浜田市議会 > 2024-12-18 >
12月18日-07号

ツイート シェア
  1. 浜田市議会 2024-12-18
    12月18日-07号


    取得元: 浜田市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-22
    令和 元年12月定例会        令和元年12月浜田市議会定例会議会議録(第7号)1. 日  時  令和元年12月18日(水)午前9時59分開議2. 場  所  浜田市役所議場        ────────────────────────── 出席議員(24名) 1番  三  浦  大  紀           2番  沖  田  真  治 3番  西  川  真  午           4番  村  武  ま ゆ み 5番  川  上  幾  雄           6番  柳  楽  真 智 子 7番  串  崎  利  行           8番  小  川  稔  宏 9番  野  藤     薫          10番  上  野     茂11番  飛  野  弘  二          12番  笹  田     卓13番  布  施  賢  司          14番  岡  本  正  友15番  芦  谷  英  夫          16番  永  見  利  久17番  佐 々 木  豊  治          18番  道  下  文  男19番  田  畑  敬  二          20番  西  田  清  久21番  澁  谷  幹  雄          22番  川  神  裕  司23番  西  村     健          24番  牛  尾     昭        ────────────────────────── 欠席議員(0名)        ────────────────────────── 地方自治法第121条により説明のため出席した者市長      久保田 章 市          副市長     近 重 哲 夫教育長     石 本 一 夫          金城自治区長  内 藤 大 拙旭自治区長   岩 谷 欣 吾          弥栄自治区長  熊 谷 富 雄三隅自治区長  中 島 良 二          総務部長    砂 川   明地域政策部長  岡 田 泰 宏          健康福祉部長教育部参事                                 前 木 俊 昭市民生活部長  斗 光 秀 基          産業経済部長  湯 淺   淳都市建設部長  石 田 満 弘          教育部長    河 上 孝 博消防長     中 村 弘 志          上下水道部長  坂 田 佳 則金城支所長   吉 永 靖 司          旭支所長    塚 田 民 也弥栄支所長   岩 田 比呂継          三隅支所長   田 城 幸 人市長公室長   佐々木 俊 幸          総務課長    山 根 隆 志財政課長    草 刈 健 司        ────────────────────────── 事務局職員出席者事務局長    古 森 義 明          次長      篠 原   修議事係長    新 開 智 子        ────────────────────────── 議事日程(第7号)   議会提出議案(説明・採決)第1 発議第 13号 浜田市議会議員の議員報酬等の特例に関する条例の一部を改正する条例について第2 発議第 14号 議会改革調査検討特別委員会の名称、目的及び調査事項について第3 委員長報告  (総務文教委員会、福祉環境委員会、産業建設委員会予算決算委員会)   市長提出議案(討論・採決)第4 議案第 69号 浜田市手数料条例の一部を改正する条例について第5 議案第 70号 浜田市東公園運動施設条例の一部を改正する条例について第6 議案第 71号 浜田市三隅老人福祉センター条例を廃止する条例について第7 議案第 72号 浜田市三階山森林総合利用施設条例の一部を改正する条例について第8 議案第 73号 浜田市浜田漁港水産物荷捌所条例の制定について第9 議案第 74号 浜田市公共下水道事業の設置等に関する条例の制定について第10 議案第 75号 弥栄村定住化推進に関する条例の一部を改正する条例について第11 議案第 76号 指定管理者の指定について(浜田市有料駐車場)第12 議案第 77号 指定管理者の指定について(浜田市三隅B&G海洋センター、浜田市三隅中央会館多目的研修集会施設、浜田市三隅中央公園及び田の浦公園運動施設、浜田市岡見スポーツセンター)第13 議案第 78号 指定管理者の指定について(浜田市世界こども美術館創作活動館)第14 議案第 79号 指定管理者の指定について(浜田市立石正美術館)第15 議案第 80号 指定管理者の指定について(石央文化ホール)第16 議案第 81号 指定管理者の指定について(浜田市三隅デイサービスセンター)第17 議案第 82号 指定管理者の指定について(浜田市あさひやすらぎの家)第18 議案第 83号 財産の無償譲渡について(旧古紙収集ボックス)第19 議案第 84号 財産の無償譲渡について(旧古紙収集ボックス)第20 議案第 85号 財産の無償譲渡について(旧古紙収集ボックス)第21 議案第 86号 財産の無償譲渡について(旧古紙収集ボックス)第22 議案第 87号 財産の無償譲渡について(旧古紙収集ボックス)第23 議案第 88号 財産の無償譲渡について(旧古紙収集ボックス)第24 議案第 89号 財産の無償譲渡について(旧古紙収集ボックス)第25 議案第 90号 財産の無償譲渡について(旧古紙収集ボックス)第26 議案第 91号 財産の無償譲渡について(旧古紙収集ボックス)第27 議案第 92号 財産の無償譲渡について(旧古紙収集ボックス)第28 議案第 93号 財産の無償譲渡について(旧古紙収集ボックス)第29 議案第 94号 工事請負契約の締結について(旭支所庁舎耐震改修複合化工事)第30 議案第 95号 工事請負契約の議決事項の変更について(平成29年災害栃下川河川災害復旧工事の変更契約)第31 議案第 96号 市道路線の認定について(石見南66号線)第32 議案第 97号 美又辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について第33 議案第 98号 令和元年度浜田市一般会計補正予算(第4号)第34 議案第 99号 令和元年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)第35 議案第100号 浜田市一般職の任期付職員の採用等に関する条例等の一部を改正する条例について第36 議案第101号 浜田市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について第37 議案第102号 浜田市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例について第38 議案第103号 令和元年度浜田市一般会計補正予算(第5号)第39 議案第104号 令和元年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)第40 議案第105号 令和元年度浜田市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)第41 議案第106号 令和元年度浜田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)第42 議案第107号 令和元年度浜田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)第43 同意第  7号 浜田市農業委員会委員の任命について第44 同意第  8号 人権擁護委員候補者の推薦について   請願(討論・採決)第45 請願第  4号 (仮称)新浜田ウインドファーム発電事業に関する請願について第46 請願第  9号 浜田市景観条例の一部改正と景観重要樹木の指定に関する請願について第47 請願第 10号 「視覚障害有権者への選挙公報の充実を求める意見書」の提出について第48 請願第 11号 (仮称)新浜田ウインドファーム風力発電導入計画に関する請願について第49 請願第 12号 (仮称)新浜田ウインドファーム建設反対に関する請願について        ────────────────────────── 本日の会議に付した事件議事日程(第7号)及び下記の追加日程   議会追加提出議案(説明・採決)追加日程第1 発議第15号 視覚障がい有権者への選挙公報の充実を求める意見書について        ──────────────────────────            会       議            午前9時59分 開議 ○議長(川神裕司) おはようございます。 ただいま出席議員は24名で定足数に達しております。これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程はお手元に配付しておりますので、朗読は省略いたします。 これより議会提出議案の説明を行います。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(川神裕司) 日程第1、発議第13号浜田市議会議員の議員報酬等の特例に関する条例の一部を改正する条例について及び日程第2、発議第14号議会改革調査検討特別委員会の名称、目的及び調査事項についての2件を一括議題とします。 提案者の説明を求めます。議会運営委員長、12番笹田卓議員。            〔笹田 卓議会運営委員長 登壇〕 ◆議会運営委員長(笹田卓) 発議第13号浜田市議会議員の議員報酬等の特例に関する条例の一部を改正する条例について提案説明を行います。 本案は、浜田市議会会議規則第13条第2項の規定に基づき、議会運営委員会の議決をもって議案を提出するものであります。 それでは、提案説明いたします。 本案は、通年会期制を導入したことに伴い、会議の名称を定例会から定例会議に改めるため所要の改正を行うものであります。 附則といたしまして、本条例は公布の日から施行することとしております。 続きまして、発議第14号議会改革調査検討特別委員会の名称、目的及び調査事項について提案説明を行います。 本案は、浜田市議会会議規則第13条第2項の規定に基づき、議会運営委員会の議決をもって議案を提出するものであります。 それでは、提案説明をいたします。 現在、浜田市議会において議会改革調査検討特別委員会が設置されていますが、次期改選期における議員定数を見直す必要があることから、本特別委員会の目的及び調査事項に加えるものです。あわせて名称を議員定数等議会改革推進特別委員会に改めるものであります。以上、議員各位のご賛同をお願いし、提案説明を終わります。 ○議長(川神裕司) お諮りします。ただいま提案されました発議第13号及び発議第14号については、会議規則の規定により質疑、委員会付託、討論を省略して採決したいと思います。これにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。