湖南市議会 2022-03-23 03月23日-05号
◆産業経済常任委員長(堀田繁樹君) 登壇 2月22日の本会議において産業経済常任委員会に付託を受けました請願第1号について、3月16日に開催した委員会の審査結果を報告します。 主な質疑は次のとおりです。
◆産業経済常任委員長(堀田繁樹君) 登壇 2月22日の本会議において産業経済常任委員会に付託を受けました請願第1号について、3月16日に開催した委員会の審査結果を報告します。 主な質疑は次のとおりです。
それは、第4章のまちづくりを推進する仕組み、区及び自治会というのと自治振興会というのがございます。区及び自治会は17条、自治振興会は18条、あまり時間もございませんので読み上げはやめておきますが、この中身を見ますと、ほぼほぼ一緒なんです。
○商工観光部長(吉澤浩明) 先ほど申しました合同面接会なんですけれども、商工観光部では、年に3回ほど合同面接会をさせていただいて、それまでは、正規というか、フルに勤めていただく方を募集する合同面接会をさせていただきました。
今、医師会の話が出ました。まるで医師会だけみたいに聞こえるんですよ。これ、歯科医師会も薬剤師会もあるわけです。国の方では、特に薬剤師会なんかの役割なんかもきちっと言っているわけなんですけれども、市長は医師会長にしか挨拶に行っておられないようですけれども、一体これどういうことなんでしょうか。
次に、まちづくり協議会と区自治会組織の関係についてですが、今回、一般質問をしようと思っていましたが、一昨日の代表質問の答弁にありましたように、市長が再度、区長会、まちづくり協議会に出向き、話合いをして、理解していただくという観点からと思い、今回は控えることにしました。区長、まちづくり協議会の会長を担ってきた者としては、まちづくり協議会の立ち位置を明確にしていただきたいと思います。
また、有害鳥獣の駆除につきましては、市内猟友会への委託や市の鳥獣被害対策実施隊の活動によりまして、ニホンジカ1,652頭、イノシシ376頭、ニホンザル67頭を捕獲したほか、新規に狩猟免許を取得された方お一人の方へ助成を行いました。
令和 2年産業建設常任委員会・予算常任委員会産業建設分科会(第2号 3月12日) 令和2年米原市議会産業建設常任委員会・予算常任委員会産業建設分科会記録(第2号) 1.日 時 令和2年3月12日(木) 午前9時27分開会 2.場 所 第1委員会室 3.出席委員 6名 委員長・分科会長 細野正行 副委員長・副分科会長 田中眞示 委員
花火フェスの方なんですけれども、実行委員会での主催ということで、それは間違いないというか、毎年のことなのかわかりませんけれども、今回、名称が変わりまして花火大会ではないということでございますけれども、実行委員会組織での開催ということでよろしいんですかね。 開催時期等もその実行委員会で決めていただくのか。
そう言うとわかると思いますが、これについては平成26年の第3回定例会で一般質問で音居友三議員が同様のことを聞かれております。また、音居議員はこの区間の工事さえ完了すれば全線整備が終了し、事業効果が出ますと、積極的に地元協議を重ね事業を進めるべきと当時訴えられておられましたけれども、現在までの進捗状況をお聞きしたいと思います。 ○議長(吉田周一郎) 鹿取土木部長。
ソフト面につきましては、市の職員による防災出前講座で地域の災害リスクや災害時の行動などについて説明しているほか、自治会等が行う防災訓練に消防団員を派遣し、消火訓練の指導などの支援を行っております。 また、防災を担う人材を育成するため、各地区まちづくり協議会や自治会連合会から推薦していただいた方を対象に、毎年、防災リーダー養成講座を開講しております。
本定例会において、予算決算常任委員会に付託されました13議案について、9月17日から9月20日にかけて、総務、福祉教育こども、産業建設の各分科会における審査を経て、9月26日に委員会を開き慎重に審査いたしましたので、その結果を御報告申し上げます。
有害鳥獣の駆除につきましては、市内猟友会への委託や市の鳥獣被害対策実施隊の活動により、ニホンジカ1,048頭、イノシシ369頭、ニホンザル44頭ほかを捕獲したほか、新規に狩猟免許を取得された方5人への助成を行っております。
委員の選任について 議案第113号 田根財産区管理会の委員の選任について 議案第114号 田根財産区管理会の委員の選任について 議案第115号 田根財産区管理会の委員の選任について 議案第116号 田根財産区管理会の委員の選任について 諮問第 1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 諮問第 2号 人権擁護委員の推薦につき意見
○企画部長(澤村 博) 大きな2点目、地域おこし協力隊の御質問につきまして、順次、お答えします。 まず、導入地区の決定基準につきましては、市及びまちづくり協議会などが、地域の課題解決と地域資源の活用を生かしたまちづくりを検討した上で導入を行っております。
○農林水産部長(山本伸治) 大きく1つ目の2点目、猿の危害から児童を守ることについての御質問につきまして、まず市の対応についてですが、今回の件につきましては、自治会及び小学校から連絡を受け、児童の下校時間帯に支所によるパトロールや地元猟友会による捕獲檻の設置などの対策を講じさせていただいたところでございます。
また、約2キロの侵入防止策設置への補助金のほか、同じく約4キロの侵入防止策の整備に関する補助金分を、市の協議会への貸付金として計上しています。 次に、有害鳥獣捕獲等の推進ですが、これまでに猟友会への委託と市の実施隊によりイノシシ、ニホンジカ、ニホンザルを8,750頭捕獲しました。
水道事業では、滋賀県水道事業の広域連携に関する協議会や、水道事業の将来見通しに関する研究会が設置され、一方、下水道事業におきましては、昨年7月に広域化・共同化に関する研究会が設置されたところです。 それぞれの関係事業者が広域的な連携強化について検討を始めているところです。
私どもが所属しております市民産業建設常任委員会では、農業全般について取り組んでいて、農業委員会の方々と意見交換したときに出たのが、後継者問題と鳥獣被害でした。
捕獲に関しましては、市内猟友会への委託や、市の鳥獣被害対策実施隊の活動により、ニホンジカ計1,251頭、イノシシの合計457頭、ニホンザルの合計29頭を捕獲したほか、新規に狩猟免許を取得された方5人への助成を行いました。
ご承知のように、本年4月に入り、新聞、テレビでの報道もありましたが、自治会から再度イノシシ被害の相談がありましたので、今回は滋賀県猟友会八幡支部の協力を得まして、既設のおりを確認し有効な場所へと移動させるとともに、新たに1基を追加し、また沖島自治会においても日々の確認や給餌、捕獲時における猟友会への報告など役割を決めていただきながら、現在も関係者が一丸となってイノシシ駆除に取り組んでいただいております