東近江市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会(第 4号 6月15日)
能登川から日野まで持って行くのは大変遠いと、重労働であるということで、その当時の行政の方が、能登川地区の水草の仮置場として場所を開放するということで、仮置場をつくっていただきまして、各自治会で出た水草はそちらで処理をしてくださいというようなものがあり、今もあります。
能登川から日野まで持って行くのは大変遠いと、重労働であるということで、その当時の行政の方が、能登川地区の水草の仮置場として場所を開放するということで、仮置場をつくっていただきまして、各自治会で出た水草はそちらで処理をしてくださいというようなものがあり、今もあります。
また、以前から私が言っておりましたパーク・アンド・ライドについてでありますが、現状の桜川駅周辺には駐車場の確保は難しそうですので、新駅にはぜひともパーク・アンド・ライドを考慮した計画をお願いしたいのですが、市の見解を伺います。 また、蒲生医療センターから鉄道を挟んで東側に、主要地方道八日市蒲生線に通じる程よい道路があります。
そうしますと、近江八幡市から来たんですけれども、国道421号を走っていて、ここ、駐車場はどこやねんと。 駐車場がないやないかということで、まずそこで迷って、あそこで変に曲がると、後ろから車が来ていましたんで、ずっと行ってしまって、また戻ってきたというのが正直なところです。 それと、ほんまにあそこはもったいない。
答弁いただいたように、この会議の場の雰囲気というのは非常に重要な要素でもありますから、やむを得ず会議場へ行けない場合でも会議に参加できるようにという思いでございました。 部長に答弁いただいたように、機器は使えるとして、ならばどう使うかというのは、我々議員間でのコンセンサスが必要ですし、事務局とも調整を図って有効な活用ができるようにしなければなりません。 我々の任期は10月までです。
今後、会場への交通アクセスの検討や駐車場の確保、伊庭内湖の美しい景観を楽しんでいただける取組など、様々な準備を進めてまいりたいと考えております。 また、石積みの水路やカワトなど、水辺の暮らしを感じる伊庭の集落にも立ち寄っていただけるよう観光部局とも連携し、これを契機に、東近江市の奥深い歴史や文化、魅力を知っていただけるよう取り組んでまいります。
当然、キャンプ場が指定した駐車場には入れず、せっかく来たのだからと、路上駐車が発生する。無料で駐車できる格好の場所である道の駅の駐車場に止め、近くの河原に下りていき、バーベキューや水遊びを楽しむ。道の駅の防災機能は麻痺、本来の目的であるドライバーの休息場所にもならず、営業にも支障を来す。正規の料金を支払って楽しむキャンパーとの不公平感が発生したり、釣り客とのトラブルも起こる。
まず1番に、駐車場問題です。駐車場問題は、分譲マンションに、当然、義務づけられている、それは分かります。 この写真を見ますと、左の下の方に立体駐車場が写真としてあります。これは分かるんです。でも、これが前にあるというのは、非常に景観としてはよくないのかなというふうに思っております。
国に大きく教育改革というものを進めていただかなければ、この教職員の不足ということは解決していかないんだなということを、この場でも確認ができましたし、私たちも地方議員として訴えられることに関しては、しっかりと訴えていきたいなと改めて感じさせていただきました。
また、委員から、利用料金や減免制度については、市内の他の体育施設と同様であるかとの質問があり、担当者から、能登川アリーナの利用料金については、令和2年3月定例会で利用料金の値上げをしております。能登川アリーナの稼働率は7割で積算しており、減免利用の部分も組み込んだ形で考えております。
病棟には一切入らず、屋外の指定された場所(駐車場)で問診もPCR検査も全て車の中で行われました。 支払いは郵送で送られ、後日、直接支払いに行きました。 翌日、電話でPCR検査結果の連絡があり、「陰性」との結果で、胸をなで下ろしました。
質問3、今年3月に八日市商工会議所から市長宛てに提出されました八日市駅前市有地活用事業に対する要望のうち、特に市営駐車場の件に関して伺います。 この要望に対する3月末の市からの回答では、「公共交通による移動を基本として、拠点施設整備を優先して取組ます。駐車場については、既存の施設との連携が図れるよう検討を行います。」とのことでありました。その後の展開はありましたでしょうか。
以上、この場での質問を終わります。 ○議長(西﨑 彰) 答弁を求めます。 都市整備部長。 ○都市整備部長(高川典久) 本日も一日よろしくお願いいたします。
施設廃止により続けられなくなる利用者へ市として支援をする必要があると考えるがとの質問があり、担当者から、介護予防として身近なところでの通いの場づくりを重視しており、ハートピアでの老人福祉センター事業だけでなく、高齢者による新たな活動の立ち上げや実施に向けた支援を引き続き行ってまいりますと答弁がありました。
次に、事業の概要につきましては、市が観光バス乗降場や一時貸し駐車場を整備する交通広場整備と、官民連携事業として建築計画から運営に至るまで民間のノウハウを活用して整備を図る拠点施設整備の2つの事業を実施してまいります。 期待する効果としましては、中心市街地の集客性の向上をはじめ、市内各地域との連携及びネットワーク化の強化、情報発信機能の強化を期待しています。
ここで、答弁の中で、一つ言われたのが、駐車場の件ですね。部長、覚えておられますね。 この駐車場ですが、今の現時点で大きな駐車場、立体駐車場ができるのか、それともネットワークということも言っておられました。 どちらが優先度といいますか、実現度が高いか、ここだけお聞かせください。 ○議長(大橋保治) 企画部管理監。
「生活しやすい行政環境や商業施設が整っている」「働く場や子育て環境がすぐれている」などがポイントだそうでございます。 このことは、東近江市でも通じるところがあります。自慢できるためには、東近江市を知る必要があります。まずは、教育の場で東近江市を教える必要があります。 教育長にお伺いをいたします。郷土を自慢できるよう、郷土を知る教育はどのように進められているのか。
大規模圃場整備については、その着手に向けて、今、準備が進められている、事業採択に向けて進められているところでございます。 当然、大規模圃場等になりますので、機械化による野菜生産というのを目指してまいりたいと思っております。 平成30年度では、3集落で実証的にタマネギ等の栽培に取り組んでいただいております。
新体育館のイメージ図を拝見しますと、駐車場が完備されており、隣接する図書館・博物館の大きな駐車場もあります。体育館の駐車場を利用する車がどれほどあるか少し調べてみますと、現体育館はほとんど毎日数台で、図書館・博物館も同様に空きスペースが目立つのが現状です。 土日や夜間は駐車場の利用者が若干ふえるものの、作業所自体は休みで、夜は時間外であり、何の支障もありません。
議案審査でありますが、議案第84号、東近江市議会議員及び東近江市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第87号、東近江市自転車駐車場の指定管理者の指定につき議決を求めることについて、議案第90号、中部清掃組合規約の変更につき議決を求めることについて、議案第91号、湖東広域衛生管理組合規約の変更及び財産処分につき議決を求めることについて、以上4件は、いずれも
9時開始以前に使用される場合は、1.5倍の料金を支払わないといけなくなるのかとの質問があり、担当者から、原則として、利用時間につきましては、規定時間外に使用することはできないということですが、特別の理由により時間区分を超えての使用は可能というふうにうたっております。