発議第13号及び発議第14号については質疑、委員会付託、討論を省略して採決することに決しました。 これより採決を行います。 日程第1、発議第13号浜田市議会議員の議員報酬等の特例に関する条例の一部を改正する条例について原案のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。発議第13号は原案のとおり可決されました。 日程第2、発議第14号議会改革調査検討特別委員会の名称、目的及び調査事項について原案のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。発議第14号は原案のとおり可決されました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(川神裕司) 日程第3、委員長報告であります。 各常任委員会に審査を付託した議案第69号から請願第12号までの46件を一括議題とし、各所管委員会における審査の経過並びに結果についてそれぞれ委員長の報告を求めます。総務文教委員長、23番西村健議員。            〔西村 健総務文教委員長 登壇〕 ◆総務文教委員長(西村健) 総務文教委員会に審査を付託された議案11件と請願1件について、12月10日に委員会を開催し、審査を行いましたので、経過及び結果を報告いたします。 最初に、議案第70号浜田市東公園運動施設条例の一部を改正する条例についての審査を行いました。委員からは、電光掲示板の整備費や維持管理費、利用頻度及び利用料収入見込み額について質疑があり、執行部から、整備費用は8,382万円、設備の維持管理費について向こう10年間程度は市の負担は発生しないと想定している。野球場の稼働実績は年間162日程度で、そのうち試合数は120試合程度、1試合当たり2時間の利用として利用料収入は10万2,000円程度と見込んでいるとの答弁がありました。この議案については5名の委員から質疑があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第76号指定管理者の指定について(浜田市有料駐車場)では、委員から、現在駐車場ごとに個別に指定管理にしていたものを次期は一括して指定管理にする理由について質疑があり、執行部からは、3年前に初めて指定管理者制度を導入し、これまで2年間の指定管理者の実績を踏まえ、一括することにより効率的な運営ができると判断したとの答弁がありました。また、次期納付金額が増額となっているのは、一括で指定管理する効果と考えてよいか、利用者アンケートは今後も実施するのかとの質疑があり、執行部から、そのとおりであるとの答弁がありました。この議案については1名の委員から質疑があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第77号から議案第80号までの指定管理者の指定についての4件については、指定管理者が同一であり、また審査において複数の委員から同様の趣旨の質疑がなされたこともあり、一括して報告いたします。 委員からは、4件の議案に共通して指定管理料に関する質疑があり、議案第77号及び議案第80号では指定管理料が増額に、議案第78号及び議案第79号では減額になる理由について質疑がありました。執行部からは、主な要因としていわゆる働き方改革の実施に伴い、指定管理者である浜田市教育文化振興事業団が雇用する嘱託職員やパート職員について、浜田市と同様期末手当が支給されることにより新たに増額となる要素と、来年度から自主事業に対する補助金を指定管理料から外すことにより減額となる要素があるとの答弁がありました。またあわせて、自主事業に対する補助金については、指定管理料とは別の事業枠で従来どおり確保するとの答弁もありました。 指定管理料以外では、現在2ないし3年となっている指定管理期間について、次期はなぜ5年とするのかとの質疑があり、執行部から、現指定管理者が策定した中期経営計画の進捗状況等を勘案し5年間としたとの答弁がありました。 このほか、経営状況の確認についての質疑があり、執行部からは、毎月1回指定管理者と行っている打ち合わせや半年ごとに行っている中期経営計画のチェックのほか、毎年9月定例会議で議会に報告している事業報告書により確認しているとの答弁がありました。 議案第78号では、世界こども美術館創作活動館の入館者数の推移と今後の目標数を問う質疑があり、近年はおおむね5万人前後で推移しており、中期経営計画でも5万人から5万5,000人で設定しているとの答弁がありました。議案第77号から議案第80号までの4件についてそれぞれ採決の結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第97号美又辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更については、委員から、計画期間の終期となっている平成30年度を経過した現時点で計画期間を延長することの事務手続上の有効性に関する質疑及び計画期間の始期、始まりの時期についての質疑がありました。執行部からは、本事業は現時点で終了しておらず、県の事前協議により辺地事業債の起債を認める国の内示があったことから計画変更するものであり、手続上問題はないこと、また本計画では二つの事業が実施され、別の事業も含めた本計画の変更前の事業期間は平成27年度から30年度までで間違いはないとの答弁がありました。この議案については3名の委員から質疑があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、同意第8号人権擁護委員候補者の推薦についてでは、委員から質疑はなく、採決の結果、それぞれ全会一致で原案のとおり同意すべきものと決しました。 次に、議案第100号浜田市一般職の任期付職員の採用等に関する条例等の一部を改正する条例についてから議案第102号浜田市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例についての3件については質疑はなく、採決の結果、それぞれ全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 最後に、請願第10号「視覚障害有権者への選挙公報の充実を求める意見書」の提出についてでは、審査の参考のため、最初に執行部に現状についての説明を求めました。選挙管理委員会事務局長からは、昨年の11月に身体障がい者福祉協会から音声版選挙公報発行の要望を受け、次期の市長選挙及び市議会議員選挙から実施する旨の回答を行った。本請願の趣旨は、視覚障がい者が選挙公報と同じ情報を得られるよう関係法令の改正を求めるものであるが、選挙公報の音声版については既に全国的には取り組まれており、浜田市においても次期の選挙で取り組もうと考えているとの説明がありました。これを受け、委員からは、音声、点字等による選挙公報の発行状況等について質疑があり、執行部からは、国政選挙都道府県知事選挙における発行は法律で定められており、県議選においても音声版は実施されており、県内では松江市、出雲市、江津市が取り組んでいるとの答弁がありました。この請願については2名の委員から質疑があり、採決の結果、賛成全員で採択とすべきものと決しました。以上、総務文教委員長の報告といたします。 ○議長(川神裕司) ただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) 質疑なしと認め、質疑を終わります。福祉環境委員長、6番柳楽真智子議員。            〔柳楽真智子福祉環境委員長 登壇〕 ◆福祉環境委員長(柳楽真智子) 福祉環境委員会に審査を付託されました議案15件と請願3件について、12月11日に委員会を開催し、審査を行いましたので、経過及び結果を報告いたします。 まず、議案第71号浜田市三隅老人福祉センター条例を廃止する条例について審査を行いました。委員から、現在この建物に入っている浜田市社会福祉協議会は4月1日以降は保健センターに移転するのかとの質疑があり、執行部から、そのとおりであるとの答弁がありました。この議案については1名の委員から質疑があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第74号浜田市公共下水道事業の設置等に関する条例の制定についてでは、委員から、公共下水道、集落排水、農業排水の公会計移行の対応はどうなるのかについてや、企業会計に移行する場合の国からの補助金はどうなるのかの質疑があり、今回の企業会計移行は公共下水道事業が当たり、そのほかの農業集落排水事業、漁業集落排水事業、浄化槽の事業については令和6年度までに移行の検討をしたいと考えている。補助金については、企業会計移行に伴い、資産調査が必要である。また、条例制定や料金システムの構築等の費用がかかるが、この費用は下水道債が適用され、国が財政措置を行うとの答弁がありました。また、経営健全化や一般会計からの繰入金について質疑があり、執行部からは、経営健全化については整備修繕や委託費等について精査しながら節約し、固定費は事務の効率化を図っていく。利用料金の大幅な値上げは難しいことから、一般会計からの繰出金をお願いすることになると思うとの答弁がありました。この議案については4名の委員から質疑があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第81号指定管理者の指定について(浜田市三隅デイサービスセンター)では、委員から、指定管理者の選定において点差には何が影響しているのかとの質疑があり、全項目において1位になった浜田市社会福祉協議会が全て上回っており、特に施設管理を安定的に行えるかどうかであったとの答弁がありました。この議案については1名の委員から質疑があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第82号指定管理者の指定について(浜田市あさひやすらぎの家)では質疑はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第83号から議案第93号までの11件、財産の無償譲渡について(旧古紙収集ボックス)を一括議題として質疑を行いました。委員からは、譲渡物件の底地の状況や固定資産税についてと、無償譲渡となった理由や将来の解体時の負担等について質疑があり、執行部から、土地については民間所有地と市有地が混在しているが、民地については地元が所有者との協議で、また市有地については市の担当部署と調整してそれぞれ了解を得ている。固定資産税については、使用目的が集会所などと同様、地域活動用であるので、減免したいと考えている。譲渡物件である旧古紙収集ボックスについては、住民の利便性向上のため金城における古紙の収集方法を本年4月1日から変更したことに伴い使わなくなったボックスを地元で使いたいとの声があり、無償譲渡することとなった。将来の解体については、地元で行うことで協議が終わっているとの答弁がありました。この11件の議案については3名の委員から質疑があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、9月定例会議において再付託の上、継続を求める動議が可決されたため継続審査となりました請願第4号(仮称)新浜田ウインドファーム発電事業に関する請願についてでは、委員から、議会が事業者に意見をした場合に効果があるのかとの質疑に、執行部からは、事業者に議会から意見を述べるのは可能だと考えるが、判断は事業者がされることであるし、最終的な判断は経済産業省が行うとの答弁がありました。