652件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲賀市議会 2022-12-09 12月09日-04号

学校司書については、現在7名の司書市内27の小中学校巡回しており、議員御指摘のとおり、1.3に1人という水準には至っておりません。このため、市内各校実情に応じて巡回の頻度や巡回の組合せなど、学校図書館司書の配置の工夫をするとともに、教育予算の中で増員についても検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長谷永兼二) 山岡議員

守山市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例月会議(第 2日 6月15日)

しかしながら、現在の子ども若者複合性複雑性課題といたしましては、子どもの貧困、児童虐待いじめ登校などの問題が相互に影響し合い、複合性複雑性を有していることが顕在化しています。この国の子ども若者育成支援推進本部もそのように捉えています。  現在、子ども若者に関わる問題が社会全体で深刻化しています。

甲賀市議会 2022-03-01 03月01日-02号

次に、登校対策支援についてのうち、フリースクール利用支援事業計画の背景についてであります。 平成29年2月に施行されました義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律では、登校児童生徒が行う多様な学習活動実情を踏まえ、個々の登校児童生徒状況に応じた必要な支援を行うことが示されています。

甲賀市議会 2021-12-10 12月10日-05号

1点目は、特認の実態と今後の方向性を伺う。 なぜかと申しますと、登校児童生徒療育等による長期の欠席された生徒たちが、自然豊かな環境に恵まれた小規模学校を中心に、希望者だけではございますが、登校される100人以下の学校規模のところに設置された制度だと知りおいております。そういった方向性でございますが、現状と、そしてその経過と現状課題がございましたら教えてください。よろしくお願いします。 

湖南市議会 2021-12-07 12月07日-02号

そして、登校児童現状対応について質問いたします。 以前から登校社会的に課題となっていますが、その課題は年々大きくなっていると認識しております。特に新型コロナウイルス感染症は、子どもたち家庭環境生活環境、精神的に大きな影響を与えて、それによって学校に行けなくなった子どもたちの事例も耳にしております。そこで、湖南市の登校児童生徒現状対応についてお尋ねいたします。

甲賀市議会 2021-09-06 09月06日-06号

また、万が一、臨時休業等により登校できない期間が発生した場合については、学習用タブレットを活用した学習プリント等学習課題により、児童生徒学習保障に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長橋本恒典) こども政策部長。 ◎こども政策部長島田俊明) お答えいたします。 保育園や幼稚園、児童クラブの基本的な方向性についてであります。 

湖南市議会 2021-09-01 09月01日-02号

今朝は、新学期の小学生登校班を見送りました。久しぶりに会った子どもたちの相変わらずの元気な様子にほっとしました。この時期、現場対応はますます大変になると思いますが、安全な学校生活が継続することを願ってやみません。 さて、本日は5人の議員一般質問がございます。議場におきましても感染拡大防止のため、できるだけ長時間の密状態を避けるための配慮をしております。

甲賀市議会 2021-06-18 06月18日-06号

全国的に登校児童生徒が依然として高水準で推移し、現在、登校、いじめという学校教育に様々な問題が内包しており、生徒指導上の喫緊の課題となっています。 当市では、令和年度学校教育の指針において、登校児童生徒数減少に向けた取組を重点の一つに挙げられています。これまでも議会では、代表質問をはじめ、幾度となく問題を指摘し、登校児童生徒へのきめ細やかな支援を求めてきたものと認識しています。

彦根市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第10号) 本文

今年の2月には、豊郷町で、小学生登校に付添いをしていた保護者が包丁で頭を切りつけられるなどの事件も発生しております。一見静かで穏やかそうで安全そうに見える場所が、一瞬にして事故現場事件現場に変容する時代、いつ、どこで、何が起こるか分からない、そんな世の中ですから、完全なる防止対策というのは困難であるように感じます。

甲賀市議会 2021-03-26 03月26日-07号

合併特例債については、令和年度までに令和年度を除けば残り60億円程度で、令和年度予算で計上している社会福祉センター改修事業私立認定こども園整備事業継続事業であり、令和年度以降も財源として合併特例債を有効に活用していくが、また一方で、後年度に極端な負担が生じないよう中長期財政計画を見据えて決定していくということでした。