出雲市議会 > 2016-06-27 >
平成28年度第1回定例会(第5号 6月27日)

ツイート シェア
  1. 出雲市議会 2016-06-27
    平成28年度第1回定例会(第5号 6月27日)


    取得元: 出雲市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-10-14
    平成28年度第1回定例会(第5号 6月27日)        平成28年度(2016)第1回出雲市議会(定例会)会議録     開 会 平成28年(2016)6月 6日 午前10時00分     閉 会 平成28年(2016)6月27日 午前11時09分 〇議事日程第5号          平成28年(2016)6月27日 午前10時開議 第1.諸般の報告    (1)中国市議会議長会及び全国市議会議長会表彰の伝達    (2)経営状況説明書(出雲ターミナル(株)) 第2.承第  1号 専決処分承認について(出雲市税条例等の一部を改正する           条例)    承第  2号 専決処分承認について(出雲市都市計画税条例の一部を改           正する条例)    承第  3号 専決処分承認について(出雲市立保育所設置条例の一部を           改正する条例)    承第  4号 専決処分承認について(出雲市立幼稚園条例の一部を改正           する条例)    承第  5号 専決処分承認について(行政不服審査法の改正に伴う関係
              条例の整備に関する条例の一部を改正する条例)    承第  6号 専決処分承認について(損害賠償額の決定について) 第3.議第  1号 平成28年度(2016)出雲市一般会計第1回補正予算    議第  2号 平成28年度(2016)出雲市簡易水道事業特別会計第1回補           正予算    議第  3号 平成28年度(2016)出雲市下水道事業特別会計第1回補正           予算    議第  4号 出雲市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例           の一部を改正する条例    議第  5号 出雲市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営           に関する基準を定める条例の一部を改正する条例    議第  6号 出雲市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備           及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護           予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例           の一部を改正する条例    議第  7号 出雲市家庭保育事業等の設備及び運営に関する基準を定め           る条例の一部を改正する条例    議第  8号 工事請負契約締結について(平田小学校屋内運動場改築建           築主体工事)    議第  9号 備品の取得について(出雲学校給食センター食缶洗浄機)    議第 10号 市道路線の廃止について    議第 11号 市道路線の認定について 第4.請願第 1号 TPP協定国会批准しないことを求める請願    請願第 2号 地方財政の充実・強化を求める意見書の提出を求める請願 第5.平成27年度議第178号 出雲市議会議員定数条例の一部を改正する条例 第6.意見書第1号 地方財政の充実・強化を求める意見書               会議に付した事件 第1.諸般の報告    (1)中国市議会議長会及び全国市議会議長会表彰の伝達    (2)経営状況説明書(出雲ターミナル(株)) 第2.承第  1号 専決処分承認について(出雲市税条例等の一部を改正する           条例)    承第  2号 専決処分承認について(出雲市都市計画税条例の一部を改           正する条例)    承第  3号 専決処分承認について(出雲市立保育所設置条例の一部を           改正する条例)    承第  4号 専決処分承認について(出雲市立幼稚園条例の一部を改正           する条例)    承第  5号 専決処分承認について(行政不服審査法の改正に伴う関係           条例の整備に関する条例の一部を改正する条例)    承第  6号 専決処分承認について(損害賠償額の決定について) 第3.議第  1号 平成28年度(2016)出雲市一般会計第1回補正予算    議第  2号 平成28年度(2016)出雲市簡易水道事業特別会計第1回補           正予算    議第  3号 平成28年度(2016)出雲市下水道事業特別会計第1回補正           予算    議第  4号 出雲市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例           の一部を改正する条例    議第  5号 出雲市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営           に関する基準を定める条例の一部を改正する条例    議第  6号 出雲市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備           及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護           予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例           の一部を改正する条例    議第  7号 出雲市家庭保育事業等の設備及び運営に関する基準を定め           る条例の一部を改正する条例    議第  8号 工事請負契約締結について(平田小学校屋内運動場改築建           築主体工事)    議第  9号 備品の取得について(出雲学校給食センター食缶洗浄機)    議第 10号 市道路線の廃止について    議第 11号 市道路線の認定について 第4.請願第 1号 TPP協定国会批准しないことを求める請願    請願第 2号 地方財政の充実・強化を求める意見書の提出を求める請願 第5.平成27年度議第178号 出雲市議会議員定数条例の一部を改正する条例 第6.