349件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

彦根市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第4号) 本文

今、医師の話が出ました。まるで医師だけみたいに聞こえるんですよ。これ、歯科医師薬剤師もあるわけです。国の方では、特に薬剤師なんかの役割なんかもきちっと言っているわけなんですけれども、市長医師会長にしか挨拶に行っておられないようですけれども、一体これどういうことなんでしょうか。  

湖南市議会 2020-12-10 12月10日-04号

次に、まちづくり協議区自治組織関係についてですが、今回、一般質問をしようと思っていましたが、一昨日の代表質問の答弁にありましたように、市長が再度、区長、まちづくり協議に出向き、話合いをして、理解していただくという観点からと思い、今回は控えることにしました。区長まちづくり協議会長を担ってきた者としては、まちづくり協議立ち位置を明確にしていただきたいと思います。

米原市議会 2020-03-12 令和 2年産業建設常任委員会・予算常任委員会産業建設分科会(第2号 3月12日)

令和 2年産業建設常任委員予算常任委員産業建設分科第2号 3月12日)      令和2年米原市議会産業建設常任委員予算常任委員産業建設分科記録(第2号)   1.日  時 令和2年3月12日(木) 午前9時27分開会 2.場  所 第1委員室 3.出席委員 6名        委員長分科会長   細野正行        副委員長・副分科会長 田中眞示        委員

彦根市議会 2020-03-10 令和2年 予算常任委員会 本文 開催日: 2020-03-10

花火フェスの方なんですけれども、実行委員での主催ということで、それは間違いないというか、毎年のことなのかわかりませんけれども、今回、名称が変わりまして花火大会ではないということでございますけれども、実行委員組織での開催ということでよろしいんですかね。  開催時期等もその実行委員で決めていただくのか。

米原市議会 2020-03-03 令和 2年第1回定例会(第2号 3月 3日)

そう言うとわかると思いますが、これについては平成26年の第3回定例一般質問音居議員が同様のことを聞かれております。また、音居議員はこの区間の工事さえ完了すれば全線整備が終了し、事業効果が出ますと、積極的に地元協議を重ね事業を進めるべきと当時訴えられておられましたけれども、現在までの進捗状況をお聞きしたいと思います。 ○議長(吉田周一郎)  鹿取土木部長

東近江市議会 2019-12-10 令和元年12月定例会(第 2号12月10日)

ソフト面につきましては、市の職員による防災出前講座地域災害リスク災害時の行動などについて説明しているほか、自治等が行う防災訓練消防団員を派遣し、消火訓練の指導などの支援を行っております。  また、防災を担う人材を育成するため、各地区まちづくり協議自治連合から推薦していただいた方を対象に、毎年、防災リーダー養成講座を開講しております。  

長浜市議会 2019-09-02 09月02日-01号

委員選任について      議案第113号 田根財産管理委員選任について      議案第114号 田根財産管理委員選任について      議案第115号 田根財産管理委員選任について      議案第116号 田根財産管理委員選任について      諮問第 1号 人権擁護委員推薦につき意見を求めることについて      諮問第 2号 人権擁護委員推薦につき意見

東近江市議会 2019-06-13 令和元年 6月定例会(第 2日 6月13日)

農林水産部長山本伸治) 大きく1つ目の2点目、猿の危害から児童を守ることについての御質問につきまして、まず市の対応についてですが、今回の件につきましては、自治及び小学校から連絡を受け、児童の下校時間帯に支所によるパトロールや地元猟による捕獲檻設置などの対策を講じさせていただいたところでございます。  

米原市議会 2019-03-04 平成31年産業建設常任委員会・予算常任委員会産業建設分科会(第1号 3月 4日)

また、約2キロの侵入防止策設置への補助金のほか、同じく約4キロの侵入防止策整備に関する補助金分を、市の協議への貸付金として計上しています。  次に、有害鳥獣捕獲等の推進ですが、これまでに猟への委託と市の実施によりイノシシニホンジカニホンザルを8,750頭捕獲しました。

近江八幡市議会 2018-07-12 07月12日-06号

ご承知のように、本年4月に入り、新聞、テレビでの報道もありましたが、自治から再度イノシシ被害の相談がありましたので、今回は滋賀県猟八幡支部協力を得まして、既設のおりを確認し有効な場所へと移動させるとともに、新たに1基を追加し、また沖島自治においても日々の確認や給餌、捕獲時における猟への報告など役割を決めていただきながら、現在も関係者が一丸となってイノシシ駆除に取り組んでいただいております