守山市議会 2018-09-13 平成30年第4回定例会(第 3日 9月13日)
また、本市では、これと並行してデジタル教材の音声や動画を効果的に活用できるICT環境の整備を進め、学級担任や専科教員の指導力の向上を図っているところでございます。 ALTやデジタル教材をバランス良く状況に応じて活用し、児童が意欲的に取り組める英語教育の実現に努めてまいります。 次に、外国語活動を窓口にした小中連携の拡充についてお答えします。
また、本市では、これと並行してデジタル教材の音声や動画を効果的に活用できるICT環境の整備を進め、学級担任や専科教員の指導力の向上を図っているところでございます。 ALTやデジタル教材をバランス良く状況に応じて活用し、児童が意欲的に取り組める英語教育の実現に努めてまいります。 次に、外国語活動を窓口にした小中連携の拡充についてお答えします。
そちらをごらんいただきたいと思いますけれども、その真ん中にございます、この地方創生推進交付金の「THE近江・魅力満載プロジェクト」というプロジェクトがございます。
また、本市では、これと並行してデジタル教材の音声や動画を効果的に活用できるICT環境の整備を進め、学級担任や専科教員の指導力の向上を図っているところでございます。 ALTやデジタル教材をバランス良く状況に応じて活用し、児童が意欲的に取り組める英語教育の実現に努めてまいります。 次に、外国語活動を窓口にした小中連携の拡充についてお答えします。
甲賀市内では、ソフトボールのレディースの大会でS・Tが県で優勝し、全国大会へ出場します。心から健闘を願っております。 それでは、通告書に従いまして一般質問をさせていただきます。 2019年10月、消費税の税率が10%に引き上げられる予定です。それに伴い、低所得者に配慮する観点から、消費税の軽減税率制度が実施されます。 現在、日本の財政は厳しい状況にあります。
2点目、時間外勤務の把握を自己申告による方法でされていますが、申告しない、または過少申告される教職員が想定され、不十分と思いますが、他市で実施されているように、ICカードによるタイムレコーダーなど、教職員に負担が少ない機械、システムで把握、管理することは考えていないのか。 3点目、働き方改革の効果を上げるためには、何よりも重要なことは、保護者や地域の方々の理解が得られるのかどうかだと思います。
特に、この全国学力学習状況調査の結果の分析や、取り組みの改善策についても情報を共有し、学校の取り組みについて指導するとともに、ICT機器の充実などのハード面や非常勤講師やサポーターを配置するなどのソフト面も含めた支援をしておるところでございます。それが重立った教育委員会の仕事として取り組んでいるところであります。 以上であります。 ○議長(鍔田明) 鹿取議員。
また、各小・中学校のICT環境の整備として、電子黒板付きプロジェクターの各普通教室への導入を夏季休暇中に進めており、授業での活用を始めてまいります。 以上、市政の現況報告といたします。今後も本市が直面いたしております重要課題解決に向け、最大の努力をしながら、市の発展と市民福祉の向上を図っていく所存でございますので、議員各位の一層のご支援、ご協力をお願い申し上げるものであります。
高齢者への警告はIT機器のみでよしとすべきではない。山崩れ、水害の場合は半鐘とかサイレンも効果的であり、選択肢の中に入れるべきではないかと考えます。もちろん小区域、この小区域とあったのは災害発生警戒区域のことでありますけれども、ここあたりにそういうものを設置すべきだと。
第2表債務負担行為の補正につきましては、会計年度任用職員制度導入のための例規整備支援委託事業に係る債務負担行為、次に平成31年度指定ごみ袋購入事業に係る債務負担行為、次に外国語指導助手ALT派遣委託事業に係る債務負担行為、次に小・中学校ICT環境機器等使用料に係る債務負担行為、次に資料館及びかわらミュージアム管理運営事業で指定管理者による事業実施を行うための債務負担行為、次に駅南総合スポーツ施設管理運営事業
今後、ますます--先ほども申し上げましたが--変化していくICT社会の中で、どうしたことが公益性を保つことに重要なのかということを十分見きわめた上で会社と協議をする必要があるのかなというふうにも思っております。やはり行政がこれを全て対応していくのには、一定限界の一面もございますので、そうしたことを踏まえて、今後、会社と協議をしてまいりたいというふうに思っております。
ペーパーレスの効果など、ICT議会の精度を高めていくことを考慮いたしますと、速やかな完全データ化の開始が求められていると考えております。 資料の中では、委員長案といたしまして、完全データ化の始期を平成30年11月1日とさせていただいております。
第1の管理職を含めた全ての教職員の勤務時間を把握することについては、自己申告方式ではなくICT、タイムカード等で勤務時間を客観的に把握とあります。現在の当市の現状をお教えをいただきたいと思います。
さらに、ICTに関連して、施策18にあります「全教員がICT機器を活用した授業を行えるようにします」というのがあります。この内容につきまして、具体的には、どのようなICTスキルの習得を目標とされているのか、お聞きします。 ○議長(瀬川裕海) 中瀬教育部理事。
また、ICT時代における先進的なシステムを導入したことにより、他の自治体からの問い合わせや視察もあり、市の取り組みに対し評価をいただいています。 要望については、防災アプリの文字を大きくすることや、一部の自治会から外部スピーカーの増設などの要望をいただいていますが、技術的な課題解決が必要なケースについては検討を行い、今後も丁寧に対応してまいります。 以上、答弁とします。
市では、昨年から100歳大学、こなんTHEボイスプロジェクト、シルバー農業塾など、健康づくりや介護予防につながる事業を積極的に実施するほか、各種健康講座、地域でのサロン、出前健康教室や健康相談等も行っております。
対する質疑および一般質問 八木良人議員 草津市教育振興基本計画第2期について ………………… 18 (1)子どもの安全・安心を確保するための具体的な取り組みについて …………………………………………………………… 18 (2)学校備え付けのAEDの設置場所について ……… 20 (3)学校のICT化のさらなる推進について ………… 21 (4)全教員の習得を目標としているICT
そして、議員研修でございますが、7月の端末機器の納品後、先ほど議長からもお話がありましたけれども、議員研修としましてICT情報モラルに対する研修の内容、それから、端末機器の基本操作に関する内容で実施してまいりたいと考えております。それ以降もフォロー研修を実施していくことでございまして、今後のスケジュールに関しましての一覧表でございますので、これを見ていただきまして御意見はどうでしょうか。
無線LANを整備し、電子黒板、デジタル教科書、児童用タブレットなど学校のICT環境を整備するもので、小学校は1億8,888万8,000円、中学校は8,247万6,000円が予算化されています。 委員からは、無線LANの積算が高い、機器の耐用年数などについて質疑がありました。 機器は、5年更新ということです。LANについては積算根拠が示されました。
◎教育部長(改田文洋君) 文部科学省が設置いたしました「デジタル教科書」の位置付けに関する検討会議の最終まとめにおきまして、ICT機器の健康面への影響について、次のように報告されております。
それでは次に、平成28年度と29年度の2年間、長浜東中学校がICT化モデル事業の研究推進校として取り組まれてきましたけども、その成果と今後の市内各校へのICT環境の整備についての方針をお伺いいたします。 ○議長(柴田清行君) 教育部長。 ◎教育部長(改田文洋君) ICT化モデル事業の研究推進校におきまして、平成28年4月より理科、英語科を中心としたICT活用の授業研究に取り組んでまいりました。