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平成27年12月14日 経済建設委員会-12月14日−01号

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  1. 益田市議会 2015-12-14
    平成27年12月14日 経済建設委員会-12月14日−01号


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    DiscussNetPremium 平成27年12月14日 経済建設委員会 - 12月14日-01号 平成27年12月14日 経済建設委員会 - 12月14日-01号 平成27年12月14日 経済建設委員会             15.12.14 経済建設委員会 出席者名簿 〇 出席委員(7名)〔◎:委員長 〇:副委員長〕  ◎亦 賀 統 佳 君  〇梅 谷 憲 二 君   中 島 賢 治 君   河 野 利 文 君   福 原 宗 男 君   弘 中 英 樹 君   久 保 正 典 君 〇 欠席委員(0名) 〇 説明のため出席した者  産業経済部長  堀 江 勝 幸 君   産業経済部次長 河 上 信 男 君  建設部長    田 中   健 君   美都総合支所長 長 岡 邦 政 君  匹見総合支所長 長谷川 有 三 君   農業振興課長  山 本 賢 二 君  林業水産課   山 本 裕 士 君   観光交流課長  原 田   茂 君  都市整備課長  齋 藤   徹 君   都市整備課参事 尾土井 好 美 君  土木課長    中 山 浩 司 君   土木課参事   松 本 和 夫 君  地籍調査課長  川 崎 未 誉 君   建築課長    中 村 哲 久 君
     下水道課長   小 倉 隆 三 君   美都総合支所地域づくり推進課長                              梅 津 明 則 君  美都総合支所建設課長          匹見総合支所建設課長          松 崎   徹 君           露 口 慎 二 君  水道業務課長  佐々木 康 夫 君   水道業務第2課長宅 野 克 典 君  水道業務第2課参事           農委事務局長  桂 平   誠 君          田 中 通 也 君  産業支援センター:岡崎所長補佐  観光交流課:潮室長  都市整備課:斎藤課長補佐、岡崎室長、矢田係長、岡崎係長  土木課:藤井課長補佐、田中課長補佐  地籍調査課:斎藤主査  建築課:三浦課長補佐  下水道課:村上課長補佐、野坂係長        15.12.14 経済建設委員会議題(結果:目次) 1  議第100号 平成27年度益田市簡易水道事業特別会計補正予算第2号     ※会議録 P24~25 2  議第101号 平成27年度益田市農業集落排水事業特別会計補正予算第1号     ※会議録 P13~15 3  議第102号 平成27年度益田市公共下水道事業特別会計補正予算第1号     ※会議録 P15~16 4  議第103号 平成27年度益田市土地区画整理事業特別会計補正予算第2号     ※会議録 P16 5  議第104号 平成27年度益田市水道事業会計補正予算第2号     ※会議録 P25~26 6  議第111号 益田都市計画事業益田川左岸北部地区土地区画整理事業施行条例の一部を改正する条例制定について     ※会議録 P16~17 7  議第113号 益田市営住宅管理条例の一部を改正する条例制定について     ※会議録 P17~18 8  議第123号 市道路線の廃止について     ※会議録 P18 9  議第131号 平成27年度益田市造林受託事業特別会計補正予算第2号     ※会議録 P2 10 議第132号 平成27年度益田市農業集落排水事業特別会計補正予算第2号     ※会議録 P18~19 11 議第133号 平成27年度益田市公共下水道事業特別会計補正予算第2号     ※会議録 P19~20 12 議第134号 平成27年度益田市土地区画整理事業特別会計補正予算第3号     ※会議録 P20 13 請願第20号 労働基準法等の一部を改正する法律案の撤回を求める意見書の提出について     ※会議録 P28~30 14 請願第21号 TPP参加に反対し情報公開と国会審議の徹底を求める意見書の提出について     ※会議録 P30~32 15 請願第22号 TPP交渉に関する意見書の提出について     ※会議録 P32 16 その他  〔産業経済部〕  (1)森の守り人拡大育成プロジェクトの進捗状況について(資料あり)     ※会議録 P2~8  (2)萩・石見空港利用状況について(資料あり)     ※会議録 P8~10  (3)その他(資料あり)     ※会議録 P10~13  〔建設部〕  (1) 矢原川ダム水源地域対策事業について(資料あり)     ※会議録 P20~22  (2) 国道488号の通行止めについて (資料あり)     ※会議録 P22~23  (3) その他       ※会議録 P23~24 〇 委員長発言については特にコメントのない限り(発言許可指名のみの場合)は省略 〇 委員発言並びに執行部答弁の( )書きは書記判断による補足・修正・同意語等               経済建設委員会 会議録 INDEX                             平成27年12月14日                             9:00 ~ 11:30                 〔9:00 開会〕 ○亦賀委員長 皆さん、おはようございます。  ただいまより経済建設常任委員会を開催いたします。  傍聴希望がありましたら、よろしゅうございますか。 〔「どうぞ」の声あり〕  それでは、本日の委員会の流れにつきまして最初にお知らせしていきたいと思いますが、最初に、経済産業部の関係につきまして質疑をお願いしたいと思います。続きまして、建設部、水道部という順でお願いしたいと思いますが。それと、前回のときに、既に申し上げておりますが、11時30分からNPO法人のアンダンテ21のほうから事業説明、今現在、自分たちがやっておる事項について説明がしたいということで御案内が参っておりまして、30分ほどお願いしておりますので、議事進行につきましてはよろしくお願い申し上げたいというように思いますし、また、傍聴されております議員の皆さんも、11時30分からは一緒にその内容についてお聞きをしていただきたいというふうに最初にお願いしておきますので、よろしくお願い申し上げます。  最初に、堀江部長のほうから御挨拶をお願いいたします。 ◎堀江産業経済部長 おはようございます。  それでは、産業経済部のほうからは平成27年度益田市造林受託事業特別会計補正予算第2号の御審議をいただきたいと思います。  また、その他のほうで7月に開設しました森の山直市場に関する進捗状況等について報告させていただきます。  そして、萩・石見空港の利用状況でございます。皆さん御存じのように、去る10日に羽田発着枠政策コンテストの有識者懇談会の開催が行われました。新聞等で御存じだと思いますけども、今回の開催の決定によりまして4段階に決定をされるというふうに聞いております。一番すぐれておるのが3年、すぐれているが2年、よいというのが1年と、全然だめなのがもう発着枠がなくなるという4段階というふうに聞いております。この懇談会におきまして、幹事長であります平谷副市長以下、私も同行いたしまして3空港のコンテストをやったわけですけども、私の感想では、有識者のほうから大変お褒めの言葉をいただいたり、好感触を受けたというふうに思っております。結果につきましては、20日の週になろうかというふうに、今、予定では聞いております。結果報告があり次第、また、皆様にも報告をさせていただきたいというふうに思っております。  それで、萩・石見空港につきましては、この23日、祝日でございますけども、ことし最後の街頭PRを予定しております。これにつきましても、議員の皆様の御協力のほどよろしくお願いしたいと思います。利用状況については、また後ほど担当のほうから御説明いたします。  あと、その他の項目で、農業委員会の法の改正について局長のほうから報告があろうかと思いますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 ○亦賀委員長 ありがとうございました。  それでは、佐々木議長がお見えでございますので、一言御挨拶をお願いいたします。
    ○佐々木議長 おはようございます。  経済建設常任委員会ということでございまして、付託された委員会の内容がたくさんございます。補正、そしてまた、条例の改正、それから、本日請願、陳情が3件ほど出ておりますので、十分御審議をいただきながら、また、本会議に対しましても皆さん方に報告ができるような統一見解をこの委員会で諮っていただきたいというふうに思っております。  また、その他のほうでも、先ほど部長が申しましたけども、空港対策につきましては、今後、一生懸命、今度特別委員会も設置しておりますので、十分皆さん、それにつなげられるように、また、御審議をいただきたいと思いますし、本日建設部のほうも矢原川ダムのほうも出ておりますので、また、今後スムーズに進められるように、御審議、御意見をいただけたらと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。  以上です。 ○亦賀委員長 ありがとうございました。  それでは、早速議事に入りたいと思います。  議第131号平成27年度益田市造林受託事業特別会計補正予算第2号につきましてを議題といたします。  執行部のほう、説明がございますか。特にはございませんか。 〔「はい」の声あり〕  それでは、委員の皆様、御意見がございましたらお受けいたしたいと思います。よろしくお願い申し上げます。  ございませんか。 〔「なし」の声あり〕  それでは、意見がないようでございますので、この項につきましては閉じさせていただきます。  それでは、産業経済部のその他の議題といたしまして、3点上がっております。  順次、御報告のほうお願い申し上げたいと思います。  まず、第1点目が、森の守り人拡大育成プロジェクトの進捗状況について説明をお願いしたいというふうに思います。 ◎山本林業水産課長 おはようございます。山本です。  座って説明させていただきます。  お手元のほうにお配りしております資料に基づきまして、森の守り人拡大育成プロジェクトの進捗状況ということで報告させていただきます。  この事業につきましては、6月のときにも概要を報告しております。その後の動き等につきまして報告をさせていただきたいと思います。  まず最初に、資料のほう見ていただきますと、上段に1、森の守り人づくり事業という事業と、そのページの下段のほうにあります2、森林資源活用事業ということで、このプロジェクトにつきましては、このふたつの事業によって現在進めておるというものでございます。  まず最初に、上段の森の守り人づくり事業でございます。  この事業の内容につきましては、既にお知らせをしておりますけれども、新しい森林経営者の育成ということを目的に、都市地域にお住まいの方でUIターンを希望される方を地域おこし協力隊ということで募集をして、林業による地域就業の拡大を図っていこうというものでございます。  