また、新たに請願第12号を出されるのであれば、請願第4号は取り下げるのが筋ではないかとの質疑があり、執行部からは、この請願は環境審議会の前の段階の要請と思われるが、4月に審議会は終わり、県知事に意見書を提出しているので、新しい請願で審議すべきと考えるとの答弁がありました。請願の紹介議員からは、請願第4号については弥栄の自然と環境をまもる会が提出した17項目の考え方に対して浜田市議会の賛同をいただきたいとの内容であった。既に進行しているので、取り下げるべきであったとの意見がありました。この請願については3名の委員から質疑があり、採決の結果、賛成少数で不採択とすべきものと決しました。 続いて、請願第11号(仮称)新浜田ウインドファーム風力発電導入計画に関する請願についてでは、紹介議員から、現在環境アセスメントの第3段階で各所で調査を行っているので、結果が出るまで見守っていただきたいとの請願であるとの補足説明がありました。委員からは、委員会として賛成、反対の両方があるこの請願について大変重く受けとめている。執行部の今後の協議について、また河川汚濁の対応や今後の計画変更の可能性について質疑があり、執行部からは、請願内容について行政が証明や調査はできない。国の定めた環境アセスメントの結果を待って内部協議や環境審議会で検討することとなる。既に建設されている施設建設に当たっては、河川の汚濁等があったが、想定以上の雨量によるもので、事業者は地元漁協に補償をされ、解決済みと認識している。環境アセスメントの結果によって計画変更もあると思うとの答弁がありました。また、建設に反対の方も自然エネルギーの必要性は認めているが、住民の安心な生活のために行政が行うべきことの整理について質疑があり、執行部からは、市民からの苦情に対しては速やかに対応し、環境に関する法律に当てはめて事例の検証を行い、各種法律を駆使しながら問題解決に向けていくことが行政の役割であるとの答弁がありました。この請願については4名の委員から質疑があり、採決の結果、賛成多数で採択とすべきものと決しました。 次に、請願第12号(仮称)新浜田ウインドファーム建設反対に関する請願についてでは、委員から、事業者との協議を2回行ったが、納得のいく回答が得られなかったとのことだが、10項目全てが納得できなかったのかとの質疑があり、請願者から、10項目に対して具体的な対応や調査についての回答は得られなかった。景観が壊されているとか、災害に対する心配の声があるとの答弁がありました。そのほかに、請願にある10項目を環境アセスメントの中で表示できるのかとの質疑があり、執行部から、項目によっては調査できない、あるいは調査にふさわしくないものもあると思う。環境アセスメントは科学的な裏付けができるものが示されるものと思うとの答弁がありました。この請願については3名の委員から質疑があり、採決の結果、賛成少数で不採択とすべきものと決しました。以上、福祉環境委員長の報告といたします。 ○議長(川神裕司) ただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) 質疑なしと認め、質疑を終わります。産業建設委員長、7番串崎利行議員。            〔串崎利行産業建設委員長 登壇〕 ◆産業建設委員長(串崎利行) 産業建設委員会に審査を付託されました議案8件と請願1件について、12月12日委員会を開催し、審査を行いましたので、経過及び結果を報告いたします。 最初に、議案第69号浜田市手数料条例の一部を改正する条例についてでは、委員から、目的、理由にある申請建築物以外の他の建築物とあるが、他の建築物とはどのようなものかとの質疑があり、執行部から、申請建築物の隣接地にある建築物のことであり、今までの省エネ法では申請建築物のみの認定であったが、隣接地にある建築物用の省エネ設備を申請建築物内に設置した場合も容積率の特例が受けられるとの答弁がありました。この議案については1名の委員から質疑があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第72号浜田市三階山森林総合利用施設条例の一部を改正する条例についてでは、委員から、廃止になり解体することを地元の方に連絡をしたのかと質疑があり、執行部から、地権者の方とは以前から話をしているが、地元町内には正式な話をしていないので、近いうちに話をするとの答弁がありました。また、公園として使うとのことなのでトイレは必要ではないかと質疑があり、執行部から、トイレについては数年前に砂で埋めて利用ができなくなっている。トイレがないので困るとの声も寄せられていないとの答弁がありました。また、解体のスケジュールについて質疑があり、執行部から、本定例会議の議決後、入札にかけて、年度内に解体撤去を済ませたいのと答弁がありました。この議案については3名の委員から質疑があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第73号浜田市浜田漁港水産物荷捌所条例の制定についてでは、委員から、今後漁獲が増えたとき利用料等が多くなる可能性があるが、利益が発生した場合の措置についての質疑があり、執行部から、水揚げ高が上がった場合は市への収入等もいただきたいと将来的は考えているとの答弁がありました。また、水揚げの分岐点の考え方について質疑があり、執行部から、分岐点として65億円程度の水揚げがあると収支が等しくなると想定しているので、それ以上になった場合は指定管理者から市へ納付金等を求めたいと考えているとの答弁がありました。この議案については2名の委員から質疑があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第75号弥栄村定住化推進に関する条例の一部を改正する条例についてでは、委員から、自分の住宅になり固定資産税の取り扱いについての質疑があり、執行部から、今までは市営住宅なのでかかっていないが、今回の無償譲渡に当たり、土地と建物に固定資産税がかかることを現入居者に説明していると答弁がありました。また、25年経過し譲渡されるが、修繕の考え方についての質疑があり、執行部から、修繕は必要最低限で行うことを入居者と相談し、2棟で約70万円程度の修繕になるとの答弁がありました。この議案については2名の委員から質疑があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第94号工事請負契約の締結について(旭支所庁舎耐震改修複合化工事)では、委員から、島根県建築住宅センターの照査を受けずに進めるのかと質疑があり、執行部から、今回の旭支所の工事については第三者機関の照査はしていないが、大変重要なことで、今後発注する工事については第三者への照査の実施を担当課で考えていると答弁がありました。また、本工事へ応札者数の質疑があり、執行部から4者との答弁がありました。この議案については2名の委員から質疑があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第95号工事請負契約の議決事項の変更について(平成29年災害栃下川河川災害復旧工事の変更契約)では、委員から、壊れた護岸を直す資金について質疑があり、執行部から、災害復旧補助金で対応するとの答弁がありました。また、工事の変更理由について質疑があり、執行部から、復旧工事を国との協議を行う中で、別途工事として発注するため復旧に際して工事用道路が必要となり、影響がある部分を減額するとの答弁がありました。この議案について2名の委員から質疑があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第96号市道路線の認定について(石見南66号線)では、委員から、今回の認定道路は行きどまりになっている。なぜ市道になるのかと質疑があり、執行部から、黒沢安城浜田線はもともと国有林、民有林の林道機能もあり、ダム建設後は進入路が絶たれてしまうことから、国有林に接続する上下両方から通行できるよう申し入れがあった。上側は浜田ダムから県が林道を付け替えて国有林に入れるようにしている。下側も公道によって接続して通行権を確保してほしいとの要望があったためと答弁がありました。また、この先は行きどまりの看板は立てるのかと質疑があり、執行部から、看板については県へ協議を申し入れるとの答弁がありました。この議案について2名の委員から質疑があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、同意第7号浜田市農業委員会委員の任命についてでは、特に問題となる質疑はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり同意すべきものと決しました。 最後に、請願第9号浜田市景観条例の一部改正と景観重要樹木の指定に関する請願についてでは、審査の参考のため執行部から浜田市景観条例等について説明を受けました。請願内容3点に係る市の考え方は、1点目については、景観法第29条で景観重要樹木の指定の提案は樹木の所有者ができると法で定めており、管理する者を条例に追加することは困難と考える。2点目については、景観法第11条第2項のまちづくりの推進を図る団体景観計画の策定及び変更を提案することができることになっているが、景観重要樹木の提案ができない。3点目については、景観重要樹木の指定の方針は景観計画のほうに定めているが、具体的な基準を定める必要があり、ガイドラインの案を作成中で、今後協議を行う考えを説明されました。委員からは、旭の市子桜と美川の桜並木の所有者の質疑があり、執行部から、旭の市子桜は学校跡地に植えられているので、市が所有者であること、美川の桜並木は過去、地元で植えられたものと答弁がありました。また、浜田市景観重要樹木の指定状況について質疑があり、執行部から、浜田市で指定しているものはないとの答弁がありました。この請願について3名の委員から質疑があり、採決の結果、請願項目1及び2については上位法(景観法)にかかわるもので困難であるため不採択、請願項目3については採択とし、本請願は賛成全員で一部採択とすべきものと決しました。以上、産業建設委員会の報告とさせていただきます。 ○議長(川神裕司) ただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。西川議員。 ◆3番(西川真午) 議案第94号工事請負契約の締結について(旭支所庁舎耐震改修複合化工事)について質問させてもらいます。 委員のほうから、島根県建築住宅センターの照査を受けずにということで質疑がございました。答弁として、今後第三者への照査を考えているとのことですが、この島根県建築住宅センターというのがどういう法人で、第三者というのはこの法人に限られるのかということについて質問させてもらいます。 ○議長(川神裕司) 串崎委員長。 ◆産業建設委員長(串崎利行) これにつきましては、詳しい事情とか調査ということは内部的なことは触れておりませんけれど、今後こういうことがあれば照査をして、今後は行うということをそのときに執行部のほうからご意見をいただいておりまして、内容の照査についての具体的な例はそのときには審査をしておりません。