意見書第1号 地方財政の充実・強化を求める意見書                  出 席 議 員               1番 大 谷 良 治 君               2番 岸   道 三 君               3番 湯 淺 啓 史 君               4番 神 門   至 君               5番 寺 本 淳 一 君               6番 渡 部   勝 君               7番 福 島 孝 雄 君               8番 原   正 雄 君               9番 大 場 利 信 君              10番 井 原   優 君              11番 伊 藤 繁 満 君              12番 保 科 孝 充 君              13番 飯 塚 俊 之 君              14番 板 垣 成 二 君              15番 小 村 吉 一 君              17番 松 村 豪 人 君              19番 萬 代 輝 正 君              20番 板 倉 一 郎 君              21番 多々納 剛 人 君              22番 川 上 幸 博 君              23番 福 代 秀 洋 君              24番 坂 根   守 君              25番 板 倉 明 弘 君              26番 勝 部 順 子 君              27番 米 山 広 志 君              28番 山 代 裕 始 君              29番 宮 本   享 君              30番 長 廻 利 行 君              31番 古 福 康 雅 君                  欠 席 議 員
                 32番 珍 部 全 吾 君                説明のために出席した者           市長            長 岡 秀 人 君           副市長           伊 藤   功 君           副市長           野 口 武 人 君           教育委員長         本 田 惠 子 君           教育長           槇 野 信 幸 君           行政改革部長        児 玉 俊 雄 君           総合政策部長        石 田   武 君           総務部長          板 倉 勝 巳 君           防災安全担当部長      鐘 築 健 治 君           財政部長          吾 郷 一 郎 君           健康福祉部長        馬 庭   隆 君           子ども未来部長       児 玉 宏 子 君           市民文化部長        永 瀨   学 君           経済環境部長        小 瀧 昭 宏 君           環境担当部長        浅 津 彰 敏 君           農林水産部長        池 田   透 君           都市建設部長        板 倉   優 君           都市計画担当部長      森 山 靖 夫 君           教育部長          杉 谷   学 君           上下水道局長        田 中 勤 一 君           消防長           藤 江   修 君           総合医療センター事務局長  高 橋 直 樹 君           会計管理者         福 間   浩 君           監査委員事務局長      坂 本   隆 君           秘書課長          三 代   均 君           財政課長          小 村 信 弘 君                 議会事務局出席者           局長            山 田 俊 司           次長            渡 部 祐 子           係長            山 内 泰 治           書記            加 村 光 夫             午前10時00分 開会 ○議 長(長廻利行君) おはようございます。  ただいまの出席議員は定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程のとおりであります。  日程第1、諸般の報告を行います。  初めに、去る4月26日、松江市で開催されました第138回中国市議会議長会定期総会において、永年勤続議員等の表彰が行われ、本市議会関係では、坂根 守議員が正副議長6年以上として特別表彰を受彰され、また、私、長廻利行も正副議長6年以上として特別表彰を受彰しました。  また、5月31日に、東京で開催されました第92回全国市議会議長会定期総会において、永年勤続議員表彰等が行われ、本市議会関係では、宮本 享議員、山代裕始議員の2名が議員在職25年以上として議員特別表彰を、古福康雅議員が議員在職20年以上として議員特別表彰を、坂根 守議員が議員在職15年以上として、また正副議長5年以上として、それぞれ議員表彰を受彰されました。  また、私、長廻利行が議員在職20年以上として議員特別表彰を、正副議長4年以上として、議員表彰を受彰し、併せて、全国市議会議長会地方財政委員会委員として感謝状をいただきました。  受彰者の皆様に心からお喜びを申しあげますとともに、ここにご報告申しあげます。  それでは、ただいまから表彰状の伝達を行います。  では、事務局長から名前をお呼びいただきますので、順次前にお出かけください。 ○議会事務局長(山田俊司君) それでは、順次お名前をお呼びいたしますので、前にお出かけ願います。  坂根 守議員、古福康雅議員、宮本 享議員、山代裕始議員、お願いをいたします。  まずは、中国市議会議長会表彰の伝達から行います。  坂根議員、前にお進みください。 ○議 長(長廻利行君)                 表彰状  坂根 守殿  あなたは、市議会議長及び副議長職在職6年、よく市政の振興に努められ、その功績特に顕著なものがあります。よって、第138回定期総会にあたり、本会表彰規程により特別表彰いたします。  平成28年4月26日      中国市議会議長会会長 松江市議会議長 山本勝太郎(代読)  おめでとうございました。                (拍  手) ○議会事務局長(山田俊司君) 以上で、中国市議会議長会表彰の伝達を終わります。  次に、全国市議会議長会表彰の伝達を行います。  宮本議員、前にお進みください。 ○議 長(長廻利行君)                 表彰状  出雲市 宮本 享殿  あなたは、市議会議員として25年の長きにわたって市政の発展に尽くされ、その功績は特に著しいものがありますので、第92回定期総会にあたり、本会表彰規程によって特別表彰をいたします。  