資料のほうで(1)隊員の委嘱期間等についてお示ししておりますけれども、4名ということで上げております。内訳ですが、この中でIターン者の方が3名、それからUターンが1名ということで、計4名でございます。  なお、今年度の募集人員ということでございますけれども、当初3名を予定しておりました。が、これまでいろいろと募集活動を積極的に行っておりまして、中に優秀な人材がいらっしゃったということと、予算的に1名増の財源が確保できたということで、本来3名というところではございましたけれども、来年度募集予定の3名のうち1名を前倒しで募集しようということで募集しまして、4名採用をしたところでございます。内容につきましては、表に示しているとおりでございます。  続いて、(2)活動状況でございます。  大きく2つの研修を行っております。  ①といたしまして、各種特別教育、技能講習受講、②として実際に林地に入って行う林地実習ということでございます。本年度、12月以降から3月までの活動計画ということで、(3)のほうに示しておりますけれども、こういった内容の研修を今年度やっていこうということでございます。  次に、2つ目の事業、2、森林資源活用事業でございます。  (1)といたしまして、先ほど部長のほうもお話をされましたけれども、本年7月1日に木の駅ひきみ森の宝山直市場を開設いたしました。  状況でございますけれども、次の2ページのほうに示しております。上段の①出荷登録者数でございます。12月7日現在で18人でございます。この18人のうち、団体登録ということで3人の方がいらっしゃいます。月別の登録者数につきましては、棒グラフのほうで示している状況となっております。それから、②月別の受け入れ量でございます。12月7日現在で9万6,898キロ、97トンということになっております。同じく、月別で受け入れ量につきましてはグラフのほうでお示ししておるとおりでございます。  なお、このグラフの中で10月と11月で受け入れ量がぐっと伸びておるわけでございますけれども、これにつきましては、農繁期が終わったということ、それから各登録者へこちらのほうが出荷依頼をそれぞれお願いしたこと、さらには、この後報告しますけれども、10月25日に普及啓発のイベントを行っております。こういった効果から伸びてきたというふうに考えておるところでございます。  次に、(2)成果指標でございます。  表のほうに示しておりますように、3つの指標、出荷登録者数、受け入れ量、地域通貨券の発行枚数ということで、それぞれ現況と目標の比較ということで表に示しております。お示ししておるような状況になっております。  それから、(3)普及啓発のほうでございます。  先ほど申し上げましたように、10月25日に木の駅ひきみ森の宝山直市場を主会場といたしまして、お示ししておりますようにA、B、Cと3つのコースの体験ということで開催いたしました。参加の総数は53人でございました。内訳は書いておりませんけれども、うち、大人の方が24人、それから子供が28、27ですか。特にこの中でも親子連れの参加が10組ございました。ということで、その日につきましては、森林資源に触れる体験によりまして、この木の駅の取り組み、あるいは間伐材の利活用、こういったものに理解を深めていただいたということでございます。  最後になりますけれど、3の森の守り人、プロジェクトの今後の展開ということでございます。  大きく3点示しておりますけれども、(1)として林業に携わる人材の発掘・育成でございます。これは、昨年から取り組んでおります地元の山林所有者等を対象とした益田市の森を守り活かす林業実践者、自伐林家を育てていこうということでございまして、チェーンソーの安全技術研修を継続して取り組んでまいります。また、新しい森林経営者ということで、これも継続して、おこし協力隊の募集を2名行う予定にしております。  それから、(2)森林バンク制度の確立でございます。この協力隊員が長くて3年間の研修ということでございます。3年の研修を終えて4年目から自立ということになります。自立したときに備えて作業フィールドの確保ということで、山林所有者で、いわゆる自分の山の保育事業がなかなかできないということで、委託を希望するという方を登録して、自立した自伐林家がそれを受けると、受託するという仕組みを構築してまいります。  それから、(3)副業型の構築ということでございます。自伐による収入に加えて、森林を活用したワサビ、あるいはシイタケといった林産副産物と言われる所得の確保のための研修ということを考えております。また、冬期間には、木工研修なども予定していきたいということで、今後の取り組みを行ってまいります。  以上でございます。 ○亦賀委員長 説明が終わりましたが、委員の皆様方、御意見がございましょうか。 ◆久保委員 これは、今、雇用を4名されましたけど、また3名追加とかというのを聞きましたが、最終的には何名ぐらい雇用されるんですか。 ◎山本林業水産課長 長期計画ということで戦略計画を立てて昨年から進めてきております。計画では、毎年10年間3人ずつ入れていこうという計画になっております。当然、これは財政との絡みがありますので、そのとおりにいくかどうかはわかりませんけれども、毎年3人を10年間という長期計画のもと進めておるところでございます。 ◆久保委員 もちろん財政も関係しますが、これ、財政というか、いろいろ方法もあろうかと思うんですが、今、特に農水あたりは予算も随分余ってるように聞いておりますが。もう少しスピードをアップして、人数をもっとそろえたらいかがでしょう。それで、この(3)に1月、2月に間伐とかいろいろ計画がありますが、これはどうですか、雪の中で無理じゃないかと思うんですが、その間は今の木工とかなんかをやるということですか。 ◎山本林業水産課長 2点ばかり御質問があったと思います。  まず、人数を早目にもっと入れてということでございますけれども、当然、財政的なこともありますし、一番の課題は、今、うちが考えているのは、3人を1つのチームということで考えておりまして、当然今、そういった研修については専門の業者に業務委託をしております。そういう研修のやっぱり人数というのもあって、3人ということで進めておるところでございます。  それから、冬場の研修ということでございますけれども、今現在、益田市の市有林につきましては、横田町のほうを想定して今研修を進めておりまして、比較的冬には雪が少ないところを想定してやっておりますので、それにつきましては大丈夫かなというふうに感じておるところでございます。 ◆久保委員 前も一度言うたと思うんですが、こうした若者が益田に入ってくるということになれば、冬期間の仕事を、今、横田町のほうと言われましたけども、どうでしょう、除雪の要員としてというようなお考えはないですか。  そりゃあ内容的には違うかもわかりませんが、そういった併用してやるというのも大事じゃないかと思っておるんで、ちょっと今、言うたわけですが。  それともう一つ、電気牧柵が随分あるんですけども、この周辺の草が随分伸びとるように思うんですけども、その辺はこういう体制でやるというわけにはいかんのですか。 ◎山本林業水産課長 ちょっと私のほうになるのかわかりませんけど、ちょっとその辺は、ちょっとまだ今、研修に入ったばかりでございますので、今後、どういう展開になってくるのかわかりませんけれども、そういった課題もあるということは承知をしておるところでございます。  それから、先ほど除雪の話もちょっと私のほうでお答えがなかなか難しいですけれども、今、この4名入ってきております。4名のうち、お一方が匹見の林業者の研修宿泊施設ということで、これ、工房つき住宅でございます。冬は盆栗といいましょうか、その研修を受けたいということで、この4名のうちの1人につきましては、もう既に12月からそういった研修といいましょうか、勉強していくということになっておるようでございます。 ○亦賀委員長 ほかにございましょうか。 ◆福原委員 この皆さんのここへ希望された理由、どういうことが理由でここで林業をやってみようということですか。 ◎山本林業水産課長 これ、10月28日の毎日の新聞に、ちょうどおこし協力隊3名入ってきたということで載っておりましたけれども、大体皆さん、田舎暮らしを希望したいということで、山が好きだということで、田舎でその地域に溶け込みながら好きな山で生活していきたいという思いがどうも皆さんあるということでございます。 ◆福原委員 それで、結局山で生活をするということになると、生活費が稼げる、いわゆる目算ですよね。これは、当然立てられて、どの程度の切り出しをすればどんなになるというように試算されて当然おるでしょうか。 ◎山本林業水産課長 はい。その辺は試算をしております。先ほど言いましたように、要するに個人でなかなかその自分の山を管理できないという方々の保育事業を受けてやっていこうということなんですが、200ヘクタールぐらいを受けてやれば十分生活費は稼げるというふうに考えておるところでございます。  補助金を含めますと、大体400万円ぐらいは大丈夫だろうというふうに考えております。 ◆福原委員 それは、あれですよね。200ヘクタールというのは、3人が1チームというて言われたんで、その1チームがということですよね。それで、その400万円というのは1人じゃろう。 ◎柳井林業水産課主幹 今、課長がおっしゃいました400万円というのは、1チーム当たり400万円で、3人で活動はしますが、3人で活動すれば400ヘクタール以上の取りまとめ、集落取りまとめが必要になると。1チーム当たり400万円を、400万円を3人で分けると。 〔「割る3か」「そりゃあ最初と違うね」の声あり〕 〔「1人400万円じゃ」「じゃあない」「じゃあない」の声あり〕  1人400万円ではないです。 ◆福原委員 早い話が、1チームが400万円というんじゃろ。それじゃあ、ちょっと厳しいと思うんで、あとのここにもある、いわゆる匹見のワサビやら何やら、そういうなんと組み合わせをするということよね。副業的なシイタケ栽培、木工加工と組み合わせということでしょうね。ですから、相当、もちろん好きということだから本気になっておられるでしょうけど、何ていうたって生活ができんとね、山が好きだからというて言うわけにはいかんと思うんで、そのあたりの面倒をしっかり見ないと、次にそれじゃあ行ってやろうかという人が出てこんだろうと思いますんで、最初が非常に重要だと思いますので、しっかり見てもらいたいなあと思います。 ◆河野委員 この間、10月25日の森とふれあう体験型イベントに行かせていただいて、そのときに隊員の皆さんとも少しお話をさせていただいたんですけど、大変意欲的で、しかも自分たちがこの期間が過ぎた後、どう過ごしていくかということも非常に意識しながら、そんなことを考えとられたので、ぜひそういった部分の支援、それ以外の、今ここにも書いてありますけど、複合型を構築するなり、ここに書いてある以上のことも恐らくいろいろ考えておられたので、そういった支援を丁寧にして、成功事例を一つでも多くつくっていただけたらというのを思ったところです。体験型のイベントも、非常にいい内容で、ああいうことをやれば、こういうふうな形で益田市として自伐林業なり山を活かす活動をしようとしてるというのがよくわかる内容だったと思いますので、あの場所だけでなく、市内の中心部なんかでも、例えば産業祭なりのところとか、何かのイベントのときにああいったものを組み合わせるようなこともまた考えていただけたら普及につながるんじゃないかなあと思いましたので、そんなことも考えていただけたらと思います。 ◎山本林業水産課長 ありがとうございます。