甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号
2025年開催予定の大阪・関西万博では、来場者数約2,820万人と予想されており、周辺地域にも大きな観光需要が見込まれています。ちょうど同時期、道の駅あいの土山のリニューアルオープンも控えており、甲賀市は絶好の機会を取りこぼさぬよう万全の準備を進めねばなりません。 10月のお天気のいい平日、我が家のお隣で、80歳を過ぎた膳所高有志の芋煮会が開催されました。
2025年開催予定の大阪・関西万博では、来場者数約2,820万人と予想されており、周辺地域にも大きな観光需要が見込まれています。ちょうど同時期、道の駅あいの土山のリニューアルオープンも控えており、甲賀市は絶好の機会を取りこぼさぬよう万全の準備を進めねばなりません。 10月のお天気のいい平日、我が家のお隣で、80歳を過ぎた膳所高有志の芋煮会が開催されました。
また、その研究統括責任者は、万博は関西経済の新たな転換期になる、大阪だけで万博を支えるのではなく関西全域で万博を支える機運の醸成が大切だというふうに話されていました。 パネルをお願いします。 私も、先月に全国、そして関西の若手議員の有志の皆さんと会場近くの大阪府咲洲庁舎を訪問し、41階の会議室からこの全体を眺めながら万博担当者のお話を聞き、進捗と今後の展開について説明を受けました。
産地間の連携と協働を一層深めるとともに、六古窯の新たな可能性を引き出し、大阪・関西万博の開催も見据え、焼き物の文化を国内外へさらに発信をしてまいります。 農業関係では、本市を会場に第74回関西茶業振興大会滋賀大会が今月5日に開催をされ、本市は普通煎茶とかぶせ茶の部において、栄えある農林水産大臣賞や産地賞を受賞をいたしました。
また、リニューアルオープンを予定しております令和7年度には、大阪・関西万博が開催をされ、また新名神高速道路の開通区間の延伸など、集客を図るまたとないチャンスの年でもありますので、この絶好の機会を逃すことなく、幅広くPRをし誘客につなげてまいりたいというふうに考えております。 次に、直売所の運営におけるJAや地元農家等との連携についてであります。
また、本会議の一般質問や各常任委員会におきましては、民間保育園の運営、環境元年に当たっての環境政策、大阪・関西万博に向けた取り組み、お茶や薬など地場産業の振興、地域防災関係、文化芸術の振興や教育行政など多岐にわたる御質問、また御提案を頂きましたことにも重ねてお礼を申し上げます。誠にありがとうございました。
しかしながら、人工知能やセンサーなど、自動運転に必要な様々な技術は日進月歩で進化しており、いよいよ3年後に迫った2025年の関西万博では、会場内外の輸送において本格的運用に向けて準備が進んでいます。 パネルを御覧ください。 今回、自動運転レベルはゼロから5まで6段階に分けて定義されています。各レベルに応じて、運転する主体や走行領域が設定されています。
それで、その後、また関西万博の堺井局長がいらっしゃったときも、健康という言葉に非常に興味を持っていただいたというところもありました。これは観光協会やバス会社というのが考えるものではあるんですけども、市として積極的にこういうのを推奨していくことが誘客につながるのではないかと私は考えます。
大阪・関西万博に向ける甲賀市の方向性と題して質問させていただきます。 3年後の令和7年--2025年に大阪関西万博が開催予定でございます。滋賀県を含む関西の各府県にとっては、非常に大きなチャンスであります。 こうした中、この4月には大阪・関西万博を主催する2025年日本国際博覧会協会の企画局長兼広報戦略局長を甲賀市としてお迎えいただきました。
その中で、今、御指摘のございました認定協議会の附属機関への位置づけも含めまして、持続可能で効果的な経済効果が発揮できますように、2025年の大阪・関西万博を視野に入れながら再構築を図ってまいりたいというふうに考えてございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 小河議員。
