甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号
甲賀ブランドの認定のルールにつきましては、本市の区域内で生産・製造・加工されたものや存在するもので、農産品などの1次産品や加工品、郷土料理、そして有形無形の文化財や自然及び景観などを対象としており、甲賀らしさや新規性・独自性、安全性・信頼性、将来性・市場性、それぞれの項目に審査基準を設け認定してきたものであります。
甲賀ブランドの認定のルールにつきましては、本市の区域内で生産・製造・加工されたものや存在するもので、農産品などの1次産品や加工品、郷土料理、そして有形無形の文化財や自然及び景観などを対象としており、甲賀らしさや新規性・独自性、安全性・信頼性、将来性・市場性、それぞれの項目に審査基準を設け認定してきたものであります。
帯状疱疹予防についての市の認識、また、現在帯状疱疹ワクチンの周知と接種の推進がなされているのかについてお伺いをいたします。 二つ目です。 帯状疱疹予防ワクチンの接種を受けている人の人数把握はどうなのか、お伺いをいたします。 3点目です。 帯状疱疹予防ワクチンは2種類あり、回数や金額も異なっています。
現在、定期接種やキャッチアップ接種で使用できるHPVワクチンは、2価ワクチンと4価ワクチンとなっています。これらのワクチンよりも高い感染予防効果があるとされる9価ワクチンについて、厚生労働省は、来年4月以降の早い時期から定期接種とする方針であることが報道もされております。 定期接種として新しいワクチンが使えるようになることは、対象者にとって喜ばしく、接種を検討するための大変重要な情報だと思います。
令和2年度に引き続き新型コロナウイルス感染症感染拡大の中、新型コロナウイルス感染症対策事業において、感染拡大防止のためのワクチン接種や感染症予防資機材の購入など、感染予防対策にも適切に取り組まれました。その結果、市民の健康と安心・安全につながったものであります。
地理的表示--GIの指定を受けることで、製造者にとりましては、地域ブランドの確立による「他の酒類との差別化」が図られるとともに、消費者にとりましては、一定の品質が確保されることによる信頼性の向上があるとされております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 小河議員。
確かに、考えてみれば、甲賀市には多くの企業が集まり、滋賀県の製造工場と言っても過言ではありません。そんなたくさん企業が集まる地域へ、たくさんの従業員の方や、新年度になれば、新しく就職、異動で甲賀市に来られる方も多くいます。その人たちに住む場所として社宅を抱えられている企業もたくさんあると考えられます。
農業分野では、第74回関西茶業振興大会滋賀県大会において、土山・信楽の茶業協会の皆様により製造されたお茶が品評会に出品をされ、審査の結果、普通煎茶の部とかぶせ茶の部で農林水産大臣賞をはじめ、多くが上位入賞をされました。とりわけ、普通煎茶の部とかぶせ茶の部では産地賞を受賞され、産地として高い技術力が認められました。
核兵器を違法とする初の国際条約、核兵器禁止条約は、その前文で、ヒバクシャの許容しがたい苦しみと被害に留意すること、核兵器のいかなる使用も人道の原則に反することを明記し、条文では開発、実験、生産、製造、備蓄、移譲、使用の威嚇まで、核兵器に関わるあらゆる活動を全面的に禁止している。核兵器を違法とする初の国際条約ができたことにより、自国の安全保障を理由に核兵器を持ち続けることが正当化できなくなった。
第7波も危惧されている中、感染拡大を防ぐには迅速なワクチン接種と同時に、PCR検査実施が必要です。これまで同様、検査の拡充について求めるものではありますが、今回は特に自宅療養者の現状や支援、濃厚接触者への対応等についてお伺いをいたします。 コロナの陽性者は、本来入院し、治療を受けるべきですが、国が原則自宅療養の方針を撤回していないことから、軽症者等は自宅療養とされています。