普及啓発イベントも、今後も計画的にやっていこうということを考えております。  それから、先ほど福原委員のほうからありましたように、問題はこの3年間長くて研修をしますけれども、出口の4年目の自立のところをどういうふうにしていくかというのが大きな課題であるというふうに思ってこの事業は進めてきておりますので、いわゆる中山間地域で生活できる所得を得られるというところに十分力を注いで、できる限り自立ができる形を整えていきたいというふうに考えております。  以上です。 ◆河野委員 この前、JOINの方々と話をしたときに、そういう出口のところの研修なんかもかなり力を入れてやるようにしてるという話をされてましたので、また、そのあたりもどんどん活用するように考えていっていただけたらと思いますので、よろしくお願いします。 ◎山本林業水産課長 今、河野委員さんがおっしゃったところでちょっと思い出しましたけれども、先ほど福原委員さんがおっしゃった、なぜこの益田を選ばれたかという理由の一つに、いわゆるこの3年間の研修プログラムが非常に充実しているということで、結構津和野のほうも受けられたようでございますが、益田を選択したということで、研修プログラムが充実しておるというところをおっしゃっておりました。つけ加えておきたいと思います。 ◆弘中委員 今、3番の森の守り人拡大育成プロジェクト今後の展開ということで、今、3年間の研修、4年目にして自立というふうに言われましたが、3年間でこういう仕事というのは覚えられるもんですか。 ◎山本林業水産課長 前にも6月のときにもちょっとそういった質問があったというように記憶しておりますけれども、研修自体は一応3年間受ければ一通りはできます。ただ、本当のプロといいましょうか、精通した方になるためには、やはり5年ぐらいはかかるんじゃないかというふうに考えておるところでございます。 ◆弘中委員 それで、今まで益田市なんかも島根県の補助金を見てみると、農業にしても水産業にしても大体研修期間が1年ぐらいしかなかったというふうに記憶してるんですが、このプロジェクトだけは3年間というのはどういう理由なんですか。 ◎山本林業水産課長 いろんな分野でそれぞれ研修期間というのは異なってきてると思います。この林業につきましては、3年間の、やはり1年、1年刻んでいく研修が必要ということで3年間の研修期間ということになっております。
    ◆弘中委員 この3年間の研修をして、4年目に自立してやられるのはいいんですが、先ほど福原委員も言われたように、本当に自立して生活ができるかというところがやはり一番のネックだろうというふうに私も思うんですよ。だから、そのあたりは、やはりしっかりとフォローしてあげないと、やりたい、やりたいで最終的には終わってしまったというのではどうにもならない、こういうこともありますので、そのあたりもやはりしっかりと吟味をしていただきたいというふうに思います。 ○亦賀委員長 要望でよろしゅうございますか。はい。  それでは、ほかに御意見ございますか。 〔「なし」の声あり〕  ないようでございますので、次に行きたいと思います。  その他の(2)の萩・石見空港利用状況につきまして、御説明をお願いします。 ◎潮観光交流課室長 それでは、萩・石見空港の利用状況について御説明させていただきます。  お手元の資料にありますように、11月末現在までの数字を載せてあります。トータルでいいますと、8万8,293席ということで、搭乗率が61.5%。対前年比でいいますと、116.7%ということで、1万2,634人増加している状況でございます。  それで、内容を見てもらえればと思うんですけど、各便575便から全部で4便ありますけど、今年度は大分バランスのとれた利用状況になっているんではないかということで、特に夕方便、1103便それから1104便ということで、ここの利用者も増加しております。この理由というのは、地元からのビジネス利用を含めた利用がふえているということと、首都圏からの団体旅行が、以前は575便に偏っておりましたけど、それを今、分散させてるということで、今は均等にバランスのとれた利用になっているというふうに思っております。  それから、11月に1103便と1104便の搭乗率が減少しておりますが、これは、機材が120人から166人に変更になりました。こういった理由で搭乗率は減少しておりますけど、利用者数は11月も1万1,731人ということで、昨年を上回っている状況でございます。  簡単ではございますが、以上でございます。 ○亦賀委員長 説明が終わりました。  委員の皆さん、御意見がございましたらお願いします。 ◆福原委員 今、発着枠の関係で、それは枠がないからでしょうけど、朝着くというのはできんかね。午前中に東京に着くと、これがないと、本当会議に間に合わんので。そういうところというのは、出てこないのかな。 ◎堀江産業経済部長 今、福原委員さんが言われた件につきましては、先月ですか、協議会の幹事市町の首長さんが集まりまして本社のほうへ要望活動をしとります。そのときにおきましても、今、福原委員が言われたような時間帯をどうにか午前中に着く便とかというのをお願いしとりますけども、なかなか今、8時から10時までの時間帯というのがゴールデンタイムという、一番羽田が混雑する、また、主要空港に一番多い時間帯ということで、なかなかそこへ入ることが今現在難しい状況です。我々とすれば、要望活動をずっと続けるということは、この間もある首長さんがぜひともお願いしたいということで強く言っておられましたけども、検討しますということでとどまっております。ただ、我々とすれば、やはり要望活動を続けていくということと、今回、できれば10時40分羽田発とかをもうちょっと前倒しを、前みたいに7時向こう発というのが、今度はイン対策のほうでどうしても大変になってくるんで、そこのところを兼ね合いが協議会としてもなかなか早くすればするほど搭乗率が悪くなってくると、首都圏からのですね。そういうこともありますので、ちょっといろいろ協議会でも内部でも検討しておるという状況です。 ◆福原委員 いや、それで、以前大阪経由で乗り継ぎでというやつをやっとったね。あんなんだったら、大阪の枠の中に乗れるように、乗り継ぎで、そういうことではできんものかなあと思うんだが、やれんもんかいな。 ◎堀江産業経済部長 きのう実は岩国錦帯橋空港、これ、3年前の12月13日に開港いたしまして、3周年ということで、私、ちょっと山口支店長の全日空のあれでお伺いしました。そのときに市長が、岩国市長が、今4便なんですけども、増便ということを言われておりました。これ、何の根拠かなというふうに思っとりましたけども、前も我々要望に行ったときにある執行役員さんが言われたときに、北陸新幹線が着いたときに、多分北陸のほうの便数が減るだろうと。それが、最終的な萩・石見空港の多分増便のチャンスですということで、あっ、今がそのチャンスなんかなというふうに思っております。そういう中で、今、福原委員が言われたような大阪便経由、これも、一つは早目に要望する今がチャンスなんかなというふうに思っておりまして、岩国市長がきのうの挨拶の中で相当確信を持って増便するような勢いで、これ、多分米軍とか航空局、自衛隊が、防衛庁が一緒に併設しておりますので、ここの壁といいますか、ハードルが随分高い中で、そこまで言い切るというのは、相当何かあるなあというふうに思っております。そういう中で、早急にこのコンテスト枠が決まり次第、あわせて萩・石見空港の協議会といたしましてもお願い等、今言われたような乗り継ぎ利用の分もあわせて要望していきたいというふうに思っております。 ○亦賀委員長 ほかにございますか。 〔「なし」の声あり〕  それでは、この項は終わりたいと思います。  続きまして、農業委員会法改正について御説明をお願いします。 ◎桂平農業委員会事務局長 それでは、私のほうから農業委員会法改正について説明をさせていただきます。  農業協同組合法等の一部改正の法律案が本年8月28日に成立をいたしまして、9月4日に公布されたところでございます。これによりまして、農業委員会法については、農地利用の最適化を促進するということから、1点目としまして農業委員の選出方法を公選制から市町村長の選任制への変更、それから2点目としまして農地利用最適化推進委員の新設、それから3点目としまして農業委員会ネットワーク機構の指定というような改正が行われまして、来年4月1日から施行されるという予定でございます。  なお、この法律の施行の際に、現に在任します農業委員については在任特例がございまして、その任期満了の日まで農業委員として続けることができるということとなっております。  益田市の農業委員の場合でございますけども、現在の任期が平成26年7月20日から平成29年7月19日というふうになっておりますので、平成29年7月19日までは現行のままということでございます。  それでは、内容について説明をさせていただきます。  資料の1ページ目をごらんいただきたいと思います。  今回の農業委員会法の改正についての全体像でございます。  制度改正の目的につきましては、農地利用の最適化ということで、従来は農民の地位向上ということでございましたけども、それにかわりまして農業の健全な発展ということが目的となっております。そのための改革としまして、1つ目としまして、農業委員業務の重点化、それから2番目としまして農業委員の選出方法の変更、それから3番目としまして農地利用の最適化推進委員の新設でございます。  次、2ページ目をごらんください。  改革1の業務の重点化でございます。  内容としましては、農地等の利用最適化の推進が、今まで任意業務というところでございましたけども、この改正によりまして必須業務に位置づけをされたというところでございます。  続きまして、3ページ目でございます。  改革の2でございます。農業委員の選出方法の変更ということでございます。  現行は、公選制と市町村長の選任制の併用というところでございましたけども、この改革によりまして、市町村議会の同意を要件とします市町村長の任命制の一本とすることが定められたところでございます。  委員の構成あるいは任命までの手順については、記載のとおりでございます。  それから、4ページ目としまして、農業委員及び推進委員の推薦・公募の手続について記載をしております。  任命、委嘱に当たりましては、過程の公平・透明化が求められるということで、そこら辺、それを確保することを、しなければならないというふうなことが決まっております。  それから、5ページにつきましては、農業委員の認定農業者過半数要件の例外ということになっておりますけども、農業委員の選出に当たりましては、委員の過半数を認定農業者が占めるという形で定められております。その中で、認定農業者数とは数が基準より下回る場合には、例外規定としてそれぞれここに記載のとおり下回ってもいいという形での決まりとなっております。  それから、6ページ目でございますけども、農業委員の定数の上限が定められておるというところでございます。現行、益田市におきましては、農業委員さん、選挙のほうで24名、それから推薦で7名という形になっておりますけども、今後は半数程度に定数を減らしていくというところでございます。それぞれ表によりまして1、2、3というふうな形になっておりますけども、益田市の場合は(2)というところで、推進委員を委嘱する農業委員会ということで、法律上は19名が上限という形になっております。  それから、7ページ目でございます。  改革の3としまして、農地利用最適化推進委員の新設についてでございます。