    ○議長(川神裕司) 西川議員。 ◆3番(西川真午) 照査を依頼する依頼先についての選定なんですが、今挙がっている島根県建築住宅センターという法人の詳細は私は存じ上げないんですが、市のほうから照査をお願いする法人としてこれに限られるのか、それともほかのほうを選定されるのかということをもしわかれば教えていただきたいと思うんです。 ○議長(川神裕司) 串崎委員長。 ◆産業建設委員長(串崎利行) 大変申しわけございませんが、そのところの内容についてはそのときの議論にはありませんでしたので、現在私が委員長報告をさせていただきましたけれど、これが全てでございまして、内容的なことについては触れてなく、今後は照査をするように担当のほうで考えるということでございますので、内容的なことはわからない状況でございます。 ○議長(川神裕司) そのほか質疑はありますか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) 質疑なしと認め、質疑を終わります。予算決算委員長、16番永見利久議員。            〔永見利久予算決算委員長 登壇〕 ◆予算決算委員長(永見利久) 予算決算委員会に審査を付託されました予算議案の審査の経過及び結果をご報告いたします。 12月13日に委員会を開催し、議案第98号令和元年度浜田市一般会計補正予算(第4号)、議案第99号令和元年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、議案第103号令和元年度浜田市一般会計補正予算(第5号)、議案第104号令和元年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、議案第105号令和元年度浜田市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)、議案第106号令和元年度浜田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)、議案第107号令和元年度浜田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)までの7件について審査を行いました。 それでは、審査経過について報告します。審査に当たり、延べ17名の委員から質疑がありました。以下、議案ごとに主な質疑について報告いたします。 議案第98号令和元年度浜田市一般会計補正予算(第4号)についてですが、総務費については質疑はありませんでした。 民生費の介護予防教室開設準備経費等支援事業では、なぜこのタイミングで新規事業が始まるのかという質疑に対し、国の交付金を財源にしており、内示が8月半ばで、受け入れ先も広域行政組合なので、9月に間に合わなかったとの答弁がありました。また、事業の内容を問われる質疑には、既存のデイサービス事業者等や本業以外に地域貢献をやりたいと言われる方たちが高齢者を中心にトレーニングや体操、介護予防に資する運動を指導し、指標を定期的に評価し、利用者の日常生活の維持改善を図る事業を始める支援としていくものとの答弁がありました。 次に、衛生費ですが、質疑はありませんでした。 次に、農林水産業費の山陰浜田港公設市場整備事業については、多数の委員から質疑がありました。主なものとして、事業費の財源について他の事業に影響はないのかという質疑に対し、過疎債を使っており、今年度についてはほぼ影響はないが、次年度については島根県全体で過疎債枠がどれぐらいになるのかわからないので、現時点では全く影響がないとは言い切れないが、できるだけ影響が出ないように努力するとの答弁がありました。また、特産品センターが1社に移転補償費を払っている。契約不履行であり、利益供与だとの質疑に対し、事業者と何度も交渉したが、退去に応じられず、移転補償費を支払うことを役員会に諮り、役員もやむなしとしたものであり、覚書を交わすことで了承してもらったとの答弁がありました。改修費も平米40万円の単価は幾らHACCP対応でも高いとの質疑に対し、単価については平米13万円は建築だけの単価であり、高度衛生化を目指し、将来を見込んだ設備等を入れて平米40万円と示したとの答弁がありました。そして、改修でなく建てかえをしたほうが将来的にもよいものができるのではという質疑には、新たにつくるとなるとさらにお金と時間がかかるため、今の施設を改修し、来年11月オープンに向けて進むほうが当市にとってはよい選択だと思っているとの答弁がありました。 次に、商工費については質疑はなく、土木費について、浜田駅前広場整備事業では信号機の移設工事というのは事前に予測できているものではないのかという質疑に対し、昨年から公安委員会と協議を行ってきたが、協議の段階で公安委員会に設計を依頼していた関係で設置まで行ってもらえるものと思っていたが、協議の詰めが甘く、原因者負担とのことで今回補正を出させていただいたとの答弁がありました。 次に、教育費の文化振興事業について、事業費の内容と減額の理由について質疑がありました。内容としては、平成23年度から補助金を受けて継続している事業で、石州和紙と石正美術館をつなぎ、和紙を使った美術作品を石正美術館へ展示するということを主に行っているが、今年度に入り人員不足が発生したため事業の実施が難しいと判断したとの答弁がありました。また、650万円という補助金がついているということは大事な事業だと思うが、今後は行わないのかという質疑に対し、今まで継続してきたよい事業を継続できなくなるのは不本意であるので、今後は美術館と和紙会館の持っている予算の範囲内で行っていきたいとの答弁がありました。 次に、災害復旧費についても質疑はありませんでした。 繰越明許及び債務負担行為補正及び地方債補正については、山陰浜田港公設市場整備事業の債務負担行為に対し、なぜ今この時期に債務負担行為をするのかという質疑に対して、執行部からは、今年度発注する商業棟改修工事、仲買棟改修工事、それに伴う電気機械工事を今年度発注して、令和2年にかけて工事をするためとの答弁がありました。議案第98号令和元年度浜田市一般会計補正予算(第4号)については、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第99号令和元年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)から議案第107号令和元年度浜田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の6件については質疑はなく、採決の結果、全て原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、予算決算委員長の報告といたします。 ○議長(川神裕司) ただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。川上幾雄議員。 ◆5番(川上幾雄) 予算決算委員会の委員長にお伺いいたします。 農林水産業費の山陰浜田港公設市場整備事業についての報告がございました。この中で、特産品センターが1社に移転補償料を払っているという項目がございました。この移転補償料につきましては、予算決算委員会の中で移転補償料が含まれた補正予算が、移転補償料を払うことを既に執行部が知りながら移転補償料を払っているという形で質問したはずでございます。このことについての項目がないんですけども、これはいかがなことでしょうか。 ○議長(川神裕司) 永見委員長。 ◆予算決算委員長(永見利久) ただいま質疑がございました移転補償費を支払うことということにつきましては、執行部のほうから答弁をいただきました中に移転補償費を支払うことについて触れております。そのつもりでここは移転補償費を支払うことを役員会に諮るという形で移転補償費についてここで触れさせておるということでございます。 ○議長(川神裕司) 川上幾雄議員。 ◆5番(川上幾雄) 先ほど私が委員会で質疑したことに関しましては、非常に重要な問題でございまして、事前に前年の11月に既に執行部はこのことが払われるということは知りながら議会に伏して補正予算を提出しております。このように先般の委員会では申し上げたはずでございます。このことを抜きでこの報告をされること自体が不自然だと私は考えます。ぜひともこの報告書を修正していただきたいと考えます。 ○議長(川神裕司) 永見委員長。 ◆予算決算委員長(永見利久) 今の質疑に対しましては、1,000万円については予算の中に入ってないということで触れておらないということでございます。 ○議長(川神裕司) 川上幾雄議員。 ◆5番(川上幾雄) 明らかに私の得ました情報公開によりますと、前年11月に執行部の方々は、1,000万円というお金が出ましたけども、1,000万円の補償料を含めた覚書を了承してございます。ということは、覚書を了承してこれが行われたということはこの中に入っているということでございます。ですので、補正予算はこの覚書を含めてやっておりますので、間違いなく議会に伏して、隠してこの補正予算を提出され、通過させられたということでございます。 先般、申し上げましたけども、このように実在することを隠して補正予算を出したことは議会に対する冒涜とは言いませんけども、非常に不愉快な部分だと思います。でありますので、この部分はしっかりこの報告書に書いていただき、先般も大変失礼をしたという答えが参りました。ということで、こういうことのないようにしていただくためにも、ぜひこの報告書にはこのことを記していただきたいと考えております。 ○議長(川神裕司) 永見委員長。 ◆予算決算委員長(永見利久) 審議において執行部からの説明については予算の中に入っているという説明は受けておりませんので、委員会としてはそこまでは承知しておらないということでございます。 ○議長(川神裕司) そのほか質疑ありますか。西川議員。 ◆3番(西川真午) すいません、最後の議案第99号から議案第107号までの採決の結果のとこなんですが、採決の結果が全て原案のとおり可決ということですが、賛成多数とか全会一致とか表現がないんですが、多分全会一致だと思うんですが、これについて表現がなくてよいのかどうか確認をしたいと思います。 ○議長(川神裕司) 永見委員長。 ◆予算決算委員長(永見利久) これは採決の結果、全員の方が賛成ということで原案のとおり可決すべきものと決しましたと報告をさせていただいたところでございます。 ○議長(川神裕司) そのほか質疑ありますか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) 質疑なしと認め、質疑を終わります。 ただいま議案第98号令和元年度浜田市一般会計補正予算(第4号)について、澁谷議員外1名からお手元に配付のとおり修正の動議が提出されました。この動議は2名以上の賛成がありますので成立しております。 この修正案について提出者の説明を求めます。21番澁谷幹雄議員。            〔21番 澁谷幹雄議員 登壇〕 ◆21番(澁谷幹雄) 議案第98号令和元年度浜田市一般会計補正予算(第4号)に対し、修正案を提出するものです。 第1条第1項中の歳入歳出に追加する補正金額2億4,262万3,000円を1億1,079万1,000円に、歳入歳出の予算の総額398億4,514万7,000円を397億1,331万5,000円に改める。 第1表歳入歳出予算補正の一部を次のように改める。歳入では、繰入金を23億6,487万4,000円に、市債を38億679万7,000円に改める。歳出では、農林水産業費を40億3,655万1,000円に改める。 