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大田市議会
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2001-06-20
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平成13年第386回定例会(第5号 6月20日)
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平成13年第386回定例会(第1号 6月11日)
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大田市議会 2001-06-20
平成13年第386回定例会(第5号 6月20日)
取得元:
大田市議会公式サイト
最終取得日: 2021-05-03
平成13年第386回
定例会
(第5号 6月20日) 平成13年6月
定例会
大田市議会会議録
平成13年6月20日(月曜日) ──────────────── 議 事 日 程 ( 第 5 号 ) 平成13年6月20日(水)午前9時開議 第1
議長諸般
の
報告
第2
付託案件審査報告
・
委員長報告
に対する
質疑
議案
第363号
大田
市
国民健康保険条例
の一部を
改正
する
条例制定
について
議案
第364号
大田
市
消防団員等公務災害補償条例
の一部を
改正
する
条例制
定について
議案
第365号
非常勤消防団員
に係る
退職報償金
の支給に関する
条例
の一部 を
改正
する
条例制定
について
議案
第366号 辺地に係る
公共的施設
の
総合整備計画
の策定について 〔
総務委員長
〕
議案
第362号 平成13年度
大田
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第1号)
〔
厚生委員長
〕 第3 討論・表決
議案
第362号 平成13年度
大田
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第1号)
議案
第363号
大田
市
国民健康保険条例
の一部を
改正
する
条例制定
について
議案
第364号
大田
市
消防団員等公務災害補償条例
の一部を
改正
する
条例制
定について
議案
第365号
非常勤消防団員
に係る
退職報償金
の支給に関する
条例
の一部 を
改正
する
条例制定
について
議案
第366号 辺地に係る
公共的施設
の
総合整備計画
の策定について 第4
議員提出議案上程
〔
提案理由説明
・
質疑
・討論・表決〕 意第29号
道路特定財源制度
の堅持を求める
意見書
の提出について 意第30号
地方交付税
の
削減反対等
に関する
意見書
の提出について 意第31号
青少年健全育成
のための法律を求める
意見書
の提出について 第5 請願の処理 請願第14号
家電リサイクル法
を早期に見直し、
製造者責任
を明確にしたご み・
リサイクル政策
の確立を求めることについて
~~~~~~~~~~~~~~~~
会 議 に 付 し た 事 件 日程第1から日程第5まで
~~~~~~~~~~~~~~~~
出 席 議 員 (22名) 1番 清 水 勝 2番 木 村 幸 司 3番 有 光 孝 次 4番 熊 谷 直 道 5番 石 﨑 俊 朗 6番 福 田 佳代子 7番 福 田 実 8番 石 原 安 明 10番 原 敏 夫 11番 生 越 俊 一 12番 清 水 隆 志 13番 小 谷 正 美 15番 大 草 源 司 16番 宅 和 紀 行 17番 中 島 宏 喜 18番 下 迫 紀 弘 19番 瓜 坂 正 之 20番 渡 邊 正 弘 21番 荊 尾 衛 22番 岩 谷 博 23番 三 登 文 郎 24番 月 森
喜一郎
~~~~~~~~~~~~~~~~
欠 席 議 員 (2名) 9番 通 山 忠 治 14番 梶 谷 治 男
~~~~~~~~~~~~~~~~
地方自治法
第121条による
出席者
市 長 熊 谷 國 彦 助役 蓮 花 正 晴
収入役
清 水 幸 男
総務部長
松 井 幸 秀
民生部長
大 谷 正 幸
経済部長
皆 田 修 司
建設部長
大 谷 正 行
市立病院事務部長
盛 川 弘 行
秘書広報課長
田 村 和 宏
総務部総務課長
森 川 治
財政課長
知野見
清 二
人事課長
三 島 賢 三
企画振興課長
品 川 保 夫
健康長寿課長
尾 村 美 保
経済管理課長
尾 﨑 正 一
建設管理課長
渡 邊 誠
市立病院総務課長
川 上 佳 也
教育委員長
秦 雍 二
教委総務課長
松 村 淳 真
水道事業局長
那須野 強 志
水道管理課長
小 林 克 己
監査委員
大 野 進
~~~~~~~~~~~~~~~~
事 務 局 職 員 出 席 者
事務局長
吉 田 勝
事務局次長
鳥 居 達 郎
議事係長
和 田 政 人
庶務係
松 村 和 典 午前9時01分 開議 ○
議長
(
月森喜一郎
)
皆さん
、おはようございます。 これより本日の
会議
を開きます。 ただいまのご出席は22名であります。 定足数に達しておりますので、議会は成立しております。 本日の
議事日程
は、お手元に配布のとおりといたします。 日程に入ります前に、去る6月15日の本
会議
、
議案質疑
における1番
議員
に対する
執行部答弁
について、
執行部
より発言を求められておりますので、これを許します。
品川企画振興課長
。 〔
企画振興課長
品川保夫
登壇〕 ○
企画振興課長
(
品川保夫
) お許しをいただきまして、先日の
総括質疑
に対する