これにつきましては、現場活動を積極的に行うため、農業委員とは別に農地利用最適化推進委員を新たに設置するものでございます。具体的な業務あるいは選出方法につきましては、こちらに記載をしているとおりでございます。  それから、8ページ目でございますけども、農業委員と農地利用最適化推進委員の連携についてを記載をいたしております。今後は、農業委員と最適化推進委員という形で別々の委員が選出されるということで、今後はその委員さん、それぞれ有機的に機能するためには、各委員の連携が必要不可欠であるということの記載をしております。  それから、9ページ目でございます。  推進委員を委嘱しないことができる市町村及び定数の上限基準が定められているところでございます。  参考2のところでは、益田市の場合はこの率からいきますとクリアしておりませんので、推進委員を設置、委嘱しなければいけないというところになります。  それから、推進委員の上限基準でございますけども、益田市の農地面積等から計算いたしますと、約35人程度ということに上限がなるという予定でございます。  それから、最後、10ページ目でございますけども、都道府県農業会議・全国農業会議所の改革でございます。  現在、特別認可法人でありますけども、来年の1月1日以降におきましては、指定法人に移行されまして、それぞれ都道府県農業委員会ネットワーク機構、全国農業委員会ネットワーク機構に変更をされる予定でございます。  今後の対応についてでございますけども、農業委員あるいは農地利用最適化推進委員の定数あるいは報酬等につきましては、条例改正等が必要となってまいりますので、28年度早目に制定に向けまして協議検討を進めていきたいというふうに考えております。  以上、簡単ですけども、今回の農業委員会法改正についての説明を終わります。 ○亦賀委員長 農業委員会法の改正について、現状の報告ということで説明が終わりましたが、委員の皆さん、御意見がございましょうか。 ◆中島委員 農業委員会のほうの数字は19名当たりぐらいという数字が上がっとるんですけど、農地利用最適化推進委員というのは何名ぐらいの益田市では予定になるんですか。 ◎桂平農業委員会事務局長 今、農地面積は約3,500ぐらいということで、先ほど申しました基準でいきますと、100ヘクタールに1名程度ということが基準に示されておりますけども、中山間地あるいは平たん部、ということで、地区を決めてということも一つはございます。地区の中で山間部は100ヘクタールに1人ということですとなかなか難しい面もございますので、50ヘクタールに1人ということになるかもしれません。全体でいきますと、100ヘクタールに1人ということを基準としておりますけども、各地域によって、その地域性がございますので、それを考慮しながら決めていくということになろうと思います。 ◆中島委員 ということは、大体7名から8名程度の感じになるんですか。 ◎桂平農業委員会事務局長 農地最適化推進委員というのは、地区を決めて、その地区ごとに定数を決めるということになるかと思いますので、基準は100ヘクタールに1人と先ほど申しましたので、3,500ぐらいあれば、全体的には35人になるわけですけども、それじゃあ中山間地で、各中山間地に仮に決めた場合に、100ヘクタールないかどうかと、50しかないから置かないのかということにはなりませんので、それぞれの地域性を考慮しながら地区ごとの委員の定数を決めていくというふうな考え方でございます。 ○亦賀委員長 ほかにございましょうか。 〔「なし」の声あり〕  それでは、この項につきましては、御意見がないようでございますので終わります。  その他、ほかには産業経済部、ございますか。 〔「なし」の声あり〕  それでは、産業経済部の議題につきましては、以上で終わりたいと思います。  それでは、執行部の入れかえもございますので、10時まで休憩したいというように思います。よろしくお願いします。大変御苦労でございました。 〔 9:47 休憩〕                 〔10:00 再開〕 ○亦賀委員長 それでは、お待たせをいたしました。  引き続きまして、建設部の議案につきまして御審議をお願いしたいと思います。  最初に、田中部長より御挨拶をお願いします。 ◎田中建設部長 皆さん、おはようございます。  本日、建設のほうからは、特別会計の補正案件と、それから条例の一部改正案件と、市道の廃止案件でございます。よろしく御審議をお願いいたします。  そして、その他として、報告事項を若干準備しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○亦賀委員長 はい。お願いします。  それでは、早速でございますが、議第101号の平成27年度益田市農業集落排水事業特別会計補正予算第1号につきましてを議題といたします。  執行部のほうから説明がございますか。 ◎小倉下水道課長 それでは、議第101号平成27年度益田市農業集落排水事業特別会計補正予算第1号の説明をいたします。  まず、歳入歳出予算の総額からそれぞれ20万3,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億1,915万4,000円としようとするものでございます。  歳入につきまして、8ページのほうをお開きください。  一般会計繰入金を93万6,000円減額し、また、雑入を64万7,000円増額しております。雑入につきましては、消費税還付金の確定によるものでございます。  また、物品売払収入につきましては、8万6,000円を増額しております。これは、リース車両へ入れかえとなります作業公用車、小型ダンプ1台の不要品売却収益でございます。  次に、歳出につきまして、10ページ、概要書のほうは14ページでございます。  資産償還金を20万3,000円減額しております。これは、平成26年度地方債借入額及び借入利率の確定に伴う減額によるものでございます。  以上でございます。
    ○亦賀委員長 説明が終わりました。  委員の皆さん、御意見がありましたらお願いします。 ◆福原委員 集落排水の、例えばですよ、それぞれ収支を計算するというのは全然考えられんものかね。 ○亦賀委員長 執行部の答弁をお願いします。 ◎小倉下水道課長 地区ごとの収支計算ではなくて、全体で…… 〔「全体で」の福原委員の声あり〕  はい、やっております。 ◆福原委員 全体やっとるの。 ◎小倉下水道課長 はい。 ◆福原委員 全体はやられておるんですね。その資料出せる。 ◎小倉下水道課長 はい。提出できます。 ◆福原委員 一言で言うと、あれかな、収支はどうなのかね。 ◎村上下水道課長補佐 今、委員の御質問ですが、維持管理費につきましては、使用料で一部充当しておりますが、長年の維持管理が増加しておりますので、一部繰出金でまかなっているというふうな状況でございます。 ◆福原委員 恐らく、まだ言うとらんかもしれんけど、絶対こういう方向追求されるんだから。いわゆる収支はどうなんかというような。簡単に言やあ独立採算でやれやという話に必ず方向が流れてきよるんで、そういう意味では、いろんな意味でそういう準備といいますか、あわせて、問題はつなぎ込み率ですよ。これを本気で考えていかないと、やるときにはやれ、やれ、100%どうだというてこれ、スタートを大抵するわけですが、結果を見たらなかなかつなぎ込みが少ないと、こういう現実が一方に発生しとるんで、そのあたりはこちら側もちゃんと材料を用意して物を言えるようにしとかんと私はいけないというふうに思いますので、ぜひそういう検討を、もう既にしよるというんならええんですけど、ぜひやってもらいたいなと思います。要望。 ○亦賀委員長 はい。要望ということで、お願いします。  ほかにございませんか。 〔「なし」の声あり〕  ないようでございますので、この項につきましては終わりたいと思います。  続きまして、議第102号平成27年度益田市公共下水道事業特別会計補正予算第1号につきまして説明をお願いします。 ◎小倉下水道課長 それでは、議第102号平成27年度益田市公共下水道事業特別会計補正予算第1号の説明をいたします。  まず、歳入歳出予算の総額からそれぞれ8,186万3,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ6億6,781万1,000円としようとするものでございます。  歳入につきまして、8ページのほうをお開きください。  公共下水道施設使用料につきましては、主に益田赤十字病院の開院が2カ月遅延をしたことに伴い、99万5,000円を減額しております。  それから、公共下水道事業国庫補助金につきましては、下水道整備事業費の補正に伴い、社会資本整備総合交付金890万円を増額、また、浸水対策下水道事業費の補正に伴い、防災・安全社会資本整備交付金4,800万円を減額し、計3,910万円減額しております。  一般会計繰入金につきましては、1,250万9,000円を増額しております。これは、主に次の雑入、消費税還付金1,547万7,000円の減額に伴い、所要額を繰り入れしようとするものでございます。  公共下水道事業費につきましては、社会資本整備総合交付金の追加交付、また、防災・安全社会資本整備交付金の減額に伴う財源調整により3,880万円を減額しております。  次に、歳出につきましては、10ページ、概要書は16ページからでございます。  一般職給与費を127万円増額しております。これは、浸水対策下水道事業費の補正減に伴う支弁人件費の調整によるものでございます。  次に、12ページの下水道建設費ですが、7,427万円減額しております。概要書では17ページです。下水道整備事業費につきましては、これは、経済建設調査会で説明はさせていただきましたあけぼの本町工区雨水管渠詳細設計業務の実施に伴い、2,530万円を増額しております。  概要書18ページ、浸水対策事業費につきましても、経済建設調査会で説明させていただきました中須雨水排水ポンプ場建設工事委託料の減額、それから、場内整備に係る工事請負費の減額、さらに吉田4号雨水幹線整備に係る設計委託費の増額などにより9,957万円を減額しております。  14ページの公債費、概要書では20ページ、市債償還金を886万3,000円減額しております。これは、地方債借入額及び借入利率の確定によるものでございます。  説明は以上でございます。 ○亦賀委員長 御意見を求めたいと思います。  委員の皆さん、ありましたら御発言をお願いいたします。  よろしゅうございますか。 〔「なし」の声あり〕  それでは、この項につきましては終わりたいと思います。  続きまして、議第103号平成27年度益田市土地区画整理事業特別会計補正予算第2号につきまして御説明をお願いいたします。 ◎岡崎都市整備課室長 それでは、議第103号平成27年度益田市土地区画整理事業特別会計補正予算第2号の説明をさせていただきます。  まず、歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出予算の総額からそれぞれ210万9,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ4億2,068万9,000円としております。  歳入歳出予算の補正後の款項の区分及び該当区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正としまして、2ページ及び3ページに定めております。  それでは、歳入について説明をいたしますので、8ページをお開きください。  