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令和元年度第4回定例会(第6号12月19日)

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  1. 出雲市議会 2019-12-19
    令和元年度第4回定例会(第6号12月19日)


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    最終取得日: 2020-03-01
    令和元年度第4回定例会(第6号12月19日)        令和元年度(2019)第4回出雲市議会(定例会)会議録     開 会 令和元年(2019)12月 2日 午前10時00分     閉 会 令和元年(2019)12月19日 午前11時20分 〇議事日程第6号           令和元年(2019)12月19日 午前10時開議 第1.議第 53号 令和元年度(2019)出雲市一般会計第4回補正予算    議第 54号 令和元年度(2019)出雲市国民健康保険事業特別会計第1回補正予           算    議第 55号 令和元年度(2019)出雲市後期高齢者医療事業特別会計第1回補正           予算    議第 56号 令和元年度(2019)出雲市病院事業会計第1回補正予算    議第 57号 出雲市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例           の一部を改正する条例    議第 58号 出雲市特別職の職員に対する期末手当の支給に関する条例の一部を           改正する条例    議第 59号 出雲市介護予防・健康増進拠点施設の設置及び管理に関する条例の           一部を改正する条例
       議第 60号 出雲市家庭保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例           の一部を改正する条例    議第 61号 出雲市立幼稚園条例の一部を改正する条例    議第 62号 出雲市コミュニティ消防センターの設置及び管理に関する条例の一           部を改正する条例    議第 63号 出雲市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例    議第 64号 成年被後見人等の権利制限に係る措置の適正化等を図るための関           係法律の整備に関する法律による地方公務員法の改正に伴う関係条           例の整理に関する条例    議第 65号 公の施設指定管理者の指定について(山村住宅、特定公共賃貸住           宅、小集落改良住宅)    議第 67号 工事請負契約の締結について(古志86号線外道路改良工事           (2工区))    議第 68号 備品の取得について(新斐川学校給食センター厨房備品(シンク・           移動台・カート類))    議第 69号 備品の取得について(新斐川学校給食センター厨房備品(調理機器           ・保管庫類))    議第 70号 備品の取得について(新斐川学校給食センター厨房備品(システム           食器洗浄機類))    議第 71号 備品の取得について(新斐川学校給食センター厨房備品(食缶洗浄           機、厨芥処理機類))    議第 72号 備品の取得について(新斐川学校給食センター厨房備品(コンテナ           洗浄機類))    議第 73号 備品の取得について(新斐川学校給食センター厨房備品(煮炊き釜           類))    議第 74号 備品の取得について(新斐川学校給食センター厨房備品(コンテナ           及びコンテナ消毒装置類))    議第 75号 備品の取得について(新斐川学校給食センター厨房備品(焼物及び           揚物機類)) 第2.陳情第 5号 鵜鷺コミュニティセンターの新築移転を求める陳情    陳情第 6号 新体育館の建設場所を再検討することを求める陳情    陳情第 7号 新体育館の事業手法をPFIではなく指定管理者制度で進めること           を求める陳情    陳情第 8号 認可保育所(園)、認定こども園の新設に関する陳情 第3.議第 66号 工事請負契約の締結について(出雲ドーム人工芝張替工事) 第4.意見書第3号 山陰道及び国直轄管理道路の整備に関する意見書    意見書第4号 主要農作物種子法廃止に対する新たな県条例の制定を求める           意見書    意見書第5号 少人数学級編制及び学校司書等配置に係る子ども読書活動推進事業           交付金の継続を求める意見書 第5.議員の派遣について(国際交流促進事業)                  会議に付した事件 第1.議第 53号 令和元年度(2019)出雲市一般会計第4回補正予算    議第 54号 令和元年度(2019)出雲市国民健康保険事業特別会計第1回補正予           算    議第 55号 令和元年度(2019)出雲市後期高齢者医療事業特別会計第1回補正           予算    議第 56号 令和元年度(2019)出雲市病院事業会計第1回補正予算    議第 57号 出雲市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例           の一部を改正する条例    議第 58号 出雲市特別職の職員に対する期末手当の支給に関する条例の一部を           改正する条例    議第 59号 出雲市介護予防・健康増進拠点施設の設置及び管理に関する条例の           一部を改正する条例    議第 60号 出雲市家庭保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例           の一部を改正する条例    議第 61号 出雲市立幼稚園条例の一部を改正する条例    議第 62号 出雲市コミュニティ消防センターの設置及び管理に関する条例の一           部を改正する条例    議第 63号 出雲市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例    議第 64号 成年被後見人等の権利制限に係る措置の適正化等を図るための関           係法律の整備に関する法律による地方公務員法の改正に伴う関係条           例の整理に関する条例    議第 65号 公の施設指定管理者の指定について(山村住宅、特定公共賃貸住           宅、小集落改良住宅)    議第 67号 工事請負契約の締結について(古志86号線外道路改良工事           (2工区))    議第 68号 備品の取得について(新斐川学校給食センター厨房備品(シンク・           移動台・カート類))    議第 69号 備品の取得について(新斐川学校給食センター厨房備品(調理機器           ・保管庫類))    議第 70号 備品の取得について(新斐川学校給食センター厨房備品(システム           食器洗浄機類))    議第 71号 備品の取得について(新斐川学校給食センター厨房備品(食缶洗浄           機、厨芥処理機類))    議第 72号 備品の取得について(新斐川学校給食センター厨房備品(コンテナ           洗浄機類))    議第 73号 備品の取得について(新斐川学校給食センター厨房備品(煮炊き釜           類))    議第 74号 備品の取得について(新斐川学校給食センター厨房備品(コンテナ           及びコンテナ消毒装置類))    議第 75号 備品の取得について(新斐川学校給食センター厨房備品(焼物及び           揚物機類)) 第2.