答弁内容
について訂正をさせていただきます。 15日の本
会議
の中で1番
議員
からの、
山口辺地
の
総合整備計画
に関するご質問に対する答弁におきまして、
市道山口志学線
の整備につき、平成8年度から12年度の5カ年間の
計画
の当初から、
市道藤木線
とともに
計画
として計上をしていたと答弁をいたしましたが、
市道藤木線
は平成8年12月議会で議決をいただき当初
計画
から、
市道山口線
につきましては、平成9年12月議会に
総合整備計画
の
変更議決
をいただき、平成9年度から追加をいたし、
計画
に計上いたしておりましたので、お詫びして訂正させていただきます。 ◎日程第1
議長諸般
の
報告
○
議長
(
月森喜一郎
) 日程第1、お手元に
例月出納検査報告書
が提出されておりますので、ご覧おきいただきたいと思います。 ◎日程第2
付託案件審査報告
・
委員長報告
に対する
質疑
○
議長
(
月森喜一郎
) 日程第2、
付託案件審査報告
及び
委員長報告
に対する
質疑
を行います。 さきに、
常任委員会
に付託いたしました
議案
第362号から
議案
第366号までの5件を
一括議題
といたします。 各
委員会
における
審査
の経過及び結果について、それぞれ
委員長
より
報告
を求めます。 はじめに、
議案
第363号から
議案
第366号までの4件について、
総務委員長
の
報告
を求めます。 11番、
生越俊一議員
。 〔11番
生越俊一
登壇〕 ○11番(
生越俊一
) おはようございます。 6月13日の本
会議
におきまして、
総務委員会
に付託されておりました
議案
第363号、
大田
市
国民健康保険条例
の一部を
改正
する
条例制定
についてから
議案
第366号、辺地に係る
公共的施設
の
総合整備計画
の策定についてまでの3つの一部
改正条例制定案件
、及び1つの
一般案件
につきまして、去る18日に全
委員出席
のもとに
総務委員会
を開催いたしまして、その
審査
を終えておりますので、ご
報告
を申し上げます。 当日、
熊谷市長
は、
公務上京
中であり欠席されましたが、
蓮花助役
をはじめ、関係いたします
松井総務部長
、
田中消防長
以下
関係課長
には顔を揃えていただきまして、慎重に
審査
いたしましたことをまずもってご
報告
いたします。 まず、
審査
の結果から申し上げますと、
議案
第363号から
議案
第366号までの4
議案
とも
全会一致
の
原案可決
であります。 この度の一部
改正条例案件
は
議案別
に、
国民健康保険法施行令
の一部
改正
に伴い所要の
改正
を行うもの、
非常勤消防団員等
に係る
損害補償
の基準を定める政令の一部
改正
に伴い所要の
改正
を行うもの、
消防団員等公務災害補償等責任共済等
に関する
法律施行令
の一部
改正
に伴い所要の
改正
を行うものでありまして、
政令改正
に伴う
条例
の一部を
改正
するものであります。 それぞれに本
会議
におきまして、詳細な説明を受けておりますので、
条例
の内容につきましてのご
報告
は割愛をいたしますが、
消防団関係
の
条例案
につきましては、毎年同じ内容での
条例改正案件
でありまして、政令の
改正
に伴う
条例
の一部を
改正
する
条例改正案件
は、
上位法
が優先するわけだから、自動的に
改正
できないかという素朴な問いかけがあったところであります。 この
条例改正
は、
島根県内
8市はもとより
日本全国横並び
という市町村の
独自色
のない
共済制度
に基づく
条例改正
でありますので、今後検討してみたいということであります。 辺地に係る
公共的施設
の
総合整備計画
の策定につきましては、平成8年度から12年度までの5カ年間の
計画
で進められた
事業
を引き続き、平成13年度から17年度までの5カ年間の
事業
として
整備計画
が策定され、上程されているものでありまして、その内容を認めてほしいとするものであります。
整備計画
のとおり、17年度には
完了予定
であります。 この
議案
第366号に対しましては、
審査
に入ります前、
松井総務部長
より発言が求められ、先ほどの
品川課長
のご
報告
にありましたように、13日の
総括質疑
の中で清水
勝議員
からの質問に対し、
藤木線
及び
山口志学線
の両
事業
が平成8年度からの
事業スタート
であったとの説明に対しまして、清水
勝議員
ご指摘のとおり、
山口志学線
につきましては、平成9年度の見直しによる
事業スタート
でございまして、お詫びして訂正したいということでありました。 いずれにいたしましても、100%起債が認められ、80%の
交付税措置
のある財政上、
特別措置
をいただくことのできる有利な
事業
であります。
大田
市でも19辺地が指定され、現在3つの辺地で
事業
が進められております。 今回の
整備計画
は、
計画策定期間
の終了に伴いまして、完成を目指した
事業継続
のための
整備計画
の策定であります。
議員
の
皆さん
のご賛同をお願いいたしまして
報告
とさせていただきます。
○
議長
(
月森喜一郎
) ただいまの
総務委員長
の
報告
に対しご
質疑
はありませんか。………ご
質疑
なしと認めます。 続いて、
議案
第362号について、
厚生委員長
の
報告
を求めます。 18番、下
迫紀弘議員
。 〔18番 下
迫紀弘
登壇〕 ○18番(下
迫紀弘
) 私は、去る6月15日の本
会議
で、
厚生委員会
に付託されました
議案
第362号、平成13年度
大田
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第1号)の