歳入としまして、一般会計繰入金を3万6,000円、土地区画整理事業基金繰入金を207万3,000円、それぞれ減額としております。  次に、歳出についての御説明をいたします。  10ページをお開きください。  歳出といたしましては、土地区画整理事業費を207万3,000円減額しております。これは、保留地所有権移転登記手数料の減額によるものであります。また、公債費を3万6,000円減額しております。これは、地方債借入利率の確定に伴い減額をするものでございます。  以上をもちまして説明を終わらさせていただきます。よろしくお願いします。 ○亦賀委員長 委員の皆さんの御意見を求めます。  御意見ございましたら発言をお願いいたします。 〔「なし」の声あり〕  それでは、この項につきましては、終わります。  続きまして、議第111号益田都市計画事業益田川左岸北部地区土地区画整理事業施行条例の一部を改正する条例制定について御説明をお願いいたします。 ◎岡崎都市整備課室長 それでは、議第111号益田都市計画事業益田川左岸北部地区土地区画整理事業施行条例の一部を改正する条例制定について説明させていただきます。  これは、先月行われました調査会のほうでも説明させていただいておりますが、第1条のところでの改正につきましては、土地区画整理法の改正に伴う改正でございます。  それから、第27条3項の改正につきましては、精算金の徴収交付を28年度から行うことになりますが、徴収精算金を分割徴収する際の利率について、権利者の負担軽減等々のために改正するものでございます。  以上で説明を終わらさせていただきます。よろしくお願いします。 ○亦賀委員長 説明が終わりました。  委員の皆さん、御意見をお願いいたします。  ございませんか。 〔「なし」の声あり〕  ないようでございますので、この項につきましては終わりたいと思います。  続きまして、議第113号益田市営住宅管理条例の一部を改正する条例制定について説明をお願いしたいと思います。 ◎中村建築課長 私のほうからは、議第113号益田市営住宅管理条例の一部を改正する条例制定について説明させていただきます。  この条例の一部改正につきましては、11月16日の調査会におきましても概要について説明させていただきました。市営住宅の中で順番待ちの住宅について、長期空き家が発生している4つの住宅、下波田住宅、上黒谷住宅、黒石住宅、土田住宅、この4つの住宅につきまして年齢条件を撤廃し、60歳未満の方でも入居できるように条例を一部改正しようとするものです。この年齢条件を外しまして、空き家になってる住宅の入居を促すよう一部改正しようとするものです。よろしく御審議をお願いいたします。 ○亦賀委員長 説明が終わりました。  御意見をお願いします。  説明がありましたように、前回の調査会でも御説明がございましたので、御理解いただいておるものと思いますが。  よろしゅうございますか。 ◆久保委員 これ、議第112号と議第113号、どう違うんですか。 ◎中村建築課長 議第112号ですけども、これは設置条例でして、横田住宅が完成したことから供用開始するために設置条例を一部改正しようとするものです。  以上です。 ○亦賀委員長 よろしゅうございますか。  それでは、ほかにはございませんか。 〔「なし」の声あり〕  ないようでございますので、この項につきましては終わりたいと思います。  引き続きまして、議第123号市道路線の廃止についてを議題といたします。  御説明をお願いします。
    ◎松崎美都総合支所建設課長 それでは、議第123号市道路線の廃止について説明をさせていただきます。  道路法(昭和27年法律第180号)第10条第3項の規定により市道路線を廃止しようとするものでございます。  廃止しようとする路線につきましては、市道葛根薮線でございます。  補足説明資料といたしまして、別冊経済建設常任委員会建設部の資料のほうをお開き願いたいと思います。  開いて資料番号1をごらんいただきたいと思います。上側につきましては、島根県の施行いたします山のみちプロジェクト事業、この計画図について載せております。この図面を見ていただきますと、起点から終点、これまでの全線が市道と重複するということでございます。下側の写真のほうを見ていただきますと、起点及び終点の状況の写真をつけているところでございます。  以上でございます。 ○亦賀委員長 説明が終わりました。 〔「なし」の声あり〕  意見はございませんね。  それでは、以上でこの項につきましては終了いたします。  続きまして、議第132号平成27年度益田市農業集落排水事業特別会計補正予算第2号につきまして御説明をお願いしたいと思います。 ◎小倉下水道課長 それでは、議第132号平成27年度益田市農業集落排水事業特別会計補正予算第2号の説明をいたします。  まず、歳入歳出予算の総額からそれぞれ12万1,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億1,903万3,000円としようとするものでございます。  歳入につきまして、8ページのほうをお開きください。  一般会計繰入金を12万1,000円減額いたしております。  次に、歳出につきまして、10ページでございます。  総務管理費を12万1,000円減額しております。これは、平成27年度の人事異動によるものでございます。  説明は以上でございます。 ○亦賀委員長 委員の皆様、御意見がございましたらお願いします。 〔「なし」の声あり〕  ないようでございますので、この項につきましては終了いたします。  引き続きまして、議第133号平成27年度益田市公共下水道事業特別会計補正予算第2号につきましてを議題といたします。  説明をお願いします。 ◎小倉下水道課長 それでは、議第133号平成27年度益田市公共下水道事業特別会計補正予算第2号の説明をいたします。  まず、歳入歳出予算の総額からそれぞれ109万1,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ6億6,890万2,000円としようとするものでございます。  歳入につきまして、8ページのほうをお開きください。  一般会計繰入金を109万1,000円増額しております。  次に、歳出につきまして、10ページでございます。  総務管理費を109万1,000円増額いたしております。これは、平成27年度の人事異動によるものでございます。  説明は以上です。 ○亦賀委員長 委員の皆さん、御意見がございましたらお願いします。 ◆福原委員 この下水道の関係は、丸ごと外注しようという、管理を含めて外注しとるというて言うたね。 ◎小倉下水道課長 ポンプ場の建設工事の一部についてのみ、下水道事業団へ外注ですけれども、そのほかの一般の面整備工事とか、それからポンプ場では場内整備なんかはこちらで発注して管理ということになっております。 ◆福原委員 要はこの間一般質問したんじゃけど、くいの工事ですよね。あのときも言うたけど、結局会計検査は益田市が受けるようになるんだろう。益田市が責任持ってやる、受け取りましたということで会計検査を受けることになるんよね。 ◎小倉下水道課長 この今回のくいの件ですけれども、これは事業団発注ですので、事業団が受検することになります。会計検査は事業団が受検いたします。 ◆福原委員 いや、それなら益田市が会計検査では出てこんの。 ◎小倉下水道課長 はい。直接やりとりすることはありません。 ○亦賀委員長 福原委員、できれば補正予算の関係を重点に質問をお願いしたいと思います。 〔「わかりました。そうしたら、その他でやりましょう」の福原委員の声あり〕  はい。それでは、この項につきましてはほかにございませんか。 〔「なし」の声あり〕  続きまして、議第134号平成27年度益田市土地区画整理事業特別会計補正予算第3号の説明をお願いします。 ◎岡崎都市整備課室長 それでは、議第134号平成27年度土地区画整理事業特別会計補正予算第3号の説明をいたします。  まず、歳入歳出の予算の補正につきましては、歳入歳出予算の総額からそれぞれ1,065万8,000円を減額し、補正後の歳入歳出の予算の総額をそれぞれ4億1,003万1,000円といたしております。  歳入歳出予算の補正後の款項の区分及び該当区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正として2ページ及び3ページに定めております。  それでは、歳入について説明をいたしますので、8ページをお開きください。  歳入としましては、一般会計繰入金を1,065万8,000円減額といたしております。  次に、歳出について説明をいたします。  10ページをお開きください。  歳出としましては、総務管理費を1,065万8,000円減額しております。これは、平成27年度の人事異動に伴う減額によるものでございます。  以上をもちまして説明を終わらさせていただきます。よろしくお願いします。 ○亦賀委員長 委員の皆さん、御意見がありましたらお願いします。 〔「なし」の声あり〕  ないようでございますので、この項につきましては終了したいというふうに思います。  続きまして、その他の議題といたしまして、まず、第1点目の矢原川ダム水源地域対策事業について御説明をお願いしたいと思います。 ◎松崎美都総合支所建設課長 それでは、矢原川ダム水源地域対策事業について説明をさせていただきます。  資料番号2をごらんいただきたいと思います。  この資料でございますが、島根県の河川課が県議会の建設環境委員会で説明した資料で今回説明させていただきます。若干時間のずれがあると思いますので、その辺のところは修正をしながら説明をさせていただきます。  まず、地域要求に対しての回答ということでございます。  地元協議会から出されておりました地域要求につきまして、県の回答方針という内容でございます。  まず、一番初めの丸のところですけども、県は御部ダム、益田川ダム、今までのダム事業を実施する場合、ダムの水源地域に対して水源地域対策特別措置法の趣旨を踏まえ、関係住民の生活安定と福祉の向上を図るため、水源地域対策事業を実施してきたという経緯がございます。  丸の2番目でございますが、矢原川ダムにおきましても、美都町の丸茂下地区、宇津川下地区は水源地域であるために集落再編対策や道路整備などの地域要求に対して、水源地域対策事業を実施することを基本として回答する、ここでは予定となっておりますけれども、回答につきましては7月10日に回答がされておるところでございます。  次に、(1)主な要求内容というところでございますが、集落再編対策、道路整備ということで、道路整備につきましては、県道、市道、林道、管理道、それから防災対策、飲料水の確保、魚道の新設、自治会館の整備など、地域活性化対策などがございます。  次に、(2)の基本的な考え方ということで、①水源地域、宇津川下、丸茂下地区内の地域振興のための整備ということ。それから、②番目といたしまして、県が管理する施設の整備並びにダム建設事業区域内の整備などの事項については県が実施するということ。それから、③といたしまして、市が管理する施設の整備並びに集落再編を初めとする生活環境の整備などの事項について市が実施するということ。それから、④県は、市の事業について水源地域対策事業として取り組み、市の実負担が生じないよう支援するというのが県の方針でございます。  その下に、矢原川ダム建設位置の図を載せております。  今後の市の対応といたしましては、要求項目、また県の回答の方針をもとに地元協議会、それから県、市の三者で協議をいたしまして、協議の調ったものを水源地域対策事業計画として県に提出することとしております。