どの方法を選んでも必要になるのが、パネルの成分分析表の確認、環境省の担当者は成分はメーカーや製造時期によって異なり、鉛やヒ素といった有害物質を含むタイプもある。業者の倒産などで成分が分からず、処理が困難なケースもあると話しています。
まず、プラスチック資源循環促進法の認識でございますが、プラスチックの資源循環に向けて、全ての事業者、自治体、消費者の皆様が相互に連携し、設計・製造側には、プラスチック廃薬物の排出抑制、再資源化できるよう環境に配慮した設計を、また、販売・提供側には、使い捨てプラスチック製品の使用の合理化、また自主回収の促進、市町村には、廃プラスチック類の分別収集に努める役割が求められているところでございますが、これまでの
特に、法人税の大幅な増加を見込んでいることは、製造品出荷額1兆円、県内第1位の甲賀市ならではの歳入増の見込みであります。予算の歳入というのは、歳入が増えれば増えるほどできることが増やしていける、とても大切なものでございます。国の経済傾向を予測して強気に歳入増を見込んでいることを高く評価いたします。
現在は、コロナ禍で観光産業は厳しい事態を迎えていますが、そろそろ3回目のワクチン接種も進みつつあり、コロナ騒ぎも沈静するのではないかとの声も高まっています。 また、道の駅あいの土山のリニューアルの計画があり、私自身、産業建設常任委員会の副委員長という立場から各地の道の駅に立ち寄り、それぞれのよい点を学ぶよう努めていますが、客足の絶えない人気の道の駅には魅力あるオリジナル商品が必須です。
ワクチン接種について振り返る時期が来たとき、このような方がこのまちに住んでよかったと思える行政、まちづくりをと記事には書いてあります。 そこで、甲賀市の高齢者集団ワクチン接種における総括について、担当部長に伺います。 ○議長(田中喜克) 当局の答弁を求めます。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樫野ひかる) 福井 進議員の御質問にお答えをいたします。
特に、県下でもいち早いワクチン接種につきましては、多くの市民の皆様から感謝の言葉をいただいておりまして、職員の献身的な尽力に感謝しているところでございます。
一つ目、ワクチン非接種者差別防止条例の制定をと題して質問をさせていただきます。 御存じのとおり、昨年秋、政府はワクチン・検査パッケージを打ち出しました。接種証明書の提示を求めることによって、まん延防止特別措置の規制を緩和するというものでありますが、これによりコロナワクチン非接種者が日常生活の中で不利益を被ることが全国的に懸念されています。 例えば、こちらのパネルを御覧ください。
しかしながら、市当局や市内医療関係の方々の御尽力によりまして、3回目のワクチン接種の推進と治療薬の普及で必ずや前と変わらぬ日常が戻ってくることを願い、私たちでできる感染予防に自らが意を注ぐことをいたしたいと思います。 さて、本日令和4年第1回甲賀市議会定例会が招集されましたところ、議員各位には早朝より御参集いただき、誠にありがとうございます。
現在、誘致に向けては、市からの知事要望だけでなく、ものづくり企業が集積する県下一の製造拠点を抱える甲賀市・湖南市が連携をし、甲賀エリアに高等専門学校の誘致を実現するため、両市の産業界とも連携をし、県との情報共有や誘致に向けた積極的な活動を行っております。
この質問は、この新型コロナウイルスワクチン接種に当たり、多くの支援者から、ワクチン接種が始まった当初、「何で甲賀や土山に集団ワクチン接種会場がないや」という声を聞きましたが、今となっては個別ワクチン接種も多くの病院で取り組んでいただいております。その結果、大きな問題もなく、新型コロナウイルスワクチン接種が行われていると感じていますが、まだまだ課題もあると感じています。
また、健康福祉部においては、ワクチン接種業務の増加により看護師等のパートタイム10人分3,118万4,000円を増額、保育園及び幼稚園においては、育児休業者の代替分として配置実績によりフルタイム2人分630万4,000円を減額いたしました。 一時預かり保育事業では、配置実績によりフルタイム8人分の減員とパートタイム4人分の増員により、1,150万円を減額をいたしました。