陳情第 5号 鵜鷺コミュニティセンターの新築移転を求める陳情    陳情第 6号 新体育館の建設場所を再検討することを求める陳情    陳情第 7号 新体育館の事業手法をPFIではなく指定管理者制度で進めること           を求める陳情    陳情第 8号 認可保育所(園)、認定こども園の新設に関する陳情 第3.議第 66号 工事請負契約の締結について(出雲ドーム人工芝張替工事) 第4.意見書第3号 山陰道及び国直轄管理道路の整備に関する意見書    意見書第4号 主要農作物種子法廃止に対する新たな県条例の制定を求める意見書    意見書第5号 少人数学級編制及び学校司書等配置に係る子ども読書活動推進事業           交付金の継続を求める意見書 第5.議員の派遣について(国際交流促進事業)                  出 席 議 員               1番 今 岡 真 治 君               2番 玉 木   満 君               3番 山 内 英 司 君
                  4番 後 藤 由 美 君               5番 川 光 秀 昭 君               6番 児 玉 俊 雄 君               7番 錦 織   稔 君               8番 本 田 一 勇 君               9番 大 谷 良 治 君              10番 岸   道 三 君              11番 湯 淺 啓 史 君              12番 神 門   至 君              13番 寺 本 淳 一 君              14番 渡 部   勝 君              15番 福 島 孝 雄 君              16番 原   正 雄 君              17番 西 村   亮 君              18番 大 場 利 信 君              19番 伊 藤 繁 満 君              20番 保 科 孝 充 君              21番 飯 塚 俊 之 君              22番 板 垣 成 二 君              23番 萬 代 輝 正 君              24番 板 倉 一 郎 君              欠 番              26番 川 上 幸 博 君              27番 福 代 秀 洋 君              29番 勝 部 順 子 君              30番 山 代 裕 始 君              31番 宮 本   享 君              32番 長 廻 利 行 君                  欠 席 議 員              28番 板 倉 明 弘 君                説明のために出席した者           市長            長 岡 秀 人 君           副市長           伊 藤   功 君           副市長           藤 河 正 英 君           教育長           槇 野 信 幸 君           上下水道事業管理者     石 田   武 君           総合政策部長        長 見 康 弘 君           防災安全部長        間 島 尚 志 君           財政部長          安 井 孝 治 君           健康福祉部長        岡   眞 悟 君           子ども未来部長       三 島 武 司 君           市民文化部長        藤 原 英 博 君           経済環境部長        橋 本   孝 君           環境担当部長        赤 木 亮 一 君           農林水産部長        金 築 真 志 君           都市建設部長        今 岡 範 夫 君           教育部長          植 田 義 久 君           消防長           平 井 孝 弥 君           総合医療センター事務局長  小 村 信 弘 君           監査委員事務局長      佐 藤 恵 子 君           秘書課長          古 山   順 君           財政課長          安 井 政 幸 君                 議会事務局出席者           局長            上 代 真 弓           次長            三 原 潤 哉           係長            加 村 光 夫           書記            日 野 真 悟                午前10時00分 開議 ○議 長(川上幸博君) おはようございます。  ただいまの出席議員は30名であります。  なお、あらかじめ欠席または遅刻する旨の届け出のあった議員は1名であります。  これより、本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程のとおりであります。  日程第1、議第53号から議第65号まで及び議第67号から議第75号まで、並びに日程第2、陳情第5号から陳情第8号までを一括議題といたします。  ただいま議題となっております各案件につきまして、休会中に行われました各常任委員会及び予算委員会の審査結果の報告を求めます。  初めに、宮本 享総務常任委員長。 ○総務常任委員長(宮本 享君) 登壇 おはようございます。  総務委員会の報告をいたします。  本定例会におきまして、当委員会に審査の付託を受けました案件は、条例案件5件、単行議決案件1件、陳情3件であります。  12月10日に委員会を開催し、伊藤・藤河両副市長をはじめ関係職員に出席をいただき、詳細な説明を受け、慎重に審査をいたしました。ここに除斥案件を除く8件について、その審査結果を報告いたします。  初めに、議第57号、出雲市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例であります。  これは、人事院勧告の趣旨等を踏まえ、議員の期末手当の支給割合を改めるため、所要の条例改正を行うものであります。  審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第58号、出雲市特別職の職員に対する期末手当の支給に関する条例の一部を改正する条例であります。  これは、人事院勧告の趣旨等を踏まえ、市長、副市長、教育長及び上下水道事業管理者の期末手当の支給割合を改めるため、所要の条例改正を行うものであります。  審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第62号、出雲市コミュニティ消防センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例であります。  これは、整備を進めていた湖陵西コミュニティ消防センターの完成に伴い、同施設の名称及び所在地を定めるため、所要の条例改正を行うものであります。  