現在、それらの協議に入ろうとしているところでございます。  以上で説明のほう終わらさせていただきます。 ○亦賀委員長 委員の皆さん、御意見がございましたらお願いします。 ◆福原委員 ちょっと聞いてみるんですね。このダム位置を下流域2キロに変更しとるね。これ、どういう理由で下流にしたんか。 ◎松崎美都総合支所建設課長 もともと、図面のほう見ていただきますと、旧ダムサイト、それから現ダムサイトということで、約2キロ下流にダムサイトの位置が変更されております。これにつきましては、島根県のほうで調査設計をされとるところでございますが、上流域のところでもともと計画をされておりましたが、水没による水没区域内の地すべりが起こるということで、それらの対策に対する経費等が下流域に比べて大きいということで、経済性を見て下流域のほうに移動されたということでございます。 ○亦賀委員長 よろしゅうございますか。  委員さん、ほかにはございませんか。 〔「なし」の声あり〕  ないようでございますので、この項につきましては閉じさせていただきます。  その他の議題の(2)国道488号の通行どめについて、匹見建設課の露口課長、御説明をお願いします。 ◎露口匹見総合支所建設課長 それでは、国道488号の通行どめについてということで、資料3をもとに口頭で説明させていただきます。  国道488号は、平成23年4月と5月に大規模な落石が3件連続で発生して、それ以来、現在まで4年半の長期にわたって通行どめが続いております。資料を説明しますと、地図のちょうど真ん中ぐらいの赤いラインの部分、これが通行どめの箇所で、現在約7キロに及んでおります。上の写真が、平成23年の落石の状況の写真でございます。ちなみに、下の2枚については、割と最近起きた落石の写真でございます。この状況をいつまでも放置したままでは大変問題が大きいということで、島根県においては路線変更も視野に入れながら、今後の方向を検討していきたいということでありまして、そのことについて、島根県から益田市に対して意見を求められているところでございます。  ちなみに、路線変更というのは、主要地方道の吉賀匹見線から林道三坂八郎線を経由して、広島県内において再び488号に接続をするというルートでございます。  このことから、現在、匹見総合支所を中心に関係の自治会、それから旧広見集落の住民の方、それから匹見地域協議会からの意見聴取を行っているところでございます。今後、関係者の意見や要望を参考にさせていただきまして、2月初旬までには益田市としての方針を決定していきたいというふうに考えているところでございます。  以上でございます。
    ○亦賀委員長 説明が終わりました。  御意見を求めたいと思います。  委員の皆さん、ありましたらお願いします。 〔「なし」の声あり〕  ないようでございますので、その他の議題ございますか。  それじゃあ、福原委員さんが御意見があるようでございますので、お願いします。 ◆福原委員 ちょっとさっきの続きじゃけど、結局今、いわゆる下水道事業団に全て任せて、今、周辺整備だと言われたけど、それはそれとしてあるけども、いわゆる建物部分、主はね、くい打ちしとるところは。それで、要は今の見解では、会計検査は、こちらではなくて下水道事業団が受けるというふうに理解でしとるですよ。 ◎小倉下水道課長 それでは、先ほどの御質問ですけれども、まず、前提条件から申し上げます。  このくい打ちに係る工事は、実は2つ工事がありまして、平成25年度に主に放流渠部分でくいを打っております。それと、今回、変更委託いたしましたポンプの本体の下の基礎ですね。それぞれ、委託形態が違いまして、平成25年度に発注したものにつきましては、これは管理監督のみを委託しております。今回、減額変更いたしました部分につきましては、工事発注から全て下水道事業団に委託ということでして、まず、25年度分につきましては、これは管理監督分だけですから、これは益田市が受検いたします。このたびの減額変更いたしました部分につきましては、発注も含めて委託ということですので、下水道事業団法の47条に会計検査院の検査ということで規定がございまして、読み上げますと、会計検査院は必要があると認めるときは事業団につき、国の補助金が交付される事業を受託して行う業務に係る会計を検査することができるとなっておりまして、一般的にはこういって工事発注から全て業務委託する場合は、事業団が受検するということになっております。 ◆福原委員 いや、今言われたんじゃけど、私感じとるのは、やっぱり今の関係、特に強調され始めたんが、行政処分はもともとあったんじゃけど、刑罰までかけると今言いよるからね。それだから、そこのところが、いわゆる発注をしたから、それはうちのほうは関係ないということにならんというふうに私はなってくるんじゃないかと思うんですよ。そうすると、よほど検査のときに、特に立会、立会をきちっとして、そのデータを確認するということをやっていかないと、刑事罰くうたら、一生もんだからね。はっきり言って年金も何もなくなる。もちろん市の職員として首にもなるし。そのあたりは十分やっぱり精査をして、そのようなことにならんように対応を研究しといてもらいたいと、このような意味で私は発言しました。  以上。 ◎小倉下水道課長 今後、そういった事業がございましたら、発注者側としても、なるべく臨場するようにして、確認のほう努めていきたいと思います。  この、また最初に立ち戻りますけど、説明させていただきますと、そもそもこういったポンプ場ですね、そういった処理場、こういった重要な施設につきましては、下水道法で管理監督のできる者を資格にうたっておりまして、たまたまといいますか、そのときにそういった資格の者が職員の中にいないということで、下水道事業団にそういった管理監督を委託しておるという状況も背後にございますので、よろしくお願いいたします。 ○亦賀委員長 それでは、建設部の議題につきまして以上で終了したいと思います。  引き続いて水道部をやりますが、執行部の入れかえがございますので、45分から再開をいたします。                 〔10:38 休憩〕                 〔10:41 再開〕 ○亦賀委員長 それでは、始めたいと思います。  水道部の関係ということで、よろしくお願いします。  最初に、佐藤水道部長、御挨拶をお願いします。 ◎佐藤水道部長 本日は経済建設常任委員会ということで、よろしくお願いいたします。  水道部のほうは、議題としましては補正予算が特別会計と水道事業会計の補正予算でありますので、慎重審議のほどよろしくお願いいたします。 ○亦賀委員長 それでは、早速議事に入りたいと思います。  議第100号平成27年度益田市簡易水道事業特別会計補正予算第2号につきましての説明を求めます。 ◎佐藤水道部長 それでは、議第100号平成27年度益田市簡易水道事業特別会計補正予算第2号について御説明させていただきます。  座って説明させていただきます。  議第100号平成27年度益田市簡易水道事業特別会計補正予算第2号について御説明します。  まず、歳出のほうから御説明させていただきたいと思います。  10ページから11ページをお開き願います。  款2簡易水道事業費、項1維持管理費、目1維持管理費につきましては、匹見簡易水道で発生した漏水に対応する緊急修繕工事費用等に対応するものとして76万3,000円を、出会原水源で発生しました取水の濁り対策として仮設のろ過設備を設置し、緊急対応した施設の使用料として223万円を補正計上いたしております。  次、12ページから13ページをお開き願います。  項2、簡易水道建設費、目2、簡易水道建設費につきましては、匹見簡易水道施設整備における工事請負費の増額分を委託料の減額等で調整し、1,839万5,000円を計上し、さらに入札減により269万円の減額と合わせ1,570万5,000円を補正計上いたしております。  次、14ページから15ページをお開きください。  款3公債費、項1公債費、目2利子につきましては、起債償還金の利子及び割引手数料の減額により、225万6,000円を減額補正いたしております。  歳出につきましては、以上です。  次、歳入について御説明いたします。  5ページをお開きください。  歳出の増額分を新たに起債1,610万円、消費税還付金の諸収入1,065万8,000円及び一般会計からの繰入金1,031万6,000円の減額で調整いたしております。  よって、2ページから3ページにありますように、第1表歳入歳出の予算補正につきましては、歳入歳出を補正前の歳入歳出合計4億1,237万6,000円に対しまして、それぞれ1,644万2,000円を増額し、4億2,881万8,000円といたすものであります。  また、4ページの第2表地方債の補正につきましては、限度額を補正前の1億8,780万円から1,610万円を増額し、2億390万円にいたすものであります。  16ページには、地方債の前々年度末における現在高並びに当該年度末における現在高の見込みに関する調書を記載しておりますので、御参照お願いします。  以上、細部について御説明いたしました。よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○亦賀委員長 説明が終わりました。  委員の皆さん、御意見がございましたらお願いします。 〔「なし」の声あり〕  それでは、議第100号につきましては、置きたいというふうに思います。  続きまして、議第104号平成27年度益田市水道事業会計補正予算第2号につきまして説明をお願いします。 ◎佐々木水道業務課 それでは、議第104号平成27年度益田市水道事業会計補正予算第2号の説明をさせていただきます。  座って説明させていただきます。  議案書の1ページをお開きください。  まず、第2条では、平成27年度予算の業務の予定量のうち、主要な建設改良事業費を3億1,289万7,000円に改めております。  次に、第3条の収益的収入及び支出の補正では、収入におきまして水道事業収益で68万3,000円を増額し、総額を10億1,804万6,000円としております。  また、支出におきましては、水道事業費用で12万6,000円を減額し、総額を9億6,361万6,000円としております。  次に、第4条の資本的収入及び支出の補正では、収入において、資本的収入で218万3,000円を措置し、総額を1億4,845万9,000円としております。  支出では、資本的支出で、1,239万円を措置し、総額を5億3,684万5,000円としております。  その結果、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額3億7,817万9,000円を3億8,838万6,000円に改め、消費税資本的収支調整額1,540万5,000円を1,616万1,000円に、過年度分損益勘定留保資金3億6,277万4,000円を1億5,363万円にそれぞれ改め、減債積立金2億1,859万5,000円を加えております。  次に、2ページでございます。  水道事業会計予算実施計画補正において、収益的収入及び支出について、収入から説明をいたします。  款、水道事業収益、項、営業収益、目、受託工事収益では、受託工事の増加に伴い、68万3,000円を増額し、水道事業収益を10億1,804万6,000円としております。  