草津市議会 2021-03-25 令和 3年 3月25日文教厚生常任委員会−03月25日-01号
員 西田 剛 委 員 奥村 恭弘 〇欠席委員 な し 〇傍聴議員 中島 美徳 土肥 浩資 〇出席説明員 副市長 山本 芳一 健康福祉部長 増田 高志 健康福祉部副部長(総括) 永池 孝志 健康福祉部副部長(長寿・介護保険担当) 江南
員 西田 剛 委 員 奥村 恭弘 〇欠席委員 な し 〇傍聴議員 中島 美徳 土肥 浩資 〇出席説明員 副市長 山本 芳一 健康福祉部長 増田 高志 健康福祉部副部長(総括) 永池 孝志 健康福祉部副部長(長寿・介護保険担当) 江南
2.議第8号 令和3年度草津市水道事業会計予算 3.議第9号 令和3年度草津市下水道事業会計予算 開会 午前9時30分 ○瀬川裕海 委員長 皆さん、おはようございます。
八幡商人発祥の地として、商工業の振興は近江八幡市の政策としてなくてはならない政策の一つであると思います。今まで個別に施策を打ってこられましたが、近江八幡市商工ビジョンとしてまとめ上げ、市の総合戦略の一つとして位置づけられたことは今後の近江八幡市の商工業の発展に大変重要なことであると思います。
繰り返しになりますが、要は本市につきましては、先ほどからも申し上げておりますように、住みよい、明るい近江八幡市の実現と、それからそこに行政に携わる市職員として人権意識の向上を目指して市職員人権問題推進協議会というのを設置しております。
今回の当市の総合介護計画の策定に当たり、第7期の評価及び第8期との変更点、また今期特に重要として定めた内容についてお伺いいたします。 以上、初問といたします。よろしくお願いします。 ○議長(片岡信博君) 当局の回答を求めます。 江南副市長。 〔副市長 江南仁一郎君 登壇〕 ◎副市長(江南仁一郎君) 皆さんおはようございます。
ここ近江八幡市でも、平和や核兵器廃絶に向けての取組が展開されてきました。1987年には、旧近江八幡市で「湖国文化都市近江八幡」平和都市宣言、1994年に旧安土町で平和都市宣言が策定されています。合併後の新近江八幡市では、被爆70年の節目の年である2015年に新たに「核兵器廃絶平和都市宣言」が策定されました。
(第6号) 2.議第112号 令和2年度草津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号) 3.議第113号 令和2年度草津市学校給食センター特別会計補正予算(第3号) 4.議第114号 令和2年度草津市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 5.議第115号 令和2年度草津市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) 6.議第116号 令和2年度草津市水道事業会計補正予算(第2号) 7.議第117号
確かに近江八幡市を入れて6都市ですか、1.5倍とか1.2倍、1.3倍がありますが、全部で12市ありますけども、あとの市は土日休日を設定していない、これ5割は設定していない、町は全て土日休日を設定していません。
委 員 西田 剛 委 員 奥村 恭弘 〇欠席委員 な し 〇傍聴議員 な し 〇出席説明員 副市長 山本 芳一 健康福祉部長 増田 高志 健康福祉部副部長(総括) 田中 渉 健康福祉部副部長(長寿・介護保険担当) 江南
現在、滋賀県で結婚新生活支援事業を行っている市は6つの自治体がございます。草津市、彦根市、湖南市、高島市、東近江市、豊郷町の6つでございます。
受理番号 請願第1号請願者 近江八幡市江頭町 原水爆禁止近江八幡市協議会 木 田 昌 志請願件名 日本政府に核兵器禁止条約に参加・調印・批准を求める意見書の提出を求める請願受理番号 請願第2号請願者 近江八幡市北之庄町 近江八幡市平和委員会 代表 奥 野 昭 夫請願件名 日米地位協定の見直し・改定を求める意見書の提出を求める請願受理番号
2.議第80号 令和元年度草津市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算 3.議第83号 令和元年度草津市介護保険事業特別会計歳入歳出決算 4.議第84号 令和元年度草津市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算 開会 午前9時30分 ○西垣和美 委員長 皆さんおはようございます。
(第5号) 2.議第89号 令和2年度草津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 3.議第90号 令和2年度草津市財産区特別会計補正予算(第2号) 4.議第91号 令和2年度草津市学校給食センター特別会計補正予算(第2号) 5.議第92号 令和2年度草津市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 6.議第93号 令和2年度草津市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
基本的には学校でお願いしてますが、市教委もあらゆる手だてを使いながら探しています。こんなことは恐らく近江八幡市だけじゃなくて、どの市町も同じような状況やと思います。
江南副市長。 〔副市長 江南仁一郎君 登壇〕 ◎副市長(江南仁一郎君) 北川議員ご質問の竹町都市公園整備事業についてお答えをいたします。
これから市が学で協力してもらおう、大学に協力してもらおうと思っても、どこも僕は来られないと思います。それについて明確なご答弁をいただきたいと存じます。 ○議長(片岡信博君) 当局の回答を求めます。 江南副市長。 〔副市長 江南仁一郎君 登壇〕 ◎副市長(江南仁一郎君) 皆さんおはようございます。
これは令和2年度から令和5年度を期間とする第2期草津市子ども・子育て支援計画に目標設定されている指標であり、子育て世帯を対象にアンケートを行うものでございます。
それと、先ほどおっしゃってた市社会福祉協議会とか、そういう団体ですけど、なぜここに書かれてある中で、連携しと書いてあるけど、市社会福祉協議会さん、大丈夫ですか。しっかりやってはるの。 ○西村隆行 委員長 答弁を求めます。
◆粟津由紀夫 委員 草津市認知症があっても安心なまちづくり条例案ということで、今趣旨をお伺いしましたけど、市民の方々、事業者の方々、市は当然ですけど、認知症があっても安心して暮らせるよというこのテーマははっきりしてるんですけど、その中で第4条、5条、6条に市の責務、市民の役割、事業者の役割ということで、特に大事になってくるのは市民の役割かなと。
緊急事態宣言が解除されたことにより、障害者福祉団体では感染予防対策を実施した上で、さまざまな活動を再開されることから、感染予防対策の徹底と安心して活動ができる環境や機会の充実を図るため、障害がある当事者、またその家族等で構成の上活動されている近江八幡市身体障害者厚生会、近江八幡市視覚障害者福祉会、近江八幡市聴覚障害者福祉協会、近江八幡市手をつなぐ育成会、近江八幡市精神障がい・発達障がい・当事者・家族