めようが、あとは市民の2万8,000人の有権者の方々の中から被選挙権を持っておられるすべての市民の方々が、よし俺が出て議会へ頑張ろうとかいう選択は市民自らがすることなんです。議会が8名辞めるからこの際定数を下げておいて、そんな話というのは、これは市民の選挙権、いわゆる直接民主主義を否定することにつながるんです。それは議会がもちろんやっちゃならないことなんです。  良識の府としてのやっぱり議会は、少なくとも市民のいろんな声が上がってこれるように、足らない部分はどのように補っていくか、辞める議員はあとどのように大田市の活性化のためにやっていくのか、そういうようなことを考えていくのが良識的なやっぱり対応の仕方であって、定数削減でもって、市民のそういう直接民主主義の保障される場を封じるなどというようなことはまさに議会の自殺行為なんです。ここのところはやっぱり真剣に考えなきゃいけないことだと思うんです。大田市議会ってこんなことをやる。私がファッショだというのは、そういうことも含めてファッショ、数のファッショなんです。  民主主義とはやっぱり少数意見もくみ上げて、そして、それをどのように生かすか、そのことを多数意見の中からも十分くみ取っていくのが民主主義の根幹なんです。  数で押し切ればいい、数で頼めばいいという話ではないということ、こういう点ではやっぱり私はいささか矛盾をしていると思うので、8名辞める者の理由にされたんじゃ、私自身も辞める気でおりますけれども、本当に迷惑ですよ。そんなものをあなた方に決めてもらう話ではない。私の議席は私の責任でもってどのようにつなげていくかということは私たちが考えることなんです。あなた方が数によって決められる話じゃない、ばかにしないでほしい。  そういう立場からも、やっぱり自殺行為につながっていくこういうことについてもう一度真摯な気持ちでどうお考えなのかお聞かせをいただきたい。  それから、議員の資質向上の問題、これは指摘されておりますけれど、いつも私は何回も言うかもしれませんが、この定数削減のときに出てくるんです、少数精鋭主義という、アメリカ型とかね。だけども、数が多いほうが民主主義なんです、本当は。だから、それはいろんな事情でそうしていくだけの話であって、もともと先にありきではならないと思うんですけれども、じゃあどのようにして質の向上を高めていくのか、これは一人ひとりのことでございますといってみたって、過ぎ去ってみて何もならなかった、これじゃあ話にならないんです。具体的に特別委員会の問題も含めてどう高めていくように努力されるのか、せめて市民の皆さん方に、なるほどな、大田市議会も一生懸命頑張っているんだなと、そういう姿が見えるようなスタイルをどのように具体的にやろうとしているのか、これをこの際明らかにしておいてほしい。  それから、行政区域の問題、私は何もこれは大した問題にしているんじゃないし、人口だということは知っておるんです。  たまたま副議長の質問に対して生越議員の答弁が、山がというようなことをいって言われるからですよ、この見識。だから、人口だというんです。それはへ理屈でしかないんです。山なんていうようなことを言わなくたっていいわけ。人口でこういう具合に、国の法律もこういう具合に決まっていますよと、人口何万から何万まではなんぼ、そういう具合に法定定数は決まってて、条例定数で下げることができるようになっているんですよ、法律は。  もっと、議会だから、議会は議会なりに、日本も法治国家だし、法に基づいた議論の展開をしてほしい、だから言ったんです。山が多いなんて、日本全国いっぱい山がありますよ。  だから、そういう点では答弁にならない。だから、あなたが人口ですと言われればそのとおりなんです。だけども、そういうことを言うから、提案理由の説明の中で、また、だからあえて言っているんです。これはいいです。  報酬との対費用効果の問題ですけれども、これは私はもっと議会に議会自身が考えなきゃならないことだけれども、実際的には4年前になるわけですけれども、私たち共産党の議員団が議員報酬の削減の提案をしました。このときに皆さん方は反対されたじゃないですか。経費節減だといろんなことを言うのならなぜ賛成しなかったんですか。たかだか2名ぐらいな議員を減らすことによって市民のいろんな思いをここへ届けることができないようなことに手を貸せて、それで、その効果として財政効果が出てきています。そんなことを示すようなものなんかないじゃないですか。具体的にこれだけの費用が浮いたためにこういう福祉政策をしましたよとか、道路がこういう具合に直りましたよ、もともと直らんところだったけども、そのために直ったんですよとか、そんなことは言えないでしょう。抽象的な議論でしかできないようなことを平気で理由に上げてくるということ自体が矛盾なんですよ。  