甲賀市議会 2022-12-12 12月12日-05号
また、そういった場所は、この2番目の質問とも関連するんですけども、地域の方とか、あるいはPTAの方とか、そういったいろんな関係の方とすり合わせをして、例えば、2回やったら2回、この時期とこの時期にするから、あと、この時期とこの時期はお願いできないかというふうな、そういったすり合わせも必要ではないのかなというふうに思うんですが、その点はいかがでしょうか。 ○議長(谷永兼二) 建設部長。
また、そういった場所は、この2番目の質問とも関連するんですけども、地域の方とか、あるいはPTAの方とか、そういったいろんな関係の方とすり合わせをして、例えば、2回やったら2回、この時期とこの時期にするから、あと、この時期とこの時期はお願いできないかというふうな、そういったすり合わせも必要ではないのかなというふうに思うんですが、その点はいかがでしょうか。 ○議長(谷永兼二) 建設部長。
この道路のちょうど赤く塗っております、ここが危険だということで、これも通学道になっているんですが、その移動経路というのは学校から約500メートル以内の点検と--私、間違ってたらお許しください--そういうふうにも聞いたんですが、この通学路となっているPTA及び自治区が、区のほうが示している通学道を含むものに入ると思うんですが、そういった危険なところの要望を続けてまいりました。
全国を見れば、企業との連携協定を結び、公立の中学校施設に飲料水の災害対応型自動販売機を設置している事例はありますが、PTAからの要望で設置されたところ、また、議員が教育委員会に提案されましたが、教育委員会側が拒否したところもあると聞いております。
ただ、子どもたちも、なぜスカートやないとあかんのかとか、ズボンじゃなきゃ駄目なのかという声が、以前から単発ではあったと聞いておりますし、それから、詰め襟のような形で着たり脱いだりしにくい、あるいは暑かったりいうことがある中で、それを違う形に変えていくことについては、先生方、あるいはPTAの方々から、それぞれいろんな意見があった中で、今回制服が変わっていったと聞いているところでございます。
また、今年度、私は河西小学校PTA会長を拝命していて、夜間に特別教室での会議や活動があるのですが、夜間になってもエアコンのない特別教室はとても暑く、エアコンの必要性を実感しているところであります。
最初の質問のときに、水戸小学校の件を少し出したので、本題から少し外れるんですけれども、水戸小学校の入学式ではPTA会長の祝辞がないと、ここ数年続いているということを聞いております。これは、式典の祝辞の問題ではなくて、PTA組織そのものの問題であろうかと私は思っております。
パトロールによりまして、こういった今のような写真などを添えて担当部で一元管理しまして、これ市が整備すべきこと、あるいは警察やとか公安委員会に依頼して整備を促進するものなのか、あるいはまた県や国に整備を依頼すべきなのか、または、その設置団体、例えば、私、今、写真の中で、ある自治会やとか、あるいはPTAが設置しているものもありましたけども、悪気があってということじゃなしに、役員さんが代わったり代わったりで
高校生の通学される道につきましては、やはり議員仰せのとおり、学校やPTA、また実際に通られる生徒さんの意見というのは大変重要であるというふうに考えております。 そちらのほうにつきましては、アンケートにするのか直接意見をお聞きする場を設けるのか等々につきまして、また学校のほうと調整をさせていただきたいというふうに考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 福井議員。
本市では、年2回、通学路交通安全対策本部会を開催いたしまして、学校、PTAと共通理解の下、学校より通学路の危険箇所について教育委員会へ改善要望を提出いただき、安全対策を順次講じているところでございます。
また、児童生徒の体力や運動能力の傾向については、ほけんだよりなどの通信による周知や、PTAの代表者や学校医から成る学校保健委員会で情報提供を行っています。
各小・中学校のPTAから毎年提出されます危険箇所改善要望について、学校教育課が所管する湖南市通学路等交通安全プログラムに基づき、合同点検を実施し、歩道の整備が必要であると認められる路線は、既存計画路線を含めた中で、道路整備計画の見直し時に再評価による検討や検証を行い、計画に位置づけていくこととしております。
情報機器の正しい使い方を実践できるための取組や学校へのスマホ持ち込みの議論を、学校の中だけでなく、PTAや生徒会とともに実施し、「湖南市スマホ使用3ヶ条」の浸透を図りつつ、「使用マナーの意識化、使用のルールづくり」をさらに進めます。 ・すべての子どもが安心して学べるよう、学校・警察連携制度の活用や、関係機関等との連携を密にします。
当区間につきましては、これまで水口高等学校や水口東中学校・高等学校それぞれの学校及びPTAの皆様から御要望を頂いており、生徒の皆さんをはじめとする通行者の安全確保のため、市といたしましても必要性を認識しているところであり、現在、甲賀土木事務所とともに設置場所について協議を進めているところでございます。
定例的に小中学校で親子教室でありますとかPTAの集会でスマホ安全教室というものを開催しておりますので、その中のプログラムとして、この課題を取り入れた中で周知、防止も含めた啓発をさせていただきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(田中喜克) 堀議員。 ◆12番(堀郁子) ありがとうございます。
市内小・中学校では、湖南市通学路等交通安全プログラムに基づき、PTA等の学校関係者と連携しながら、次の三つの観点を中心に、通学路の安全点検を実施しております。 一つが、見通しのよい道路や幹線道路の抜け道になっているなど、車の速度が上がりやすい箇所や大型車の進入が多い箇所。 2番目として、過去に事故に至らなくても、ヒヤリ・ハットの事例があった箇所。
それでは①番目、PTAのほかスクール関係者からの対策要望は出ていますか。②番目に、今までに待避場所確保のための用地確保に行かれたことはありますか、お伺いします。 今後の計画展望をお伺いします。県道泉水口線の全体の歩道計画はどのようになっていますか、お伺いいたします。 パネル、お願いします。 これが水口中学校の前の信号のところです。
まず、1点目の市内小・中学校の通学路の現状把握と今後の見解についてでございますが、小・中学校は市教育委員会の指示を受けて、各校のPTAと連携しながら次の三つの観点を中心に通学路の確認、それと安全点検を実施しております。
保護者の協力というか、保護者とともに進めることについては、食育だよりなどで啓発したり、あるいは、いろんなPTAの会合等で啓発をしていきたい、実際しておりますし、今後も充実していきたいなと思います。
それから次に、当然、会議ですので、具体的な意見が出てくると思うんですけど、それより先に、昨今の、私らがさせてもらったときとは大分違うんですが、PTA活動です。特に去年、今年なんかはコロナ禍の中で活動もやっぱり十分ではないと思うんです。
学校については、コミュニティ・スクールの会議やPTA活動で、地域の防災訓練の情報を得たり、意見交流したりする機会が持てるとよいと考えます。 以上です。 ○議長(植中都君) 12番、赤祖父裕美議員。 ◆12番(赤祖父裕美君) 市長から思いを伝えていただきました。あくまでも参考資料ということで、私も同じことを考えておりました。