2634件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号

今回は、当該の条例の全部改正という議案ですが、ポイントは大きく2点あります。一つは、みなくち診療所について、指定管理による民間活力の導入を可能とすること。もう一つは、介護老人保健施設ささゆりの廃止あります。共に大変大きな変更方針あり、私ども議会意思決定も大変重たいものというふうに考えるところです。その上で賛成の考えを述べます。 

甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号

持続可能はない。群馬県知事は、劣化東京はつくらないと宣言しました。するどい指摘あると思います。 甲賀市に求められる忍者像忍者世界観、それは、まさに今に生きる暮らしと忍者、そして、よりアカデミック要素、知的好奇心を満たしてくれる忍者の知恵、自然とともに共生し薬文化を発展させた忍者から学ぶ健康と郡中惣での話合い文化では、お互いにリクペクトの念を持って人と人とが交流します。

甲賀市議会 2022-12-12 12月12日-05号

甲賀環境未来都市宣言にもありますとおり、豊か自然を守り環境経済社会活動が調和した持続可能まち未来子どもたちに引き継ぐためにも、カーボンニュートラル推進は大変重要施策あり、この取組を進めるためには費用対効果だけをもって評価するものはないと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長谷永兼二) 瀬古議員。 ◆8番(瀬古幾司) ありがとうございます。

甲賀市議会 2022-12-09 12月09日-04号

1点目の化学肥料原材料輸入に依存している我が国についてあります。 化学肥料の原料の価格高騰供給不足により、我が国農業持続可能性が脅かされていると考えられ、ウクライナ侵攻をきっかけに、輸入に頼る食料そのもの価格供給にも課題を抱えてきております。化学肥料原材料不足の問題は、その解決策ある食糧自給にも影響を及ぼすものあり、食料安定供給は危機的状況にあると認識をしております。 

甲賀市議会 2022-12-08 12月08日-03号

先ほどオーガニック説明を少しさせていただきましたが、よりよい食と今後の持続可能社会の一部ある農業考えるとき、オーガニック取組は切っても切り離せないものあると認識をしておりますが、その点について行政機関の長ある市長認識をお伺いをいたします。 よろしくお願いします。 ○議長谷永兼二) 14番、西村議員質問に対する当局の答弁を求めます。 市長

甲賀市議会 2022-09-13 09月13日-06号

◆8番(瀬古幾司) 今の御答弁でいくと、全くできないということはないというふう受け止めでよろしいんでしょうか。その2点について、全面的、あるいは全面にはできないけど抜けるだけやったら可能とか、その辺の検討の余地というのか、全くそれは無理というふう考えのか、これがクリアできたらできるよというふうことのか、その辺、再質問をさせていただきます。 ○議長田中喜克) 建設部長

甲賀市議会 2022-09-12 09月12日-05号

本市の恵まれた環境を次世代に引き継ぐとともに、また、経済社会活動が調和をした持続可能まちづくりが必要ございます。自然環境生活環境の維持・保全のため、環境を著しく害する事業に対しましては、法令に基づき関係機関としっかりと連携を図りながら厳しく指導をし、改善が図られるよう努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長田中喜克) 西田議員

甲賀市議会 2022-09-09 09月09日-04号

どもも、スポーツを活用した取組によりましてスポーツの競技の振興はもとよりですね、地域振興といった好循環を生み出すべく、スポーツというものは、これからのまちづくりに大変重要ものあるというよう認識をいたしておりますので、スポーツ本市の持つ環境ありますとか、文化ありますとか、そういった地域の資源を掛け合わせて、いろんな取組可能となってまいると思っておりますので、効果的取組について今後検討

甲賀市議会 2022-09-08 09月08日-03号

そういったこと区・自治会、当時は199ございましたが、その区・自治会が基本で、その在り方、将来も含めて区・自治会持続可能形になるように、しっかりと続けていける仕組み、もしくは市からの支援、そういったものも十分提案できていなかったというふうに考えておりますが、今から思っても、引き続いて、こういったことは進めていく必要があると考えております。

甲賀市議会 2022-08-30 08月30日-01号

県内特区まちづくりある本市をフィールドに幅広く高度実践的教育可能あること、また三つの鉄道と三つインターチェンジ等のアクセスのよさを生かし、通える高専、知の広域連携可能あること、さらには、工業系人材の確保や育成の場の創設について、約10年間にわたり重点要望として県に要望してきたことなど、本市ならではの強みと切なる思いをしっかりとお伝えをいたしました。 

甲賀市議会 2022-06-21 06月21日-06号

全ての人が、やりがい、また生きがいを持てる社会の構築を目指し、持続可能社会の実現につながる農福連携取組を一層加速化させていく方針あります。 以上、答弁といたします。 ○議長田中喜克) 橋本議員。 ◆24番(橋本律子) ありがとうございます。いろんな取組をやっていただいていることも伺ってはおります。

甲賀市議会 2022-06-20 06月20日-05号

それについては、仮に耐震補強等がされていれば問題はないものと認識してますが、そのよう整備・調整がされている可能性は低いということです。 先ほど確認方法について伺いましたが、そのよう耐震条件と現実の施設に乖離がある可能性があるのですけれども、それについて統括監の所見をお伺いをいたします。 また、2点目は実態があるのあれば、できるだけ早急に調査や確認をすべきはないかというふうに思っています。 

甲賀市議会 2022-06-17 06月17日-04号

加えまして、児童一人一人の使用状況書込み内容等を解析するツールといいますか、例えば、いじめに相当するようキーワード検索で、そういった発言、書込みがないかというよう監視も可能状態となっておりますので、それと加えて、よく他市の事例ございますが、教室内でパスワードを同一のものを設定していて、他人に成り済まして誹謗中傷を書き込むといった、そういった事象もあったと聞いておりますので、本市におきましては

守山市議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例月会議(第 3日 6月16日)

私見ですが、私がシステム開発を行っていた時代では、女性のIT技術者は少数あったと記憶しています。当時は開発する機械も高額、個人の所有などが難しいことやネットワーク環境も一般的はなく、在宅でのシステム開発はできない環境でしたが、現在では開発用の機器も安価になり、ネットワーク環境も驚異的に進んでいること、テレワークども可能となり働きやすい環境も整っています。  

湖南市議会 2022-06-16 06月16日-03号

SDGsカレッジとしては、地方創生推進交付金を活用した3か年事業あると思いますが、3か年以降も湖南市が継続的に存在することはもちろん、継続的に新たに若者とされる人が出てくるのあり、若者まちづくりに参画する場は3年だけ存在すればよいというものはありません。本事業を継続していくには、財政的面と人材的面で課題があると考えますが、SDGsをうたう本事業持続可能性についてお尋ねします。

湖南市議会 2022-06-15 06月15日-02号

もう1か所、風除室を増築されるなら障がい者用雨天通路屋根を接続可能構造設計にするべきはないでしょうか。 提案の二つ目は、庁舎に隣接する下水道課に通じる外部渡り廊下は、当初から屋根が設置されていたと思います。職員皆様は、ごく当たり前と、今日まで気づかなかったのはないでしょうか。私のよう1年生議員からこそ、見えるのかと思っております。 

甲賀市議会 2022-06-07 06月07日-01号

定例会に提出されます予定の議案につきましては、それぞれ市民皆様の思い、願いに直結した議案あります。審議におきましては、市民皆様の負託に応えるべく議論を尽くし、適切妥当議決をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 以上、開会に当たりましての挨拶といたします。 ただいまの出席議員は、23名あります。 よって、これより本日の会議を開きます。 諸般の報告を行います。