審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第63号、出雲市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例であります。  これは、人事院勧告の趣旨等を踏まえ、一般職の職員の給料月額及び勤勉手当の支給割合を改めるとともに、特定任期付職員の給料月額及び期末手当の支給割合並びに会計年度任用職員の給料月額を改めるため、所要の条例改正を行うものであります。  審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第64号、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律による地方公務員法の改正に伴う関係条例の整理に関する条例であります。  これは、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の公布による、地方公務員法の一部改正に伴い、関係する4条例について、所要の条例改正を行うものであります。  審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、陳情第5号、鵜鷺コミュニティセンターの新築移転を求める陳情であります。  本陳情は、鵜鷺コミュニティセンターは、築73年を経過しており、老朽化が著しく、耐震性などの安全面に大きな不安を抱えているため、防災上の観点などから、耐震性能を備えた体育館を有し、かつ、下水道設備も設置されている旧鵜鷺小学校跡地へ早期に新築移転を求めるものです。  現地視察を行い、陳情者から説明を受け、慎重に審査した結果、採択すべきものと決定いたしました。  次に、陳情第6号、新体育館の建設場所を再検討することを求める陳情であります。  本陳情は、現在計画されている新体育館の建設場所は、斐伊川堤防決壊の危険性が大きい場所であり、大人数を収容できる体育館は、避難場所として非常に重要な施設であることから、新体育館の建設場所を再検討することを求めるものです。  審査の結果、新体育館の建設場所については、敷地の状況、交通アクセス、人口重心からの距離など、さまざまな視点から、評価した結果であり、建設場所については、議論が尽くされていること、基本的には、市民のスポーツ活動拠点であり、避難所は、副次的な活用であること、また、想定最大規模の洪水時に体育館が浸水しない高さを確保するため、造成を行うなど対応がなされることなどから、不採択すべきものと決定いたしました。  次に、陳情第7号、新体育館の事業手法をPFIではなく指定管理者制度で進めることを求める陳情であります。  本陳情は、地域経済の循環を促進するため、新体育館の事業手法をPFIではなく、指定管理者制度で進めることを求めるものです。  審査の結果、新体育館の事業手法については、これまで執行部から説明を受け、PFIが体育館を活用するにあたって有効な手段であること、また、PFI手法を進めるにあたり、地元企業の積極的な参画が図られるよう、今後、専門的知識や実績を有するアドバイザーと検討していく方針であることなどから、不採択すべきものと決定いたしました。  以上、総務委員会に付託を受けました案件のうち、除斥を除く、審査結果の報告を終わります。 ○議 長(川上幸博君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。
     質疑はございませんか。                (「なし」と言う者あり) ○議 長(川上幸博君) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終了いたします。  次に、福島孝雄文教厚生常任委員長。 ○文教厚生常任委員長(福島孝雄君) 登壇 文教厚生委員会の報告をいたします。  本定例会におきまして、当委員会に審査の付託を受けました案件は、条例案件3件、単行議決案件8件、陳情1件であります。  去る12月11日に委員会を開催し、伊藤副市長、槇野教育長、雫病院事業管理者をはじめ関係職員に出席いただき、詳細な説明を受け、慎重に審査をいたしました。ここに、その審査結果を報告いたします。  初めに、議第59号、出雲市介護予防・健康増進拠点施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてであります。  これは、旧出雲市湖陵デイサービスセンターを改修し、新たに介護予防・健康増進拠点施設「湖陵ふれあい館」として設置するため、所要の条例改正を行うものです。  審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第60号、出雲市家庭保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例であります。  これは、児童福祉法の一部改正に伴い、条例で引用する法律の条項を改めるため、所要の条例改正を行うものです。  審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。  次に、議第61号、出雲市立幼稚園条例の一部を改正する条例であります。  これは、出雲市立出東幼稚園を民間が運営する幼保連携型認定こども園とすることに伴い閉園するため、所要の条例改正を行うものです。  審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。  次に、議第68号、備品の取得について(新斐川学校給食センター厨房備品(シンク・移動台・カート類))から、議第75号、備品の取得について(新斐川学校給食センター厨房備品(焼物及び揚物機類))についてであります。  これは、現在建設中の新斐川学校給食センターの各種厨房備品を購入することについて、それぞれ議会の議決を求めるものです。  審査の結果、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。  次に、陳情第8号、認可保育所(園)、認定こども園の新設に関する陳情についてであります。  本陳情は、認可保育所(園)、認定こども園の新設については、将来の人口動態を見据え、地域・地区内の子どもの数と保育所(園)、幼稚園定員総数などをしっかり把握して慎重かつ適切な施設の設置(認可手続)を求めるものです。  審査の結果、陳情の趣旨は十分理解できるが、周辺地域での課題については出雲市子ども・子育て会議での議論や、保育協議会との連携等において、都度検証することが必要であることから、趣旨採択すべきものと決定をいたしました。  なお、一部の委員から、認可保育所等の新設については、市全体ではなく、もっと地域の実情を見きわめながら進めるべきであるという理由から、採択すべきとの意見がありましたことを申し添えます。  以上、文教厚生委員会に付託を受けました案件の審査結果の報告を終わります。 ○議 長(川上幸博君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。                (「なし」と言う者あり) ○議 長(川上幸博君) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終了いたします。  次に、湯淺啓史環境経済常任委員長。 ○環境経済常任委員長(湯淺啓史君) 登壇 環境経済委員会の報告をいたします。  本定例会におきまして、当委員会に審査の付託を受けました案件は、単行議決案件1件であります。  去る12月12日に委員会を開催し、伊藤・藤河両副市長、石田上下水道事業管理者をはじめ執行部関係職員に出席をいただき、詳細な説明を受け、慎重に審査をいたしました。