甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
これに対し、今回の議案で廃止される施設では老朽化している青土ダムエコーバレイのサイクルボート、大河原緑地広場のテニスコートが含まれ、いずれも使用されていないということで問題ないと考える。
これに対し、今回の議案で廃止される施設では老朽化している青土ダムエコーバレイのサイクルボート、大河原緑地広場のテニスコートが含まれ、いずれも使用されていないということで問題ないと考える。
現在、近江鉄道株式会社では、その効果や問題点について検証を進めておられると聞いておりますので、その結果を参考にしながら、信楽高原鐵道やコミュニティバスと連携した取組ができないか、考えてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 西田議員。
このような状況は、除草のタイミングの問題なのか、予算の問題なのか、年2回でいいのかどうかというふうなこともありますけども、その辺をどういうふうに考えておられるのか、場所によっては、めり張りをつけてというふうなことも必要かなと思いますので、その辺のところをどう考えておられるのか、お尋ねします。 二つ目は。 ○議長(谷永兼二) 瀬古議員、1点ずつでよかったら1点ずつ、一問一答ですので。
じゃ、その開きがなぜ生まれているのかというところが問題やと思うんですよ。それは、いわゆる教育委員会の問題なのか、財政課の問題なのかというとこなんですけど、この点はどうかということをお尋ねをしたいと思います。 それから、いわゆる予算化するときに、各学校に予算化するときと、それからそれの基礎的なカウントを掌握するときに「ずれ」が生じると、それは分かります。
国立社会保障・人口問題研究所によると、このまま人口減少が進んだ場合、2060年の人口は5万9,565人となると推計されております。
次に、「抱え上げない介護」につきましては、これまでケアセンターささゆりで抱え上げない介護を実践してきた中で、職員も利用者も身体的・精神的に負担が軽減したことや、職員の腰痛リスクを低減させ、それに伴いケア全体に余裕ができたこと、またチームとしての目的やルールが定まったことで、問題を仕分けし、対処だけではなく予防ができるようになるなどの効果がありました。
同一労働でありながら身分が不安定というのは、問題です。正規に置き換える対策を思い切って講じる必要もあります。処遇改善と働きやすい職場環境をつくることは、働く意欲を促し、職員の知恵と工夫が生かされ、それは市民サービスにとっても向上につながると思います。
2番目に、この問題に関してトラブルに至っている、あるいは至っていないということにかかわらず、市全体として今おっしゃっていただいたような相談とか困っているとかというお話をお聞きする中で、全体的に問題についてどういうふうに認識しておられるのか、お伺いいたします。 ○議長(田中喜克) 市民環境部長。 ◎市民環境部長(澤田いすづ) お答えいたします。
問題点として、元首相とはいえ、家族葬というプライベートな儀式において公共施設に半旗を掲げることを指示した市長の姿勢自体、賛否が分かれる、そういうところだと思います。ましてや、公立の小中学校に半旗を掲げることは教育基本法に触れる大きな問題です。また、このような事態は非業の死を遂げた安倍氏や遺族の方を苦しめる、そんなことにもつながったかもしれません。
また、LOCO Livingというふうな形でも事業をされておられまして、ここでは再就職や起業などの支援もされており、企業さんとスキルを生かしたい女性をLOCOさんが結ぶチームワークプロジェクトで困難な問題を抱えている女性への支援、また女性デジタル人材育成へも結びつけようというふうにされておられます。
空家問題についてですが、私のほうからは遺産整理補助という観点で質問をさせていただきたいなと思います。 空家問題ですが、私自身も今まで市民の皆様から御要望、御相談を受けて対応してきたということもあったり、自分なりにどうやったら空家問題というのは解決していくんだろうというふうに取り組んできた経緯がございますが、そんな中ですね、私自身が思いもよらず空家問題の当事者になってしまいました。
抱え上げない介護を実践することで、職員も利用者も、身体的・精神的に負担が軽減したことや職員の腰痛リスクを低減させ、それに伴いケア全体に余裕ができたこと、また、チームとしての目的やルールが定まったことで問題を仕分けし、対処だけでなく予防ができるようになるなどの効果がありました。また、地域に対しても介護アドバイス事業を実施する中で、抱え上げない介護が当たり前の介護になるよう啓発に努めております。
予算としては806万円で、問題はないのですが、営業外費用の内訳をお聞きいたします。 3点目です。 サムネイル14、貸借対照表です。 純資産1億1,123万8,000円の内訳は、資本金4億3,200万円に対して利益剰余金マイナス3億2,076万1,000円、このことについて対策が必要ではないか、説明を求めます。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(田中喜克) 建設部次長。
一つ、個人通報制度の受入れに当たっては、我が国の司法制度や立法政策の関連での問題の有無及び個人通報制度を受け入れる場合の実施体制等の検討課題があると認識。一つ、個人通報制度の受入れの是非については各方面から寄せられる意見も踏まえつつ、引き続き政府として真剣に検討を進めるという回答がなされています。
空き地と空き家の場合は、いろんな法の問題とか条例の問題で対策が異なっているかとは思いますので、それぞれ分けてお答えいただければありがたいと思います。よろしくお願いします、 ○議長(田中喜克) 建設部長。 ◎建設部長(樋口泰司) お答えいたします。
ささいな問題から大きな問題まで、一つ一つ丁寧に取り組んでいきます。 今回も、甲賀市の課題や発展のために提案を二つの項目について分割方式にて、市長並びに担当部長に一般質問をさせていただきます。 まず初めに、一つ目のテーマとしてお茶のブランド化について分割方式にて、市長並びに担当部長に伺います。
学校におきましても、様々な体験をすることが、地域や人と触れ合い、問題解決をする機会につながります。社会に開かれた教育課程の実現を目指して、地域と連携しつつ、体験活動の充実を図ることができるよう努めてまいります。 2点目、湖南市における現状についてお答えします。 湖南市の小・中学校における体験活動は、教科学習はもとより、環境学習、食育、クラブ活動等、あらゆる場面で行われています。
そんな中で、是正を促したことの確認ができなかった、検証が開園前にできなかったというような問題点が明らかになったというふうにも思います。
さらには、ヤングケアラーの問題についての理解を深めるため、学校園の先生を対象としました研修会の開催や、啓発パンフレットを用いての関係機関への周知等を行っておりまして、今後におきましても、市広報、ホームページ等を通じて市民の皆様へさらなる周知を図ってまいりたいと考えております。