第3表債務負担行為補正の山陰浜田港公設市場整備事業の2億8,189万1,000円を取り消す。 第4表地方債補正の水産施設整備事業を8億10万円に改めるものです。 続いて、提案理由を説明します。 しまねお魚センターは25年前、水産浜田の拠点施設として建設されたにもかかわらず、経営不振に陥り、今年の3月定例会の補正予算で2億3,769万円、6月定例会議で補正予算188万3,000円の税金が投入され、今12月定例会議で1億3,183万2,000円の補正予算が上程されました。修正案は今回提案された1億3,183万2,000円を取り消すものです。 水産浜田の復興が待望されていますが、お魚センター改修のための全体計画のコンセプトが不明瞭なままで、予算不足をその場その場で随時投入するような今のやり方で水産浜田の復興を担う施設がこれから繁栄するとは思えません。また、大きな疑義と問題点が解決されないまま、来年11月にリニューアルオープンするのだという拙速なスケジュールをもとに補正予算が提出されています。 現地を確認すると、問題が全然整理されていませんでした。2億円の支払いは完了済みなのに、建物の中は整理されておらず、まだ使用されている状態で、冷蔵庫や冷凍庫の中に商品が入ったままでした。600平米の土地を貸すという権利だけを相手を与える契約締結を行うという説明はありましたが、土地は放置されたままです。 3月定例会の補正予算2億3,769万円の提案時に、議会に説明を受けていない1,000万円の移転補償金契約がその2カ月前に締結されていたとはどういうことでしょうか。平成26年11月に締結された契約書の第6条2項に移転料、立ち退き料の一切を請求しないものとするとあり、第7条にこの契約に定めのない事項において疑義ある場合は甲乙双方が誠意を持って解決に当たるものとするとあります。1,000万円の支払いは明確な契約書違反であり、互いの実印を押した契約書である以上、法律違反ではありませんか。この点について、執行部から法律と判例に基づいた明確な答弁はありませんでした。浜田市のコンプライアンスはどうなっているのでしょう。なぜ今後可決責任が発生する議会に対してこのような瑕疵が疑われる案件を提出されたのでありましょう。理解に苦しみます。 また、株式会社はまだ特産品センターには浜田市から2人の役員が派遣され、副市長はこのはまだ特産品センターの取締役金融機関役員をも兼務するという信じられない状態であり、李下に冠を正さずという言葉を持ち出すまでもなく、驚くばかりです。 さらに不可解なのは、2階のレストラン事業者も軌道に乗りつつあったレストラン経営を中止にさせられた上に追い出された形となって、浜田市と特産品センターのマネジメントに大いに不満がある点です。浜田市は理解を得る努力を丁寧に行ったのでしょうか。前の経営者の撤退に伴って事業を継承し、設備投資が回収できていない段階での追い出しは経営に多大な影響を与えたものと推測されます。結果的にほくそ笑んでいるのは一体誰なのでありましょう。 また、物件は建設から25年経過し、劣化が激しい状態です。塩害もひどい。修繕を行おうにもさらなる追加予算が発生するのではないでしょうか。これまでも城山資料館のスプリンクラーの追加で2,000万円、高度衛生管理型市場の設計やり直しで当初の37億円の予定が55億円と、当初計画した予算では足りなくなって追加の補正予算が計上されるという失態が続いています。今回またも追加予算が発生したら、どなたがどのような責任をとられるのでしょうか。もう子どもの時間は終わりにしましょう。今、東京オリンピックや災害の多発による復興建設資材が高騰していることを十分精査されているのでしょうか。 さらに、このように問題が山積する重要案件であるこの施設の補正予算の上程に当たって、提案者である市長が現地の施設の状況を確認していないとはどういうことなのでしょう。今のような中途半端なリニューアルでは、水産浜田の復興は不可能であると考えます。公設仲買売場の老朽化の対策に対応するなら、後継者のいない仲買の皆さんが今後も経営が継続できるよう家賃負担の少ない小規模な施設でなければならないはずです。 一方、本当の意味で水産浜田の復興を目指そうとするなら、お客でにぎわう山陰ナンバーワンの売り場面積を持つ施設にするために、老朽化したお魚センターは解体し、少なくとも売り場面積2,000平米、総面積2,500平米から3,000平米の簡易な平家のお魚センターを建設しなければならないはずです。そのほうが地域一番店として、おいしい浜田のお魚を召し上がってもらうための観光振興と浜田市民健康長寿の増進に向けた浜田の台所機能の充実に資するからであります。中途半端な施設をつくることは、現在のインターネットによる商取引が増える21世紀において競争力を確保することは困難であると考えます。海水温の上昇や資源の枯渇の影響で浜田漁港の水揚げ高が急速に減少しつつある現在、水産浜田の復興ができないという失敗は許されない状況に浜田市は追い込まれているのではありませんか。最後のチャンスをこのような形で終わらせていいはずはありません。 先般、ある自治区の支所の前で市民の方に呼びとめられました。合併する前はこの通りもそれなりに人通りもあってにぎやかだったのに、今は人影もなく、ほら、そこに猫が歩いているだけだ。あんたら、旧浜田市のもんは合併特例債で学校の改築や財政状況もようなって潤ったかもしれんが、わしらのところは寂れるばっかりだ。歴史資料館も浜田につくるらしいのう。浜田駅周辺に今ごろになって下水道をつくるらしいじゃないか。お魚センターも直すそうだのう。旧浜田市ばっかし金を使うんもええかげんにせえよとのお叱りでした。旧那賀郡の市民の皆さんの怒りは沸騰点に達していると感じたところです。 今このまま補正予算を投入し続けるなら、そこそこの中途半端な施設はでき上がるでありましょう。しかし、中途半端な施設をつくってどうなるというのでしょうか。商売もテナント経営もしたことのない行政マンがまた税金の無駄遣いをするのですか。ふるさと体験村のときのような失敗は二度と許されることではないと考えます。 また、中途半端な施設をつくって、果たしてそれが水産浜田のシンボル施設となり得るでしょうか。新しい施設建設するのであるなら、国の補助金を入れた施設ができると考えます。周辺市町村を巻き込んだ施設でそれぞれの特産品を販売するなら、島根県協力も得られるでありましょう。過疎債も借金に変わりありません。毎年の人口減少数が島根県内の自治体で最悪の自治体である浜田市がある面こんなところに大事な過疎債を使っていいのでしょうか。安易な過疎債の使用が提案されるばかりで、きちんと議論されたようには思えません。何よりも自主財源の少ない浜田市は、国と県の支援を受ける仕組みの構築に知恵を絞るべきなのであります。このままの予算投入であれば、次の世代に引き継ぐべき誇りある水産浜田のシンボル的な施設にはなり得ず、税金の無駄遣いになると考え、ここに修正案を提出するものです。 ○議長(川神裕司) この際、修正案熟読のため暫時休憩いたします。なお、再開は11時25分といたします。            午前11時6分 休憩            午前11時24分 再開 ○議長(川神裕司) 会議を再開いたします。 これより議案第98号令和元年度浜田市一般会計補正予算(第4号)の修正案の質疑を行います。質疑はありませんか。笹田議員。 ◆12番(笹田卓) 先ほど修正動議が出されまして、説明をお聞きしましたけども、山陰浜田港公設市場整備事業は6月議会のほうでも補正予算が出まして、この額が1,517万円ということで、もうこの予算は可決されておりますので、執行をしている最中だと思いますけども、この予算に対してどのように、今執行されてる部分なんですけども、この修正案を可決して予算をゼロにしますとこの予算も無駄なことになるんではないかという危惧がありますけども、その辺の考え方をお願いいたします。 ○議長(川神裕司) 澁谷議員。 ◆21番(澁谷幹雄) 6月補正予算については既に可決された事案でございますので、一事不再議といいますか、粛々と予算執行が図られるものと思っております。 ○議長(川神裕司) 笹田議員。 ◆12番(笹田卓) 予算は執行されてるんですけども、この予算の内容が実施設計と耐震診断ということで、今回の補正にかかわるところの予算計上という認識をしていますけども、もし今回の修正動議で予算がゼロになった場合はこの予算に対しても意味がないということになるのではないかなということがあるんですけども、その辺の考えはいかがでしょうか。 ○議長(川神裕司) 澁谷議員。 ◆21番(澁谷幹雄) あくまでも6月の予算はもう可決した案件でございますので、その案件について執行部予算を執行されるのは法にのっとった行為であると思っております。ただ、そのようなことになった場合には重々配慮しながら予算執行されるものと考えます。 ○議長(川神裕司) よろしいですか。三浦議員。 ◆1番(三浦大紀) 先ほどの修正案ですけれども、新築とありました。改めて原案に対して少し伺いたいんですけれども、今回の改修はこの補正予算でどのくらいの耐久性が保証されるといいますか、どれぐらいの期間を想定しているのか、改めてお伺いしたいのですが。 ○議長(川神裕司) 委員長に対しての質疑でありますが、修正案に関しましては原案を提出した執行部に対して説明を求めることができますので、執行部のほうから説明をお願いします。産業経済部長。 ◎産業経済部長(湯淺淳) 改修をした場合の耐久性ということであります。委員会でもお話ししたと思いますが、この建物は25年たっております。これまでも毎年、経年劣化によります維持修繕は約100万円程度のものを行ってこられました。この維持修繕につきましては、今後も必要なものと考えております。 それで、今回提案いたしました改修工事におきましては、調査の上、経年劣化によります屋根や鉄骨などの補修は見込んでおります。この修繕ということは三、四年はしっかりもっていただけるものと思っております。 ただし、これも委員会でご説明したと思いますが、当面10年とかその先になってきますと、これは新築であろうと一般の建物であろうと大規模な改修が必要になってくると思います。このことは不動産鑑定にも書いてありますが、これまでの修繕の経過は良好であるけども、今後は25年経過していることで大規模改修が必要になる。ということは、10年、20年には屋根とか外壁とかの、また設備についても故障が出てきたりした場合は大規模改修が必要になってくると思います。ということで、大規模改修につきましては当面は地震台風災害などの不測の事態がない限りは今後三、四年はこのままで大丈夫と考えております。 ○議長(川神裕司) そのほか質疑ありますか。西村議員。 ◆23番(西村健) 先ほどの説明の中で、今退去をされていない事業者が1社いらっしゃるということで、私も11月にはそのことは確認しました。現時点でそれがどうなってるかということは存じ上げませんけれども。それで、その方と特産品センターとの間で移転補償費という形で1,000万円の契約がなされておるということは予算委員会も通じて、先ほどもありましたけれども、事実のようです。 それで、私がお尋ねしたいのはそのことと、6月に2億3,000万円余りの土地と建物の契約を特産品センターと浜田市で締結をしているわけですけれども、その2億3,000万円何がしかの中にその1,000万円も含めておるんだという、どうも解釈をされておるようですけれども、それはそういう解釈をされておるという理解をさせてもらってよろしいかということです。 ○議長(川神裕司) 澁谷議員。 ◆21番(澁谷幹雄) お魚センターが営業を休止されたのは、債務超過にはなっていなかったと思いますけれども、資本金を食い潰して資金がショートしているという状態で営業がもうできなくなったんだと思います。営業できれば営業されとったはずなので。そういう事態がある以上、支払われたお金の中から1,000万円が使われたと理解するのが常識的なところではないかと判断せざるを得ないのではないかと考えております。 ○議長(川神裕司) よろしいですか。副市長。 ◎副市長(近重哲夫) 少し誤解をしていただくと困るんですが、お魚センターと退去をなかなかしていただけなかった事業者さんとの移転補償の関係は、これはあくまでも民民の関係の契約ですので、これは弁護士さんとも相談をして覚書をきちっと結べばそれで大丈夫だということで確認をさせていただいて、覚書を交わして移転補償費のほうは特産品センターが事業者の方に支払われたもので、これはあくまでも民民の話でございます。 市が土地、建物を買ったのは、これはあくまで不動産鑑定を立てて、不動産鑑定に基づいて土地、建物の価格の中からきちっとしたものでお支払いをさせてもらうということでございますので、これは移転補償費とは全く関係のないことでございますので、そこら辺は誤解のないようにお願いしたいと思います。 ○議長(川神裕司) 西村議員。 ◆23番(西村健) 質疑の途中だったんですが、私が確認をしたかったのはその点なんですよ。だから、契約書の内訳というか、中身に1,000万円を足して契約したことになっておるのか。そうじゃないと思うんですけれども、そのことを確認したかったんですよ。 ○議長(川神裕司) 副市長。 ◎副市長(近重哲夫) 移転補償費を含めてという売買はできませんので、そういうことはございません。 ○議長(川神裕司) 西村議員。 ◆23番(西村健) ですから、結論的に確認の意味でお聞きをしますが、あくまでも不動産鑑定に基づいて契約をしたと、そういう解釈をすればよろしいですね。 ○議長(川神裕司) 副市長。 ◎副市長(近重哲夫) おっしゃるとおりでございます。 ○議長(川神裕司) そのほか質疑ありますか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) 質疑なしと認め、質疑を終わります。 これより市長提出議案の討論を行います。 議案第69号浜田市手数料条例の一部を改正する条例についてから同意第8号人権擁護委員候補者の推薦についてまでの41件について討論の通告はありませんでした。よって、これら41件の議案について討論なしと認め、討論を終わります。 これより市長提出議案の採決を行います。 日程第4、議案第69号浜田市手数料条例の一部を改正する条例についてを採決します。 議案第69号について委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。議案第69号は原案のとおり可決されました。 日程第5、議案第70号浜田市東公園運動施設条例の一部を改正する条例についてを採決します。 議案第70号について委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。議案第70号は原案のとおり可決されました。 日程第6、議案第71号浜田市三隅老人福祉センター条例を廃止する条例についてを採決します。 議案第71号について委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。議案第71号は原案のとおり可決されました。 日程第7、議案第72号浜田市三階山森林総合利用施設条例の一部を改正する条例についてを採決します。 議案第72号について委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。議案第72号は原案のとおり可決されました。 日程第8、議案第73号浜田市浜田漁港水産物荷捌所条例の制定についてを採決します。 議案第73号について委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。議案第73号は原案のとおり可決されました。 日程第9、議案第74号浜田市公共下水道事業の設置等に関する条例の制定についてを採決します。 議案第74号について委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。議案第74号は原案のとおり可決されました。 日程第10、議案第75号弥栄村定住化推進に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。 議案第75号について委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。議案第75号は原案のとおり可決されました。 日程第11、議案第76号指定管理者の指定について(浜田市有料駐車場)を採決します。 議案第76号について委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。議案第76号は原案のとおり可決されました。 日程第12、議案第77号指定管理者の指定について(浜田市三隅B&G海洋センター、浜田市三隅中央会館多目的研修集会施設、浜田市三隅中央公園及び田の浦公園運動施設、浜田市岡見スポーツセンター)を採決します。 議案第77号について委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。議案第77号は原案のとおり可決されました。 日程第13、議案第78号指定管理者の指定について(浜田市世界こども美術館創作活動館)を採決します。 議案第78号について委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。議案第78号は原案のとおり可決されました。 日程第14、議案第79号指定管理者の指定について(浜田市立石正美術館)を採決します。 議案第79号について委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。議案第79号は原案のとおり可決されました。 日程第15、議案第80号指定管理者の指定について(石央文化ホール)を採決します。 議案第80号について委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。議案第80号は原案のとおり可決されました。 日程第16、議案第81号指定管理者の指定について(浜田市三隅デイサービスセンター)を採決します。 議案第81号について委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。議案第81号は原案のとおり可決されました。 日程第17、議案第82号指定管理者の指定について(浜田市あさひやすらぎの家)を採決します。 議案第82号について委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。議案第82号は原案のとおり可決されました。 日程第18、議案第83号財産の無償譲渡について(旧古紙収集ボックス)から日程第28、議案第93号財産の無償譲渡について(旧古紙収集ボックス)までの11件を一括採決したいと思います。一括採決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。議案第83号から議案第93号までの11件は一括採決することに決しました。 議案第83号から議案第93号までの11件について委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。議案第83号から議案第93号までの11件は原案のとおり可決されました。 日程第29、議案第94号工事請負契約の締結について(旭支所庁舎耐震改修複合化工事)を採決します。 議案第94号について委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。議案第94号は原案のとおり可決されました。 日程第30、議案第95号工事請負契約の議決事項の変更について(平成29年災害栃下川河川災害復旧工事の変更契約)を採決します。 議案第95号について委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。議案第95号は原案のとおり可決されました。 日程第31、議案第96号市道路線の認定について(石見南66号線)を採決します。 議案第96号について委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。議案第96号は原案のとおり可決されました。 日程第32、議案第97号美又辺地に係る公共施設の総合整備計画の変更についてを採決します。 議案第97号について委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。議案第97号は原案のとおり可決されました。 日程第33、議案第98号令和元年度浜田市一般会計補正予算(第4号)を採決します。 まず、本案に対する澁谷議員外1名から提出された修正案についてを採決します。 本修正案に賛成の方の起立を求めます。            〔賛成者起立〕 ○議長(川神裕司) 起立少数です。したがって、修正案は否決されました。 次に、原案について採決いたします。 原案に賛成の方の起立を求めます。            〔賛成者起立〕 ○議長(川神裕司) 起立多数です。議案第98号は原案のとおり可決されました。 日程第34、議案第99号令和元年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を採決します。 議案第99号について委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。議案第99号は原案のとおり可決されました。 日程第35、議案第100号浜田市一般職の任期付職員の採用等に関する条例等の一部を改正する条例についてを採決します。 議案第100号について委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。議案第100号は原案のとおり可決されました。 日程第36、議案第101号浜田市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。 議案第101号について委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。議案第101号は原案のとおり可決されました。 日程第37、議案第102号浜田市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。 議案第102号について委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。議案第102号は原案のとおり可決されました。 日程第38、議案第103号令和元年度浜田市一般会計補正予算(第5号)を採決します。 議案第103号について委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。議案第103号は原案のとおり可決されました。 