ここに、その審査結果を報告いたします。  議第67号、工事請負契約の締結について(古志86号線外道路改良工事(2工区))であります。  これは、古志86号線外道路改良工事(2工区)の工事請負契約の締結について、議会の議決を求めるものです。  審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。  以上、環境経済委員会に付託を受けました案件の審査結果の報告を終わります。 ○議 長(川上幸博君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。                (「なし」と言う者あり) ○議 長(川上幸博君) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終了いたします。  次に、西村 亮建設農林水産常任委員長。 ○建設農林水産常任委員長(西村 亮君) 登壇 おはようございます。  建設農林水産委員会の報告をいたします。  本定例会におきまして、当委員会に審査の付託を受けました案件は、単行議決案件1件であります。  去る12月13日に委員会を開催し、藤河副市長をはじめ執行部関係職員に出席をいただきまして、詳細な説明を受け、慎重に審査をいたしました。ここに、その審査結果を報告いたします。  議第65号、公の施設指定管理者の指定について(山村住宅、特定公共賃貸住宅、小集落改良住宅)であります。  これは、当該施設の指定管理者を指定することについて、議会の議決を求めるものでございます。  審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、建設農林水産委員会に付託を受けました案件の審査結果の報告を終わります。 ○議 長(川上幸博君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。                (「なし」と言う者あり) ○議 長(川上幸博君) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終了いたします。  次に、大場利信予算特別委員長。 ○予算特別委員長(大場利信君) 登壇 おはようございます。  予算特別委員会の報告をいたします。  本定例会において審査の付託を受けました案件は、議第53号、令和元年度(2019)出雲市一般会計第4回補正予算、議第54号、令和元年度(2019)出雲市国民健康保険事業特別会計第1回補正予算、議第55号、令和元年度(2019)出雲市後期高齢者医療事業特別会計第1回補正予算及び議第56号、令和元年度(2019)出雲市病院事業会計第1回補正予算の4件であります。  12月9日に委員会を開催し、長岡市長をはじめ執行部関係職員にご出席いただき、補正予算全体に対する総括質疑を行いました。また、付託議案について詳細な審査を行うため、4分科会に分担して審査を行うことを決定いたしました。  続いて、10日に総務、11日に文教厚生、12日に環境経済、13日に建設農林水産の各分科会を開催し、伊藤・藤河両副市長をはじめ執行部関係職員に出席いただき、それぞれ詳細な審査を行いました。  その後、17日に再び委員会を開催し、各分科会長から報告を受け、分科会長に対しての質疑及び付託議案についての採決を行いました。ここに、その結果をご報告いたします。  初めに、議第53号、令和元年度(2019)出雲市一般会計第4回補正予算についてであります。  これは、歳入歳出予算の補正として、3億630万円を追加し、予算の総額を815億110万円とするものであります。  まず、歳入歳出予算補正のうち、歳出の主なものとして、総務費は、出雲空港に新規就航した神戸路線の利用促進事業費119万円などが、民生費は、幼保連携型認定こども園を開園する社会福祉法人に対する保育園からの移行準備経費の補助350万円や、平成30年度(2018)の国県支出金の確定に伴う返還金1億445万円などが計上されております。  土木費は、個人設置浄化槽の設置申請件数の増に伴う設置補助金1,050万円の追加などが、消防費は、上水道の配水管布設替え工事に伴う公設消火栓の設置替え工事費負担金580万円などが、教育費は、来年度見込まれる特別支援学級の新設に伴う教室等の改修費1,630万円などが、災害復旧費は、本年8月の大雨により被災した農地の復旧費1,200万円が計上されております。  一方、歳入の主なものとして、国庫支出金は、介護保険施設整備費補助の追加に伴う国庫補助金3,409万円の増などが、県支出金は、福祉医療費助成額の増額に伴う県補助金2,500万円の増などが計上されております。  繰越金は、平成30年度(2018)決算に基づく剰余金の一部2億784万6,000円が、市債は、災害復旧事業などの財源として、3,680万円の所要額がそれぞれ計上されております。  また、債務負担行為補正として、新体育館PFI事業アドバイザリー業務費について、令和元年度(2019)から令和3年度(2021)までを期間とする限度額2,750万円などが設定されております。  以上、内容審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、一部の委員から、議員及び特別職の期末手当の支給割合を引き上げる条例案の予算が措置されていること、また、新体育館のPFI事業アドバイザリー業務費の債務負担行為の設定について、新体育館は一つの特定の民間会社に任せるのではなく、行政が直接責任を持って運営すべきとの理由から、否決すべきとの意見がありましたことを申し添えておきます。  次に、議第54号、令和元年度(2019)出雲市国民健康保険事業特別会計第1回補正予算についてであります。  これは、平成30年度(2018)の事業費の確定に伴う、県への返還金など、4,770万円が計上されております。  内容審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第55号、令和元年度(2019)出雲市後期高齢者医療事業特別会計第1回補正予算についてであります。  これは、平成30年度(2018)の事業費の確定に伴う島根県後期高齢者医療広域連合への負担金の追加など、2,250万円が計上されております。  内容審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  最後に、議第56号、令和元年度(2019)出雲市病院事業会計第1回補正予算についてであります。  これは、支出につきましては、人事院勧告の趣旨に基づく病院職員の給料表及び期末勤勉手当の支給割合の改定に伴う増額分と、今後退職予定の職員の退職給付費の追加分を合わせて1,972万円が、収入につきましては、地域包括ケア病床の上位基準取得に伴う入院収益の増額見込み1,298万円が計上されております。  審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、予算特別委員会に付託を受けました案件の審査結果の報告を終わります。 ○議 長(川上幸博君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。                (「なし」と言う者あり) ○議 長(川上幸博君) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終了いたします。  これより一括討論を行います。  討論はありませんか。  4番、後藤由美議員。 ○4 番(後藤由美君) 登壇 4番、日本共産党の後藤由美です。予算案1件、条例案3件、陳情2件について討論します。  