1673件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号

しかしながら、どこにでもある商品に、その地域の名を冠しただけの商品が大半を占め、地域ブランド戦略が成功しているとは思われない事例がほとんどです。 地域ブランディングにとって必要不可欠なのは、その地域ならでは必然性卓越性であります。また、先日受講したJIAMのセミナー「地域ブランドの育成と保護」について、最近のブランド戦略について学んでまいりました。

甲賀市議会 2022-09-30 09月30日-07号

令和年度決算に当たりまして、市民の命と暮らしを守ることを大前提に、施策の充実を指摘し、本年度予算執行、そして年度予算編成に生かしていただくことを申し添え、反対討論といたします。 ○議長田中喜克) 次に、委員長報告賛成者の発言を許します。 17番、橋本議員。 ◆17番(橋本恒典) 議案第41号 令和年度甲賀一般会計歳入歳出決算の認定を求めることについて、賛成の立場で討論いたします。 

甲賀市議会 2022-09-09 09月09日-04号

商品名は、お茶クレヨン--ほうじ茶、煎茶、かぶせ茶、玉露、抹茶の計5種類があり、それぞれのお茶の色が表現されています。滋賀は日本茶発祥の地と言われ、朝宮土山産地が知られます。その産地で取れた茶葉の中で、規格が合わずに捨てられてしまうものを原料に使ったと出ていました。すばらしいアイデアだと思いました。 それでは、質問に入ります。 

甲賀市議会 2022-08-30 08月30日-01号

また、本市特産品である茶の伝統を守り価格の低迷を打破するため、生産者からの要望を受け、品質向上に必要な防霜設備等の整備に対する支援を行うとともに、新たな甲賀茶ブランドの旗印になる商品パッケージを作成いたしました。 さらには、立命館大学食マネジメント学部連携をし、本市農産物魅力などを学生に伝えるとともに、市内農産物地産地消を推進するため、学校給食への材料提供を行いました。 

甲賀市議会 2022-06-20 06月20日-05号

区・自治会長様に耐震性の照会をさせていただいたときに、一定お示しをさせていただいた基準につきましては、昭和56年以降の耐震で建てられているかとか、そういうところについて区長様・自治会長様に報告をいただいていたということでございます。 以上でございます。 ○議長田中喜克) 西村議員。 ◆9番(西村慧) ありがとうございます。

甲賀市議会 2022-06-17 06月17日-04号

やはり消費者に選ばれるブランド商品でなければなりません。今のニーズに合っているのか、魅力のある商品その地域性と合致しているのか、ほかにはなく個性的で特徴のあるものでなければなりませんと考えます。 次に、ブランド商品を作っただけではいけないと考えます。どうやって広めていくのか、販路はどうするのか、担当部長に伺います。 いろいろなところで目にするようになって、初めてブランド商品だと言えると考えます。

甲賀市議会 2022-06-16 06月16日-03号

協会のほうでは、来年の秋頃から実際にツアー商品化して販売を始めたいというふうな方針を示されましたが、時間軸として甲賀市は、今後、いつまでに、どういったことをやっていくのか、この商品化をするのであれば、いつまでにそういう形をつくっていくのか、市長の青写真で結構です、お答えください。 ○議長田中喜克) 市長。 ◎市長岩永裕貴) 再質問お答えをいたします。 

守山市議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例月会議(第 3日 6月16日)

今回新たに提示された認知症の人と家族への一体的支援事業の実施にあたっては、良好な家族関係の維持に向けて、傾聴・共感、関係調整などができる専門職を確保することなど、幾つかの要件が提示されているため、従来の認知症カフェ事業に対応できるがどうか、事業に対応するように体制を変更すべきかどうか、あるいは現在の活動形態を継続し、事業に対応した認知症カフェを別途立ち上げるのかどうかなどの検討を行う必要がございます

守山市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例月会議(第 2日 6月15日)

守山市の環境センター大型施設ではありませんが、この熱回収に該当いたします。  私は、環境センター建設計画策定の当初から、プラスチックは分別収集し再資源化を図るべき。プラごみを燃やして発電に生かすという手法は問題があると指摘をしてきましたが、まさに今年4月から施行されたこの新法は、そのことを法律で明記をしています。  

甲賀市議会 2022-03-08 03月08日-06号

まず、お答えをさせていただく前に、答弁の中で具体の商品名を申し上げますことは控えさせていただきますので、御了承賜りたいと存じます。 道の駅あい土山における土産物商品年間売上げにつきましては、定番商品としてお茶が約800万円、野菜が約500万円であり、続いてお酒やお米が売上額のトップを占めております。