甲賀市議会 2022-06-20 06月20日-05号
まず、1点目の対策として、出場機にICOCAカードをタッチすることにより生じてしまう待機列解消のため出場機を移設する工夫を行ったところ、一定の成果があったことを確認しております。 また、2点目の対策として、ホーム上で混雑した状態の中にいる利用者がJR車両との接触を防止するため、列車の駅停車時間に余裕を持たせ、待機列の渋滞が一定収まった後に発車していることも確認しております。
まず、1点目の対策として、出場機にICOCAカードをタッチすることにより生じてしまう待機列解消のため出場機を移設する工夫を行ったところ、一定の成果があったことを確認しております。 また、2点目の対策として、ホーム上で混雑した状態の中にいる利用者がJR車両との接触を防止するため、列車の駅停車時間に余裕を持たせ、待機列の渋滞が一定収まった後に発車していることも確認しております。
現在、市では建設部でドローン1機を所有しており、災害時の被害状況の確認や工事現場の確認などに活用しております。 また、甲賀広域消防本部でも、主に捜索や救助を目的として一部活用されており、スピーカーによる呼びかけ、マイクによる聞き取り、カメラによる観察が可能となっております。
さて、本市の令和4年4月1日現在の得機児童数につきましては9人でございまして、再び発生しました待機児童の早期解消に向けまして、今まで以上に保育士等の確保と定着化のために処遇改善をはじめとするあらゆる取組を推進していく必要があると認識してございます。
道路構造上、物理対策が困難な箇所や、法令上、横断歩道や信号機等を設置することが困難な場所につきましては、学校より児童生徒に対して、安全な登下校ができるように交通安全指導を行っていただいているところでございます。 その他の危険箇所につきましては、その都度、教育委員会や警察、県の南部土木事務所、道路公社等と合同点検を行いまして対策を講じております。
一般行政推進経費、総務部および印刷室の複合機コピーカウント料の不足見込額35万1,000円の増額について、ペーパーレスを進めているのになぜ増額になったのかという質疑では、コピー代の抑制のために極力輪転機を使うようにはしていたが、今回の指摘はもっともであり、今後もコピー代の抑制に努めていくとの答弁でした。
それと、2点目の、備品購入費の話ですけれども、備品としましては、当然、シェアオフィスですのでデスク、キャビネット、椅子もありますし、給排水、キッチン設備とか会議室のテーブル、クローゼット、コピー機も置くなり、ロッカー、ブラインド等を予定しております。
『活動期に入った地震列島』、こういう書物を出版されているわけですが、その中で、地震学の専門領域から、奥尻島に津波が襲い、多くの被害が出た北海道の南西沖地震、これは1993年に起こっていますが、この地震を機に、日本列島が地殻変動の活動期に入っていると推論されています。同時に警告されているわけです。まず、このことについて、市長の見解を伺いたいと思います。
あともう1点、従来ですとオーバーツーリズム、そういったことが述べられてきたと思いますが、私は、それよりもやはり世界遺産を機に一過性のブームとなり、その後の落ち込みという事例が多々見受けられますので、そこもデメリットの一つとして考えなければいけないと認識しております。
トラクターの公道走行については、道路運送車両法に基づく保安基準の緩和が平成31年4月25日に公示され、必要な対策を講じることにより、ロータリー等作業機を装着した状態で走行できるようになりました。 ただし、それによって幅が1.7メートルを超えるロータリー等作業機を装着した状態で公道を走行する場合には、大型特殊免許が必要となっています。
また、ご指摘のとおりオンラインゲームやSNSなど長時間、スマートフォンやゲーム機を操作する子どもが増加している現状にあるため、依存症やいじめ問題に発展することがないよう、子どもたちに指導する時間を取っております。保護者に対しても啓発用のチラシや資料を小中学校の入学説明会などで配布し、協力を求めているところでございます。
機を同じくしまして、先般、市のホームページに、認知症安心ガイドブックの改訂版、いわゆる認知症ケアパスがアップされました。
県下では、甲賀市の取組に対して、まずまずの、いやそれ以上の評価がされてきているところでありますが、総合計画の10年間の2期目として、新しい豊かさをキャッチコピーに市政運営をされることは、11月の代表質問でもお答えいただきました。
併せて、マルチコピー機につきましては本庁のみならず北部振興局のほうにも置きまして、マイナンバーカードをお取りいただいた方に、コンビニですとかで150円安くお取りができますよというご案内をしておりますが、なかなかコンビニでの操作が難しいという方もいらっしゃるので、取りあえずは支所であるとか本庁のほうでこうやって取れますよという、操作説明も併せてやらせていただいているところではございます。
本当に右折だまりを作ることによって、すごい直進車の渋滞緩和につながるという先ほど部長のご回答だったんですけども、これぜひとも進めていただきたいとともに、今回ちょっと要望ですけども、例えば信号機が今自動的に変わるような、考える信号機、NTTが導入している渋滞予測・信号制御シミュレーション技術というのがございまして、こちらを県に要望していただきたいんですけども、県道多賀の交差点、あとは音羽の交差点、こういった
さて、「みんなの宝登ってみたい伊吹山」をキャッチコピーとする伊吹山活性化プランは、平成27年12月に地元上野自治会が主体となり、自治会の総意の基、策定されました。それを踏まえて、林道西出大谷線改良工事が着手され、当初予定の工期10年のうちちょうど半分の5年の折り返し時期が経過したところです。
さて、今回の選挙で、市長は市民の皆様に新しい風、また新しい豊かさなど、市長のキャッチコピーに新しいという言葉が使われておりました。私は、その言葉の響きに市長の若さと頭の軟らかさ、そして、未来の甲賀市のありようをしっかりと自分のキャンパスに描いたような新鮮さと頼もしさを感じたところであります。
そうすると、マルチコピー機が設置されている契約状況をちょっと教えていただきたいんですけれども、この費用のほうにコンビニ交付という形のところへ、その1,300件分が入っているとなってくると、このマルチコピー機を利用されたその使用料、いわゆるコンビニなんかでいろんな、幾つかのコンビニさんがあるかと思うんですが、そこで支払った分の手数料的なものをコンビニさんのほうへ支払われていると思うんですけれども、庁内
一般財団法人自治総合センターが実施するコミュニティ助成事業に採択された岩脇自治会に会議机等の自治会館備品の購入、大久保自治会に除雪機の購入の補助を行いました。また、市の重点施策に取り組んでいただく自治会を応援する自治会パートナーシップ事業を創設し、自治会の地域力の向上及び活性化を図るとともに、自治会の課題解決に向けて自主的に活動を行うまちづくり委員会の活動を支援いたしました。
これらのことから、諸証明発行窓口を復活させるということよりも、引き続き、マイナンバーカードの普及・啓発に努めまして、市内のコンビニや商業施設57か所に設置された、また、全国のコンビニ約5万5,000か所に設置されたマルチコピー機を活用したコンビニ交付の利用促進を図ってまいりたく考えているところでございます。 ○議長(瀬川裕海) 伊吹議員。