平成28年5月31日               全国市議会議長会会長 岡下勝彦(代読)  おめでとうございました。                (拍  手) ○議会事務局長(山田俊司君) 次に、山代議員、前にお進みください。 ○議 長(長廻利行君)                 表彰状  出雲市 山代裕始殿  あなたは、市議会議員として25年の長きにわたって市政の発展に尽くされ、その功績は特に著しいものがありますので、第92回定期総会にあたり、本会表彰規程によって特別表彰をいたします。  平成28年5月31日               全国市議会議長会会長 岡下勝彦(代読)  おめでとうございました。                (拍  手) ○議会事務局長(山田俊司君) 次に、古福議員、前にお進みください。 ○議 長(長廻利行君)                 表彰状  出雲市 古福康雅殿  あなたは、市議会議員として20年の長きにわたって市政の発展に尽くされ、その功績は特に著しいものがありますので、第92回定期総会にあたり、本会表彰規程によって特別表彰をいたします。  平成28年5月31日               全国市議会議長会会長 岡下勝彦(代読)  おめでとうございました。                (拍  手) ○議会事務局長(山田俊司君) 改めまして、坂根議員、前にお進みください。 ○議 長(長廻利行君)                 表彰状  出雲市 坂根 守殿  あなたは、市議会議員として15年市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第92回定期総会にあたり、本会表彰規定により表彰いたします。  平成28年5月31日               全国市議会議長会会長 岡下勝彦(代読)  おめでとうございました。                (拍  手) ○議会事務局長(山田俊司君) もう1件ございます。 ○議 長(長廻利行君)                 表彰状
     出雲市 坂根 守殿  あなたは、市議会正副議長として5年市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第92回定期総会にあたり、本会表彰規定により表彰いたします。  平成28年5月31日               全国市議会議長会会長 岡下勝彦(代読)  おめでとうございました。                (拍  手) ○議会事務局長(山田俊司君) 以上で、全国市議会議長会表彰の伝達を終わります。  それでは、皆さん議員席のほうにお向きくださいませ。  受彰、まことにおめでとうございました。                (拍  手) ○議会事務局長(山田俊司君) それでは、以上で表彰の伝達を終わります。  皆様、自席へお戻りください。 ○議 長(長廻利行君) 以上で、中国市議会議長会及び全国市議会議長会の表彰伝達を終わります。  諸般の報告を続けます。  6月6日に市長から提出がありました経営状況説明書のうち、出雲ターミナル株式会社分に不備があり、本日追加資料の提出がありました。写しを配付いたしておりますので、ご覧ください。  以上で、諸般の報告を終了いたします。  日程第2、承第1号から承第6号まで、及び日程第3、議第1号から議第11号まで、並びに日程第4、請願第1号及び請願第2号を一括議題といたします。  ただいま議題となっております各案件につきまして、休会中に行われた各常任委員会及び予算特別委員会の審査結果の報告を求めます。  初めに、保科孝充総務常任委員長。 ○総務常任委員長(保科孝充君) 登壇 総務委員長の保科でございます。総務委員会の報告をいたします。  本定例会におきまして、当委員会に審査の付託を受けました案件は、承認案件3件、条例案件1件、請願1件の合計5件であります。  6月16日に委員会を開催し、副市長をはじめ関係職員に出席いただき、詳細な説明を受け、慎重に審査をいたしました。ここに、その審査結果を報告いたします。  初めに、承第1号、専決処分承認について(出雲市税条例等の一部を改正する条例)であります。  これは、地方税法の一部改正に伴い、固定資産税課税標準の特例措置の割合を規定するなどの所要の改正について、専決処分を行ったものであります。  審査の結果、承認すべきものと決定いたしました。  次に、承第2号、専決処分承認について(出雲市都市計画税条例の一部を改正する条例)であります。  これは、地方税法の一部改正に伴い、認定誘導事業者が新たに取得した公共施設等の用に供する家屋に係る課税標準の特例措置の割合を規定するなどの所要の改正について、専決処分を行ったものであります。  審査の結果、承認すべきものと決定いたしました。  次に、承第5号、専決処分承認について(行政不服審査法の改正に伴う関係条例の整備に関する条例の一部を改正する条例)であります。  これは、国からの通知に伴い、出雲市固定資産評価審査委員会条例における新旧制度の適用年度の取り扱いを変更するための改正について、専決処分を行ったものであります。  審査の結果、承認すべきものと決定いたしました。  次に、議第4号、出雲市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例であります。  これは、市が独自に個人番号の利用及び特定個人情報の提供ができる事務を定めるための改正を行うものであります。  審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、請願第2号、地方財政の充実・強化を求める意見書の提出を求める請願であります。  これは、2017年度の政府予算地方財政の検討にあたり、国民生活を犠牲にする財政とするのではなく、歳入・歳出を的確に見積もり、人的サービスとしての社会保障予算の充実、地方財政の確立を要望する地方財政の充実・強化を求める意見書の提出を求めるものであります。  審査の結果、採択すべきものと決定いたしました。  以上、総務委員会に付託を受けました案件の審査結果の報告を終わります。 ○議 長(長廻利行君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。             (「なし」と言う者あり) ○議 長(長廻利行君) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終了いたします。  次に、大場利信文教厚生常任委員長。 ○文教厚生常任委員長(大場利信君) 登壇 文教厚生委員長の大場利信でございます。それでは、文教厚生委員会の報告をいたします。  本定例会におきまして、当委員会に審査の付託を受けました案件は、承認案件2件、条例案3件、一般案件2件であります。  去る6月17日に委員会を開催し、副市長、教育長をはじめ関係職員に出席いただき、詳細な説明を受け、慎重に審査いたしました。