日程第39、議案第104号令和元年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を採決します。 議案第104号について委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。議案第104号は原案のとおり可決されました。 日程第40、議案第105号令和元年度浜田市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。 議案第105号について委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。議案第105号は原案のとおり可決されました。 日程第41、議案第106号令和元年度浜田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。 議案第106号について委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。議案第106号は原案のとおり可決されました。 日程第42、議案第107号令和元年度浜田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を採決します。 議案第107号について委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。議案第107号は原案のとおり可決されました。 日程第43、同意第7号浜田市農業委員会委員の任命についてを採決します。 同意第7号について委員長の報告は原案同意であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。同意第7号はこれに同意することに決しました。 日程第44、同意第8号人権擁護委員候補者の推薦についてを採決します。 同意第8号について委員長の報告は原案同意であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。同意第8号はこれに同意することに決しました。 これより請願の討論を行います。 請願第4号(仮称)新浜田ウインドファーム発電事業に関する請願について及び請願第12号(仮称)新浜田ウインドファーム建設反対に関する請願についての討論の通告がありましたので、発言を許可します。 最初に、請願第4号について、8番小川稔宏議員。            〔8番 小川稔宏議員 登壇〕 ◆8番(小川稔宏) 請願第4号(仮称)新浜田ウインドファーム発電事業に関する請願についてに対する賛成討論を行います。 この請願第4号は6月定例会議に提出されていました。福祉環境委員会で継続審査となりました。その後、9月定例会議の福祉環境委員会では賛成多数で採択されました。しかし、最終日の本会議において、再付託の上、継続を求めるとの動議が提出され、賛成多数で可決されたため再付託となっておりました。 今12月定例会議の福祉環境委員会での審査に当たって、これまでの経過から市議会に対し何を求めているのかわかりにくいといった意見も出されていたため、その旨を紹介議員にお伝えし、検討していただいた中で、新たに請願第12号が提出をされております。つくりかえたのだから、請願第4号は取り下げて請願第12号の審査をするべきではないかという意見もございました。結果的には取り下げがなかったため、二つの請願を同時に審査するという形になりました。委員会での結果は少数、不採択となっております。 請願文書表の受理は平成31年3月25日となっております。その時点での情勢認識に基づき請願内容も書かれておりますため、浜田市長の意見を間もなく島根県へ提出されるとお聞きしました。先人から受け継いできた環境を守るために住民の意見を聞いてくださいとの趣旨で17項目の懸念について添付されておりました。しかし、その後8カ月以上が経過をする中で、市長並びに県知事については経済産業省に環境影響方法書の意見を既に送付しているために請願内容が現状にマッチしなくなった部分のあるということも言われておりました。 そうした事情も考慮した中で、一つは請願内容に現実と合わなくなった責任は決して請願者にあるのではなく、2回の定例会議において結論が出せずに3度目の定例会議まで結論を引き延ばしてきた議会側にあるということでございます。 二つは、本来は議会が請願者に対して取り下げや、あるいはつくり直しを求めるべきではないのではないかということが2点目としてございます。 3点目には、請願第4号を取り下げなかった理由について私なりに考えました中で、この請願第4号から請願第12号に向けておさまりきらなかった請願者の思いがあるということを私自身は尊重したいということでございます。 四つ目は、前の9月定例会議の福祉環境委員会での結論が今回の12月定例会議での結論と変わることの理由が不明確であり、理解できないということでございます。以上、四つの理由から見ても、本請願は賛成すべきものではないかということをお訴えをし、議員各位のご賛同をお願いいたします。 ○議長(川神裕司) 次に、請願第12号について、7番串崎利行議員。            〔7番 串崎利行議員 登壇〕 ◆7番(串崎利行) 請願第12号(仮称)新浜田ウインドファーム建設反対に関する請願について賛成の討論を行います。 既に弥畝山は現在29基の風力発電が建設をされておりますが、今より大きい風車17基を足す計画ということでございます。建設計画に対し、音は大丈夫か、低周波は身体や生活に支障はないのか、動植物がすめるのか、川の影響は、景観はどうなる、工事による沢崩れなど甚大なリスクや不安があるため、弥栄の自然と環境をまもる会が22名の会員で成立をされたところでございます。その後、株式会社グリーンパワーインベストメントと協議をされましたが、納得のいく回答が得られないため、今回建設反対の請願書を提出されたものでございます。 スウェーデンのグレタさんの国際演説があってから、自然再生可能エネルギーの推進は国民のかなり高い関心事になっております。このことは将来を見据えて言わなければならないことでございます。しかしながら、全国的に大型化する風力発電機建設が一気に加速し、風力発電の影響を公にされることもなく、また計画段階で住民の意見は聞かれることがなく推し進められているという状況だと思っております。 丸山県知事、また久保田市長は、経済産業省への意見書の前文に住民合意形成が前提と記載をされておられます。これから新たに初めて建設されるのであれば環境影響評価を待って判断するべきだと思いますが、この度は環境影響評価を待たずに反対の請願を提出されたのは、もうこれ以上は要らないということでございます。弥畝山は非常にすぐれた生態系を持つ山だと聞いております。弥栄の自然と環境をまもる会は、景観健康被害もさることながら、開発による大規模な森林伐採、生き物が生きられにくくなる、声なき声も代弁をしておられます。 弥栄町民は人口が少なくとも、自然と共存し、景観、農業という財産を持っております。多くを望まず、自然の中でみんなが健康でスローライフを送りたいと願っております。弥栄の自然と環境をまもる会は、地球温暖化防止のためにも自然エネルギーの必要性は十分認識をされております。全てを反対されているわけではありません。請願書の趣旨に書いてありますが、弥栄町には既に4カ所の風力発電の協力と現在29基の風力発電機とで自然エネルギーには十分貢献をしている地域でございます。これ以上、弥栄に集中して建設をしないでほしいという市民の純粋な思いを理解していただきたいと思います。そうした思いで本日の傍聴にも忙しい中、おいでいただいております。議員皆様方のご賛同をよろしくお願い申し上げまして、終わります。 ○議長(川神裕司) 同じく、請願第12号、8番小川稔宏議員。            〔8番 小川稔宏議員 登壇〕 ◆8番(小川稔宏) 請願第12号(仮称)新浜田ウインドファーム建設反対に関する請願についてに対する賛成討論を行います。 今定例会議に請願第12号が出されております。この請願とは別に、弥栄町風力発電施設建設反対期成同盟会からは株式会社グリーンパワーインベストメントによる風力発電建設の計画撤回を求める要望書も出されております。 24時間365日風力発電機の麓で暮らす住民の皆さんの自主的な二つの団体建設反対の意思を表明しておられることの重みをまず理解すべきだと思います。そのメンバーの中には、弥栄の自然に魅力を感じ、Iターンした方やUターンした方も多くいらっしゃいます。その方々の中にはこんなはずではなかったという後悔の声も出されています。 反対理由の一つ目に、騒音、超低周波音の影響で住民が出ていくことが懸念されると述べられております。騒音や低周波による影響や健康被害については個人差があります。同居する方全員が同じように感じるわけではなく、家族のうちでも特定の方だけが不快感を持つこともあり得るということです。その場合に、みんなが感じていないのにあなただけ苦痛になるのは理解できないなどと否定する権利が果たしてあるでしょうか。環境影響評価などの結果を待って賛否を問うべきだとするご意見もありますが、何もない場所に新たに建設される場合にはその言い分も理解はできます。しかし、掛山、弥畝山一帯には既に29基の風車が稼働しており、弥栄町の住民の皆さんは日常生活においてその影響を感じておられます。現存する風車建設計画時においても環境影響評価が行われ、建設中止をせざるを得ない影響はないという判断のもとに進められてきたと思われます。弥栄の皆さんは影響が及ぶ地域にこれ以上集中して建てるのはやめてほしいと訴えておられるということです。自然再生エネルギーの推進という国策、大きな力を背景に民意を踏みにじること、つまり地球温暖化で大変だから弥栄の人には我慢をしてくださいと一方的に犠牲を押し付けることができるのでしょうか。久保田市長も再生可能エネルギー施策を推進していく上においては、本事業に対する住民理解と合意が必須と述べられております。にもかかわらず、市議会が国策だから我慢しなさいと本請願を否決し、押し返すことが正しい選択なのでしょうか。 現在進められている計画は、2年前の段階ではもっと南側に位置しており、広島との県境をまたいで北広島町の側にも広がっておりました。現在の計画では、北広島町側の計画は消えてなくなり、エリア全てが浜田市に移動しています。北広島町議会は16人全員が風力発電に反対の意思表示をしておられます。首長も同じ姿勢だと伺っております。 もう一つ、長見町などに計画されております(仮称)島根風力発電事業についても、当初は四つのエリアが予定をされておりましたが、雲城山近くのエリアの計画がなくなり、現在は三つになっています。ここも住民の方の反対の声があり、見直されたと伺っています。つまり、反対の声や抵抗の小さいところに計画が押し付けられる傾向があるということでございます。 弥栄町の方々にとっては、風車に囲まれた環境の中でこれから先ずっと生活をしなければならないという深刻な事態に直面しているということです。弥栄の8割の場所から風車が見えるとも言われております。風車の羽根の回る陰が家の中に入ってきたり、低周波により吐き気や目まいを起こすという声も聞いています。夜空を見上げても風車の光が夜景を壊している、そんな中でこれから先、生活をせざるを得ない住民の方々のことを自分のこととして想像してほしいと思います。 住民の意思決定についても、合併との関係にも触れておきたいと思います。先月、ある新聞記事で平成の大合併をしなかった自治体元気という日弁連の調査結果が掲載されておりました。