甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
御承知のように、滋賀県立3病院の今後の経営の在り方を検討する専門部会は、県が示した独立行政法人化ではなく、直ちに経営形態を見直す必要はないとの結論を出し、答申されました。
御承知のように、滋賀県立3病院の今後の経営の在り方を検討する専門部会は、県が示した独立行政法人化ではなく、直ちに経営形態を見直す必要はないとの結論を出し、答申されました。
KOKAとかですね、KOGAとか、KOUGAとか、KOUKAとかね、甲賀病院に至ってはKOHKAになっています。この辺で、どのように認識されるのかなというふうに思います。海外の人からは、これを見たら全然全く別物に見えんの違うかなというんですけども、その辺で御認識をお尋ねしたいというふうに思います。 ○議長(谷永兼二) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(清水和良) お答えいたします。
条件の追加により対象から外れた方より、親戚や家族に仕事を休んでもらい病院まで送迎をしてもらわなくてはならず、通院も控えがちになっているとお聞きしました。障がい者の健康や生活に支障を来している現状があります。こういった実態は把握されているのでしょうか。 4点目です。
公立甲賀病院の在り方についてというテーマで質問をさせていただきます。 コロナ禍において、今、公立病院が大きな役割を発揮しております。しかしながら、今、全国では公立病院改革ガイドラインに基づく統廃合や民間への切り売りなどによって、2008年、943あった公立病院が2020年に853に1割以上削減しております。
水口医療介護センターの前身であります水口市民病院において、病院の担うべき役割や機能、存続に向けた方向性などを検討した甲賀市立水口市民病院整備マスタープラン報告書が平成20年3月に策定され、この中の整備計画をベースに水口医療介護センターの整備が方向づけられたものと認識をしております。
年度甲賀市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて 日程第5 議案第43号 令和3年度甲賀市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて 日程第6 議案第44号 令和3年度甲賀市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて 日程第7 議案第45号 令和3年度野洲川基幹水利施設管理事業特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて 日程第8 議案第46号 令和3年度甲賀市病院事業会計決算
結局、病院で、医療機関で対応できないと、限られた療養施設でも対応できないということですので、自宅療養にせざるを得ないということになっているわけです。こういう特徴を踏まえてね、やっぱりきちんとした対応をするべきだということを一番言いたかったということです。改めて、先ほど若干述べいただきましたけれども、今のグラフ等を見ていただきましての部長のお考え、感想をお聞かせ願いたいというのが1点です。
検査や受診をお断りするケースが生じているのは大変心苦しいところではございますが、限られたマンパワーの中、通常診療にワクチン接種、さらに信楽中央病院ではコロナ陽性患者の入院受入れや救急対応、みなくち診療所では日曜診療なども併せて実施をしておるところでございます。
年度甲賀市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて 日程第4 議案第43号 令和3年度甲賀市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて 日程第5 議案第44号 令和3年度甲賀市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて 日程第6 議案第45号 令和3年度野洲川基幹水利施設管理事業特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて 日程第7 議案第46号 令和3年度甲賀市病院事業会計決算
また、医師や看護師等の人材確保も大変厳しいものがございますが、今後も公立病院としての責務を果たすとともに、地域に信頼される医療サービスを提供していきたいと考えております。 次に、議案第47号 令和3年度甲賀市水道事業会計決算の認定を求めることについて、その提案理由を申し上げます。
病院や薬局で顔認証つきのカードリーダーにより、自動で簡単に受付ができます。患者には、医療の質向上などの利点もあります。マイナポータルで過去に処方された薬剤や一部の検診結果の情報を患者本人が閲覧できることに加え、本人が同意すれば医師や薬剤師も閲覧できるため、より正確な情報による質の高い診療、薬剤処方につなげられます。
マイナ保険証は、昨年10月に本格稼働したが、利用者は少なく、読み取り機器の設置は病院などの約2割にとどまる。政府は、導入促進策としてマイナ保険証に対応した医療機関に診療報酬を加算したが、患者の負担増につながり、利用者の不評を買った。
そして、都市計画道路はそのままにして、体育館自体は鹿深の甲賀病院、元の跡地のほうに移転されたということでございます。その後の、この場所における都市計画道路の計画の検討等はされたのでしょうか、そのことについて具体的にお伺いいたします。 さらに、計画が進まず計画設定だけが残っていることの問題点、この機会に都市計画道路の決定そのものを見直すべきではないでしょうか、そのことを提案させていただきます。
先日、甲賀病院と話合いをする場をつくったんですが、話合いをする場というのに1年数か月かかりました。何ぼ言うても、何ぼ言うても、何ぼ言うても、言うこと聞かへんという現場がありまして、とどのつまり、脅しとは言いませんけども、それに近い状態で、一遍私の話を聞いてくれという話をしました。
また、市内医療機関及び公立甲賀病院においても、接種後の副反応等の相談や診療を担っていただいております。 なお、滋賀県においては、新型コロナウイルスワクチン専門相談窓口を24時間体制にて設置されており、厚生労働省においてもワクチン接種の取組・制度全般に関するコールセンターが設けられております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 糸目議員。
市では、平成20年6月に、当時の三笠コカ・コーラボトリング株式会社からの申出を受け、「災害時における飲料の提供協力および災害救援型自動販売機の設置に関する協定書」を締結し、市役所玄関、駅西口、駅東口、市民病院の4か所に災害対応型自動販売機を設置いたしました。
具体的にはですけれど、今とかは不妊症治療とかにも結構、力を入れられていたりとか、あと、なかなか産科単独では運営ができないような状況もあったりとかして、不妊治療と並行してお産を取り扱うような病院でないと採算が見合わないとか、そういう面もあったりとかしますので、そうしたところで、先ほどもいろいろと要望していただいているということですけれど、診療報酬とかそうしたところを見直しながら、根本的なところで産科医師
◆4番(細川ゆかり君) もちろん、現場をずっと経験されていて、あれですけど、一応、今回、甲賀広域管内で、消防署のほうにちょっと確認をさせてもらったら、市民による方でも実際、6件、4件、11件、2件という形でAEDを使用されていたという実例がありますし、先ほどあまり実際置いているのは、医療機器として病院にあるものとはやっぱり違うので、違うとおっしゃったんですけど、そうおっしゃりながら、いっぱい置いてくれというのは
次に、全国自治体病院経営都市議会協議会について報告いたします。 5月16日に第78回理事会及び第50回定期総会が都市センターホテルで開催され、総会では、自治体病院の経営基盤の安定化及び医師の地域偏在、診療科偏在の解消等についての国要望の決議並びに令和4年度事業計画及び予算等が決定されました。 次に、全国市議会議長会について報告いたします。
最後に、病院事業会計についてでございます。 令和3年度決算といたしましては、一般会計からの繰入金を含みます収益が4億9,000万円程度、減価償却や起債の償還などの費用が2億2,000万円程度となりまして、病院事業会計の収支全体では2億7,000万円程度の純利益となる見込みでございます。