審査経過
と結果を
報告
いたします。
議案審査
のための
厚生委員会
は、去る6月18日、全
委員
と
執行部
から
民生部長
をはじめ、
関係課長
の出席を得て開きまして、説明と
質疑応答
を交え進めたところであります。 まず、
議案説明
のポイントを要約いたしますと、歳入では
医療分保険料
を一般、一人
当たり
5万9,517円と見込み、前年度末算定に対しまして据え置いたこと、
介護分保険料
は1万3,240円と見込み、前年度本算定に対しまして3.5%増としたこと。
繰越金
は、前年度
決算見込み
の80%、つまり1億7,634万1,000円を計上したこと。 また、
保険料
の
収納対策
といたしまして、
法改定
に伴いまして、今年度から前年度
納期分
に基づき、いわゆる
悪質滞納者
に対しまして、被
保険者証
の返還を求め、かわって、被
保険者資格証明書
を交付したり、最悪の場合は
保険給付
の支払を差し止めることにしたこと、歳出では、
医療費
を一般一人
当たり
27万5,000円を見込み、前年度実績に対しまして6.9%増としたこと。 それに、
保健事業
の人間ドックは、今年度から
市立病院
で実施し、
検査項目
も充実を図ることなどが示されたところであります。 これに対しまして、
委員
から
質疑
があり、
執行部
の応答で明らかになった主な点に触れておきたいと思います。 老人一人
当たり診療費
の
伸び率
が昨年度実績では、前年度に比べまして減となっているが、
受診抑制
があるからではないかとの問いに対しまして、抑制ではなく
介護保険
で給付を受けたり、
保健事業
の成果によるとのことでありました。 また、新
年度スタート
間もないが、被
保険者資格証明書
の
交付例
はあるかとの問いに対しまして、強権的な交付は、税の滞納も重なった人が多くある点を配慮いたしまして、これまでの
人間関係
を保つため、極力しないよう心がけ、
資格証明書
は1件もない。交付していないが、93名に対しまして、
短期保険証
を交付しているとのことでありました。 ちなみに、
介護保険料
の
滞納額
が現在、一般、退職者分合わせまして87名あり、前年度末
累積国保料滞納額
は1億30万円になることも明らかになったところであります。 こういたしまして、表決の結果、全
委員
とも異論はなく、
全会一致可決
と決定したわけであります。 しかし、
委員会
の
付帯意見
がありましたので、この際併せまして
報告
をしておきたいと思います。 1つは、他市では歳出の
出産育児諸費
に関わる
出産費貸付制度
が実施されておりまして、市でも早期に制度を発足すべきであること。 2つは、被
保険者資格証明書
は極力交付しないという市の姿勢を評価し、今後もこの姿勢を堅持すべきであること。 3つは、
保険料算定
に大きく波及する歳入の
繰越金
の計上は、いわゆる小額の
頭だし額
に止めず、適切な額を計上する努力が求められたいこと。 以上であります。
議員
、
皆さん方
のご賛同をお願いいたしまして、私の
報告
といたします。 ○
議長
(
月森喜一郎
) ただいまの
厚生委員長
の
報告
に対しご
質疑
はありませんか。………ご
質疑
なしと認めます。 ◎日程第3 討論・表決 ○
議長
(
月森喜一郎
) 日程第3、これより
本案
5件について討論・表決を行います。 まず、
議案
第362号について討論はありませんか。………討論なしと認め、
本案
を採決いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
原案可決
であります。
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
月森喜一郎
) ご
異議
なしと認めます。 よって、
議案
第362号は、
委員長
の
報告
のとおり決しました。 続いて、
議案
第363号について討論はありませんか。………討論なしと認め、
本案
を採決いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
原案可決
であります。
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
月森喜一郎
) ご
異議
なしと認めます。 よって、
議案
第363号は、
委員長
の
報告
のとおり決しました。 続いて、
議案
第364号について討論はありませんか。………討論なしと認め、
本案
を採決いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
原案可決
であります。
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
月森喜一郎
) ご
異議
なしと認めます。 よって、
議案
第364号は、
委員長
の
報告
のとおり決しました。 続いて、
議案
第365号について討論はありませんか。………討論なしと認め、
本案
を採決いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
原案可決
であります。
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
月森喜一郎
) ご
異議
なしと認めます。 よって、
議案
第365号は、
委員長
の
報告
のとおり決しました。 続いて、
議案
第366号について討論ありませんか。………討論なしと認め、
本案
を採決いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
