彦根市議会 2021-03-08 令和3年 予算常任委員会 本文 開催日: 2021-03-08
例えばM&Aですね。事業売却とかを、この事業の活用を図って、この事業をやりたい方を募集して、収益ができるような事業というものに発展形として考えるのであれば、もう少しこの費用というのが、仮にですよ、スクラップできないのかという。その辺とか、そういう検討というのをなされることというのは今までにあったのか、なかったのか。予算を審議する上において、ちょっと教えていただけるとありがたいと思います。
例えばM&Aですね。事業売却とかを、この事業の活用を図って、この事業をやりたい方を募集して、収益ができるような事業というものに発展形として考えるのであれば、もう少しこの費用というのが、仮にですよ、スクラップできないのかという。その辺とか、そういう検討というのをなされることというのは今までにあったのか、なかったのか。予算を審議する上において、ちょっと教えていただけるとありがたいと思います。
来年度導入します翻訳機は、一応、現在考えているのはPOCKETALKを考えておりまして、理由としましては、対応言語が多いということ、そして、使用されている機数が多いということで、今、翻訳機につきましては、完全に全ての言語を翻訳することができませんが、ある程度AIの中で使われれば使うほど翻訳精度が増していくということもございますので、結果、そのことからも、多く使われているPOCKETALKを考えております
議長のご了解を得た上で、配付しました2枚目、グラフA、B、C、表1がついている資料です。 まず、グラフAについて説明いたします。グラフAは、2014年の当市人口データとそれを10年右の方にスライドさせ、適宜高齢者死亡による減少を加味したグラフです。団塊の世代の方が10年後の2024年には後期高齢者になられますが、その時点での当市の人口ピラミッドを表現してみました。
建築物の高さにつきましては、6つの地区の特性と都市計画の用途地域の指定の状況などに考慮した高さとするため、10m、12m、15m、20m、30mと区分をいたしております。
そして、本請願は、その議題のとおり、この原町地先に日本中央競馬会(JRA)の場外勝馬投票券発売所を設置いたしたいので、彦根市議会の設置同意をお願いしたいとの願意の請願書と受けとめています。
このような財政状況の環境を理解した上で、事業のスクラップ・アンド・ビルドの観点から数点の新規事業を構築されたというふうに推察をいたすものであります。 そこで、以下お尋ねをいたしたいというふうに思います。 まず、1点目は、大学連携促進事業についてでございます。
かつ、崩壊対策事業完成後、県立大学建設用地の埋め立て用土として利用し、最終8mの高さまで下げる予定で事業は進められたところでございます。ところが、土砂が不要になったことと、土質が硬いためとてもとることはできないという現状で了承願いたい、といわば行政の勝手な理由で8m以上、残ってしまった経過があります。
この中では、「地方公共団体の判断により教育委員会を設置して教育に関する事務を行うこととするか、教育委員会を設置せずその事務を長が行うこととするかを選択できることとすることが適当である」と主張する行政改革担当大臣と、「教育の政治的中立性の観点から、教育委員会は、首長、議会、住民とのチェック・アンド・バランスにより、特定の政治勢力から影響を受けにくい組織となっている」との文部科学大臣が教育委員会の必要性
緊迫した彦根市の財政状況下で事業のスクラップ・アンド・ビルドが図られておりますが、この次世代育成支援対策はまさにビルドの事業だと認識をしております。 そこで、1点目といたしまして、市長の公約であります中学校給食から今後の展開に関して質問をさせていただきます。
ご質問の銀座防災街区との間の空白区域につきましては、四番町スクエアまちづくり構想の通称EからG地区でありますが、地域住民の方が要望しておられるAからD、これまでの地区でございますが、AからD地区と同様の土地区画整理事業による整備は、試算をいたしましたところ、非常に困難な状況になっております。
旧国鉄清算事業団から買い受けた、JR稲枝駅前で駅構内を挟んで南側と北側にある約2,000m2を超える市有地が放置されたままになってから久しくなります。地域から有効活用を求める要望がたび重ねて出ているにもかかわらず、近い将来、駅舎改築に向けて支障を来すことがないようにとの計らいで、何らなすべきこともなく今日に至っております。
その内容につきましては、1つ、学校・病院・公園・住宅群等から300m以上離れていること、2番目に、自然公園・風致地区等自然環境を保全すべき場所を含まないこと、3番目に、地滑りやがけ崩れ等の災害防止のため保全すべき場所を含まないこと、4つですが、文化財の保護を図るべき場所を含まないこと、5つ、都市施設としての計画決定や土地の用途指定解除ができること、などなどの法的な規制条件がございます。
施策の推進のために、スクラップ・アンド・ビルドが進められていますが、この支援活動は積極的にしなければならないと考えますが、いかがお考えでしょうか。また、まちの中に中間支援センターを設置することにより、市街地の活性化にもなると考えますが、いかがでしょうか。
取得につきましては、審議会につきましては現在草津と長浜と県が持っているんですけど、そのあたりを参考にさせていただいて、一応2,000m2以上の土地または2,000万円以上の土地および建物ということで考えております。 あと、財産の処分、譲与ですけど、こういうあたりにつきましては、基本的には、今の普通財産検討委員会でもすべてかけておりますので、そのあたりはすべてかけていきたいと思っております。
具体的な対策といたしましては、幅員が4m未満の道、道路ですね、その道沿いの敷地に建築物を建てる場合に、市民の皆さん方のご理解とご協力のもと、道の中心から2m後退したところを道路境界線とみなして、建物や塀などの建築に努めていただくことや、本市で制定しております「緊急雇用対策彦根市住宅リフォーム促進事業補助制度」を利用した家の補強をしていただくことを推奨していきたいと考えております。
平成14年6月市議会定例会の個人質問において、村岸議員のご指摘がありました、老朽化したごみ捨て警告看板、河道内の車乗り入れ防止策およびフェンスの改修等については、管理者であります滋賀県湖東地域振興局建設管理部長あてに同年6月19日付にて要望を提出し、フェンスについては、改修および不法投棄の最も多い箇所の新設を市域の一級河川において186m実施され、河道内通路へのバリカー等の設置につきましても6カ所設置
外馬場公園は、昭和45年に完成し、面積2,800m2を有した市街地中心部にある公園として、現在まで住民の皆様に親しまれてまいりました。
そこで、現在進められている通称A地区、B地区、C地区、D地区事業の進捗状況と今後の事業およびファサード事業の予定についてお考えをお尋ねいたします。
また、平成14年度の事業内容や国際理解教育アドバイザー(ICA)の職務や派遣する国際理解教育アドバイザーの人数と派遣対象学校と派遣期間および派遣日数、また各学校における具体的な指導内容や活動と、この事業にかかわる年間予算はどのようになっているのか詳しくお聞かせいただきたいのと、また過日、公政会生活文教部会で石川県金沢市の教育委員会に視察研修に寄せていただき、研修の中で小学校の英語教育についていろいろお
昨年4月に完了した堀の浄化工事で、外部から取水したことが原因で、500mのパイプを通って、ブルーギルの幼魚が大量に中堀に侵入し、コイやフナなどの幼魚が捕食されるおそれがあるということについてお伺いいたします。 1つ、平成13年9月の定例議会質問の際、外来魚が取水口から入らないとの答弁でしたが、現在、外来魚が大量に発生しているということですが、原因についてお聞きいたします。