ここに、その審査結果を報告いたします。  初めに、承第3号、専決処分承認について(出雲市立保育所設置条例の一部を改正する条例)についてであります。  これは、政令公布等に伴い、多子世帯・ひとり親世帯等の保育料負担の軽減及び第1子・第2子に係る保育料負担の軽減を行うための条例改正について、平成28年(2016)3月31日に専決処分を行ったことを議会に報告し、議会の承認を求めるものであります。  審査の結果、承認すべきものと決定いたしました。  次に、承第4号、専決処分承認について(出雲市立幼稚園条例の一部を改正する条例)についてであります。  これは、政令公布に伴い、多子世帯・ひとり親世帯等の保育料負担の軽減を行うための条例改正について、平成28年(2016)3月31日に専決処分を行ったことを議会に報告し、議会の承認を求めるものです。  審査の結果、承認すべきものと決定いたしました。  次に、議第5号、出雲市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例及び議第6号、出雲市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてであります。  これらは、国の基準の一部改正に伴い、小規模多機能型居宅介護事業所の看護師または准看護師が職務を兼務することができる施設を加えることなど、所要の条例改正を行うものです。  審査の結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第7号、出雲市家庭保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてであります。  これは、国の基準の一部改正に伴い、小規模保育事業所等の避難用屋内階段の基準が変更になったため、所要の条例改正を行うものです。  審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第8号、工事請負契約の締結について(平田小学校屋内運動場改築建築主体工事)についてであります。  これは、平田小学校屋内運動場改築建築主体工事について、山本工務店・昭和開発工業特定建設工事共同企業体との工事請負契約を締結することについて、議会の議決を求めるものであります。  審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第9号、備品の取得について(出雲学校給食センター食缶洗浄機)についてであります。  これは、出雲学校給食センターの食缶洗浄機をホクサン厨機株式会社出雲営業所から購入することについて、議会の議決を求めるものです。  審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、文教厚生委員会に付託を受けました案件の審査結果の報告を終わります。 ○議 長(長廻利行君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。             (「なし」と言う者あり) ○議 長(長廻利行君) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終了いたします。  次に、伊藤繁満環境経済常任委員長。 ○環境経済常任委員長(伊藤繁満君) 登壇 環境経済常任委員会の報告をいたします。  本定例会におきまして、当委員会に審査の付託を受けました案件は、請願1件であります。  6月20日に委員会を開催し、伊藤・野口両副市長はじめ関係職員の出席を得て、審査をいたしました。ここに、その審査結果を報告いたします。  請願第1号、TPP協定国会批准しないことを求める請願についてであります。  本請願は、島根県農民運動連合会から、国会決議に違反するTPP協定批准は行わないことについて、政府・関係機関へ意見書の提出を求めるものであります。  慎重に審査した結果、出雲市議会では、昨年9月29日にTPP協定に関する請願について採択し、政府・関係機関へ意見書を提出しており、この間の政府の対応がその意見書に反していると思われないこと、また、TPP協定批准については、国会において、国益自由貿易の観点からも審議されるので、出雲市議会としても農業だけでなく、産業も含めた全般を考慮し判断すべきものであるとの意見から、不採択と決定いたしました。  以上、環境経済常任委員会に付託を受けました請願について、審査結果の報告を終わります。 ○議 長(長廻利行君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。             (「なし」と言う者あり) ○議 長(長廻利行君) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終了いたします。  次に、板垣成二建設水道常任委員長。 ○建設水道常任委員長(板垣成二君) 登壇 建設水道委員会の報告をいたします。  本定例会におきまして、当委員会に審査の付託を受けました案件は、承認案件1件、一般案件2件であります。  6月21日に委員会を開催し、野口副市長はじめ関係職員の出席を得て、審査をいたしました。ここに、その審査結果を報告いたします。  初めに、承第6号、専決処分承認について(損害賠償額の決定について)であります。  これは、市道斐川4号線において、側溝のふたがかりが劣化していたため、側溝のふたが傾き、歩行者が転倒し、負傷したことに伴う損害賠償額の決定を、本年4月22日に専決処分したことについて議会の承認を求めるものであります。  審査の結果、承認すべきものと決定をいたしました。  次に、議第10号、市道路線の廃止についてであります。対象路線は、3路線です。  市道高松48号線及び市道高松301号線は、県道大社立久恵線交差点改良に伴い、終点を変更したうえで、再認定するために一旦廃止するものです。  市道高松316号線は、市道高松301号線道路建設事業に伴い、終点を変更したうえで再認定するために一旦廃止するものです。  審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。  次に、議第11号、市道路線の認定についてであります。  これは、議第10号により一旦廃止する三つの路線を、終点を変更したうえで再認定しようとするものです。  審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。  以上、建設水道委員会に付託を受けました案件の審査結果の報告を終わります。 ○議 長(長廻利行君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。
