守山市議会 2022-03-09 令和 4年 3月定例月会議(第 4日 3月 9日)
続いて、今後のICT活用についてですが、インクルーシブ教育の推進という観点からも、特別な支援の場での活用事例を、通常の学級をはじめとする大人数での指導の場にも広げていくことが望ましいと考えます。今後、ICT活用をより充実させていくための施策について、どのようにお考えですか。 次に、発達支援センター等との情報連携について、お聞きいたします。
続いて、今後のICT活用についてですが、インクルーシブ教育の推進という観点からも、特別な支援の場での活用事例を、通常の学級をはじめとする大人数での指導の場にも広げていくことが望ましいと考えます。今後、ICT活用をより充実させていくための施策について、どのようにお考えですか。 次に、発達支援センター等との情報連携について、お聞きいたします。
既に、子育て支援センターの予約で導入されているので不可能ではないかと思いますし、ICT化を取り入れているとおっしゃってくださっていたので、積極的に取り組んでいただきたいと思います。直接的なやりとりは、保護者にとっても受入先の保育所にとっても負担が大きいと鑑みます。また管理面においても保育の意現場でICTを取り入れていくことはメリットが大きいことかと思います。 二つ目の質問についてです。
今年度の重点施策としても、新型コロナウイルス感染症対策とワクチン接種の継続と自治体DXの徹底的な推進とICT化の促進を挙げられ、豊かな田園都市を目指した基盤づくりを基本方針に据え、4つの柱「安心な子育て環境・教育の充実と次世代育成の推進」「高齢者・障害者等が安心して生活できる環境の充実」「豊かな田園都市を目指したまちづくり」「コロナへの万全な対応と信頼される市政運営」として、施策の充実に取り組むとされています
一方で、議員ご指摘のとおり、ICTに不安を抱える職員が出てくる可能性もありますことから、その不安やストレス軽減について取り組みますとともに、職員同士がフォローし合える雰囲気をつくるなど、働きやすい職場づくりに努めてまいります。
これまでも御答弁申し上げてまいりましたが、市が推進しておりますICT教育環境整備事業において、タブレットなどを活用し、授業における子ども新聞などのデジタルコンテンツでの学習を行うとともに、今年度から新たに新聞を購入している学校もあることから、各校の教育目標と児童生徒の学びに合わせながら、配備を検討してまいりたいと考えております。 次に、学校司書の配置についてであります。
もう1点、ICTの活用という時流にあらがうことはしませんが、挨拶一つにしても、SNS上でのやりとりではない、人の熱を感じるほんまもんの挨拶。端末を検索することのみで得る情報だけでなく、見る、聞く、匂いをかぐ、触る、味わうといった五感でほんまもんと出会う教育こそを特に大切にしたいと考えています。 学力向上についてお答えします。
今後につきましても、ICTを活用した効率的な行政サービスにより、市民の皆様の利便性の向上に取り組んでまいりたいと考えております。
本年度は、確かな学力を育む教育の充実、豊かな人間性や社会性を育む教育の充実、健やかな心身とたくましい体力を育む教育の充実などを柱とし、またICTの効果的な活用、いじめを許さない集団づくり、感染予防対策と対応などを最重点としております。
企業誘致にかかる取組みについて 16.農業について (1) 耕作放棄地の拡大について (2) 新規就農者の定着化について (3) 公立保育園などにおける守山市産米の使用について 17.水産業について 18.自治会・NPO・ボランティア活動などの地域活性化について 19.自治体DXの徹底的な推進について (1) 人とICT
そうした中、本市でも新庁舎整備を機に、ICTを積極的に導入し、新庁舎が職員にとって、より働きやすく、効率的かつ効果的な業務が執行できること、また、市民の皆様が様々なサービスを利用しやすくするために、自治体DX、職員の意識改革、働き方改革が強く求められているところでございます。