だから、そういう意味では、やっぱり私は理由にならない理由を上げるんじゃなくて、なぜ本当に減らさなきゃならないか、行財政改革とはどうして具体的にやるのかということをもっとこういうときに具体的に示していかなかったら市民というのは納得しないんじゃないだろうかと思うんです。その辺で見解がもしあればお聞かせいただきたいと思います。  岩谷議員さんには非常に親切なご答弁かご意見か私も理解に苦しんでいますが、できることならば古い、経験豊かな議員さんのおっしゃることですから、これから先残っていかれる皆さん方も本気でやっぱり考えていかないと、きょうの議論が本当の意味で効果を発揮しないし、実を結ばないと私は思うんです。  私もおそらくこの議場でいろいろ意見を言わせてもらうのも12月議会が最後になろうかと思いますけれども、いずれにしてみても、これから先新しい世紀に向かって、新しい世紀に入って、そして、そういう中に非常に厳しい国内外の情勢だと思うんです。であるがゆえに、やっぱり本気でためにするための議会ではなくて、本当に市民の福祉のために汗水流すような努力をみんな市民の方々が見守っていると思うんです。これは単に議会だけじゃなくて、執行部の皆さんにも言えることだと思うんです。大過なく過ごせばいい、こういうことでは市民というのは絶対に納得しません。やっぱり良識の府として執行部の皆さん方も私たちの議論を通してよくお考えいただいて、そして、真摯な気持ちで行政に取り組んでいただきたいなということを申し上げておきたいと思います。  もし答弁があればお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(月森喜一郎)  19番、瓜坂正之議員。 ○19番(瓜坂正之)  今、荊尾議員のほうから縷々ご意見を承りまして、私は、見解の相違とは申し上げません。そういう考え方もあるんだなと実は感心する面もありますけれども。  しかし、基本的には、いろいろとご指摘になりましたけれども、やはり今後議会議員自らが姿勢を正すべきときがもう来ておるんだなということをつくづく感じておるところであります。  しかも議員、この定数の削減については確かに唐突的なこともあろうかと思いますけれども、根底となるものは、私どもは市民が求めておるところの希望だと思っております。その希望に沿って今回ご提案を申し上げたということでございます。
     以上でございます。 ○議長(月森喜一郎)  ほかにありませんか。  16番、宅和紀行議員。 ○16番(宅和紀行)  今、荊尾議員からいろいろ提案者に対する質問が出ております。  私も当初、定数を減らすと小さい地域から出られないよというようなことで、いろいろそういう話はしてまいりました。  しかし、住民の皆さん、道路もよくなったし、大田市全体をにらんだ意味ではそういうことばっかり言っていられないんじゃないかというようなことを多く聞くところでございまして、最近特にOBの方にもいろいろ相談をしてみましたけども、あれだけの住民の皆さんの声があれば若干は減らしていかなければいけないんじゃないかというような声も伺ったところでございます。  私どももまだまだこれからいろんな皆さんの要望も聞きながら頑張っていかなければいけないという気持ちの中では、定数を減らすほど厳しい選挙戦というのがございますけども、その厳しさを乗り越えて、やっぱり住民の皆さんのいろんな要望に、負託に応えていかなければいけないといういろんな気持ちを持ちながら今回提案者の1人として連ねたところでございます。  今いろいろ貴重なご意見を聞かせていただきましたので、今後参考にしながら頑張ってまいりたいというふうに気持ちを新たにしたところでございます。  以上でございます。 ○議長(月森喜一郎)  ほかにありませんか。………ないようでありますので、以上で本案に対する質疑を終結いたします。  これより本案を討論に付します。  本案について討論の通告がありますので、順次発言を許します。  最初に、6番、福田佳代子議員。    〔6番 福田佳代子 登壇〕 ○6番(福田佳代子)  私は日本共産党を代表いたしまして、大田市議会議員の定数を減少する条例の一部を改正する条例制定について反対の立場から討論を行います。  議員の皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。  まず最初に、定数削減は議会制民主主義と地方自治の根本にかかわる重大問題であり、削減された分だけ住民の意思が市政に反映できなくなり、行政の監視機能も低下するということを強調したいと思います。  さて今回の条例改正はあまりにも唐突な動きだと言わざるを得ません。  なぜなら行革推進等調査特別委員会の中間報告が9月議会で行われました。  その内容は、議会の活性化についてであり、定数については、平成8年改正後1回の選挙しか行われておらず、国、県が市町村合併を推進しているもとで、成り行きを見ながら今後検討すべきと報告がございました。