     質疑はありませんか。             (「なし」と言う者あり) ○議 長(長廻利行君) 質疑なしと認めます。  これをもって、質疑を終了いたします。  次に、宮本 享予算特別委員長。 ○予算特別委員長(宮本 享君) 登壇 予算特別委員会の報告をいたします。  本定例会において審査の付託を受けました案件は、議第1号、平成28年度(2016)出雲市一般会計第1回補正予算、議第2号、平成28年度(2016)出雲市簡易水道事業特別会計第1回補正予算及び議第3号、平成28年度(2016)出雲市下水道事業特別会計第1回補正予算の3件であります。  去る6月22日に長岡市長をはじめ執行部関係職員の出席を得て委員会を開催いたしました。委員会では、6月補正予算の編成方針などの総括質疑をはじめ、各補正予算の詳細について質疑等を行い、慎重に審査を行いました。ここに、その結果を報告いたします。  まず、初めに、議第1号、平成28年度(2016)出雲市一般会計第1回補正予算であります。  これは、歳入歳出予算の補正として、9,546万5,000円を追加し、予算の総額を772億5,546万5,000円とするものであります。  まず、第1表歳入歳出予算補正のうち、歳出の主なものとして、農林水産業費では、きのこの里づくり事業910万円、畜産競争力強化対策整備事業3,920万円などが計上されております。  商工費は、事業拡張に伴い長浜中核工業団地へ工場を移転新築する企業への助成として、企業誘致促進費の追加4,200万円などが計上されております。  災害復旧費は、平成28年(2016)1月に発生した柳谷田儀駅前線道路災害の本復旧工事費の追加8,300万円が計上されております。  また、平成28年度(2016)当初予算のうち、平成28年度(2016)3月追加補正予算と重複計上した地方創生加速化交付金事業で、その後補助決定があったものについて、歳入歳出予算の所要額を減額計上されております。  一方、歳入では、国庫支出金及び県支出金は、国及び県の補助内示に伴う追加を、繰越金は、平成27年度(2015)決算見込みに基づく剰余金の一部を、諸収入は、コミュニティ助成事業に係る自治総合センター助成金が計上されております。  次に、第2表地方債補正であります。  これは、小学校耐震化対策推進事業災害復旧事業の地方債について限度額を変更するものであります。  以上、内容審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第2号、平成28年度(2016)出雲市簡易水道事業特別会計第1回補正予算であります。  これは、歳入歳出予算をそれぞれ200万円追加し、予算の総額を15億6,600万円とするものであります。  内容審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第3号、平成28年度(2016)出雲市下水道事業特別会計第1回補正予算であります。  これは、歳入歳出予算をそれぞれ320万円追加し、予算の総額を68億3,520万円とするものであります。  内容審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上で、予算委員会に付託を受けました案件の審査結果の報告を終わります。 ○議 長(長廻利行君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。             (「なし」と言う者あり) ○議 長(長廻利行君) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終了いたします。  これより一括討論を行います。  討論はありませんか。  小村議員。 ○15番(小村吉一君) 登壇 15番、日本共産党の小村吉一です。  私は、議案1件、請願1件について討論を行います。  まず、議第4号、出雲市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例についてです。  委員長報告は可決ですが、否決を求めます。  本条例は、いわゆるマイナンバー制度にかかわっての改正です。  私たち共産党は、マイナンバー制度プライバシーを侵される危険が高いこと、またそれが不法に入手されると悪質な犯罪につながる危険があることなどの理由で反対をしてきました。  既に、税や社会保障災害分野の中の幾つかで利用が開始されてますが、マイナンバー制度にかかわっての犯罪が起き始めています。  そんな中で、その利用範囲を一気に数十も拡大する本条例の改正は、市民に通知カードや個人番号の管理や携帯の負担が増すとともに、盗難、紛失などにより番号の流出も増加します。成り済ましの犯罪なども生まれてくるでしょう。市民生活のうえで、あまりメリットが感じられないマイナンバー制度の利用を拡大する本条例について、私は賛成できません。  次に、請願第1号、TPP協定国会批准しないことを求める請願について述べます。  委員長報告は不採択ですが、採択を求めます。  先の国会で、TPP審議が始まりましたが、提出された資料は私の小学校のときの教科書のように墨塗り、伏せ字だらけでした。国民はもとより、議会にも全容を明らかにしないというのでしょうか。  そんな中、政府が発表したTPP協定の概要などでは、農産物では実に98%の品目で完全撤廃を合意しています。  重要5品目についていえば、米は約8万トンの無関税の特別輸入枠を新設しました。これは実に県全体の生産額を優に上回る量になります。  牛肉は現行の関税38.5%が9%に、豚肉は低中価格のものですが、1キロあたり重量税が482円から50円に引き下げられます。などなど重要5品目全体で、関税の撤廃率は3割にも達します。このことは、明らかに請願者が述べているように、重要5品目の聖域を確保し、最優先するとする国会決議に反することは明確であります。  現在、我が国の食糧自給率は、カロリーベースで39%です。我が国の食料は安心・安全日本の大地から、食糧の自給は国家最大のセキュリティーであります。  また、本市は、農業を基幹産業ともしています。よって、TPP協定批准を行わない意見書を国会に求めるこの請願は不採択ではなく、採択すべきであります。  以上、私の討論といたします。 ○議 長(長廻利行君) ほかに討論はありませんか。  2番、岸議員。 ○2 番(岸 道三君) 登壇 2番、市民の会、岸 道三でございます。  私は、先ほどの小村議員と同様、請願第1号、TPP協定国会批准しないことを求める請願について、採択すべきとの立場から討論をさせていただきます。  この請願の要旨は、日本が環太平洋パートナーシップ協定、いわゆるTPPにつきまして、重要5品目の3割の関税を撤廃するほか、米の輸入枠の拡大、牛・豚肉での関税引き下げなどが明らかとなり、このことが衆参の農林水産委員会決議した内容に反しているとして、国会決議に反するTPPの協定批准は行わないこととする意見書の提出を求めるものであります。  出雲市議会におきましては、先ほど小村議員から説明がありましたように、昨年9月議会におきまして環太平洋パートナーシップ、TPP協定に関する意見書を提出しております。