最初に、議第57号、出雲市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例及び議第58号、出雲市特別職の職員に対する期末手当の支給に関する条例の一部を改正する条例についてです。  これらの条例改定案は、特別職及び議員の期末手当の支給割合を引き上げるためのものです。10月からの消費税10%増税や社会保障制度の後退、年金の削減などで暮らしは厳しくなっています。そのときに議員や市長などの期末手当を引き上げることに市民の理解は得られません。よって、これらの議案を可決とした委員長報告に反対です。  次に、議第61号、出雲市立幼稚園条例の一部を改正する条例についてです。  これは、今年度末で出東幼稚園を閉園することに伴い、来年度から社会福祉法人へ移管、民営化し、幼保連携型認定こども園とするものです。公立幼稚園民営化することは、児童福祉、児童教育に対する行政の責任の後退と言わざるを得ないと考えます。  また、認定こども園は、児童福祉法24条2項に位置づけられており、事業者と保護者との直接契約によって展開されるもので、児童福祉法24条1項に位置づけられている市町村保育実施義務に基づく施設ではなく、認定こども園固有の問題が心配されるところです。よって、可決とした委員長報告には賛同できません。  次に、2019年度出雲市一般会計第4回補正予算についてです。  新体育建設に係るPFI事業アドバイザリー業務費の債務負担行為の設定があります。PFI方式という事業手法は新体育館の設計・施工と維持管理・運営を一括して民間事業者に発注するもので、市はこの方式を決めた理由の一つとして、民間のノウハウや創意工夫が期待でき、より質の高いサービスが提供され、利用開始時からスムーズな維持管理・運営が図られるとしています。  運営が開始されてから、15年余りの長きにわたり日常的な管理運営をSPCと呼ばれる一つの特別目的会社に任せることになり、行政としての関与が著しく低下することが懸念され、住民サービスの低下につながりかねないと考えます。
     また、地元企業の参画、地元経済効果に関していえば、PFI手法より従来手法のほうが多くの地元企業参画が予想され、経済効果も期待できます。実際、市が行った地元建設業協会へのアンケート結果によると、回答されたうち45%の会社がPFI事業になれば参画は難しい、または参画できないと回答され、従来手法が望ましいとの意見が多く寄せられました。市民から広く愛され、長らく利用されるであろう新体育館業務は、行政が直接責任を持って運営すべきものと考えます。  また、そもそも新体育館の建設場所についても、平田・出雲・斐川の三つの体育館を廃止することも全市民合意を得られたとは言えません。よって、可決とした委員長報告に反対とします。  あわせて、陳情第6号、新体育館の建設場所を再検討することを求める陳情は、採択を求め、不採択とした委員長報告には反対です。  また、陳情第7号、新体育館の事業手法をPFIではなく指定管理者制度で進めることを求める陳情についてです。PFIではない手法でというところに賛同し、趣旨採択を求めるものであり、不採択とした委員長報告には賛成できません。  以上、討論とします。 ○議 長(川上幸博君) ほかに討論はありませんか。                (「なし」と言う者あり) ○議 長(川上幸博君) 討論なしと認めます。  これをもって討論を終了いたします。  これより採決をいたします。  まずは、出席ボタンのみを押してください。                 (出 席 確 認) ○議 長(川上幸博君) 初めに、議第53号、令和元年度(2019)出雲市一般会計第4回補正予算を採決いたします。  本案に対する予算特別委員長の報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決定することの賛否について、投票ボタンを押してください。                   (投  票) ○議 長(川上幸博君) これにて投票を終了いたします。  投票結果を報告いたします。  投票総数29人、賛成28人、反対1人。  よって、議第53号は、原案のとおり可決されました。  次に、議第57号、出雲市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。  本案に対する総務常任委員長の報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決定することの賛否について、投票ボタンを押してください。                   (投  票) ○議 長(川上幸博君) これにて投票を終了いたします。  投票結果を報告いたします。  投票総数29人、賛成28人、反対1人。  よって、議第57号は、原案のとおり可決されました。  次に、議第58号、出雲市特別職の職員に対する期末手当の支給に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。  本案に対する総務常任委員長の報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決定することの賛否について、投票ボタンを押してください。                   (投  票) ○議 長(川上幸博君) これにて投票を終了いたします。  投票結果を報告いたします。  投票総数29人、賛成28人、反対1人。  よって、議第58号は、原案のとおり可決されました。  次に、議第61号、出雲市立幼稚園条例の一部を改正する条例を採決いたします。  本案に対する文教厚生常任委員長の報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決定することの賛否について、投票ボタンを押してください。                   (投  票) ○議 長(川上幸博君) これにて投票を終了いたします。  投票結果を報告いたします。  投票総数29人、賛成28人、反対1人。  よって、議第61号は、原案のとおり可決されました。  次に、議第54号、令和元年度(2019)出雲市国民健康保険事業特別会計第1回補正予算から、議第56号、令和元年度(2019)出雲市病院事業会計第1回補正予算まで、議第59号、出雲市介護予防・健康増進拠点施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例、議第60号、出雲市家庭保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例、議第62号、出雲市コミュニティ消防センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例から、議第65号、公の施設指定管理者の指定について(山村住宅、特定公共賃貸住宅、小集落改良住宅)まで、及び議第67号、工事請負契約の締結について(古志86号線外道路改良工事(2工区))から、議第75号、備品の取得について(新斐川学校給食センター厨房備品(焼物及び揚物機類))までを一括して採決したいと思います。  これにご異議はございませんか。               (「異議なし」と言う者あり) ○議 長(川上幸博君) 異議なしと認めます。  よって、議第54号から議第56号まで、議第59号、議第60号、議第62号から議第65号まで、及び議第67号から議第75号までを一括採決いたします。  各案に対する総務、文教厚生、環境経済及び建設農林水産の各常任委員長及び予算特別委員長の報告は、いずれも原案可決であります。  委員長報告のとおり決定することの賛否について、投票ボタンを押してください。                   (投  票) ○議 長(川上幸博君) これにて投票を終了いたします。  投票結果を報告いたします。  投票総数29人、賛成29人。  よって、議第54号から議第56号まで、議第59号、議第60号、議第62号から議第65号まで、及び議第67号から議第75号までは、いずれも原案のとおり可決されました。  続いて、陳情について採決いたします。  まず、陳情第5号、鵜鷺コミュニティセンターの新築移転を求める陳情を採決いたします。  本陳情に対する総務常任委員長の報告は、採択であります。  委員長報告のとおり決定することの賛否について、投票ボタンを押してください。                   (投  票) ○議 長(川上幸博君) これにて投票を終了いたします。  投票結果を報告いたします。  投票総数29人、賛成29人。  よって、陳情第5号は、委員長報告のとおり採択といたすことに決定いたしました。  次に、陳情第6号、新体育館の建設場所を再検討することを求める陳情を採決いたします。  本陳情に対する総務常任委員長の報告は、不採択であります。  委員長報告のとおり決定することの賛否について、投票ボタンを押してください。                   (投  票) ○議 長(川上幸博君) これにて投票を終了いたします。  投票結果を報告いたします。  投票総数29人、賛成28人、反対1人。  よって、陳情第6号は、委員長報告のとおり不採択とすることに決定いたしました。  次に、陳情第7号、新体育館の事業手法をPFIではなく指定管理者制度で進めることを求める陳情を採決いたします。  本陳情に対する総務常任委員長の報告は、不採択であります。  委員長報告のとおり決定することの賛否について、投票ボタンを押してください。                   (投  票) ○議 長(川上幸博君) これにて投票を終了いたします。  投票結果を報告いたします。  投票総数29人、賛成27人、反対2人。  よって、陳情第7号は、委員長報告のとおり不採択とすることに決定いたしました。  次に、陳情第8号、認可保育所(園)、認定こども園の新設に関する陳情を採決いたします。  本陳情に対する文教厚生常任委員長の報告は、趣旨採択であります。  委員長報告のとおり決定することの賛否について、投票ボタンを押してください。                   (投  票) ○議 長(川上幸博君) これにて投票を終了いたします。  投票結果を報告いたします。  投票総数29人、賛成29人。  よって、陳情第8号は、委員長報告のとおり趣旨採択とすることに決定いたしました。  今定例会において採択されました陳情は市長及び関係機関に送付することとし、その処理の経過及び結果について報告を求めることといたしたいと思います。  これにご異議はございませんか。               (「異議なし」と言う者あり) ○議 長(川上幸博君) 異議なしと認め、そのように決定いたしました。  日程第3、議第66号、工事請負契約の締結について(出雲ドーム人工芝張替工事)を議題といたします。  本件につきましては、地方自治法第117条の規定により、27番、福代秀洋議員の退席を求めます。                (福代秀洋議員、退席) ○議 長(川上幸博君) ただいま議題となっております議第66号につきまして、休会中に行われました総務常任委員会の審査結果の報告を求めます。  宮本 享総務常任委員長。 ○総務常任委員長(宮本 享君) 登壇 総務委員会の報告をいたします。  議第66号、工事請負契約の締結について(出雲ドーム人工芝張替工事)についてであります。
     これは、出雲ドーム人工芝張替工事工事請負契約を締結することについて、議会の議決を求めるものであります。  審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、総務委員会の報告を終わります。 ○議 長(川上幸博君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。                (「なし」と言う者あり) ○議 長(川上幸博君) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終了いたします。  これより討論を行います。  討論はありませんか。                (「なし」と言う者あり) ○議 長(川上幸博君) 討論なしと認めます。  これをもって討論を終了いたします。  これより採決いたします。  まずは、出席ボタンのみを押してください。                 (出 席 確 認) ○議 長(川上幸博君) 本議案に対する総務常任委員長の報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決定することの賛否について、投票ボタンを押してください。                   (投  票) ○議 長(川上幸博君) これにて投票を終了いたします。  投票結果を報告いたします。  投票総数28人、賛成28人。  よって、議第66号は、原案のとおり可決されました。  以上で、福代秀洋議員の除斥を解除いたします。                (福代秀洋議員、着席)  日程第4、意見書第3号から意見書第5号までを議題といたします。  意見書第3号、山陰道及び国直轄管理道路の整備に関する意見書の提案理由の説明を求めます。  西村 亮建設農林水産常任委員長。 ○建設農林水産常任委員長(西村 亮君) 登壇 ただいま上程されました意見書第3号、山陰道及び国直轄管理道路の整備に関する意見書につきまして、案文を朗読いたしまして提案説明にかえさせていただきたいと思います。よろしくお願いを申しあげます。        山陰道及び国直轄管理道路の整備に関する意見書  道路は、国民生活や経済・社会活動を支える最も基本的な社会資本であり、安全・安心で活力ある地域づくりのためには、高速道路から市町村道に至るまで、その整備・充実が必要不可欠である。  とりわけ、公共交通機関の脆弱な地域にとっては、自動車交通に依存せざるを得ず、地域間を結ぶ道路ネットワークの整備は、地域間交流・連携の強化、地域経済の活性化、救急医療・災害時の代替ルートの確保など一層重要になる。  本市においても道路整備を進めているが、山陰道の整備はもとより、多くの幹線道路や市民生活に密着した道路の整備さえも、未だ不十分であり、今後とも重点的、計画的に整備を図っていく必要がある。  このような実情を理解され、以下の事項の実現を強く求める。                     記  1 島根県内の山陰道(安来~益田間)整備の状況は、総延長193.6キロメートルのうち、平成31年(2019)3月末時点で供用区間は129.8キロメートル(約67%)と供用率は7割にも満たず、未だ17.5キロメートルの区間は事業化にも至っていない状況である。近年多発する災害時のライフラインの確保はもとより、産業・観光・経済の活性化と地域間交流の促進を進め、それぞれが魅力ある地域づくりにつなげるためにも、山陰道整備は極めて重要である。   平成31年(2019)3月に開通した山陰道「多伎・朝山道路」においては、移動時間の短縮はもとより、国道9号の難所となっている仙山峠を完全に迂回でき、交通事故リスクの軽減が整備効果として現れている。また、開通前に比べ東西を通行する交通量は増加し、今後の地域間交流がさらに促進されることを期待する。   このことからも、引き続き山陰道全線開通を目指し、早急に整備を図っていただきたい。  2 国道9号(旧出雲バイパス)は、東西の交通の要となる幹線道路であり、山陰道、出雲空港へのアクセス道路として利用されるとともに、公共交通が脆弱であり自動車交通に頼らざるを得ない地域住民の生活にとっては最も重要な幹線道路である。