甲賀市議会 2022-12-12 12月12日-05号
保育士の仕事としては、乳児から小学校就学前までの保育を必要とする子どもを預かり、保護者に代わって子育てを実践することが中心で、朝から子どもの健康状態に気をつけながら受入れをして、年齢や発達に合わせて、遊びや活動、生活等の体験を通した総合的な関わりの中で子どもの成長の援助を行っておられます。
保育士の仕事としては、乳児から小学校就学前までの保育を必要とする子どもを預かり、保護者に代わって子育てを実践することが中心で、朝から子どもの健康状態に気をつけながら受入れをして、年齢や発達に合わせて、遊びや活動、生活等の体験を通した総合的な関わりの中で子どもの成長の援助を行っておられます。
道の駅再整備の基本設計につきましては、令和4年6月6日に設計事業者の公募を開始し、8月31日にプレゼンテーションによる業者選定審査を終え、現在、審査結果の決裁中であります。 また、施設イメージにつきましては、再整備基本計画において、甲賀市産材の活用を基本とした和モダンなイメージを計画しておりますが、今後の設計業務の過程において、その都度、定期的に産業建設常任委員会へ御報告をさせていただきます。
農業分野では、第74回関西茶業振興大会滋賀県大会において、土山・信楽の茶業協会の皆様により製造されたお茶が品評会に出品をされ、審査の結果、普通煎茶の部とかぶせ茶の部で農林水産大臣賞をはじめ、多くが上位入賞をされました。とりわけ、普通煎茶の部とかぶせ茶の部では産地賞を受賞され、産地として高い技術力が認められました。
その一つとして、暑さ指数が基準を超えた時は、すぐに体育や部活動を中止するなど、対策の徹底を図っているところでございます。 課題といたしましては、学校においては自覚症状がないまま過ごすものの、帰宅後に熱疲労から体調を崩してしまう児童や生徒がいることでございます。
市においては、申請書類の受付と、受け付けた申請書類の県への進達を担っております。その後、県が障害者更生相談所や、子ども家庭相談センターなどでの審査や判定を経まして、基準に該当すると判断した場合に、手帳を交付するという流れになってございます。
実際にどういう形のサービスを展開してええかということも、よく見てみます。調べます。やめたいきさつも自分なりに調べますが、手をたたかんといてください。積極的にという思いはありますけども、できることとできんことがあります。そう思っています。 もう一つ、議員の皆さんにお願いしたいことがございます。これを中止した、中止じゃったんですよ。
本案について、委員長の報告を求めます。 産業経済常任委員長。 ◆産業経済常任委員長(堀田繁樹君) 登壇 2月22日の本会議において産業経済常任委員会に付託を受けました請願第1号について、3月16日に開催した委員会の審査結果を報告します。 主な質疑は次のとおりです。
一時預かり事業及び土曜日保育について、今回、一時預かり保育事業と土曜日保育を一括して取り上げた背景としましては、自分が現在5歳の子どもを養育してきた中で感じた率直な思いとともに、同子育て世代、家族、地域との関わり、保育士さんと子育てを通した出会いの中で拾った声、感じた思いを市にお伝えする使命をなすこと、また11月より積極的に関わらさせていただきました市の子育て施策の現場で学んだこと、感じたこと、職員
滋賀県ではまん延防止措置は適用されていないものの、制約された生活を強いられている状況であります。本市においても様々な行事等が中止、あるいは制限をかけての実施ということに追い込まれています。いまだに出口が見えない状況下ではありますが、今後は感染状況を見据えながら、感染拡大を防止しながら、コロナ禍前の日常生活を取り戻していくことが求められます。
ぜひともですね、ワクチン・検査パッケージを進める中にあって、非接種者が不利益を被らないように、御答弁のとおり慎重に進めていただきますことを心をからお願いをしたいと思います。
新型コロナウイルスの感染拡大が始まった令和2年は、緊急事態宣言の発令により春の集団健診をすべて中止しましたが、健診機会の確保のため、1月に追加で健診を実施しました。
障がい児ホリデースクールにつきましては、夏休み、冬休み、春休みの長期休暇中に、障がい児の自立や活動を支援することを目的に実施してまいりました。しかし、ここ2年間は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、中止や縮小を余儀なくされてまいりました。 地域共生社会をつくるという観点からは、ボランティア等の地域との交流や、様々な人との交流が重要と考えております。
栄養士の先生に献立の工夫や御苦労を頂いたお話も聞かせていただきました。県下でも最も安価と言われる給食費とするために、公費もつぎ込んでいただいてはおりますけれども、かなり制限された条件の中で栄養や味に工夫を頂いていることに敬意を表するところであります。また、この点については予算審査、決算審査の折にも、そういったことを踏まえて審査を申し上げたいというふうに存じます。
一時はマイナス68センチということで渇水の心配が非常にございましたけれども、この大きな湖を持っている滋賀県としては、なかなかない機会に遭遇しています。
深く御礼を申し上げたいと思います。そして、さらに、この通告書を提出したときのくじのおかげと思いますので、そのくじにも感謝をしたいと思います。ありがとうございます。気合を入れて質問していきたと思いますので、よき御答弁をよろしくお願いをいたします。 本日は、通告に従いまして三つ質問をさせていただきます。
議員となって1期4年、大変ながらも切磋琢磨して、それなりに議員の職務を全うしてまいりました。4年間の活動の中で一番印象に残っていることは、この停滞する湖南市の現状を打破するために、首長の交代を掲げての首長選挙で勝利、東庁舎建て替え問題も一時中止と、その当時の会派の目標を見事果たすことができました。
まず、1点目の前回本議会以来の進捗状況についてでございますが、9月に、甲賀交通圏で道路運送法による一般旅客自動車運送事業の許可を有し、湖南市に乗り入れているタクシー事業者3社を指名し、10月に指名型プロポーザル方式にて輸送契約者の審査選定を行い、2社が合格基準を満たす結果となりました。
今後、市といたしましても改めて確認をするとともに、議会の総務委員会などを通じまして御報告をさせていただきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(橋本恒典) 建設部長。 ◎建設部長(寺村弘) 再質問にお答えをいたします。 本市では、独自の条例の制定をしておりますので、土地利用の目的変更による太陽光発電を審査対象としております。
県の決定を受け、本市では去る6日に対策本部会議を開催し、本市のリスクレベルをレベル2(警戒)からレベル3(厳重警戒)に引き上げ、この期間中の必要な対策として、公共施設の開館時間短縮や午後8時以降の市主催の会議やイベントの延期または中止、夜間の地域行事等の自粛を決定をし、市民の皆様に御協力をお願いをいたしております。
本定例会で予算決算常任委員会に付託を受けました4議案につきましては、まず6月17日に全体会議を開催し、翌18日及び22日の総務、福祉教育こども、産業建設の各分科会での審査を経て、6月28日に全体会議を開き、慎重に審査をいたしましたので、その結果を御報告申し上げます。