1075件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲賀市議会 2022-09-30 09月30日-07号

実際に、甲賀消防署管内出動件数を見ると、8月15日現在の数字ですけれども、熱中症による救急搬送は96件です。昨年と比べて、2倍になっているということです。うち甲賀市が61件、湖南市が35件です。年齢別に見ますと、15歳以上の成人が全体の85%で、そのうち65歳以上の高齢者は57%と報告されています。

甲賀市議会 2022-09-08 09月08日-03号

まず、企業向け空家利用のチラシを持って企業成功事例を知ってもらい、空き家のメリット・デメリット、そして甲賀市が空家対策に対する姿勢を知ってもらい需要の掘り起こしをしていくべきだと考えます。 いろいろな企業甲賀市で空家対策に取り組んでいるとなれば、ほかの企業もだんだんと地域貢献の観点から参入してもらえるようになると考えます。

守山市議会 2022-03-07 令和 4年 3月定例月会議(第 2日 3月 7日)

田園都市もりやま」の基盤であります本市農水産業におきましては、議員仰せのとおり、従事者高齢化後継者不足や食の変化に伴います需要低下などに加えて、一昨年からの新型コロナウイルス感染症影響によります農水産物需要低下販路縮小など様々な課題が山積しているところでございます。  

甲賀市議会 2022-03-03 03月03日-03号

地域経済」におきましては、コロナ禍における新たな観光需要対応をするため、事業多角化、新商品の造成に取り組む事業者支援いたします観光事業多角化支援補助や、コロナ禍で大きな影響を受けた観光関連事業者支援をするため、市への観光バスの乗り入れなどに対し補助する歴史文化都市構築事業補助、圃場の大区画化により作業効率の向上やスマート農業取組を推進する和野地区規模圃場整備事業のほか、都市公園施設長寿命化対策事業

湖南市議会 2022-03-02 03月02日-02号

このような状況の下で、コロナ感染症影響により市民生活様式が変化するとともに、行政に対してきめ細やかなサービスの提供が求められているなど、歳出を押し上げる行政需要は一層の拡大が予想されます。市民ニーズに的確に対応した施策への選択と集中を図り、将来を見据えた強固な財政基盤構築緊急課題であります。 

守山市議会 2022-02-22 令和 4年 3月定例月会議(第 1日 2月22日)

また、自転車を軸とした観光振興につきましては、昨今のコロナ禍を機に、アドベンチャーツーリズム等への需要が高まっております。自転車のみならず、琵琶湖や地域資源を活用したアクティビティ、官民連携での情報発信等を通して、本市への誘客や市内滞在時間の増加、内陸部への消費経済への波及、そして湖岸地域活性化促進してまいります。  次に4点目でございます。農水産業振興についてでございます。  

甲賀市議会 2022-02-17 02月17日-01号

観光関係では、コロナ禍で大きな影響を受けた観光関連事業者支援するため、市外からの誘客促進に対する補助金の拡充や新たな観光需要対応をするため、事業多角化や新商品の開発に取り組む事業者支援いたします。 また、スカーレットレガシーを生かした窯元散策路の面的な再整備や、本市東玄関口である観光拠点「道の駅あいの土山」の整備運営体制の強化により、周辺地域活性化を図ります。 

甲賀市議会 2021-12-08 12月08日-03号

体調不良のあった方については、救護室において医師が診察を行い、対応し、接種者の方の属性、症状、処置内容救急搬送有無エピペン等アドレナリン製剤使用有無、点滴や酸素吸入を行ったかについて集計をいたしております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 糸目議員。 ◆10番(糸目仁樹) 御答弁、ありがとうございます。 それでは、ちょっとパネルの画像をよろしくお願いします。 

甲賀市議会 2021-06-16 06月16日-04号

また、近年リーフ茶需要減少傾向にあると聞きます。そしてさらに、新型コロナウイルス感染拡大により、さらなる需要減少が重なり、生産現場では再生産を脅かす極めて深刻な事態だと聞いておりますが、状況はどのようになってるのか、お伺いをします。 さらに、消費拡大に向けた取組について、どのように考えておられるのか、お伺いをします。 大きな六つ目です。 女性が活躍できる環境整備対策について伺います。 

東近江市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会(第 2号 3月10日)

地域医療につきましては、平成27年に能登川病院指定管理者制度を導入し、医療法人社団昴会の御努力もあり、今日では診療科目も徐々に増え、特に眼科では救急医療対応も可能で、県下でも屈指の診療体制を整えたアイセンターに市外からも多くの患者が受診されており、大変注目されているところであります。  

草津市議会 2021-03-10 令和 3年 2月定例会−03月10日-03号

につきましては、平成28年度に空き家ストック有効活用促進目的として、草津市空き家情報バンクを設置し、実績といたしましては、平成29年度に1件の売買契約が成立され、現在は空き家を利用したい側の方の利活用登録が2件となっており、現状といたしまして、利用したい側の登録については継続になされていますものの、売却や賃貸者側登録がされていない状況となり、特に本市では、民間市場において活用可能な中古住宅需要