近江八幡市議会 2007-09-18 09月18日-03号
また、災害対策本部についてですけれども、新潟長岡市の例でございますけれども、災害の中にありまして有効だったのが、地元のケーブルテレビとFM放送であったそうです。特に、ケーブルテレビを通して職員に指示ができたこと、また対策本部の会議の模様を生中継で市民の皆様に伝えられたことが、情報の共有につながったということでございます。
また、災害対策本部についてですけれども、新潟長岡市の例でございますけれども、災害の中にありまして有効だったのが、地元のケーブルテレビとFM放送であったそうです。特に、ケーブルテレビを通して職員に指示ができたこと、また対策本部の会議の模様を生中継で市民の皆様に伝えられたことが、情報の共有につながったということでございます。
その口コミが、今年度、推進されようとしている地域情報発信を行うコミュニティFM放送開局でもって配信し、またメディアを通じたPR、雑誌など、ファクスで情報をリリースしたりするなどすれば効果も期待できるのではないでしょうか。 お客様にとって選択肢の広がりがあり、店側にとって機会喪失の回避につながるのではないでしょうか。
市民の生命、人権を守り、生活の質向上に資する情報化を推進するため、リアルタイムな情報提供を図る手段の−つとして、「コミュニティFM」の開設を促進するとの趣旨でありますが、さらに、この放送局を中心市街地の活性化に寄与させるという一石二鳥の施策でもあります。
これまで、市民の皆さん方の安全と安心を守るために、市内のFM放送事業者BIWA WAVEと緊急放送の覚書を結び、災害時の緊急放送を実施できる体制を整えてきたところでもございます。また、先日の5月26日には、近江八幡ケーブルネットワーク株式会社と大規模災害時の緊急情報の放送及び避難所におけます受信設備の設置等に関する協定の締結を行ったところでもございます。
そのほか、ケーブルテレビやFM東近江からも不審者情報を発信しております。 市におきましても、今年度、情報メール送信事業を計画しておるところでございます。
立ち上げおよび諸手続きの進捗状況は …… 51 (2)財団法人びわ湖レイクフロントセンターが果たしてきた役割は …………………………………………………………… 52 地域公共交通を創ることについて ………………………… 54 (1)バス運行補助事業の運行実績および事業の評価は … 55 (2)コミュニティタクシーの実現は …………………… 57 清水正樹議員 コミュニティFM
その中でも、予算の中で一例を挙げましたけども、コミュニティFM関係の経費とか、渋川一丁目、またですね、道路整備についても、中心市街地の活性化するための宮町若竹線、また、市街地活性化のための渋川の再開発、またサンサン通りの道路交通体系、また立木神社も言いましたけども、そういうものを手がけておりますし、これらずっと含めますと、ソフト面で6地域、6カ所ですね、ハード面で8カ所、計14の予算構成を行っております
まず最初に、平成19年度当初予算概要に、活発な産業活動が展開されるまちづくりを進めますとして、コミュニティFM局開設準備費1,100万の説明がありました。 その内容は、限られたエリアでの情報発信手段としてのコミュニティFM放送局は、まちの身近な情報から災害情報まで、幅広く活用されています。
さらに、滞在型広域観光の推進のためにもツアーの総合的な窓口の設置やコミュニティFM局の設置など、広域情報提供機能の強化も検討していきたいと考えております。こうした施策を総合的に進めていくことで滞在型観光を実現し、集客と交流による経済消費の増大、雇用の確保へつなげていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(押谷憲雄君) 都市建設部担当理事。
停電などで一切入らない情報を、家に帰れない人が車についてるFM放送を聞かれた方が一番多かったようです。また、一番欲しいと思う情報は、発生地や地震の規模、また身内や知人の安否が上位を占めています。発生後1週間すると、今度はライフライン情報や今後の生活に関する行政対応などが挙げられています。長岡では、1台4万円以上もする戸別受信機よりも、8,000円で済むラジオを配備されました。
そうした中で、私がちょっと情報を入れましたところによりますと、地域FMというのが、今、防災無線の同報系の無線と同じような役割、もう一つ言えば、地域FMで、例えば彦根市ですと、学区ごとの情報を流すこともできる。それから全体に流すこともできる。
商店街や中心市街地の活性化については、新年度予算にも準備費として計上されているコミュニティFM放送局開設への動きや草津駅東口「西友跡地」の活用も決定するなど、新たな活性化を誘導する施策や開発に期待されますが、その効果をどのように見ておられるのか。
… 73 草津市総合計画「くさつ2010ビジョン」の見直しについて …………………………………………………………………… 74 (1)社会情勢が大きく変化する中での見直しについて …………………………………………………………… 74 イオンの出店に関わって …………………………………… 74 (1)イオン出店と進捗状況について …………………… 74 (2)コミュニティFM
また、来年度から空き店舗等を活用したコミュニティFMの開局に向けまして今年度から準備を行い、2年後には、草津の中心市街地等の情報が市内に発信されるようにしてまいりたいとの思いも持っておりますが、これらは、総じて中心市街地の活性化に結びつくものと考えております。
早急に整備をというふうにお願いしたいところでございますけれども、例えば地域のFM局を利用したり、安価で確実に市民が受信できるシステムなんかも開発していただきたいというふうに思います。こちらの方は要望で結構でございます。
ただ、一方ですね、次の質問でありますけれども、CATVだけじゃなくて、従来からあるですね、電波の受電方式、いわゆるFMの開設等についてですね、お伺いをさせていただきたいと思います。
これははっきりわからないんですけれども、1万5,000、6,000円ぐらい、大量生産すればもっと安く上がるというようなこともちょっと聞いたんですけれども、そういう受信機もFMの中でできてきている。
現在も伝達手段として活用している地域FMを、より有効に活用することによって緊急地域情報伝達の役割を果たすことができると考えます。個別受信機、すなわち地域FMだけにセッティングされたラジオで、緊急時にはスイッチを切っていても強制的にスイッチの入る仕様にしておけば、十分役割を果たせると考えます。経費にしても、1個当たり約5,000円でできると聞いております。
またこの8月に開局いたしましたFM東近江にも随時情報を送信いたしまてし、同局が行うメールマガジンにおいて不審者情報の概要を掲載して登録者に配信するとともに同局のホームページにも詳細を掲載してもらっております。
続いてニートの対策についてでありますが、マスコミとタイアップする方法なんかを考えられないかなということを一度少し御提案をさせていただいたことがあるんですけれども、例えばこの8月に開局したFMひがしおうみの番組でありますとか、そこで仕事のやりがいとか青年の自立の可能性とか、本当にこの経済的に自立していく、そして社会とつなげる感じということが私は大切だと思うんです。