新しい生活様式に対応したデジタル化の推進とICTを活用した効率的な行政サービスの提供を進めるとともに、マイナンバーカードの普及と啓発をさらに図りマイナンバーカードを活用したオンラインによる申請など窓口へ出向くことなく手続が完了できるサービスの検討にも取り組んでまいります。
加えて、デジタル技術の活用による地域課題の解決が注目をされており、本市においても高齢者向けのスマートフォン教室への人材派遣や、市内医療機関における遠隔診療などを進めるための通信機材の導入への支援、介護予防や地域の支えあい活動での情報を一元化をし、生活支援サービス提供への活用や地域コミュニティ活動におけるICT導入を推進するための調査などにも取り組みます。
今後、ニーズや利便性、財政面といった要素を加え、電子図書などのICTの活用も含めた市全域における将来の図書館の在り方ついて、公共施設等総合管理計画の第1期行動計画期間中に市内全図書館の在り方を検討することとしておりますので、今般の貴生川駅周辺整備基本構想策定に当たっては、こうしたことも念頭に置きながら検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(田中喜克) 産業経済部長。
このことから、実施計画におきましては、学ぶ力を高め確かな学力を育む確かな学力の向上やICTを活用したICT教育環境整備事業、スマートシティ推進事業、市外に市の魅力を売り込むふるさと納税推進事業、地場産業等の振興につなげる販路開拓事業、新たに庁内プロジェクトチームを設置し人口の社会増を目指す移住・定住推進事業、若者の交流機会や政策形成過程への参画を推進する若者会議プロジェクト事業などがあり、これまでの
しかしながら、5か年計画にあります児童生徒に公正に判断する力などを身につける手だてといたしまして、市が推進しておりますICT教育環境整備事業においてタブレットを配備し、授業における子ども新聞などのデジタルコンテンツの学習活用を行っており、ICTの活用による対応を行っているところであります。 次に、学校司書の配置についてであります。 現在、6名で小中学校を巡回しているところであります。
市としてICTを活用した情報発信ツールを複数持っているにもかかわらず、組回覧でのお知らせにとどまったことが残念に思われます。また、当日の資料についてもホームページ上に現在掲載されているわけではないと思うんですけれども、これを受けて、市は後から何か言われたときに、「説明会もちゃんとしましたよ」と言えるように一応説明会は開くけど、こっそり進めたいんだろうとおっしゃる市民がいらっしゃいました。
また、児童生徒に1人1台配布しておりますタブレット端末、教師用タブレット端末にもフォントは装備されておりますので、授業で使用する学習教材や資料にUDフォントを活用するよう、ICT教育推進リーダー研修会や特別支援教育コーディネーター連絡会を通じ、一層の取組に努めてまいりたいと考えているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 堀議員。
次に、(2)「With KONAN PlanⅢ」で新しく加わり、推進していくこととはでございますが、令和2年に改正された国のプランに、ICTの活用や日本語教室の推進、感染症流行時における対応、地域活性化の推進やグローバル化への対応が新たに盛り込まれたことから、新しく加えた項目がございます。
また、ICT支援員さんの配置がありまして、本当に劇的に進んだ、僅か4か月ばかりですが、私も現場におりましたので、本当にすばらしく進んだなと思っております。ICT教育の湖南市の今後の計画の取組についてお尋ねいたします。 1、現状からの段階的、発展的な取組について。 2番、ICT支援員さん、または環境整備について。 3、家庭に持ち帰った際のタブレットの保証についてお尋ねいたします。
また、かねてより検討を進めてまいりました本市のデジタル化の指針となります甲賀市ICT推進ビジョンを新たに策定したところであり、少子高齢化時代に多様化する市民ニーズに応え、効率的で便利さを実感いただけるデジタル社会の実現に取り組んでまいります。 次に、総務部所管事項では、昨年6月に工事着手をいたしました土山開発センターが12月15日に竣工の運びとなりました。