甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号
甲賀ブランドの認定のルールにつきましては、本市の区域内で生産・製造・加工されたものや存在するもので、農産品などの1次産品や加工品、郷土料理、そして有形無形の文化財や自然及び景観などを対象としており、甲賀らしさや新規性・独自性、安全性・信頼性、将来性・市場性、それぞれの項目に審査基準を設け認定してきたものであります。
甲賀ブランドの認定のルールにつきましては、本市の区域内で生産・製造・加工されたものや存在するもので、農産品などの1次産品や加工品、郷土料理、そして有形無形の文化財や自然及び景観などを対象としており、甲賀らしさや新規性・独自性、安全性・信頼性、将来性・市場性、それぞれの項目に審査基準を設け認定してきたものであります。
本市では、OBの機能別消防団員制度が導入されていますが、大規模災害時は人手不足が懸念されます。基本団員及び機能別団員確保策についての考えをお伺いします。 2番目に、消防団協力事業所表示制度がありますが、甲賀市内はどうでしょうか。甲賀市内の消防団協力事業所認定を受けている事業所はどれぐらいありますか、地元消防団に所属する職員が非常時の際に出動できるよう配慮する事業所です。
号令和3年度守山市下水道事業会計補正予算(第2号)、議第26号守山市農業集落排水事業の廃止に伴う関係条例の整備に関する条例案、議第27号守山市都市公園条例の一部を改正する条例案(分割審議)環境生活都市経済常任委員会所管分、議第28号守山市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例案、議第29号守山市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例案、議第30号守山市消防団の定員
少々長いんですが、第72回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、それと令和3年度第22回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会という部会がありまして、厚労省の中に。そこで11月12日付で報告された資料でございます。
和解案が成立し、一定の方向性が導かれた中で、これまで長年にわたって彦根市民の安全と安心を守るためにご尽力くださった方への感謝の気持ちを伝えることが、今後の風通しのよい関係構築に役立つものと思います。 地域の安全と安心を最前線で守っていただいている消防団の皆さんは大きな力であり、彦根市消防としても、車の両輪に例えられる発言も本会議の中での答弁にもありました。
地域住民の安心・安全の確保のために、消防団を中核とした地域防災力強化を一層図ることが肝要であり、今後、特に消防団員の確保を含む地域防災力の充実強化に向けて重点的に取り組むべきという観点から、質問をさせていただきます。
また、コロナ禍でも子どもたちが安全に安心して学校生活を送ることができるよう、消毒等の感染症対策に取り組みます。 学校給食では、新鮮でおいしく、安全・安心な地元産農産物の活用を地元JA等との連携の下、継続して進めます。 3、福祉・健康の安心を築く。 健康維持に向けた取組が進み、地域共生が実現しているまちづくりを推進します。
本市では、高齢化の進展の中で、市民が安全に安心して移動できる交通手段の確保が大きな課題であり、路線バスの維持・充実を基本に、それを補完するデマンド乗合タクシーの運行等によりまして地域交通の充実に取り組んでいるところでございます。
その構成メンバーとしましては、まち協のメンバーですが、地縁型組織としては自治会とか区、それから目的型組織としましては、その構成メンバーとしては消防団、防災士会、それからその地域における企業、商工会、それから農業をやっておられる方、それから医療機関、それから介護施設、それから文化サークル、それから、今申しましたようにNPOなどが入ります。
彦根市の交通安全対策についてでございます。 私は令和元年の9月定例会で彦根市の交通安全対策について質問しました。その内容は、自転車保険加入の促進、市民によるドライブレコーダー設置の促進、危険な通学路の見直しでありました。今回は、彦根署管内における交通安全対策と公用車の交通安全対策について質問させていただきます。 中項目1、彦根署管内における交通安全対策について。
消防団員の増強策につきましては、滋賀県でも消防団の応援協力の店事業を実施して支援活動をしておりますし、また他の県や市町においては独自の支援策を多数されています。消防団への加入支援や企業の中での消防団加入者が多いと、市から企業に対して報奨金を定めたり、また減税をするなどされている県もあると聞いております。
日本共産党議員団、田郷正が通告に従い一般質問を行います。 まず、第1点目は、ポストコロナへの対応の問題であります。 新型コロナウイルスによる危機は、世界でも日本でも、社会の脆弱さや矛盾を明るみに出しました。「こんな政治でいいのか」「こんな社会でいいのか」という問いかけが広く起こっています。
課題といたしましては、市民生活の安心を守るため、消防・防災体制について強化を図る必要があります。 次に、私たちの役割でございます。 行政の役割といたしましては、防災備蓄の整備を進め、防災体制の強化を図ってまいります。また、他の都市や民間企業との防災協定により相互協力体制を構築していくものでございます。 市民の役割といたしましては、消防団への入団や、協力を通じて地域防災力を進めること。
最初に、議案第63号彦根市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例案の件を議題とします。 提案者の説明を求めます。 消防総務課長。
〔企画総務消防常任委員長(杉原祥浩君)登壇〕 8 ◯企画総務消防常任委員長(杉原祥浩君) それでは、私から、企画総務消防常任委員会の委員長報告を行います。
確かに病院は病院、消防は消防で予算を取って、それぞれ自分たちが使う分というのは購入をしていただくといのが大前提なんですが、もしもそういったものが入手できないであったりとか、そういった場合も想定して、やっぱり備蓄というのはそういったことを想定して必要だと思いますので、一応危機管理課としても実際に出した分については今年度分は予算を見ていきたいということでございます。
施設整備計画の推進の中では、署所の最適配置とともに、消防体制の充実、更には地域防災体制の強化など、総合的な施策の展開に努めるとされていますが、非常備消防である消防団組織の団員確保や自治会、自主防災組織についても、地域で支える組織として非常に大切だと考えますが、これら非常備消防の組織等の充実についてはどのように考えておられるのか、お答えをお願いいたします。
2番目に、消防団活動の実態と機能別消防団員制度の導入について質問いたします。 私はこれまで消防団に関して団員減少に危機感を持ち、繰り返し質問してきました。私も地元のために役に立ちたいという思いから、30年近く消防団員として活動してまいりましたが、地域防災の中核的存在として、安心・安全な暮らしを守ってくのは地域をよく知り、即時対応力のある消防団であるという思いは今も変わりません。
また、今年度、予算の範囲内において、公益社団法人滋賀県防犯協会の補助を利用いたしまして、青色回転灯を装備している共用車8台、各会館に1台ございまして、会館が合計7台、危機管理課所管1台、計8台でございますが、この8台に、ドライブレコーダーの設置を予定しているところでございます。
次に、日本共産党湖南市議員団の発言を許します。 8番、松井圭子議員。 ◆8番(松井圭子君) 日本共産党湖南市議員団を代表して、代表質疑・質問を行います。 まず、国政の諸課題について、市民の命と暮らし、安全、安心を守るという立場から所見を問います。