その内容は、衆参農林水産委員会決議された農林水産物の重要品目の取り扱いのみならず、国民の暮らしや命にかかわる食の安全やISD条項、さらには情報開示について定めたTPP協定参加協定に関する決議を必ず、もう一度言いますが、必ず実現することとあります。  政府は、大筋合意を受けました昨年10月に概要を公開しており、そこでは、重要5品目のうち29%、正式には29%ということでございます。29%が関税撤廃となることを明らかにしております。  また、関税率10%以上、かつ国内生産額10億円以上の品目である19品目の農産物、あるいは14品目の林水産物の生産額の減少は1,300億円から2,100億円と見込まれる試算も公開をしております。  委員長報告では、昨年9月の意見書提出時から、政府は間違った対応はしていない、あるいは批准について国会において国益を含めた検討がなされるべきであるとの理由から不採択とすべきとされております。  しかしながら、農林水産委員会決議、いわゆる8項目にわたる決議でありますが、この中でも農林水産物の重要品目について、引き続き生産可能となるよう除外または再協議の対象とし、10年を超える期間をかけた段階的な関税撤廃も含め認めないこと、あるいは、農林水産分野の重要5品目などの聖域の確保を最優先し、それができないと判断した場合は脱退も辞さないものとすることに反していることは明白であるというふうに考えます。  加えて、出雲市議会として提出した意見書では、TPP協定参加協定に関する決議を必ず実現することのみであり、不採択の理由を他の理由に転嫁することはあまりにも無責任であると考えます。  よって、本請願の採択を求めるものであり、不採択としました委員長の報告には賛成はできません。  以上であります。 ○議 長(長廻利行君) ほかに討論はありませんか。             (「なし」と言う者あり) ○議 長(長廻利行君) 討論なしと認めます。  これをもって討論を終了いたします。  これより採決いたします。  まずは、出席ボタンのみを押してください。              (出 席 確 認) ○議 長(長廻利行君) 初めに、議第4号、出雲市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。  本案に対する総務常任委員長の報告は、原案可決であります。  委員長報告のとおり決定することの賛否について、投票ボタンを押してください。                (投  票) ○議 長(長廻利行君) これにて投票を終了いたします。  投票結果を報告いたします。  投票総数28人、賛成26人、反対2人。  よって、議第4号は原案のとおり可決されました。  次に、承第1号、専決処分承認についてから承第6号、専決処分承認についてまでを一括して採決したいと思います。  これにご異議ございませんか。            (「異議なし」と言う者あり) ○議 長(長廻利行君) 異議なしと認めます。  よって、承第1号から承第6号までを一括採決いたします。  各案に対する総務、文教厚生及び建設水道の各常任委員長の報告は、いずれも承認であります。  委員長報告のとおり決定することの賛否について、投票ボタンを押してください。                (投  票) ○議 長(長廻利行君) これにて投票を終了いたします。  投票結果を報告いたします。  投票総数28人、賛成28人。  よって、承第1号から承第6号までは、いずれも原案のとおり承認されました。  次に、議第1号、平成28年度(2016)出雲市一般会計第1回補正予算から議第3号、平成28年度(2016)出雲市下水道事業特別会計第1回補正予算まで、及び議第5号、出雲市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例から議第11号、市道路線の認定についてまでを一括して採決したいと思います。  これにご異議ありませんか。            (「異議なし」と言う者あり) ○議 長(長廻利行君) 異議なしと認めます。  よって、議第1号から議第3号まで、及び議第5号から議第11号までを一括採決いたします。  各案に対する総務、文教厚生及び建設水道の各常任委員長並びに予算特別委員長の報告は、いずれも原案可決であります。  委員長報告のとおり決定することの賛否について、投票ボタンを押してください。                (投  票) ○議 長(長廻利行君) これにて投票を終了いたします。  投票結果を報告いたします。
     投票総数28人、賛成28人。  よって、議第1号から議第3号まで、及び議第5号から議第11号までは、いずれも原案のとおり可決されました。  続いて、請願について採決いたします。  まず、請願第1号、TPP協定国会批准しないことを求める請願を採決いたします。  本請願に対する環境経済常任委員長の報告は、不採択であります。  委員長報告のとおり決定することの賛否について、投票ボタンを押してください。                (投  票) ○議 長(長廻利行君) これにて投票を終了いたします。  投票結果を報告いたします。  投票総数28人、賛成22人、反対6人。  よって、請願第1号は、委員長報告のとおり不採択とすることに決定いたしました。  次に、請願第2号、地方財政の充実・強化を求める意見書の提出を求める請願を採決いたします。  本請願に対する総務常任委員長の報告は、採択であります。  委員長報告のとおり決定することの賛否について、投票ボタンを押してください。                (投  票) ○議 長(長廻利行君) これにて投票を終了いたします。  投票結果を報告いたします。  投票総数28人、賛成28人。  よって、請願第2号は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。  日程第5、平成27年度議第178号、出雲市議会議員定数条例の一部を改正する条例を議題といたします。  ただいま議題となっております案件につきまして、閉会中及び休会中に行われた議会改革・調査特別委員会の審査結果の報告を求めます。  福代秀洋議会改革・調査特別委員長。 ○議会改革・調査特別委員長(福代秀洋君) 登壇 議会改革・調査特別委員会の報告をいたします。  昨年度の3月議会において、閉会中の継続審査となりました、平成27年度議第178号、出雲市議会議員定数条例の一部を改正する条例について、閉会中及び休会中に審査を行いました。ここに、その審査結果を報告いたします。  本議案は、現行の議員定数条例制定後の市政を取り巻く状況や課題及び将来を展望するにあたり、他自治体、特に本市と人口規模が近い団体における議会改革や行財政改革の現状などを総合的に勘案し、議員定数を見直す必要があるとの認識のもと、本市議会の議員定数を32人から30人に改めるため、所要の条例改正を行うものであります。  審査の過程では、「経済が縮小している中で、行政もスリム化すべきであり、議会も今のままでいいとはならない。」