甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
さらに令和7年度には激変緩和分の再値上げも計画されており、公共施設の設置の趣旨にも反することにつながる。よって、本議案に反対との反対討論がありました。
さらに令和7年度には激変緩和分の再値上げも計画されており、公共施設の設置の趣旨にも反することにつながる。よって、本議案に反対との反対討論がありました。
また同時に、今後の方向性として計画及び方向性をしっかり保っていかなければならないと思います。デジタル田園都市交付金のタイプについてはですね、デジタル実装をする実装タイプと、中長期的な計画に基づき先取りや取組をする施設整備を支援する地方創生タイプと、地方創生拠点整備タイプに分類をされております。今後の本市の計画及び方向性についてお伺いをいたします。 ○議長(谷永兼二) 総合政策部理事。
開通時期につきましては、ルート帯の絞り込みや都市計画決定及び環境影響評価の手続を行い、新規事業化された後、設計や用地買収を経て工事着手へと進むことになりますが、優先整備区間、事業主体及び整備手法等、現時点では不明のままであります。 なお、三重県の鈴鹿亀山道路を例にとりますと、平成25年から地域住民等への意見聴取が行われ、令和4年4月に新規事業化を迎えました。
充足率100%にするための年次計画を立てて予算化する必要があると考えます。第6次学校図書館整備5か年計画に基づき、新年度予算から増額を求めたいと思います。 四つ目は、学校司書は第6次学校図書館整備計画で1.3校に1人配置を目指すとされています。甲賀市は現在7人の司書が全市町中学校を週1回訪問していることから、100%配置と報告されていますけれども、現行の体制で十分でないことは明らかです。
今回、オール甲賀で取り組むとする甲賀市環境未来都市宣言を発した具体的な政策活動の計画について、お伺いをするところでございます。 パネルをお願いいたします。 環境に係るパネルでございますが、私たちの自然は雑木林の中でも、ブナとか、そしてまたクヌギ等は何らかの手を入れないと、日本のところでは10年から20年で倒木し、自ら芽吹きできないと言われています。
その中で、マスタープランにおきまして29床の規模でということで計画をされました。実際には、当時の職員の配置なども検討されておりましたけども、計画の中では20人、20.8人ということで計画をされました。ところが、実際には開所し令和2年の3月で職員配置が53.9人必要になっておりまして、33.2人の差が出ております。
去る11月24日、全国市議会議長会第163回地方行政委員会が全国都市会館で開催され、出席してまいりました。会議では、地方行政関連施策に関する要望等について協議し、各委員において地元選出の国会議員に要望活動を行うことが確認されました。 次に、滋賀県市議会議長会について報告いたします。
討論では、高齢化が進む中、介護保険の充実は差し迫った課題であり、介護保険事業計画を推進して特老の待機者を解消すること、居宅介護サービスの充実や介護保険料への財政支援など、介護保険の充実を強く求めるとの反対討論がありました。
その一つが甲南パーキングを活用した地域拠点整備であり、平成8年から9年にかけまして、国土庁の補助を受けまして高速道路沿線の土地利用計画を進めたところでございます。 調査は、大都市近郊土地利用調査対策事業により、未利用地の適正化が目的とされ、甲南のハイマートヒルズ構想を掲げるキャッチフレーズは、「ふるさと安らぎ・ときめき」を策定されたところであります。
現地の都市計画上の区域区分は何になっているでしょうか、また、その区分上、現状の施設の立地は適正でしょうか。 ○議長(田中喜克) 当局の答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(樋口泰司) 西田 忠議員の御質問にお答えいたします。 御質問の施設につきましては、都市計画法上は市街化調整区域に立地し、平成3年2月22日付で、滋賀県が林産物処理加工施設として開発許可を行っております。
具体の取組の最重点のものは間伐で、毎年、約400ヘクタールの間伐を計画的に進めており、その面積は県内一となっておるところでございます。 また、森林を集約化し計画的に効率よく間伐等の整備を行うため、森林所有者の境界を明確にする森林境界明確化推進事業を継続して実施しております。
中核地域市民センターの今後の年次計画でございます。
さて、9月定例会で審議をお願いいたします令和3年度の一般会計をはじめ各会計の歳入歳出決算の認定につきましては、第2次総合計画・第2期基本計画の初年度執行となる決算で、住民の生活に関わる「子育て・教育」、「地域経済」、「福祉・介護」の三つのテーマを基軸に、各分野・各施策が展開されました。
委任説明員 総合政策部長 山元幸彦君 総合政策部次長 森村政生君 総務部長 西岡嘉幸君 総務部次長 坂田晃浩君 市民生活局長 植西正彦君 健康福祉部長 橋本弘三君 健康福祉部理事 服部昌美君 健康福祉部次長 今井 操君 子ども家庭局長 中村聡子君 都市建設部長
当委員会に付託を受けました案件は、議第38号令和4年度守山市一般会計補正予算(第3号)(分割審議)第1条歳入歳出予算の補正のうち歳入全部、第2条債務負担行為の補正、第3条地方債の補正、議第39号守山市税条例等の一部を改正する条例案、議第40号守山市都市計画税条例の一部を改正する条例案、議第45号令和4年度守山市一般会計補正予算(第4号)(分割審議)第1条歳入歳出予算の補正のうち歳入全部、第2条債務負担行為
第1問目でございますけれども、令和4年3月29日に総務省が策定をいたしましたデジタル田園都市国家インフラ整備計画では、東京圏に6割程度が一極集中しているデータセンターを、災害に対する通信ネットワークの強靭化等の観点から地方に分散すると、国内に十数か所の地方拠点を整備するとした方針を示されています。
都市計画道路の見直しについて、提案・質問をさせていただきます。 甲賀市道路整備基本計画、これは平成30年6月によりますと、2017年で甲賀市における都市計画道路は29路線、38.6キロが計画策定されると、そのうち29.7キロが整備済みであります。 甲賀市における都市計画道路は昭和30年代、旧水口町を中心に計画決定され、60年間進んでない路線も存在しております。
そこで、第79回国民スポーツ大会・第24回全国障害者スポーツ大会を3年後に控え、ソフト面とハード面の準備について、現状と課題、計画について伺います。 6月5日に開催されました全国植樹祭についても、3年以上前から念入りな計画の下で、施設整備や交通環境、人員の確保や人の移動など、いろいろと取り組まれてこられて大成功に開催できたと感じています。
竹内範行君 都市建設部理事 奥村 裕君 都市建設部次長 永坂隆明君 環境経済部長 加藤良次君 環境経済部次長 東峰一馬君 上下水道事業所副所長 加藤善彦君 会計管理者 岸村 守君 教育部長 井上 勝君 教育部次長 奥村良道君1.議場に出席した事務局職員 局長
ゼロカーボンシティの実現に向け、その羅針盤となる甲賀市地球温暖化対策実行計画について、来年度の策定に向け、現在、準備を進めております。 この計画には、市域における温室効果ガス排出抑制の施策などを示した区域施策編と、市役所として取り組むべき内容を示しました事務事業編の二つを大きな柱として構成をする予定であります。