さらに、災害発生時には、道路啓開を優先して行うなど緊急輸送を円滑に行うための第1次緊急輸送道路であり、市街地での災害の際には重要な役割を果たす幹線道路でもある。   また、沿線への大型商業施設の進出、観光客の増加等により周辺地域には賑わいをもたらしているが、その一方で、慢性的、恒常的に交通渋滞が発生している状況である。周辺には工業団地も整備され、朝夕の通勤時間帯には交通渋滞の状況が顕著であるとともに、沿線には第三次救命救急医療機関である島根県立中央病院や出雲市消防本部も立地し、緊急車両の往来も多い状況である。緊急車両の通行においては、安全に通行ができる道路であることはもとより、時間の信頼性の確保が最も重要であると考える。   このことから、暫定2車線での供用となっている国道9号(旧出雲バイパス)において、4車線化を含む完成形での供用を目指し、早急に整備を図っていただきたい。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。  令和元年(2019)12月19日                     出 雲 市 議 会  全議員の皆様の賛同をお願いします。どうかよろしくお願いします。 ○議 長(川上幸博君) 次に、意見書第4号、主要農産物種子法廃止に対する新たな県条例の制定を求める意見書の提案理由の説明を求めます。  福代秀洋議員。 ○27番(福代秀洋君) 登壇 ただいま上程されました意見書第4号につきまして、案文を朗読いたしまして、提案説明にかえさせていただきたいと思います。  主要農作物種子法廃止に対する新たな県条例の制定を求める意見書  主要農作物種子法(以下「種子法」という。)は、戦後の食糧増産に対応するため、日本の基幹作物である米、麦、大豆の種子の生産と普及を「国の役割」と定め、昭和27年(1952)に制定された。この種子法のもと、米、麦、大豆の品種開発と種子の安定供給に対する国及び都道府県の公的役割が明確となり、生産者への優良で安価な種子の供給、農作物の安全性と流通の確保につながってきたところである。  島根県では、これまで種子法に基づき、米、麦、大豆の原種・原原種の生産、優良品種(奨励品種)指定のための検査などを義務付けることにより、地域に適した優良銘柄を開発し種子を安価に供給するなど、県民の営農活動を支え、地域農業の振興、ひいては県勢の発展・国土形成に大きく貢献をしてきたところである。  しかしながら、平成30年(2018)4月1日に種子法が廃止され、都道府県が行ってきた種子の改良や安定供給の取組に法的な裏付けがなくなったため、島根県の今後の事業展開や安定的な予算確保について心配されるところである。また、種子の生産を民間に委ねた場合、国や県が開発・保全してきた公共財でもある主要農作物の育種素材が歯止めなく海外に流出することで生じる品質の低下、育種素材を元に民間企業が商品開発・独占販売することで生じる種子価格の高騰や品種の淘汰などが懸念される。農政の発展には民間の協力が不可欠であるが、基幹作物の種子に関しては国民・県民の食の権利を守るという観点から、官の公的役割を明確にすることが重要と考える。  島根県におかれては、農業者や消費者の不安を払拭するため、今後とも優良な品種の開発、奨励品種制度の継続及び種子の安定供給・品質確保について安定して実施されるよう、種子法に代わる県独自の条例を制定されるよう強く要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。  令和元年(2019)12月19日                      出 雲 市 議 会  以上で意見書第4号の提案理由の説明を終わります。 ○議 長(川上幸博君) 次に、意見書第5号、少人数学級編制及び学校司書等配置に係る子ども読書活動推進事業交付金の継続を求める意見書の提案理由の説明を求めます。  福島孝雄文教厚生常任委員長。 ○文教厚生常任委員長(福島孝雄君) 登壇 ただいま上程されました意見書第5号、少人数学級編制及び学校司書等配置に係る子ども読書活動推進事業交付金の継続を求める意見書につきまして、案文を朗読いたしまして、提案説明にかえさせていただきたいと思います。  少人数学級編制及び学校司書等配置に係る子ども読書活動推進事業  交付金の継続を求める意見書  島根県におかれましては、現在、来年度予算の編成にあたって、すべての事業を対象に見直しを進めておられますが、地方教育行政に課せられた責務遂行の使命を果たすため、下記の事項に取り組まれることを強く求めます。                  記  1 小学校第1学年から中学校第3学年までの少人数学級編制における現行制度の継続   島根県では小学校第1学年から中学校第3学年までの少人数学級編制が平成28年度(2016)に完全実施されて以来、国の基準より5人(小学校第2学年は10人)少ない人数での学級編制が可能となっている。  この制度では、  ①児童生徒一人ひとりにより目が行き届き、学習等における一人ひとりのつまずきに対応するなど、きめ細かな指導ができる。  ②児童生徒と教職員のコミュニケーションをより図ることができ、児童生徒の内面理解につながる。さらにそのことは、問題行動やいじめ・不登校等生徒指導上の問題の未然防止にもつながる。  ③児童生徒一人ひとりがより生きる活動機会を設定することができる。  といった、大きな効果をあげていると認識している。  そうしたなか、このたびの県の見直し案が実施された場合、  ①本市では27人の教員が減少する。  ②1学級あたりの児童生徒数が増える学級が80学級もある。  ③1人の担任が受け持つ1学級あたりの児童生徒数が最大で19人の増、平均でも8.6人の増加となる。  ④学校によっては、1校で4人の教員が減り、13学級児童数が増える学校がある。  など、その影響は大きい。   今日、支援が必要な児童生徒が増加し、個別の課題を持つ児童生徒にも教職員がきめ細かく対応し、全ての児童生徒が学校生活をいきいきと送ることが何にも増して必要である中、今回の見直しは、その流れに逆行していると言わざるを得ない。   また、このことは、教員の業務量と負担を増加させ、同時に、教育の質の低下も招くものである。   これらのことから、小学校第1学年から中学校第3学年までの少人数学級編制においては、現行制度を継続すること。  2 学校司書等配置に係る子ども読書活動推進事業交付金の継続   子ども読書活動推進事業交付金は、補助率が市1/2、町村2/3となっており、これを財源とし、県内各市町村学校司書の配置拡大が進められてきた。   本市においては、今後、未配置解消も含めて、更なる充実が求められている。県補助金の縮小は、学校司書の人員確保に影響が出るほか、学校図書館活用教育が後退し、教育の質の低下が懸念される。   これらのことから、現行の学校司書等配置(読書活動推進)事業の予算措置を継続すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。  令和元年(2019)12月19日                      出 雲 市 議 会  全員の皆様の賛同をよろしくお願いをいたします。 ○議 長(川上幸博君) 以上で、提案理由の説明を終了いたします。  これより意見書第3号から意見書第5号までについて一括質疑を行います。  質疑はありませんか。                (「なし」と言う者あり) ○議 長(川上幸博君) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終了いたします。  ただいま議題となっております意見書第3号及び意見書第5号につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております意見書第4号につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。  これにご異議はございませんか。               (「異議なし」と言う者あり) ○議 長(川上幸博君) 質疑なしと認めます。