合併しなかった自治体合併した自治体を比較し、人口減少率が低く、高齢化率の進捗が抑えられ、財政の健全化も進み、元気だということが書かれておりました。弥栄町の過半数の方が風力発電設備増設に反対の意思表示をされております。合併以前の弥栄村だったと仮定すれば、住民の意思建設反対となり、村長を含め反対となる可能性があったわけです。しかし、11月末現在の弥栄の人口は674世帯1,255人であります。仮に町民全員が反対したとしても、浜田市全体からすればわずか2.3%にすぎず、他の97.7%が賛成をすれば、弥栄の方の意見は少数意見として押さえ込まれかねない現実もあるということです。だからこそ、浜田市議会としての意思決定に際しては特段の配慮が必要ではないかと考えます。 最後に、風力発電会社とまもる会の皆さんとの話し合いの場で長老が訴えられていたことについてご紹介をいたします。住民の半分以上が嫌だ、やめてくれというものをやってはいけない。ここは工場や企業誘致でやっていく村ではない。自然豊かな清らかな水と空気と人間性豊かなみんなの心で農林業中心に生きていく村だと10年計画の中でつくった。それが続いて産業祭があり、ふるさと体験村の交流施設もつくってきた。ここでプライドを持ち生きていこうという計画を住民同意で得てきた。自然の中で生きがいを持って生きてきた。そういうところにちかちか光る違和感のあるものをはなえちゃいけんのです。このように訴えられておりました。 私は、こうした地元の皆さんの思いに寄り添うことが今大切ではないかと思っております。設置場所の多くは金城町だと言われております。しかし、その影響のほとんどは弥栄町の住民の方が受ける状況になっております。その中で、理解が得られない中、押し付けるようなことは理不尽で許すことはできないと考えております。議員各位のご賛同をお願いし、賛成討論を終わります。 ○議長(川神裕司) 請願第4号及び請願第12号を除く請願第9号浜田市景観条例の一部改正と景観重要樹木の指定に関する請願についてから請願第11号(仮称)新浜田ウインドファーム風力発電導入計画に関する請願についてまでの3件について討論の通告はありませんでした。よって、討論なしと認め、これら3件の請願についての討論を終わります。 これより請願の採決を行います。 日程第45、請願第4号(仮称)新浜田ウインドファーム発電事業に関する請願についてを採決します。 請願第4号について委員長の報告は不採択であります。 採決は会議規則の規定により問題を可とすることでお諮りします。本請願について採択すべきものと決することに賛成の方の起立を求めます。            〔賛成者起立〕 ○議長(川神裕司) 起立少数です。請願第4号は不採択とすることに決しました。 日程第46、請願第9号浜田市景観条例の一部改正と景観重要樹木の指定に関する請願についてを採決します。 請願第9号について委員長の報告は一部採択であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。            〔賛成者起立〕 ○議長(川神裕司) 起立多数です。請願第9号は一部採択とすることに決しました。 日程第47、請願第10号「視覚障害有権者への選挙公報の充実を求める意見書」の提出についてを採決します。 請願第10号について委員長の報告は採択であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。請願第10号は採択することに決しました。 日程第48、請願第11号(仮称)新浜田ウインドファーム風力発電導入計画に関する請願についてを採決します。 請願第11号について委員長の報告は採択であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。            〔賛成者起立〕 ○議長(川神裕司) 起立多数です。請願第11号は採択することに決しました。 日程第49、請願第12号(仮称)新浜田ウインドファーム建設反対に関する請願についてを採決します。 請願第12号について委員長の報告は不採択であります。 採決は会議規則の規定により問題を可とすることでお諮りします。本請願について採択すべきものと決することに賛成の方の起立を求めます。            〔賛成者起立〕 ○議長(川神裕司) 起立少数です。請願第12号は不採択とすることに決しました。 ただいま発議第15号視覚障がい有権者への選挙公報の充実を求める意見書について総務文教委員長から提出されました。 お諮りします。発議第15号を直ちに日程に追加し、議題としたいと思います。これにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。発議第15号を直ちに日程に追加し、議題とすることに決しました。 書記に議案を配付させます。            〔職員、議案を配付〕
    ○議長(川神裕司) 配付漏れはありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) これより議会追加提出議案の説明、採決を行います。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(川神裕司) 追加日程第1、発議第15号視覚障がい有権者への選挙公報の充実を求める意見書についてを議題とします。 提案者の説明を求めます。総務文教委員長、23番西村健議員。            〔西村 健総務文教委員長 登壇〕 ◆総務文教委員長(西村健) 発議第15号視覚障がい有権者への選挙公報の充実を求める意見書について提案説明を行います。 本案は、先ほど「視覚障害有権者への選挙公報の充実を求める意見書」の提出についての請願が採択されましたので、会議規則第13条第2項の規定に基づき総務文教委員会から提出するものであります。 それでは、委員長の私から意見書を読み上げて提案説明にかえさせていただきます。 視覚障がい有権者への選挙公報の充実を求める意見書。 国民選挙権平等であり、投票行動を左右する選挙公報についても、その内容の情報提供が平等保障されるべきである。よって、国におかれては、視覚障がい有権者に点字、音声、拡大文字など当事者に適した媒体による選挙公報保障されるよう、次の事項について要望する。 要望事項1、視覚障がい有権者に点字、音声、拡大文字など当事者に適した媒体による選挙公報が提供されるよう、ガイドライン策定、公職選挙法の改正など法整備を進めること。2、視覚障がい有権者に適した選挙公報を提供するために必要な選挙管理予算を確保すること。3、国民選挙権平等であり、視覚障がい有権者の選挙権平等保障されるべく、視覚障がい有権者への選挙公報充実に関する啓発を推進すること。以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものであります。以上で発議第15号についての提案説明を終わります。 ○議長(川神裕司) お諮りします。ただいま提案されました発議第15号については、質疑、委員会付託、討論を省略し、採決したいと思います。これにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。発議第15号については質疑、委員会付託、討論を省略することに決しました。 これより採決を行います。 発議第15号視覚障がい有権者への選挙公報の充実を求める意見書について原案のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(川神裕司) ご異議なしと認めます。発議第15号は原案のとおり可決されました。 なお、可決されました意見書の取り扱いにつきましては議長に一任願います。 以上で今定例会議に付議されました案件の審議は全て終了いたしました。 この際、市長から発言の申し出がありますので、これを許可します。市長。            〔久保田章市市長 登壇〕 ◎市長(久保田章市) 令和元年12月浜田市議会定例会議の閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。 今議会に提案いたしました諸議案につきましては、慎重にご審議の上、それぞれ可決いただき、厚く御礼を申し上げます。各議案への貴重なご意見等を十分に尊重し、適切な対応に努めてまいります。 今議会では、現在事業を進めております浜田漁港水産物荷捌所と山陰浜田港公設市場という大きなプロジェクトに関する条例及び補正予算についてご承認をいただきました。それぞれの議案に関し、多くの貴重なご意見を頂戴いたしました。特に山陰浜田港公設市場につきましては、厳しいご指摘も多数いただいております。いただきましたご指摘につきましては、市民の皆さんのご理解を得られるように対応してまいりたいと考えております。 浜田漁港水産物荷捌所につきましては、高度衛生化により生鮮水産物の取扱量の増加や価格競争力の向上、販路の拡大が期待されているところでございます。また、山陰浜田港公設市場につきましては、新たな浜田の顔として浜田漁港エリアのにぎわい創出の拠点となることが期待されております。いずれの施設整備もこれからの浜田市にとって非常に重要なプロジェクトであり、水産業全体の振興につながるものであります。市民の皆さんや漁業関係者の皆さんの期待に応え、喜んでいただける施設となるようしっかりと準備を進めてまいります。 また、新規事業の介護予防教室開設準備経費等支援事業につきましても予算のご承認をいただきました。質の高い介護予防サービスを提供するための体制整備を支援することで、高齢者自立支援のほか、介護予防、認知症の重度化予防の充実を図ってまいります。 一般質問におきましては、21人の議員の皆さんから歴史文化保存展示施設を初め、産業振興やまちづくり施策、防災、教育、福祉など幅広い分野についてさまざまな面から貴重なご意見、ご提言をいただきました。いただきましたご意見等を踏まえ、さらによい施策となるよう検討を重ね、各種事業を進めてまいりたいと考えておりますので、議員の皆さん方の一層のご支援とご協力を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 師走に入り、寒い日が多くなってまいりました。これから本格的な積雪の時期を迎えるに当たって、市民の皆さんの日常生活への影響を最小限にするよう除雪体制を初め、雪害や低温に対する準備を十分整えてまいりたいと考えております。また、市民の皆さんにおかれましても引き続き冬への備えについて周知をしてまいりたいと思っております。 来る新しい年が浜田市にとりまして明るく幸せな年になりますように、また議員の皆さんにおかれましても健康に十分ご留意され、ご家族おそろいで輝かしい新年をお迎えになられますよう心から祈念いたしまして、お礼のご挨拶といたします。ありがとうございました。 ○議長(川神裕司) これをもちまして令和元年12月浜田市議会定例会議を散会します。 皆さん方大変お疲れさまでした。            午後0時21分 散会        ────────────────────────── 地方自治法第123条第2項の規定により本会議の顛末を証するためここに署名する。         浜田市議会 議 長         浜田市議会副議長         浜田市議会 議 員         浜田市議会 議 員        ──────────────────────────...