、「定数32人であるが、欠員があり現在は30人である。2人減っていても支障がないのではないか。」という賛成意見がありました。  その一方で、「議員定数を考えるには、市町村合併地方分権の流れの中で、議会や議員の役割や、果たすべき姿を改めて整理する必要がある。行財政改革議論の財政的側面と同列で議員定数を語ってはいけないのではないか。」、「面積が大きく、山間僻地とか辺地・半島があるという、出雲市の地域事情のもとで、市民の声を吸い上げて行政に生かしていくという、パイプ役としての議員が減ると、市民に不満が出るのではないか。」、「2市4町の合併以降、126人であった議員を32人まで大幅に削減してきており、今は現状の定数でよい。」、「議員は市民代表であり、議員定数を減らすには合理的な理由が必要であるが、今回、減らすことの明確な理由が見い出せない。」などの反対意見が多くあり、採決の結果、賛成者少数で否決すべきものと決定いたしました。  以上で、議会改革・調査特別委員会の委員長報告を終わります。 ○議 長(長廻利行君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。             (「なし」と言う者あり) ○議 長(長廻利行君) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終了いたします。  これより、討論を行います。  討論はありませんか。  2番、岸議員。 ○2 番(岸 道三君) 登壇 2番、市民の会、岸 道三でございます。  私は、先ほどの平成27年度議第178号、出雲市議会議員定数条例の一部を改正する条例につきまして、採択すべきとの立場から討論をさせていただきます。  この条例は、先ほど説明がありましたように、市政を取り巻く状況や課題及び将来を展望するにあたり、他自治体、特に15万人以上、20万人未満の類似団体における人口議員定数の比較、あるいは分権時代にあります現状を踏まえ、行政が複雑化・多様化する中で議員としての資質向上などを総合的に勘案し、出雲市の現状を見極めた上で出雲市議会の議員の定数を32人から30人に改めるものであります。  議員定数の考え方としては、私は議員の活性化に資することが最も重要な視点であり、行政が複雑化・多様化する中で、議員一人ひとりが日々研さんするとともに、市民の声を吸い上げ、議会の場で意見反映をし、市政に対するチェック機能を果たしていくことなど、何よりも議員としての資質向上が問われているというふうに考えます。  現状、類似団体における議員定数の平均値は28.6人となっております。面積要件など、一概に比べられない部分はあるものの、出雲市の規模であれば、定数32人はやや多いと言えます。加えて本市の厳しい財政状況というよりも、むしろ地方自治体にとって、今後の財源確保が不透明であることを考慮する必要があるというふうに考えます。そのためには、定数を削減することによってさらなる議員の資質向上を図り、議会をより活性化していく必要があると思います。  委員長報告では、議会・議員の役割やあり方について議論がないまま、議員定数削減だけを行うのは適切ではない、あるいは議員は市民の意見を吸い上げるパイプであり、これ以上減らす必要はない、市民に不安が生じるなどの意見から不採択とすべきとされております。  議員、議会のあり方につきましては、平成19年(2007)に制定をされました出雲市議会基本条例基本的な事項は明記をされています。その際に十分な議論がなされていることと考えます。たとえ、さらに改善を図るために議論したとしても、そのあり方そのものが議員定数に直結するものではないというふうに考えます。  よって、本議案については採択を求めるものであり、委員長の報告には賛成はできません。  なお、議員定数のもう一つの考え方として、多くの人が立候補しやすい環境を整えることも併せて重要な視点ではあるとは思います。  議会改革・調査特別委員会の中で議員報酬政務活動費などについても議論をされております。これらについては、最終的には報酬等審議会に付されるべきものであるというふうに考えておりますが、今後の経過を注視したいと思いますし、議会として議論が必要であることについても申し添えたいと思います。  以上であります。 ○議 長(長廻利行君) ほかに討論はありませんか。             (「なし」と言う者あり) ○議 長(長廻利行君) 討論なしと認めます。  これをもって討論を終了いたします。  これより、採決いたします。  まずは、出席ボタンのみを押してください。              (出 席 確 認) ○議 長(長廻利行君) 本案に対する議会改革・調査特別委員長の報告は、否決であります。  委員長報告のとおり決定することの賛否について、投票ボタンを押してください。                (投  票) ○議 長(長廻利行君) これにて投票を終了いたします。  投票結果を報告いたします。  投票総数28人、賛成24人、反対4人。  よって、平成27年度議第178号については否決されました。  日程第6、意見書第1号、地方財政の充実・強化を求める意見書を議題といたします。  意見書第1号、地方財政の充実・強化を求める意見書の提案理由の説明を求めます。  保科孝充総務常任委員長。 ○総務常任委員長(保科孝充君) 登壇 ただいま上程されました意見書第1号、地方財政の充実・強化を求める意見書につきまして、案文を朗読いたしまして提案説明にかえさせていただきたいと思います。          地方財政の充実・強化を求める意見書  地方自治体は、子育て支援、医療介護などの社会保障、被災地の復興環境対策地域交通の維持など、果たす役割が拡大する中で、人口減少対策を含む地方版総合戦略の策定・実行など、新たな政策課題に直面しています。  一方、地方公務員をはじめ、人材が減少する中で、新たなニーズの対応が困難となっており、公共サービスを担う人材確保を進めるとともに、これに見合う地方財政の確立を目指す必要があります。  こうした状況にもかかわらず、社会保障地方財政を二大ターゲットとした歳出削減に向けた議論が加速しています。特に、今年度から開始された「トップランナー方式」の導入は、民間委託を前提とした地方交付税算定を容認するものであり、地方財政全体の安易な縮小が危惧されるものとなっています。「インセンティブ改革」とあわせて、地方交付税制度を利用した国の政策誘導であり、客観・中立であるべき地方交付税制度の根幹を揺るがしかねないものです。  本来、必要な公共サービスを提供するため、財源面でサポートするのが財政の役割です。しかし、財政再建目標を達成するためだけに、不可欠なサービスが削減されれば、本末転倒であり、国民生活と地域経済に疲弊をもたらすことは明らかです。  このため、2017年度の政府予算地方財政の検討に当たっては、国民生活を犠牲にする財政とするのではなく、歳入・歳出を的確に見積もり、人的サービスとしての社会保障予算の充実、地方財政の確立を目指すことが必要です。