     よって、意見書第4号につきましては、委員会付託を省略することに決定いたしました。  これより一括討論を行います。  討論はありませんか。                (「なし」と言う者あり) ○議 長(川上幸博君) 討論なしと認めます。  これをもって討論を終了いたします。  これより採決をいたします。  まず、出席ボタンのみを押してください。                 (出 席 確 認) ○議 長(川上幸博君) 意見書第3号について、原案のとおり可決することの賛否について、投票ボタンを押してください。                   (投  票) ○議 長(川上幸博君) これにて投票を終了いたします。  投票結果を報告いたします。  投票総数29人、賛成29人。  よって、意見書第3号は、原案のとおり可決されました。  次に、意見書第4号について、原案のとおり可決することの賛否について、投票ボタンを押してください。                   (投  票) ○議 長(川上幸博君) これにて投票を終了いたします。  投票結果を報告いたします。  投票総数29人、賛成29人。  よって、意見書第4号は、原案のとおり可決されました。  次に、意見書第5号について、原案のとおり可決することの賛否について、投票ボタンを押してください。                   (投  票) ○議 長(川上幸博君) これにて投票を終了いたします。  投票結果を報告いたします。  投票総数29人、賛成29人。  よって、意見書第5号は、原案のとおり可決されました。  日程第5、議員の派遣についてを議題といたします。  お諮りいたします。  議員の派遣については、質疑及び委員会付託を省略したいと思います。  これにご異議はございませんか。               (「異議なし」と言う者あり) ○議 長(川上幸博君) 異議なしと認めます。  よって、議員の派遣については、質疑及び委員会付託を省略することに決定いたしました。  これより討論を行います。  討論はありませんか。  4番、後藤由美議員。 ○4 番(後藤由美君) 登壇 4番、日本共産党の後藤由美です。議員の派遣について(国際交流促進事業)に反対の討論を行います。  これは、国際交流促進事業として、年間予算100万円の公費を使い、議員を派遣するものです。今年度は、来年1月18日から25日までの8日間、2名の議員をアメリカのサンタクララ市、サンフランシスコ市、サンノゼ市に派遣となっています。  公費を使った議員の海外視察は、市民の強い批判から取りやめていましたが、2013年から再び復活しております。議員が国際交流をしたり、海外を訪問し、見聞を広めることは意義あることだと考えますが、行財政改革と称して住民には負担を強いる一方で、公費を使った議員の海外視察は市民の理解を得られるものではないと考えます。よって、この議員の派遣には反対します。  以上、討論とします。 ○議 長(川上幸博君) ほかに討論はありませんか。                (「なし」と言う者あり) ○議 長(川上幸博君) ないようでありますので、これをもって討論を終了いたします。  これより採決いたします。  出席ボタンのみを押してください。                 (出 席 確 認) ○議 長(川上幸博君) 議員の派遣について、お手元に配付いたしましたとおり議員を派遣することの賛否について、投票ボタンを押してください。                   (投  票) ○議 長(川上幸博君) これにて投票を終了いたします。  投票結果を報告いたします。  投票総数29人、賛成28人、反対1人。  よって、お手元に配付いたしましたとおり、議員を派遣することに決定いたしました。  以上で、本日の議事日程は全て終了いたしました。  閉会にあたり、市長から発言の申し出がありますので、これを許可いたします。  長岡市長。 ○市 長(長岡秀人君) 登壇 令和元年度(2019)第4回出雲市議会定例会の閉会にあたりまして、一言ご挨拶を申しあげます。  今議会におきましては、提案いたしました令和元年度(2019)出雲市一般会計第4回補正予算など予算案件4件をはじめ、条例案件8件、単行議決案件11件などにつきまして、連日慎重かつ熱心なご審議をいただき、それぞれに適切なご判断、ご決定をいただきましたことを厚く御礼を申しあげたいと思います。  さて、今年も余すところ10日余りということになりました。毎年恒例となっております今年の漢字に令和の「令」の字が選ばれたということでございまして、5月1日、新たに令和の時代が始まり、本市においても婚姻届の受付窓口を設置いたしましたところ、101件もの届け出がございました。  8月になりますと、大雨洪水警戒レベルで県内初となります避難勧告の発令をいたしました。10月には、5年半ぶりの消費税率の引き上げなど、さまざまな出来事がございましたが、こうした中、いま一度振り返ってみますと、3月には、山陰自動車道多伎朝山道路が開通いたしました。観光産業振興などへの大きな効果が期待されます。  4月になりますと、観光案内所の機能に加えまして、PR展示やツアーデスク機能などを備えた日御碕ビジターセンターが完成し、7月には、トキの一般公開がスタートいたしました。西日本で唯一トキが見られるまちとして、交流人口の拡大に努めてまいりました。  10月に入りますと、FDAの神戸便の就航、また、第41代式守伊之助襲名記念大相撲出雲場所を開催いたしました。  そして、11月には、ソフトボールの女子TOP日本代表チームのキャンプなど、出雲の賑わいを創出することができた1年であったと考えております。  これから年末までの間のことを少し触れますと、今度の日曜日、22日でございますけれども、都大路で開催されます全国高校駅伝に、本市から男子が出雲工業高等学校、そして女子は平田高校、それぞれそろって出場いたします。それぞれのチームの活躍を期待をしているところでございます。  また、平田高校が来春の選抜高校野球大会の21世紀枠の候補に2年連続3度目の選出ということになりました。年が明けて1月24日に選考結果が届くことのようでございますが、吉報が届くことを願っておるところでございます。  そして、大みそか、紅白歌合戦に竹内まりやさんが特別出演をなさいます。竹内まりやさんの歌声とともに新しい年を迎えられたらと思っておるところでございまして、楽しみにしたいと思っております。  終わりにあたりまして、迎える令和2年(2020)が本市にとって大きく成長していく年となり、新しい年が市民の皆様、議員の皆様にとって、幸多き年となりますよう心から祈念を申しあげ、閉会にあたってのご挨拶とさせていただきます。 ○議 長(川上幸博君) これをもって、令和元年度(2019)第4回出雲市議会定例会を閉会いたします。  お疲れさまでした。  なお、この後、11時30分から全員協議会を開会いたしますので、全員協議会室にお集まりください。                午前11時20分 閉会    地方自治法第123条の規定により、ここに署名する。               出雲市議会議長    川 上 幸 博               出雲市議会議員    玉 木   満               出雲市議会議員    山 代 裕 始...