支出では、款、水道事業費用、項、営業費用、目、受託工事費で、県道改良工事などに伴う給水管移設工事費62万6,000円を措置し、項、営業外費用、目、消費税では、配水管移設工事などの増に伴いまして、75万2,000円を減額し、その結果、水道事業費用を9億6,361万6,000円としております。  次に、資本的収入及び支出について、収入から説明いたします。  款の資本的収入、項、工事負担金、目、工事負担金では、配水管移設工事など128万3,000円を措置し、項、他会計負担金、目、他会計負担金では、消火栓設置工事負担金90万円を措置し、資本的収入を1億4,845万9,000円としております。  次に、款、資本的支出、項、建設改良費、目、配水施設改良費では、国道9号大浜地区配水管改良工事など1,239万円を措置し、資本的支出を5億3,684万5,000円としております。  次に、3ページでございますが、以上の補正に伴います平成27年度の予定キャッシュフロー計算書補正について説明します。  1、業務活動によるキャッシュフローでは、合計を3億3,389万8,000円増額とし、2、投資活動によるキャッシュフローでは、合計を2億3,200万9,000円減少とし、3、財務活動によるキャッシュフローでは、合計を1億4,191万3,000円を減少とし、資金減少額を4,002万4,000円とし、資金期末残高を12億9,885万6,000円と見込んでいます。  次に、4ページには、補正に伴い変更した平成27年度の予定貸借対照表を載せております。  次に、5ページ、6ページは、収入及び支出の節ごとの明細で、項目ごとの明細につきましては、きょうお配りしました資料のほうを御参照いただきたいと思います。  次に、7ページから8ページは、水道事業給付、簡易水道事業などの事業ごとの補正の内訳でございます。説明は省略させていただきます。  以上、簡単ですが、説明を終わります。よろしく御審議を賜りますようよろしくお願いします。 ○亦賀委員長 説明が終わりました。  委員の皆さんの御意見を求めたいと思います。  よろしゅうございますか。 〔「なし」の声あり〕  それでは、御意見がないようでございますので、この項については閉じさせていただきます。  水道部、その他としてはございますか。 〔「特に用意しておりません」の声あり〕 ◆久保委員 道川地区の濁りは解消されましたか。 ◎露口匹見総合支所建設課長 9月に、ろ過器を設置しましてから、その後、実際、先日ですが、一度若干の濁りが発生しました。 ◎佐藤水道部長 ちょっといいですか。今、露口課長が説明されたんですが、それ以後は、今、補正に上げております簡易式のろ過器を設置しまして、それで、今現在濁りは解消されておりますので、御報告させていただきます。 ◆福原委員 ちょっといいですか。きょう配られた資料の中に、昭和水管橋耐震補強工事というのがありますが、これはあれかね、ほかにも次々、この耐震補強をやらにゃあいけんようになってくるん。 ◎宅野水道業務第2課長 お答え申し上げます。  この昭和の水管橋の補強工事につきましては、ちょっと年度をはっきり覚えてないんですけども、4年ぐらい前に昭和橋の耐震補強工事を、これは当区のほうで実施をいたしまして、それに隣接をしている水道管、いわゆる水管橋が今現在ありまして、それに伴って、もう市道の橋については補強工事が終わっておりまして、本来であれば引き続きやればよかったんですけども、いろんな条件の中で今年度実施をしてるということであります。それで、2本くいがあるんですけども、今年度はその1本だけを補強工事を行って、次年度以降、その補強工事を行っていきたいというように思っております。  水道の場合、水管橋というのが何橋かありまして、それで、今、乙吉、今、水管橋がありますので、それも数年前に調査を行って、これも補強工事を来年以降、まだ具体的にはなっておりませんけども、実施をして、トラス橋の補修とか、トラス補修とか、そういうなのを計画しております。
     あわせまして、特に水道、いわゆる橋に架かる水道管について、落下の事件、事故等がありましたので、その今、調査をして、年度ごとに補修工事なり改良工事を行おうということで計画表をつくって、年度ごとに実施をしているという状況であります。  今、国、県、市の段階でも、橋のいわゆる長寿命化に向けた調査も行われてますんで、それとも連携をしながら、例えば調査を行うときに一緒に水道管の状況を確認するとか、若干のいわゆる補修をするとか、そうしたことはできる限り合わせて実施をしていきたいなというふうに思っております。  以上です。 ○亦賀委員長 よろしゅうございますね。  それでは、以上をもちまして水道部の議題につきまして協議を終わりたいというように思います。  執行部の皆さん、大変御苦労さんでございました。 〔※ 10:58 ここで執行部退室〕 ○亦賀委員長 各部の関係は終わりましたが、請願が3件残っております。  それでは、早速でございますが、請願第20号労働基準法等の一部を改正する法律案の撤回を求める意見書の提出についてを議題といたします。  委員の皆さんの御意見をお願いいたします。 ◆福原委員 当然これは、今の政権が一億総活躍とか女性の活躍とかということを言っておりますように、まさにここにかかわる問題だというふうに私は理解しております。ですから、労働基準法の第1条に書いてありますように、当然その書いてあるとおりだと思いますが、人が人たるに値するような生活ができるように、このことをうたっているわけですので、それが今、できないような状況が次々発生してますね。特に、母子家庭の皆さんの状況というのは悲惨なもんがあるということがいろんなところで報道されております。これは、この労働法改正がさらに悪くなる方向になりますので、当然、このようなことを許してはいけないんじゃないかと。この間のワタミの、結果的には和解ですけども、あの流れなんか見ますと、全く人を人として見ないような、こういう社会になりつつあると、こういうことにも警鐘を鳴らしとかなきゃいけんというふうにも思っておりますので、ぜひともこの意見書は採択をし、出していくべきだというふうに思います。 ◆河野委員 ここに書かれてる内容の中で、高度プロフェッショナル制度のことがかなり強めに書かれておるというふうに思うわけですけれども、この制度自体は、希望しない人には適用しないというようなことであったり、職務の範囲が明確で、高い職業能力を持つ人材に対象を絞り込むとか、働き方を選択によって賃金が減ることのないよう適正な処遇を確保するとか、ある程度選べる状況の中での、みずからが選んでそういった制度を求めていくというところの方が対象になったもので、誰もかれもというような内容でもないですし、ここに書かれているような内容のものではないように私は感じておりまして、すぐすぐこれを理由に、これじゃあ撤回というようなものを書いてありますけれども、こういったようなものを出すということについては私は反対の立場ということでお願いいたします。 ○亦賀委員長 ほかに。 ◆中島委員 私も反対の立場で言わせてもらいますけど、今回の改正のポイントは、無期労働契約への転換と雇いどめ法理の法定化という部分と不合理な労働条件の禁止という、この3つのポイントで改正をされとるみたいなんで、確かに経営者側からすると非常に難しい面があるかと思いますけど、労働者側からすれば、今回の法改正でいい条件になっていくんじゃないかなと私は感じております。 ◆弘中委員 労働基準法の一部改正する法律案の内容というのは、私もちょっと調べてみたんですが、その中で、特に今回、年収が例えば1,000万円以上の方とか、そういったことが今回議案の中で随分と出ています。そういった中で、やはり健康確保ということが随分と書かれていたように思います。その中で、今回、この労働時間の規制、労働者の健康と安全を確保するための最低限のルールというように、これを揺るがすことは断じて許されませんとかというふうに、こういうふうに文章で書いてあるんですけれど、そういう中で年次休暇なんかの確実な取得とか、それから長時間労働へのいろんな助言とかということが今回の一部改正の中に随分と出ております。私は、大変いいことだというふうに見ておりますので、この意見書の提出については反対をいたします。  以上です。 ○梅谷副委員長 私は河野さんが言われたことと、今、弘中さんが言われたことと、非常に全く同感なんですけども、この文章の最初のところで、高度プロフェッショナルの制度のことが書いてありますけども、これは年収が1,000万円ということで、これでいけば対象が3.8%、72万人ぐらいとか書いてあるんですけども、あくまでも、これ、本人に了解を得てということが書いてありますので、別に私も問題はないと思います。全体的にこの請願の内容を見てみますと、ホワイトカラーのことも書いてありますけども、高度プロフェッショナル制度のことを否定した上で、2、3の請願内容ですね、これにはつながらないと私は思います。この件につきましては、私も賛成はできませんので、よろしくお願いいたします。 ○亦賀委員長 各委員の皆さんの御意見を承りましたが、まだ言い足りなかったところがありましたら。 ◆福原委員 いや、皆さん、そう言うて言われたんですが、これ、明らかに成果主義とセットでやろうというのが考え方の根底にあります。そうすると、成果が一定ラインというものになると、そこまでは8時間でやろうが10時間でやろうが関係ないわけですよ。そういうことを今、狙ってるわけですよ、これは。それで、今、確かに今、1,000万円とかという話があるけど、実際には1,300万円ですよ。1,300万円というラインがあるんだけども、経団連なりが言うとるのは400万円だから。そういう方向に持っていきたいということがもう見え見えなんですよ。これ、今までも、いわゆる派遣法の関係の歴史の状況を見ても、1985年ですよ。スタートしたときには8種類、8つの種類の限定されたもんだった。それが、医者とか弁護士とか、そういう特殊なもんだということでスタートした、随分反対もあったけどスタートしたと。しかし、今、製造業含めて全部でしょう。しかも、今の働いとる皆さんの4割は超えてるんですよね、もうそのいわゆる非正規労働。女性に限っては5割超えてますから。そういうことで、こういう流れがつくられてきてる。そういうことを私は見るべきだというふうに強く主張しておきます。皆さんが言われとることは、そりゃあある意味、そうかもしれない。この次は僕は、これは必ずそういう方向に進んでいくというふうに見ざるを得ないというふうに思います。ですから、ぜひとも賛同をいただきたいと思います。 ○亦賀委員長 ほかにございませんか。 〔「なし」の声あり〕  ないようでございますので、請願第20号につきましては以上で閉じさせていただきます。  続きまして、請願第21号TPP参加に反対し情報公開と国会審議の徹底を求める意見書の提出についてを議題といたします。  御意見をお願いいたします。 ◆中島委員 私は、TPP自体に関しては非常に問題が多い点があることは重々承知しております。ですが、この請願については、農業に限っての話のような感じもとられますし、即時撤退すべきであるというような文言が掲げられておられるんで、現時点では我々地方議員が論じるべきものでもないかなというように感じております。 ◆弘中委員 先般、10月9日でしたかね、TPPの話があったと思います。この文章の中で、情報公開しない、秘密主義などの問題点が山積みしていますというふうに書いてあるわけですけれど、まだそのTPP自体の本当の中身というものが、まだ全く私たちにはわからない状況の中で議論をするのはどうなのかなというところもありますので、現時点ではだめだというふうに私は思います。 ◆河野委員 TPPは、大変国内外の国益をかけて交渉されている様子がずっと流れてます。情報としても流れてきております。そんな中で全てを公表しながら交渉するということは、現時点では恐らく非常に難しいんだろうなあと。むしろ現段階で全てを公表しながら交渉すること自体が国益を大きく損ねることにもつながる部分ももちろんあるだろうというふうに思っておりますので。不安な点というのは、これから来年の秋に向けて、特にこれ、農業関係のことに関しては、農業対策をつくっていくというような方針も出されている中ですので、現時点で即時撤退なり、あらゆる情報を開示するなりすること自体が国益を損ねることにむしろなっていく可能性のほうを心配しますので、私はこれについては反対の立場をとりたいというふうに思います。 ◆久保委員 基本的に僕はTPPへの参加は賛成なんです。今、国もそういういろんな動きがありますけども、これも大事かもしれんけど、やはり何というか、これからどうするかというほうが大切じゃないかと思うんです。意見にならんかもわからんけど、その辺です。 ◆福原委員 まず、もう皆さんも重々知っとられると思うんですが、この国会決議をしたときに、何と書いてあるかですよ。これが、まず守られるかどうかというところの最大の理由。日本は何のためにこのTPPに批准したのかというそのことを、全部を市場に任せてよいのかと、こういうことが議論されてきて、そして、決議には、情報を国民に速やかに報告すると、あるいは国会、国民なり国会ですね、それ、十分情報を提供することを明記してあるわけですよね。だから、私たちは早く国会を開いて、そこの問題を徹底論議しなきゃいけないというふうにやってくれと、こういうことなんですよ。ですから、何ら決議に反してはおらん。決議どおりにやればええわけですよ。国会は国の最高機関というふうに皆さんは当然理解されとると思いますので、そういう決議をしたことのとおりをやりゃあいいわけですよ。今、どなたかも言われましたが、TPPの中身を出してないですよ。秘密交渉ですから、出してはいけんというふうにしたわけですよ。これ、何で今、だんだん日本にも流れてきとるかというと、オーストラリアの国会では野党が突き上げて、結果的に出てきたわけですよ。それが、今の日本の報道にも流れてきとると、こういう流れですからね。それで、問題は、今、国会では既に来年度予算編成をしよりますよ。誰にも相談せずにするの、相談をせずに。大体1月4日からということになると、予算編成の日程から言ったら、12月の十四、五日にはもうつくっていかんと、もちろん予算をどの時点で出すかというのもありますが、4日のこっからスタートということになると、大体12月の中旬あたりでは予算編成ができ上がっとらんといけんということになりますよ。そうすると、今のTPPの関係は、どうするのか。じゃあ、誰にも相談せんと、勝手に政府がつくることを皆さん、ええって言うの。これは、民主主義国家とは言えんよ。私は、そういう意味でも、これはぜひとも意見書上げなければいけないというふうに思いますよ。もちろん、先ほども言われたように、農業ということを言われました。決してTPPは農業問題だけじゃないですからね。あらゆる問題がある意味含まれていますので、ぜひともこれは出していかなきゃいけないと、このように思います。 ○梅谷副委員長 TPPにつきましては、ことしの10月5日にもうアトランタで行われました閣僚会議において大筋合意に至っておりますし、参加国も環太平洋で今、13カ国が参加して、それぞれ国内外のやっぱりいろんな秘密裏がやっぱりあると思うんですよね。でも、最終的には、やっぱりアジア・太平洋、TPPで経済が云々だけじゃなくて、何ていいますか、平和とか安定とかにやっぱりつながってくると思いますので、これは、幕末のちょうど黒船が来たときと同じような状態だと思いますが、私はこのTPPに関しましては、やっぱり進めていくべきだと思いますので、この件に関しましては余り賛成はできません。 ◆福原委員 いや、そう言われますけど、アメリカなんかでは反対が今、多いんですよね。ですから、これからまた2国間とかの交渉が始まってくるわけですよ。これで終わりじゃあないんですからね。特に農業関係はかなり主に譲ったから、農業団体はいいかのように言ってるが、薬品関係を初め、こんな交渉の中身では了解できないということを、特に今、大統領が出してないほうの側が頑張って今おりますよね。そうすると、再交渉ということになると思いますよ。そうしたら、また譲らさせられますよ。そういうような危険性も十分、このTPPの問題はあるわけですから。これで終わりじゃあ全然ないわけですから。中身もわからんことを、皆さん、うんということにならんでしょうかね。私は、そのことを強く言っておきたいと思います。結ぶわけですからね、条約を。そうしたら、いくらあのときにはこうじゃったというのを、知らされないままにやれることについてよしとするわけには私はいかないと思いますよ。 ○亦賀委員長 それでは、請願第21号につきましては、これで終わりたいというふうに思います。  それじゃあ、時間も迫っておりますが、請願第22号TPP交渉に関する意見書の提出についてを議題といたします。  御意見をお願いいたしたいと思います。 ◆河野委員 これも、先ほどと同様に反対したいと思います。 ◆中島委員 私も、先ほどと同じ意見で、この件に関しては反対をします。国会決議という話が出たんですけど、12月3日の衆議院内閣委員会の農林水産委員会連合審査会というところで甘利大臣が国会決議の枠内でないと日本の国会でTPPは通りませんよと言って交渉したという部分がありますんで、その辺を強調されとったようなんで、中身的にはもうお任せするしかないというように思っておりますので。 ◆福原委員 いや、ですから、国会を開いて説明してくれと言うとるわけですよ。だから、甘利大臣が言うたことを100%信じよということにはならないという。ですから、国会というのはあるわけですけえね。論議をするために国会というのはあるわけですよ。やっぱりISD条項なんかを見ますと、一国の方針をある1企業が変えられるわけですからね、しかも。そうなると、主権者は誰かということになるんですよ、主権者は。主権者は国民というふうに今、日本国憲法でなっとるわけですが、それすら上回るようなことが一方決められてきとるわけですからね。そんなことを許されるということではないんじゃないかと私は思いますよ。もちろん今のようなことが、これからさらに交渉か積み上げられていって、どうなっていくかということは、特に日本とアメリカが一番重要なわけですから、8割の国が、あれがというのは、国の数じゃないですからね。貿易量ですから。すると、日本の対応、アメリカの対応によっては、これは全部崩れる要因に、大きく左右しますから。これは、ぜひ意見書を上げていかなきゃいけないと、このように思います。 ○亦賀委員長 久保委員。 ◆久保委員 同じです。 ○亦賀委員長 弘中委員さん。 ◆弘中委員 同じです。 ○亦賀委員長 それでは、以上で終わりたいと思います。  一応議題の審議につきましては以上で終わりたいというふうに思います。  採決に入りたいというふうに思っております。  それでは、採決に入ります。  議第100号平成27年度益田市簡易水道事業特別会計補正予算第2号につきまして、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。 〔挙手 全員〕  挙手全員でございます。原案のとおり決しました。  続きまして、議第101号平成27年度益田市農業集落排水事業特別会計補正予算第1号につきまして、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。 〔挙手 全員〕  挙手全員でございます。原案のとおり決しました。  議第102号平成27年度益田市公共下水道事業特別会計補正予算第1号につきまして、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。 〔挙手 全員〕  挙手全員でございます。原案のとおり決しました。  議第103号平成27年度益田市土地区画整理事業特別会計補正予算第2号につきまして、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。 〔挙手 全員〕  挙手全員でございます。原案のとおり決しました。  議第104号平成27年度益田市水道事業会計補正予算第2号につきまして、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。 〔挙手 全員〕  挙手全員でございます。原案のとおり決しました。  続きまして、議第111号益田都市計画事業益田川左岸北部地区土地区画整理事業施行条例の一部を改正する条例制定についてにつきまして、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。 〔挙手 全員〕  挙手全員でございます。原案のとおり決しました。  続きまして、議第113号益田市営住宅管理条例の一部を改正する条例制定について、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。 〔挙手 全員〕  挙手全員でございます。原案のとおり決しました。  続きまして、議第123号市道路線の廃止について、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。 〔挙手 全員〕  挙手全員でございます。原案のとおり決しました。  議第131号平成27年度益田市造林受託事業特別会計補正予算第2号につきまして、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。 〔挙手 全員〕  挙手全員でございます。原案のとおり決しました。  議第132号平成27年度益田市農業集落排水事業特別会計補正予算第2号につきまして、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
    〔挙手 全員〕  挙手全員でございます。原案のとおり決しました。  議第133号平成27年度益田市公共下水道事業特別会計補正予算第2号につきまして、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。 〔挙手 全員〕  挙手全員でございます。原案のとおり決しました。  議第134号平成27年度益田市土地区画整理事業特別会計補正予算第3号につきまして、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。 〔挙手 全員〕  挙手全員でございます。原案のとおり決しました。  続きまして、請願第20号労働基準法等の一部を改正する法律案の撤回を求める意見書の提出について、採択に賛成の方の挙手を求めます。 〔挙手 少数〕  挙手少数でございます。本案は不採択と決しました。  続きまして、請願第21号TPP参加に反対し情報公開と国会審議の徹底を求める意見書の提出について賛成の方の挙手を求めます。 〔挙手 少数〕  挙手少数です。本案は不採択となりました。  続きまして、請願第22号TPP交渉に関する意見書の提出について賛成の方の挙手を求めます。 〔挙手 少数〕  挙手少数です。よって、本案は不採択となりました。  以上によりまして本日の経済建設委員会、全て終了いたしました。  大変ありがとうございました。                 〔11:30 終了〕...