このため、政府に下記の事項の実現を求めます。                  記   1 社会保障、被災地復興環境対策地域交通対策人口対策など、増大    する地方自治体の財政需要を的確に把握し、これに見合う地方一般財源総額    の確保を図ること。   2 子ども・子育て支援新制度地域医療構想の策定、地域包括ケアシステム、    生活困窮者自立支援介護保険制度国民健康保険制度の見直しなど、急増    する社会保障ニーズへの対応と人材を確保するための社会保障予算の確保及    び地方財政措置を的確に行うこと。   3 地方交付税における「トップランナー方式」の導入は、地域によって人口    規模・事業規模の差異、各自治体における検討経過や民間産業の展開度合い    の違いを無視して経費を算定するものであり、廃止すること(これ以上拡大    しないこと)。   4 復興交付金、震災復興特別交付税などの復興にかかる財源措置については、    復興集中期間終了後の2016年度以降も継続すること。また、2015年    度の国勢調査を踏まえた人口急減・急増自治体の行財政運営に支障が生じる    ことがないよう、地方交付税算定のあり方を引き続き検討すること。   5 地域間の財源偏在性の是正のため、地方偏在性の小さい所得税・消費税を    対象に国税から地方税への税源移譲を行うなど、抜本的な解決策の協議を進    めること。     同時に、各種税制の廃止、減税を検討する際には、自治体財政に与える影    響を十分検証した上で、代替財源の確保をはじめ、財政運営に支障が生じる    ことがないよう対応を図ること。   6 地方財政計画に計上されている「歳出特別枠」、「重点課題対応分」及び    「まち・ひと・しごと創生事業費」については、自治体の財政運営に不可欠    な財源となっていることから、現行水準を確保すること。また、これらの財    源措置について、臨時・一時的な財源から恒久的財源へと転換を図るため、    社会保障環境対策地域交通対策など、経常的に必要な経費に振り替える    こと。   7 地方交付税の財源保障機能・財政調整機能の強化を図り、市町村合併の算
       定特例の終了を踏まえた新たな財政需要の把握、小規模自治体に配慮した段    階補正の強化などの対策を講じること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。  平成28年(2016)6月27日                        出 雲 市 議 会  全議員の皆様の賛同をお願いいたします。 ○議 長(長廻利行君) 以上で提案理由の説明を終了いたします。  これより、意見書第1号について質疑を行います。  質疑はありませんか。             (「なし」と言う者あり) ○議 長(長廻利行君) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終了いたします。  ただいま議題となっております意見書第1号につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたします。  これより討論を行います。  討論はありませんか。             (「なし」と言う者あり) ○議 長(長廻利行君) 討論なしと認めます。  これをもって討論を終了いたします。  これより採決いたします。  まずは、出席ボタンのみを押してください。              (出 席 確 認) ○議 長(長廻利行君) 意見書第1号について、原案のとおり可決することの賛否について、投票ボタンを押してください。                (投  票) ○議 長(長廻利行君) これにて投票を終了いたします。  投票結果を報告いたします。  投票総数28人、賛成28人。  よって、意見書第1号については、原案のとおり可決されました。  以上で、本日の議事日程は全て終了いたしました。 ○議 長(長廻利行君) 閉会にあたり、市長から発言の申し出がありましたので、これを許可いたします。  長岡市長。 ○市 長(長岡秀人君) 登壇 平成28年度(2016)第1回出雲市議会定例会の閉会にあたり、一言ご挨拶を申しあげます。  今議会においては、人事案件が20件、予算案件が3件、条例案件4件、単行議決案件5件のほか、多くの案件について、連日慎重なるご審議のうえ、それぞれ適切なご判断、ご決定をいただき厚くお礼を申しあげます。  また、今議会におきましては、コミュニティセンターのあり方、学校再編及び空き家対策など、かねてからの懸案事項について基本的な考え方や進捗状況をご説明申しあげました。  さらに、新体育館や学校給食センターなどの大型公共施設建設をはじめ様々な分野における新たな行政課題についてもご議論をいただいたところであります。  行政改革の歩を進めながら、これらの諸課題に対応していくためには、何よれも議会の皆様のご理解、ご支援は必要でございます。引き続きご指導、ご助言を賜りますようよろしくお願いを申しあげます。  さて、今年の夏は、「全国高等学校総合体育大会2016 情熱疾走中国総体」が中国5県を会場に開催されます。  本市も柔道競技が7月30日から8月3日までの間、県立浜山体育館カミアリーナを会場に開催されます。男女それぞれ団体戦及び個人戦に全国から強豪が一堂に会し、熱戦を繰り広げられるものと思われます。  「美しく咲け 君の笑顔と努力の華」というのが今大会のスローガンであります。地元選手の活躍にも大いに期待をしたいところです。  選手のほか競技役員や応援団、保護者など全国から多くの方々を本市にお迎えすることになります。地元高校生の皆さんと地域の皆様と連携し、おもてなしの心でお迎えができるよう、万全の準備を進めてまいります。  終わりになりますが、今年の夏は猛暑になると予想をされております。一方で、局地的な集中豪雨も懸念されるところであります。既に九州地方では、豪雨災害による被害も発生しておりますが、関東地方においては逆に深刻な水不足が心配をされております。天候に左右されやすい農作物の管理には今後十分注意を払っていく必要があると考えております。  また、市民の皆様にも体調管理に留意され、暑い夏を乗り切っていただきますようお願いを申しあげ、閉会にあたってのご挨拶とさせていただきます。 ○議 長(長廻利行君) これをもって平成28年度(2016)第1回出雲市議会定例会を閉会いたします。  お疲れさまでした。  なお、この後、11時30分から全員協議会を開会いたしますので、関係者は全員協議会室にお集まりください。               午前11時09分 閉会  地方自治法第123条の規定により、ここに署名する。               出雲市議会議長    長 廻 利 行               出雲市議会議員    寺 本 淳 一               出雲市議会議員    勝 部 順 子...