2158件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲賀市議会 2022-12-09 12月09日-04号

平成30年3月30日付の国土交通省住宅局長通知では、「税の滞納者も配慮すべき場合もある」として、これまでの入居条件の例示にあった「国税、地方税滞納していない者」という表現が削除されております。 しかし、県内では滋賀県を含む全ての市町で市町村税滞納がないことに加え、県税国民健康保険税等滞納がないことを入居条件とされております。 

甲賀市議会 2022-09-13 09月13日-06号

貴生川駅は、御存じのとおり、甲賀市の公共交通の本当の玄関口でございます。市内の多くの方々をはじめ、市外からの通勤や通学、あるいは訪問客等で最も多く利用されている駅であります。私自身は、水口在住ではありませんが、それでもやっぱり迎えに行ったり、あるいは迎えに来てもらったりとすることがたびたびあります。市内のどこに住んでいても、やっぱり貴生川駅を利用されるという方は結構いるんじゃないかと思います。 

甲賀市議会 2022-09-12 09月12日-05号

昨年の11月29日の全員協議会におきまして、民間タクシー利用の一部の補助を想定をする民間タクシー利用した移動支援、そしてボランティア運行所要経費調整費補助を想定する地域自主運行事業、また公共交通利用促進を図ることを目的とする公共交通利用促進協働事業三つ地域事業について補助を行っていくというように説明をされていたと記憶をしています。

甲賀市議会 2022-08-30 08月30日-01号

コロナ禍の収束が見通せない中ではありますけれども、交通事業者の使命として、まずは安全輸送に努めていきたいというふうに考えております。これが、一番の肝要なものでございます。 コロナ禍ではありますけれども、利用者の急激な増加は見込めないですけれども、観光などの利用の拡大に伴う営業収益を増やすだけでなく、営業外収益を増やすための対策についても、SKRにおいて検討を進めていただくよう働きかけてまいります。

甲賀市議会 2022-06-20 06月20日-05号

警察との協議では、交通量が少なく周辺交通状況などからも、駅前に横断歩道を設置することは難しいとの見解であり、その後の関係者による現場確認におきましても、道路幅員が狭く、仮に横断歩道を設置したとしても、歩道がないこと、また歩道を設置するだけの幅員も確保できないことから、横断歩道の設置は難しいとの共通理解を行ったところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長田中喜克) 西村議員

甲賀市議会 2022-06-17 06月17日-04号

議員仰せのとおり、竜巻被害を受けた香川県観音寺市や、過去の台風を基に国土交通省が告示している地域別風速が強い地域となる徳島県や千葉県などの自治体では、建築基準法告示基準に適合しているかどうかを診断し、各種要件を満たす場合に、耐風診断費用改修工事に要した費用補助する制度を設けておられておられます。 

湖南市議会 2022-06-15 06月15日-02号

PTAからの危険箇所改善要望を受け、湖南市通学路等交通安全プログラムに基づいて、合同点検を行い、検討や検証を加味し、国が新たに創設した通学路安全対策個別補助制度を活用した交通安全対策に取り組みますとの答弁もありました。通学路で最短にある道路を、交通安全上の課題からかと思うんですが、迂回して通学路と認定しているところがあります。この現状について伺います。 ○議長堀田繁樹君)  市長答弁

甲賀市議会 2022-06-07 06月07日-01号

また、本議会で御審議を賜ります一般会計補正予算案につきましては、長期化するコロナ禍に加え、原油や物価の高騰が市民生活事業経営などに追い打ちをかける状況の中、ひとり親世帯や低所得の子育て世帯に対し、児童1人当たり5万円の子育て世帯生活支援特別給付金の支給をはじめ、生活困窮の方、保育園や学校給食費福祉施設の運営、地域公共交通等への対策を行うための予算を計上をさせていただいたところであります。 

守山市議会 2022-03-24 令和 4年 3月定例月会議(第 5日 3月24日)

ただでさえ交通混雑地域住民の悩みであった駅東口地域が、村田製作所の進出で従業員1,000人から1,600人と言われる施設ができることで、さらなる混雑が予想されることから、今後は東口と西口を一体的に混雑解消対策検討するとのことです。  宮本市政においての守山市の変貌ぶりは目をみはるものがあります。

甲賀市議会 2022-03-08 03月08日-06号

必要条件一つ目は、安全にすれ違うことができる幅員二つ目歩行者が横断待ちできる滞留場所三つ目交通量、四つ目は隣接する信号機との距離、五つ目信号機視認性でございます。 また、択一条件一つ目は、付近事故状況二つ目は、付近学校や病院などの施設があり交通安全を特に確保する必要があること、三つ目は、主道路以外の道路交通量、四つ目歩行者横断需要でございます。 

湖南市議会 2022-03-03 03月03日-03号

現在の幅員の中で安全性の確保を図るためには、まず並行する国道1号の4車線化早期実現による生活道路への流入回避、本路線に流入する通過車両交通規制に加え、路面標示による運転者への注意喚起が有効であると考えております。しかしながら、交通規制に関しましては、生活道路としての機能が大きく制限されることから、慎重なる検討をしてまいりたいと考えております。 

甲賀市議会 2022-02-17 02月17日-01号

土木関係では、公共交通結節点であり人口集積が期待をされる貴生川周辺整備事業において、民間人材の協力の下、地域の皆様や民間事業者などと議論を重ねながら、基本構想の策定、社会実験に取り組むとともに、この事業の一環として虫生野北部地区土地利用検討をいたします。加えて、虫生野東部地区寺庄南部地区における土地区画整理事業調査等も実施をいたします。 

甲賀市議会 2021-12-13 12月13日-06号

道路管理者である甲賀土木事務所に確認したところ、原則として12時間の交通量が1万台を超える箇所について優先的に整備を行っているとのことであります。 しかしながら、通学路における安全対策の観点から、市といたしましては、子どもの移動経路安全プログラムに基づく合同点検において、道路管理者である県とともに対策内容検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長田中喜克) 西田議員

甲賀市議会 2021-12-09 12月09日-04号

二つ目、土山・信楽方面交通網等整備について、以上2点について担当部長にお伺いします。 三つ目の質問は、この項目のまとめとして、先ほどは福祉の面で市長にお願いしましたが、教育においても、公平さ・公正さは大切な、両方とも大切なものです。そこで、公平・公正な甲賀市の教育の推進に関する思いを教育長にお伺いします。 2項目めは、働きやすい学校づくりについてです。