彦根市議会 2002-09-17 平成14年 市民福祉常任委員会 本文 開催日: 2002-09-17
あるいは、英語プログラムの場合には、やっぱりJET職員を市にも置きましょう。あるいは、そのほかでも、ちょっとやっぱり勉強したいということであれば、湘潭から国際協力員という形で勉強に来てもらおうと。それは市が受けましょうと。こういう言えば国際協力的なことは、それは公共団体が率先してやらなならんと。だけど、交流はやっぱりできるだけ市民の方にやってもらうというのが基本姿勢で持っていかなあかんと思います。