甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号
ポタリングという、最近注目されている自転車の楽しみ方を御存じでしょうか。サイクリングから派生したものですが、ロードバイクなどのスポーツバイクに専門のウエアや各種装備をした本格的なサイクリングではなく、一般的な自転車--ママチャリで十分なんですが--目的地を特に定めることなく、気分や体調に合わせて周辺を自転車で巡ることを指します。
ポタリングという、最近注目されている自転車の楽しみ方を御存じでしょうか。サイクリングから派生したものですが、ロードバイクなどのスポーツバイクに専門のウエアや各種装備をした本格的なサイクリングではなく、一般的な自転車--ママチャリで十分なんですが--目的地を特に定めることなく、気分や体調に合わせて周辺を自転車で巡ることを指します。
一つ目は、この一例としまして、先日8日に西山議員の一般質問の中で、内貴橋から貴生川の間の歩道の除草状況について、景観だけでなく明らかに自転車の通行に支障が出ているというふうなパネル写真も提示されました。最終的には除草されたようですが、夏場にこういうふうな形で長きにわたって、年2回ということですので、その間、支障が出てくるというふうなところはほかにも見受けられる、私も見受けられました。
3点目でございますが、杣川沿いでの施工を願う自転車専用道でございますが、この整備を野洲川沿い、水口から土山の区間においても整備ができないでしょうか。幸いにも、野洲川地先の両岸においては、旧水口町において一部自転車道の整備もされており、これら活用も可能ではないかと思います。
それでは、続きまして信楽高原鐵道事故史を公開停止とした経緯についてお伺いします。 今から31年前、1991年5月14日、世界陶芸祭へ向かう乗客を満載した信楽高原鐵道とJR西日本の臨時快速列車による正面衝突事故は、死者42名、重軽傷者614名の大惨事となりました。日本の鉄道史上の最大の事故となった。
小学校へは800メートル、中学校へは約5キロというような位置になりますが、高校になりますと、それぞれの方向へ自転車で通っています。 旧の県道であります和野佐山幹線につきましては、カーブが多く、以前は事故もあったことから、グリーンベルトや自転車通行帯などの安全対策、また和野佐山幹線の水口方面の改修整備も行っていただきました。
梅雨に入り、大雨による事故や災害を防ぐ防災・減災の意識を新たにする日々です。大雨や気候変動に伴い災害が激甚化している昨今、多くの方に防災意識を持っていただくことが重要です。 今、地域防災の担い手を育てるためや防災意識を高めるために、小学校高学年、中学生を対象にジュニア防災リーダー養成講座を開催している地域があります。
次に、自転車を軸とした観光振興です。 平成27年からの7年間で国・県・市を合わせて自転車施策に投じた税金は、およそ1億5,000万円ほどであります。北部湖岸地域でありますが、県によるさざなみ街道の自転車道整備もかなり進んで、フルーツパークからめんたいパークの間もきれいに整備されつつあります。 そのような中、本市が持っている自転車の道の駅構想は、現在どのような状況になっているのでしょうか。
それでは、大きな3番目の小中学校の自転車安全教育についてお伺いします。 一つ目のコロナ禍においての交通安全教育の実態はということでお尋ねします。 パネルをお願いします。 令和2年度の事故件数ですが、人身事故の総数は24件です。1件は示談がございましたので、総数は24件です。それで24件ですが、示談があったので1件はここに上がってないということ。
次の質問につきましては、通学路は現在、野洲甲西線を迂回する通学路となっておりますので省略いたしますが、通学時以外、やはり子どもさんとか大人が歩行、もしくは自転車で通行することが多々あります。この野洲甲西線は、正福寺地先においては一部歩道がない区間があり、どうかこれにつきましては今後の対策を願いまして、次の質問に移ります。
◆11番(大島正秀君) 次、駐車場の件でございますけれども、駐車場で事故等発生はしていないのか。また、事故等の発生があればお答えいただきたいと思います。 ○議長(菅沼利紀君) 教育部長、答弁。 ◎教育部長(西岡嘉幸君) 今の再質問にお答えします。 駐車場での事故は、令和2年度に1件、また今年度につきましても1件、車両物損の事故が発生しております。
これにつきましては、JR甲南駅の周辺整備に伴い現状の甲南駅前自転車駐車場を甲南駅南自転車駐車場に改名をするとともに、北側に甲南駅北自転車駐車場を新たに設けようとするものです。甲南駅の北側においても整備が進むことは、市民の皆さんにとっての利便性向上に確実につながると認識をしております。
この影響で、湖南市の道路環境までもが車が中心であり、自転車や歩行者の安全に対する配慮が欠けているように思います。とりわけ、通学路の安全に関して、選挙期間中より市民の方からの要望も幾つか伺っております。市内の通学路において危険箇所が多く指摘されている中で、こういった問題をどのように認識しておられ、今後どのような方向で取り組んでいかれるお考えなのか、お教えいただきたいと思います。
八田 忠5.議事日程 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 議案第89号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 日程第4 議案第90号 甲賀市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて 日程第5 議案第91号 甲賀市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例の制定について 日程第6 議案第92号 甲賀市自転車駐車場条例
しかし、学校の管理下のもと、学校での授業中や部活動中に学校の設備によって発生した事故や災害でけがをしたり死亡してしまうケースも発生しております。 直近では、4月24日、北九州若松区の市立高須中学校の体育館で女子バスケットボール部が練習の準備をしていたところ、壁に設置されていたバスケットゴールが高さ3メートルから落下し、部員の1年の女子に当たり、左目のまぶたを3針縫う事故がありました。
それは事故があってもですね、その対応はされていますので、それはいいんですけど、事故が起きたことをちゃんと市民に報告して、ちゃんと甲賀市民を置き去りにしないでくださいよと、下流の市民を置き去りにしないでくださいよ、今は大丈夫ですけど、今後何があっても下流の甲賀市民、湖南市民もそうですけど、置き去りにしないでくださいという意味での心配した質問だったということで深く反省していますのでですね、そこは今後あちこちでどうしても
◆5番(山中修平) 実際、事故なりけがなりはゼロではないと思いますが、実際にけがをしたときに、どうしても自分の不注意だみたいなことで終わってしまっているケースが多いんじゃないかと思います。市のほうまで一々報告してくる、訴えてくるというようなことはあまりないんじゃないかなと。
石部南学区では大企業の真ん前で痛ましい事故がございました。その子が生きていたらもう今は21か22になっていると思うんです。あんな狭いところにガードレールがなかった。そこで痛ましい事故が起きました。そのときに、それから2日もしない、2日、3日ぐらいやったかな、いきなりガードレールがつきました。私は持っていったんですね。事故が起きるまでは何もしないのか。
中心市街地の、特に三筋や旧東海道筋におきましては、通学を含め歩行者や自転車での通行が多い上、通行車両も多いのが現状であり、高齢者人口のさらなる増加や子育て世代の定住促進を図る上におきましても、誰もが安心して外出できる歩行環境の整備は重要であると考えます。
特に7時から8時までは踏切が10分ぐらいしか開かないというデータがありましたので、皆さん、本当によく無事で事故もなく過ぎているなと思うんですけど、今おっしゃいましたように、私たちもこの事情はある程度自覚しておりまして、今、減額になりました土地は、この土地を自治会の役員数人の人が名義として買ったということが随分前にありまして、その方たちがお亡くなりになっていて相続人がはっきりしないので、どうやっても無理