1278件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲賀市議会 2022-12-08 12月08日-03号

今回は、子宮頸がん予防の効果が高い9価ワクチンができ、再びの積極的勧奨について、障がい者の生活支援について、バス・自家用車での子ども置き去り防止について、自治体マイナポイント事業についての4項目を質問いたします。 今週5日には、岩永市長に貴重なお時間を頂戴いたしまして、出産・子育て応援交付金事業への要望書甲賀市公明党として提出をさせていただきました。

甲賀市議会 2022-09-30 09月30日-07号

ネット上でも、高額療養費制度そのものがなくなるのではないかという疑念とともに、がん患者難治性疾患が助からなくなり、金がなければ死ねと言っているようなもの、高額医療費を申請して手術をしたばかり、また福祉を切り捨てるのか、もう治療は受けられなくなるのか、高額医療費負担制度がなければ、とてもではないが母の介護をここまで続けることはできなかった、これから先どうなるのかなど、怒りと不安の声があふれています。

甲賀市議会 2022-06-17 06月17日-04号

がん対策について、お伺いいたします。 国民病と言われている、がん対策基本法が施行されてから15年がたちました。現在の甲賀市のがん検診の状況はどうでしょうか、検診率向上のための取組についてお伺いいたします。 ○議長(田中喜克) 当局の答弁を求めます。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長樫野ひかる) 堀 郁子議員の御質問にお答えをいたします。 

守山市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例月会議(第 2日 6月15日)

今年度につきましては、子宮頸がんワクチン接種積極的勧奨を再開いたしました。同時に若い女性、これは平成9年度から平成17年度生まれ、おおむね16歳から25歳までの女性対象といたしましたキャッチアップも同時に実施してございます。これが女性の体の仕組や性感染症について家庭で話し合っていただけるきっかけになるものではないかと考えております。  

甲賀市議会 2022-03-25 03月25日-07号

がん生活習慣病による疾病が多いとのことですが、健康福祉部と連携して、もっと具体的改善につながる健康づくり対策予防が大事ではないでしょうか。早期発見早期治療に結びつけるための特定健診の位置づけをしっかりとする必要があると考えます。それが、75歳になっても元気に長生きできる健康寿命を延ばすことにもつながることだと思います。 国民健康保険は、命に関わる大事な医療保険制度です。

守山市議会 2022-03-24 令和 4年 3月定例月会議(第 5日 3月24日)

小児がんなどの治療のために骨髄移植などの造血幹細胞移植を行った場合、移植前に実施された定期予防接種ワクチンにより獲得した免疫が低下もしくは消失し、感染症にかかりやすくなる。  こうした場合のワクチン接種は、現行の予防接種法では定期予防接種の扱いとならず、任意予防接種として被接種者および保護者全額自己負担となり、総額が約20万円に及ぶこともある。  

守山市議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例月会議(第 3日 3月 8日)

次に、がん患者のためのアピアランス事業について、健康福祉部理事にお聞きいたします。  新年度予算案では、がん患者のためのアピアランス支援事業として10万円が計上され、医療用ウィッグ補整下着などを購入した方への支援として、1人1万円を上限とする予算が計上されました。予算化されたことは大変評価いたします。  そこでお伺いします。1番目、なぜ1万円なのでしょうか。1万円と設定した根拠。

甲賀市議会 2022-03-03 03月03日-03号

福祉介護」につきましては、妊婦感染症対策物品購入や、健診の際の移動経費として1人につき10万円を給付する妊婦特別給付金事業や、コロナ禍でも安心して不妊治療が継続できるよう感染症対策物品購入費として1人につき5万円を給付する不妊等治療特別給付金事業のほか、子宮頸がんワクチン勧奨の差し控えにより接種機会を逃した方に対するワクチンキャッチアップ接種などを追加をいたしたところであります。 

守山市議会 2022-02-22 令和 4年 3月定例月会議(第 1日 2月22日)

また、子宮頸がんワクチン積極的勧奨の再開に伴いまして、全対象者に対して個別通知等によります積極的勧奨を行い、ワクチン接種を推進してまいります。併せまして、国の方針で積極的勧奨を控えていたことにより接種機会を逃した方、17歳から25歳の女性の方への救済接種、いわゆるキャッチアップ接種も実施してまいります。  

甲賀市議会 2021-12-09 12月09日-04号

大腸がんなどの増加に伴って、人工肛門人工膀胱、いわゆるストーマを装着する人が増えています。全国的には、20万人とも言われています。装具の改良などで、日常生活に大きな支障がなくなってきています。ストーマを持つ人をオストメイトとも呼ばれていますが、ストーマには筋肉がないので排せつをコントロールできません。そのために、ストーマから出る排せつ物を受け止める袋状装具をおなかに貼り付けます。

甲賀市議会 2021-12-08 12月08日-03号

甲賀病院の議会でも質問させていただきましたけども、例えば、がんでお亡くなりになる直前にPCR検査をしたら陽性だった。これもコロナ死として扱われている。これは厚労省から通達が来ているから、そういうふうにさせてもらっていますという答弁を頂いています。なので、この17名も本当にコロナで亡くなっているかどうか分からない。

甲賀市議会 2021-12-07 12月07日-02号

新しい施設は、多目的室を拡張し、乳幼児健診、がん検診等を安心して受診いただけるスペースを確保するほか、プライバシーに配慮した相談室を設けるなど、利用しやすい施設となるように整備をしたいと考えております。 また、これまでどおり水口保健センター水口地域包括支援センターを同一施設内に設置をし、子どもから高齢者まで誰もが相談しやすい施設として重層的支援体制充実を図ってまいることといたします。 

湖南市議会 2021-12-07 12月07日-02号

1、石部保健センターでの特定健診、胃がん検診肺がん検診や、大腸がん検査キット配布の復活について。 2、現在は東庁舎や夏見の保健センターでしかできない手続を、例えば毎月第1の週の3日間だけ、西庁舎石部保健センターで受付を行うような方法は考えられないのか。 3、西庁舎から東庁舎に直行するコミュニティバスの運行について。 4、西庁舎石部保健センター遠隔システムにより手続をする方法は。 

甲賀市議会 2021-09-06 09月06日-06号

子宮頸がん予防HPVワクチン接種救済措置について健康福祉部長にお聞きします。 子宮頸がん予防ワクチンについては、これまでも何回となく部長に質問してまいりました。今回は、救済措置についてお伺いいたします。 この子宮頸がん予防ワクチンにつきましては、2013年4月に定期接種がされましたが、副反応と見られる症状が報告され、同年6月に積極的勧奨が差し控えられました。

湖南市議会 2021-09-01 09月01日-02号

乳がんは、女性が患うがんの中で最も多いがん死で全体の20%を占めており、年々、増加傾向罹患者数がこの40年間で約10倍に増えています。頻度としては、日本人女性の11人に1人、いえ、最近では9人に1人の女性が一生の間に乳がんにかかるといわれています。男性乳がんにかかることがあり、乳がん全体の100人に1人が男性です。

東近江市議会 2021-06-30 令和 3年 6月定例会(第 5号 6月30日)

議案審査の結果でありますが、議案第33号、東近江国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について、議案第34号、東近江指定居宅介護支援等指定並びに指定居宅介護支援等事業の人員及び運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例制定について、議案第38号、東近江蒲生医療センターがん診療棟増築工事の施工に伴う変更協定の締結につき議決を求めることについて、議案第39号、損害賠償の額を定めるにつき