原案可決
であります。
委員長
の
報告
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
月森喜一郎
) ご
異議
なしと認めます。 よって、
議案
第366号は、
委員長
の
報告
のとおり決しました。 ◎日程第4
議員提出議案上程
〔
提案理由説明
・
質疑
・討論・表決〕 ○
議長
(
月森喜一郎
) 日程第4、
議員提案
による
意見書案
が3件提出されておりますので、これを上程いたします。 まず、意第29号、
道路特定財源制度
の堅持を求める
意見書
の提出についてを議題といたします。 朗読いたさせます。 〔
事務局職員朗読
〕 ○
議長
(
月森喜一郎
) お諮りいたします。
本案
は、
会議規則
第33条第2項の規定により、
提案理由
の説明を省略いたしたいと思います。これにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
月森喜一郎
) ご
異議
なしと認め、
提案理由
の説明を省略いたします。
本案
は直ちに採決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
月森喜一郎
) ご
異議
なしと認め、
本案
を採決いたします。
本案
は原案のとおり決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
月森喜一郎
) ご
異議
なしと認めます。 よって、意第29号は原案のとおり決しました。 続いて、意第30号、
地方交付税
の
削減反対等
に関する
意見書
の提出についてを議題といたします。 朗読いたさせます。 〔
事務局職員朗読
〕 ○
議長
(
月森喜一郎
) お諮りいたします。
本案
は、
会議規則
第33条第2項の規定により、
提案理由
の説明を省略いたしたいと思います。これにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
月森喜一郎
) ご
異議
なしと認め、
提案理由
の説明を省略いたします。
本案
は直ちに採決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
月森喜一郎
) ご
異議
なしと認め、
本案
を採決いたします。
本案
は原案のとおり決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
月森喜一郎
) ご
異議
なしと認めます。 よって、意第30号は原案のとおり決しました。
続いて、意第31号、
青少年健全育成
のための法律を求める
意見書
の提出についてを議題といたします。 朗読いたさせます。 〔
事務局職員朗読
〕 ○
議長
(
月森喜一郎
) お諮りいたします。
本案
は、
会議規則
第33条第2項の規定により、
提案理由
の説明を省略いたしたいと思います。これにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
月森喜一郎
) ご
異議
なしと認め、
提案理由
の説明を省略いたします。
本案
は直ちに採決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
月森喜一郎
) ご
異議
なしと認め、
本案
を採決いたします。
本案
は原案のとおり決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
月森喜一郎
) ご
異議
なしと認めます。 よって、意第31号は原案のとおり決しました。 ただいま議決いたしました
意見書
は、直ちに
関係先
へ送付いたします。 ◎日程第5 請願の処理 ○
議長
(
月森喜一郎
) 日程第5、
請願書
が1件提出されておりますので、本日の
会議
に付議いたします。 請願第14号、
家電リサイクル法
を早期に見直し、
製造者責任
を明確にしたごみ・
リサイクル政策
の確立を求めることについてを議題といたします。
紹介議員
の
補足説明
があればこれを許します。 お諮りいたします。 本請願は、
請願文書表
のとおり、
厚生委員会付託
とし、閉会中の
継続審査
とすることにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
月森喜一郎
) ご
異議
なしと認めます。 よって、本請願は、
厚生委員会付託
とし、閉会中の
継続審査
とすることに決しました。 ここでお諮りいたします。
次期開催予定
の議会の
運営等
については、
議会運営委員会
に付託の上、閉会中の
継続審査
といたしたいと思います。これにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
月森喜一郎
) ご
異議
なしと認めます。 よって、
次期開催予定
の議会の
運営等
については、
議会運営委員会
に付託の上、閉会中の
継続審査
とすることに決しました。 以上で、本
定例会
に付議されました事件はすべて議了いたしましたので、第386回
大田市議会定例会
を閉会いたします。 午前9時32分 閉会 以上、
会議
の
てんまつ
を記録し、その内容の正確なることを証するためここに署名する。 平成13年6月20日
大田市議会議長
大田市議会議員
大田市議会議員...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
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