これは大阪の万博が行われたときに造られたので、大体今その3倍ぐらいの値段かかるかなというふうに思っているわけでございますけども、こちら当局のご見解についてお伺いいたします。 近江鉄道の今後について質問させていただきます。
質問5、第79回国民スポーツ大会、第24回全国障がい者スポーツ大会は、コロナの影響で1年延期となり、大阪万博と同時期の開催となったことにより、滋賀県にとっては観光客の誘致などにもつながると考えられます。また、パリオリンピックの翌年に、レスリング選手をはじめ、国スポ選手団は大いに大会を盛り上げてくれることでしょう。
岡本太郎作品は、日本遺産の構成文化財の一つともなっておりますが、岡本太郎氏は、信楽の地で信楽焼作家たちとともに大阪万博のシンボルゾーンに建設をされた太陽の塔の背面に設置をされております「黒い太陽」をはじめ、東京オリンピックのために建設をされた国立代々木競技場第一体育館の壁を飾った陶板レリーフ群など多くの作品を制作されております。
この事業は、5年後に開かれる大阪・関西万博を見据えて、近畿経済産業局が地域ブランドの知名度向上や市場開拓を支援するものです。岩永市長も、地場産業は全国多々ある中で過度期を迎えていると、頭打ちの状況を迎えている、地域を挙げて信楽焼の振興と全市的な観光振興につながるように制度を活用したいとコメントをされています。今後の方針をお伺いいたします。
新型コロナウイルス感染症禍において、住民や事業者に対して独自の警戒レベル等を分かりやすく伝え、感染拡大防止の意識を高めてもらうために、大阪府の通天閣や万博記念公園の太陽の塔、また、新潟県のデンカビックスワンスタジアム等、全国各地におきまして民間施設等のライトアップが実施されているところでございます。
大阪万博で会場の夢洲と大阪駅、そして関西国際空港、神戸空港を結ぶ案が上がっております。4年後の2024年には自動運転の空飛ぶ車の実証実験が行われます。本当に夢のある話なんですけども、大阪のこの構想はスーパーシティー構想に基づいて考えられています。 スーパーシティーとは何か。これは簡単に言うと、AIとビッグデータにより、都市をそのまま未来都市につくりかえていく構想でございます。
とりわけ、東京オリンピックから万博の間に、プロパンガス革命と言っているんですけれども、山がなかったら生活ができなかったわけですね、薪と炭が必要であったわけで。 それが、マッチ1本で御飯が炊けて風呂が沸かせる、いわゆるエネルギー革命が起こってから、山が捨てられて、国は、そのままほったらかしておいたんですね。だから、今、そのツケが来ている時期なんだと思っております。
1月17日の産経新聞では、2025年、令和7年で大阪の関西万博の会場建設費について、建設資材等の高騰により二、三割上振れする可能性があるという見通しを示したとしております。これまでの市長見解と全く逆であります。東京オリンピック需要が過ぎると建設費が低下するとの市長の判断は正しかったのかどうか、それについて答弁を願います。 ○議長(北川誠次君) 回答を求めます。 小西市長。
近年の相次ぐ災害の復旧・復興関連事業、また東京オリンピック・パラリンピック関連の整備事業による資材費、労務費の高騰、さらには2025年の大阪万博などを受けまして、今後の景気の動向が不透明な中、事業費の抑制や基金の積み上げなど、将来の負担をできるだけ少なく抑えられるように、現在計画を進めているところでもございます。
また、1964年の東京オリンピック、1970年の大阪万博は、世界の国々が日本に注目する絶好の機会となりましたが、当時の訪日客は35万人程度。現在ではそのおよそ89倍の3,119万人の訪日客があるとされていまして、さらにビザ緩和などを進める日本政府は、今年の訪日客の目標を4,000万人としているところであります。
また、オープン以降も、大阪・関西万博、全国植樹祭、国民スポーツ大会などの開催により、観光を取り巻く本市の環境は劇的に変化をしていくものと考えております。本市への国内外の観光客を誘客する絶好のチャンスと捉え、この機会を最大限生かしていくために、去る9月には大手旅行社に私自身もトップセールスを行わせていただくなど、観光拠点施設の営業活動も始めているところでもございます。