市民はこの報告を特別委員会でしっかり論議されたものとして信頼をしていました。  しかし、今回の定数削減の提案はいかにも唐突であり、市民の信頼を裏切るものであると考えます。まさに朝令暮改とはこのことではないでしょうか。  以下反対の理由を申し上げます。  1点目は、今回の定数削減は地方分権と自治体リストラの先取りだということです。  地方分権一括法では、自治体への事務移譲は業務の民営化、独立行政法人化と一体で進められています。  国家の機能を外交、防衛などに純化し、福祉にかかわる仕事は財源を付けず、地方自治体に押しつけられようとしています。  こうした国民をないがしろにした地方分権が進められるもとで議会の役割が重要になってきます。  さらに自治体の現場では、財政危機の打開と効率的な行政の推進、自治体リストラが強行に進められ、福祉切り捨て、住民サービス部門の切り捨て、民営化など行政責任の縮小と職員の削減が進められています。  2点目は、安易な定数削減は民主主義の原則に反します。  地方議会の役割は、1つには住民の意見に基づく団体意思の形成機関として住民自治を代表する機関であり、2つには条例制定と予算決定の議決機関として自主立法権を担うものです。  したがって、議員の定数はこれらの権能を発揮できるものでなくてはなりません。大田市の法定定数は30人、改正地方自治法においても上限定数は26人となっています。  いろいろな立場の人が議会に出ることによって議会は活性化し、住民本意へのまちづくりにつながります。  定数が減らされれば有権者の少ない山間部の人や、女性、青年、障害者の政治参加が阻まれます。  3点目は、いつも行革財政難が理由とされるわけですが、財政難だから行財政改革で議会も自ら身を切るべきだというなら、平成10年の3月議会で議会報酬10%カットの条例案を私どもが提案したとき、共産党以外すべて反対で否決になったことをどう考えればいいのでしょうか。その場都合の身勝手なやり方では住民の理解は得られません。  4点目は、議会のチェック機能を果たすためにはこれ以上の削減は許されないということです。議会と比べて執行部は多数の職員を配置し、組織も複雑です。議会が対等の機関として働き、執行部に対する適切で正確なチェックを行うとすれば、執行部の組織規模と事務量、財政規模に見合った議員数が必要となります。  終わりに、今回の定数削減は市民の中から声が上がったものではありません。確かに個々には削減したほうがいいという意見も聞いています。しかし、議員自らが率先して議会制民主主義を踏みにじる提案をされることはいかがなものでしょうか。大田市の行く末が案じられます。  多くの市民の声が反映され、地方自治が花開く大田市を願って反対討論といたします。議員の皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(月森喜一郎)  続いて、3番、有光孝次議員。     〔3番 有光孝次 登壇〕 ○3番(有光孝次)  私は、大田市議会議員の定数を減少する条例の一部を改正する条例制定についてにつきまして、大田市議会議員の定数を24人から減少して22人とする議員提案について賛成をする立場から意見を申し述べさせていただき、議員の皆様の賛同を得たいと存じます。  議会は住民を代表する機関として住民の意思を広く反映するため、人口規模に応じて地方自治法で議員定数が定められています。  昭和22年制定の地方自治法第91条の中で、人口5万人未満の市は定数30人と規定されていることは皆様ご存じのとおりであります。  この法令定数30人に対して過去二度の定数削減が先人のご努力により実施され、現在の定数24人に至っておりますこともご承知のとおりであります。  一方、地方自治法が制定された昭和22年からの五十数年間の社会情勢の変化は、国家や経済、そして、地方自治にも大きな影響を与え、その変化に対応する能力が生き残っていくための絶対条件とみなされるようになりました。  そのような危機感を持った認識の中、平成11年に地方自治法が改正され、平成15年1月1日からは上限数が26人となり、この上限数の範囲内において条例で定数を定めなければならなくなりました。  地方分権が進み、行政や地方議会の役割と責任が重くなっていく中で、なぜこのような改正になったのか思いを馳せる必要があります。  行財政改革の断行が叫ばれ、さらには構造改革の姿も見えはじめ、行政は広域合併も視野に入れた行政システムの簡素化、効率化によってこの地方分権に対応し、住民サービスの質の維持を図ることを迫られています。  一方、議会も議会改革を強く実行することが求められています。議会改革は、議会自らが発議し、取り組むべきものであり、議会が自ら定数削減の努力を行い、さらに議員活動の一層の向上と議会の活性化を図り、地方分権の時代に対応できる議会づくりをすることが議会に対する信頼度を向上させ、議会の改革と活性化になっていくのであります。  