甲賀市議会 2022-12-09 12月09日-04号
国民への呼びかけの具体的な内容としましては、「オミクロン株対応ワクチン・インフルエンザワクチンの接種」、発熱などの体調不良に備え「新型コロナの検査キット、解熱鎮痛薬の準備」とともに、のどの痛みや発熱などの症状が出た際には、「重症化しやすい高齢者や基礎疾患を有する方・妊婦・小学生以下の子どもは速やかに発熱外来やかかりつけ医への相談」、「そのほかの重症化リスクの低い方は、まずは御自身で新型コロナの検査キット
国民への呼びかけの具体的な内容としましては、「オミクロン株対応ワクチン・インフルエンザワクチンの接種」、発熱などの体調不良に備え「新型コロナの検査キット、解熱鎮痛薬の準備」とともに、のどの痛みや発熱などの症状が出た際には、「重症化しやすい高齢者や基礎疾患を有する方・妊婦・小学生以下の子どもは速やかに発熱外来やかかりつけ医への相談」、「そのほかの重症化リスクの低い方は、まずは御自身で新型コロナの検査キット
しかしながら、組織力を維持するために必要な役職構成や年齢構成が、ワーク・ライフ・バランスを保つことが困難となり、定年を待たずに退職する職員や、複雑かつ困難な業務などにより体調不良を訴える職員や休職に至る職員もいることから、より一層、働き方改革を推し進めるとともに、職員の健康管理を徹底させることも重要であると認識しているところでございます。
体調不良のあった方については、救護室において医師が診察を行い、対応し、接種者の方の属性、症状、処置内容、救急搬送の有無、エピペン等アドレナリン製剤使用の有無、点滴や酸素吸入を行ったかについて集計をいたしております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 糸目議員。 ◆10番(糸目仁樹) 御答弁、ありがとうございます。 それでは、ちょっとパネルの画像をよろしくお願いします。
市内の全ての生産森林組合は、入会林の所有権を明確にするため、昭和41年に施工されました入会林野近代化法により設立されたもので、現在15組合あり、所有森林は合わせて1,518ヘクタールとなります。
7番、立入善治議員から、体調不良のため、本日の会議を欠席する旨の届出がありましたので、報告します。 ただいまの出席議員は17人です。定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。 なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、議場内ではマスクの着用としますが、呼吸器疾患等により発言時に息苦しさを感じる場合は、マスクを外していただいて結構です。
◎子ども未来部長(木村博) 来年度から新たに実施いたします病児保育室への送迎サービスにつきましては、保育所等で急に児童が体調不良となったときに、仕事を休むことができないなどの理由ですぐにお迎えに行くことができない保護者に代わり、病児保育室へ送迎を行うサービスでございまして、共働き世帯が増加する中での子育てと仕事の両立を支えるセーフティーネットの役割が期待できるものと考えております。
今年度に入り2階屋外デッキの不具合につきましては、設計者、施工者等との協議や現地確認を行った結果、設計には瑕疵がないものの、使用していた材料の劣化が通常と比較して著しく早いことから、改善に対して設計者、施工者の積極的な協力の下、保証による対応を行うべく現在協議を進めているところでございます。
働き方改革という言葉が浸透し定着しつつある現在において、働く喜びや充実感、達成感といったことも併せて高まりつつある中、一方で価値観の相違やコロナ禍という行動制限がなされる中でのストレスによる精神的不調を主に、体調不良を訴える事例が後を絶たないと聞いております。
このたび、石部駅舎の改修に伴いまして、コミュニティハウスは除却されることから、駅前が工事の施工ヤードとして大きく利用されることもございます。当面の間は、石部駅のレンタサイクルを休止させていただきたいと考えているところでございます。石部駅舎の工事完了後、ほかの駅を含めて、市全体としてどのような運営形態がよいのかを模索しつつ、検討してまいりたいというように考えております。
されていましたが、民間保育所及び民間認定こども園にとって、園児もさることながら、保育士、保育教諭も大切でなくてはならない存在であり、その大切な保育士、保育教諭が安全に安心して働ける職場、資質向上ができる環境と子どもたち一人一人に合った丁寧な保育の実現、それに伴う研修の場が必要で、公営、民営に関係なく、研修の場を近江八幡市として設けていただけるようになりましたが、現状では、平日の土曜振替消化、有休消化、突然の体調不良
今回、1月20日の水曜日、それから1月22日の金曜日に感染が判明した職員3人につきましても、この手順に従いまして、それぞれ濃厚接触者の指定を受けた日、あるいは体調不良による病院受診に伴いPCR検査を受けた日に、市長まで報告を行ったところでございます。
このような中、接種予定者の体調不良や諸事情などにより急なキャンセル発生が予測できます。接種予定者のキャンセルが発生した場合は現時点でどのような対応をお考えか、お聞かせください。
まず、昨年の市内中学校グラウンドにおけます雨水溝の排水不良につきましては、市の職員が泥上げ作業を行った後、事業者によるバキューム作業によりまして、排水については改善していると聞いてございます。また、学校のグラウンドの改良事業に関しましては、その弾力性や排水性の向上とともに、ご指摘のとおり、雨水の貯留浸透機能も大切であると考えてございます。
本市では、現在、落札業者には、施工体制台帳や工事材料、品質規格、事前確認一覧表等の提出をしていただいてはおりますけれども、市内調達の申請報告としての書類等の提出はしていただいておりません。しかしながら、議員ご指摘のとおり、市内業者の受注機会の拡大や市内の資材調達の促進は、市内事業者の育成と市内経済の活性の観点からも重要であると考えております。
一つが居住スペースということで、発熱や体調不良がない方用、そして、二つ目には専用スペースと言っておりますけれども、発熱や体調不良がある方、そしてまた、その同居の家族や付添人の方、三つ目には、濃厚接触者等スペースと言っておりますが、いわゆるコロナの濃厚接触者の方であったり、あるいは海外からの帰国者で2週間経過観察というのが必要になってきますので、そういった方が避難するスペース、その方の同居の家族や付添人
◎橋本 職員課長 今、おっしゃっていただいたとおり、逆に言いますと13%が未受講者ということでございまして、これにつきましては、当日の急な公務の都合であったり、あと本人の体調不良といったことが要因で欠席をしている者がございます。
なぜこのような調査不良が補正予算として、謝ることもせず平静とここでご答弁できるのか、私にはよく分かりません。 私の言っていることが正しくないということであれば、市民の皆さんからお叱りをいただいても構いませんが、私は、しっかり調査をした上でこの事業をしなかったからこういった補正が必要だったということを指摘しておきたいと思います。 ○議長(柴田光男君) 答弁求めますか。 中嶌議員。
現在、桐原橋前後で工事施工中であり、JR鉄橋付け替えの設計業務はなされていると仄聞しておりますが、現在の進捗状況はどのようになっているのか。
数年前まで取水口の土砂の撤去を県が行ってきた理由につきましては、補償工事として県が施工した水工に構造上問題があったため、取水口の改善とともに土砂の撤去を県が行ってきたものでございます。 しかし、一昨年に改善が図られたということから、現在は地元で管理をいただいているというふうな形で聞いております。
これはいろんないじめの問題も含め、非常に早期対応というのが非常に大事だと思っておりますので、今、運動会に向かって頑張っていただいておりますけど、その陰で子供たちが何らかの悩みなり不安なり、体調不良を訴えていないか、その辺についても改めて各学校への指導・支援も含めてやっていきたいというふうに考えております。 以上であります。 ○議長(吉田周一郎) 山脇議員。