甲賀市議会 2022-12-12 12月12日-05号
これを具現化したものの一つがアクティブチャイルドプログラムであり、子どもが楽しみながら積極的に体を動かすことができ、発達段階に応じて身に着けておくことが望ましい動きを習得することを目的に、日本スポーツ協会により開発されたものです。
これを具現化したものの一つがアクティブチャイルドプログラムであり、子どもが楽しみながら積極的に体を動かすことができ、発達段階に応じて身に着けておくことが望ましい動きを習得することを目的に、日本スポーツ協会により開発されたものです。
2025年に開催される大阪・関西万博における観光誘客に向けて、本市では昨年度より周遊型観光促進事業として、市内両観光協会や大手旅行会社と連携をし、市民や市内事業者の皆様が主になって展開される新たな体験プログラムや周遊観光メニューの造成、また施設の磨き上げに取り組んでいるところです。
建設部長 樋口泰司 教育部長 山本英司5.議事日程 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 一般質問 日程第3 議案第67号 令和4年度甲賀市一般会計補正予算(第5号) 日程第4 意見書案第11号 滋賀県ふぐの取扱いの規制に関する条例一部改正にかかる意見書の提出について 日程第5 意見書案第12号 世界平和統一家庭連合(旧統一協会
本市では、感受性豊かな中学生までの時期に、一流のアーティストなどに触れることで、子どもたちが未来に向け夢や目標を持つきっかけとなり、豊かな感性や創造力を育んでもらうため、平成29年度から金の卵プロジェクト事業を継続して行っているところであります。
当たり前になったオンライン活用や、そういった市民とのコミュニケーションにつなげる心のこもった活動はこれからだと期待するところでございますが、市民からいろいろなスタートできる日常も大切と、これからは感じますので、今後、待っただけ、いま一度、多様な対話や新たな創造性、そして適切化の調整など、どうされたか題名に準じて現状と今後を問うところでございます。 それでは、第1問目でございます。
このことから、市では昨年度より周遊型観光促進事業として、両観光協会や大手旅行会社と連携しながら新たな周遊型体験プログラムや観光メニューの造成に取り組んでおります。 今後、新たな観光の形を踏まえながら、付加価値が高く本市独自の魅力的で、かつ観光客がSNS等で発信したくなるような体験メニューの造成や施設の磨き上げなど、市内観光産業の底上げとさらなる活性化を図ってまいりたいと考えております。
こうした中、この4月には大阪・関西万博を主催する2025年日本国際博覧会協会の企画局長兼広報戦略局長を甲賀市としてお迎えいただきました。岩永市長をはじめ関係部局の職員、そして多くの同僚議員に御協力いただきましたことを改めて感謝を申し上げます。 局長からはですね、万博に関するいろいろなお話がありました。
市民への人権啓発といたしましては、継続して、出会い・気づき・発見講座、豊かなつながり創造講座を開催しているほか、啓発DVDの貸出し、湖南市人権まちづくり会議との連携による啓発パンフレットの作成、配布などを行っております。
令和4年度一般会計当初予算案は、予算総額で413億円、対前年度当初予算比16億4,000万円、4.1%の増、「いつもの暮らしに“しあわせ”を感じるまち」の実現に向けた新しい豊かさの創造を推進する予算と位置づけられました。新年度予算案では、市民の長年の願いであった中学卒業までの医療費無料化が10月実施に向け予算化されました。
それでも進める必要があるのはよく理解しますが、くれぐれもICTを使うことが目的にならないように、自治体の仕事の基本は自分の頭で考えて創造し、議論し、共にまちをつくっていく職員の自覚であることを申し上げたいと思います。 今、守山市だけでなく全国の多くの地方自治体が、新たな行政課題への対応で大変苦労しています。
以前、甲賀市の観光協会の方と立ち話をしておりましたら、「忍者はお金を生まないんですよ」と話されていました。忍者をキーワードにいろいろと策を講じても、もう一つうまくいかないことからくる本音だったと思います。 また、この方は水口の方でしたので、さきに述べましたような忍者に対する当事者意識がわかない面もあるのではないかと推測します。果たして、忍者は本当にお金を生まないのでしょうか。
つきましては、今日まで本市のスポーツを支えていただきましたスポーツ協会、スポーツ推進委員、スポーツ関係団体の皆様に加えまして、立命館大学、滋賀大学やびわこ成蹊スポーツ大学などの県内の大学と連携を図る中、スポーツボランティアを確保する仕組を構築してまいりたいと考えております。 次に、3点目のスポーツツーリズムの施策展開について、お答えいたします。
マスクの着用の恒常化であるとか、コロナウイルスの感染やワクチン接種に伴う差別など、新たな課題が教育の現場においても出てきてはいると思いますけれども、この私たち大人が積み上げてきた当たり前や普通があっけなく終わってしまい、新しい価値観の創造を、未来を担う子どもたちができるような教育を期待するものです。
令和4年度湖南市教育方針 ~「一人ひとりが世の光になる教育」の創造~ はじめに 新型コロナウイルス感染症は、人々の価値観や行動に大きな変化をもたらし、社会全体が受けた影響は広範囲にわたります。教育においては、GIGAスクール構想の前倒し実施に伴い、新しい教育のスタイルが構想され、新たな取組が始まるなど、ピンチをチャンスに変える好機とも言える状況が到来しました。
とりわけ令和4年度当初予算は、岩永市長が1期目の4年の充実の時を経て新たな扉を開き、より飛躍、花開く施策展開をしていただく新しい豊かさの創造を推進する予算であると存じます。 提案されます多くの議案審議、また予定されます会派代表質問、一般質問での活発な論戦など、甲賀市発展のために、言論の府としての議会の役割を議員各位には十分に果たしていただけるものと確信いたしております。
次に、3点目の駅前や周辺地区のにぎわいや安らぎを創出するための方法についてでございますが、9番議員のお答えと重複いたしますが、これまで駅周辺整備は、恒久施設となることから、行政が公共の提供による役割を担っておりましたが、にぎわいや安らぎを創造するために、これからは市民力を生かしてより魅力的で満足度のあるまちの醸成を進める必要性があると感じております。
デイジー教科書の導入には、日本障害者リハビリテーション協会に申請する必要があり、同協会のホームページによると、同様に一括提供を受けている教育委員会などの団体は全国で196あるとのことです。 それでは、質問に移ります。
そして、市内の里山の一つとして、甲南町寺庄地先に創造の森がございます。 創造の森には、合併前の旧甲南町時代、平成7年から平成9年に国庫補助として整備され、憩いの森、散策の森、四季の森など複数のエリアに分かれて整備をされております。 写真をお願いします。 四つの写真を見ていただきます。敷地内には、エリアごとに花・木が植えられ、一年中、自然を楽しむことができます。
本市のスポーツ協会にも障がい者スポーツ部会が置かれています。近い将来、障がいのある人もない人も、誰もが共に気軽にスポーツに楽しめるような、東京パラリンピックの目標の一つでもある共生社会が実現することを願っております。 では、本日は昨日に引き続き、5人の議員の一般質問がございます。よろしくお願いします。 △開会 午前9時31分 ○議長(植中都君) ただいまの出席議員は18人です。
また、消防庁と日本消防協会におきましても、本年に各都道府県の消防協会長宛てに全国消防操法大会の運営方針が出されており、操法の見直しの方向といたしましては、安全、確実、迅速な消火活動に直結する基本動作は維持しつつも、現場活動に必ずしも直結しない動作については見直しの検討を行う旨通知があったところでございます。