議員定数の多少と議会審議の充実、批判監視権などの実効性といった議会活動に連動することなく、民意の反映に支障を来さない議会活動が求められていることは当然ながらそれを法改正による新しい定数という効率化と簡素化を踏まえた新しい枠組みの中で求められているのです。  前回、平成8年に実施されました定数削減は、法定定数30人に対して24人にするということでありましたが、今回は法改正を踏まえて、平成15年を先取りした法定定数26人に対し22人にすることでもあると私は認識いたしております。  議員定数を定めるに当たっては、大田市の人口推移、行政区域、地域性、社会状況、住民の意向など総合的に判断して決定していかなければならないということはご承知のとおりですが、他市との比較においては、人口、面積の両方を考慮いたしますと、定数22人の自治体が最も多いのが実態であります。  さらには、自治振興の度合い、各町の成熟度についても判断をしなくてはならないと思います。  定数を削減することは各層、各地域から立候補が難しく、民意が反映されないという意見もありますが、それは議員として出るほうの考えであり、民意の反映については、この自治振興と各町の成熟度が1つの基準となります。  自治振興と各庁の成熟度の観点から大田市を見ると、福祉の充実と中山間地プログラムによって、市の中心部よりも議員が出にくいとされている周辺部のほうが高いレベルに達していると感じるのは私1人ではないと思います。  もちろん大きな問題や、道路、上下水道といった社会資本整備は市全体の基本計画の中で一人ひとりの議員が大田市全体の議員という意識で臨む必要があることは言うまでもありません。  また、今回この定数削減が実施され、定数22人となったとしても、今後市民からの定数削減の要求がなくなるものでもありません。それは市民からの議員定数削減の要求は審議内容の充実ではなく、議会活動の実態と実績が市民に感じられないところから発生するものであり、大田市情報公開条例の制定によって準備はできたものの、情報化社会を踏まえた議会情報の積極的公開と発信によって改善することが今後の課題となるからであります。  重要な点は、今回のこの提案は議会の自主性において実施するものであり、陳情や要望に基づいて提案したものではなく、きっかけはどのようなものであったにしろ、議員一人ひとりが日頃から市民の議員定数に対する考え方、すなわち民意をこの機会に反映しようと努力している点であります。  もう1点は、将来に対する先見性であります。  議会の改革の必要性は待ったなしであり、襟を正して定数を削減し、もって、行財政改革と地方分権に全力をあげて取り組むことができ、今後の広域合併論議にも一歩先んじることができます。  そのことが結果的に議会の活性化を促し、ひいては、市民の議会に対する信頼感を向上させることになると思うのです。  どうか24人の議員定数を2名減じて22人という提案に賢明なるご賛同をお願いいたしまして、賛成する立場からの討論といたします。 ○議長(月森喜一郎)  以上で、通告による討論は終わりました。  ほかにありませんか。  18番、下迫紀弘議員。    〔18番 下迫紀弘 登壇〕 ○18番(下迫紀弘)  このたびの議員定数減少条例案は、私は第一、定数を減少しなくてはならない理由が理解できません。  それに、提案の動機となったことと、解決策が因果関係を結ばないと感じております。  さらに、議会が内輪で話を進めて決定しようとする有り様に強い疑念を懐いていますので、とても賛同できません。  そこで賛同しようとしている議員が1人でもこれを思い止まられることを期待いたしまして私は反対討論をしたいと思います。  減少しなくてはならない理由は行財政改革の一環だと言っておりますが、大切な市民代表が失われることを経費節減ととらえているのであります。  条例提案の動機は、来年1月市議選の立候補予定者が現定数に満たないのではとの推測にあったと言われるわけであります。  さらに、このたびの提案は、これまでのように市民要求に基づくこともなく、次期市議選に出馬しない一部の引退予定者が中心となって企てられたため、何がしかの不順な思惑が見え隠れするのであります。  ところで、行財政改革は、膨れ上がった行政職の削減だけにあるのではありません。究極の目的は、どのような地域社会をつくるのか、どのような未来を目指すのか、また、望ましいかという青写真と、そこに至る道筋を示す、つまり行政の質を変えることにあるはずであります。  また、議会が民意を無視して事を運ぶということが日常的に行われ、徹底的に議論することのないまま、行政の提案どおりに決められていくのであれば、市民は次第に諦めの境地に入り、市民の中に観客民主主義、いわゆる観客民主主義が蔓延いたしまして、市政、つまりまちづくりにかかわろうという意思が希薄になります。  それに、地域社会に対しまして市民が何の影響も及ぼせないといたしましたなら、市民は地域社会を変えようとか良くしようという情熱を持てなくなるのであります。  民主主義はもともと市民が自分たちにかかわることを自分たちで決める、つまり自治を意味しているのであります。  だから、議会制とは市民全員が集まって話し合うことが難しいという規模の問題などから、便宜的に導入された制度でありまして、市民代表が構成する議会は、市民が行使するはずの決定権を信託されているにすぎないのであります。  いずれにいたしましても、議員の減少、つまり代表を失うことは行財政改革の課題ではあっても、経費節減と同列に論じられることではなく、これが議員減少の理由にはならないのであります。  また、議員定数減少の動機も条例提案とはミスマッチであります。議会と市政運営の有り様を、市民が観客であることをやめ、自治のグランドに下りてきてプレーできる市民参加型にすることこそ、市長と議会が追求しなくてはならないことであります。  さらに、このたびの議員による提案は、市民の意思を反映させねばならない、市議会が市民に議員の減少を先走って決めることでありまして、議会と市民の責務をないがしろにすることになると言われても言い過ぎではないと思うのであります。  要するに、このたびの議員定数減少条例は、上程の根拠が支離滅裂で、到底、有権者市民を納得させる代物ではないということであります。  今この条例の──────────賛同議員の良識が市民から厳しく問われていると思うわけであります。どうか賛同議員が1人でも翻意されることを重ねてお願いいたしまして私の反対討論を終わりたいと思います。 ○議長(月森喜一郎)  ほかにありませんか。………ないようでありますので、以上で本案に対する討論を終結いたします。  これより本案を採決いたします。  本案の採決は無記名投票をもって行います。  ここで暫時休憩いたします。     午前11時02分 休憩     午前11時16分 再開 ○議長(月森喜一郎)  休憩前に引き続き会議を開きます。  ここで申し上げます。  先ほどの下迫議員の反対討論中、市長に関する部分において不適切な発言がありましたので、これを会議録より削除いたします。
     議場の閉鎖を命じます。        〔議場閉鎖〕 ○議長(月森喜一郎)  ただいまの出席議員数は22名であります。  投票用紙を配布いたさせます。       〔投票用紙配布〕 ○議長(月森喜一郎)  投票用紙の配布漏れはありませんか。………配布漏れなしと認めます。  投票箱の点検をさせます。       〔投票箱点検〕 ○議長(月森喜一郎)  異状なしと認めます。  念のため申し上げます。  議案第383号を可とする議員は賛成と、否とする議員は反対と記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。  なお、重ねて申し上げます。  賛否が明らかでない投票、及び他事を記載した投票は会議規則第64条の規定により否と見なします。  点呼を命じます。 ○議会事務局長(吉田 勝)  1番、清水 勝議員、2番、木村議員、3番、有光議員、4番、熊谷議員、5番、石﨑議員、6番、福田佳代子議員、7番、福田 実議員、8番、石原議員、9番、通山議員、10番、原議員、11番、生越議員、12番、清水隆志議員、13番、小谷議員、15番、大草議員、16番、宅和議員、17番、中島議員、18番、下迫議員、19番、瓜坂議員、20番、渡邊議員、21番、荊尾議員、22番、岩谷議員、23番、三登議員。  以上。 ○議長(月森喜一郎)  投票漏れはありませんか。………投票漏れなしと認めます。  投票を終了いたします。  議場の閉鎖を解きます。       〔議場閉鎖解除〕 ○議長(月森喜一郎)  これより開票を行います。  会議規則第25条第2項の規定により、立会人に5番、石﨑俊朗議員、6番、福田佳代子議員の両名を指名することにご異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(月森喜一郎)  ご異議なしと認め、立会人に石﨑俊朗議員、福田佳代子議員の両名が決定いたしました。  よって、両議員の立会いを願います。 〔5番石﨑俊朗 6番福田佳代子立会い〕         〔開票〕 ○議長(月森喜一郎)  投票の結果を報告いたします。  投票総数22票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。そのうち賛成14票、反対8票。  以上のとおり賛成が多数であります。  よって、議案第383号は原案のとおり決しました。  以上で、本臨時会に付議されました事件はすべて議了いたしましたので、第388回大田市議会臨時会を閉会いたします。     午前11時25分 閉会...