甲賀市議会 2021-06-04 06月04日-01号
水道事業配給水管移設設計業務委託及び水道事業配給水管移設工事では、信楽町長野地区の下水道事業との発注調整に、それぞれ日数を要したことから、これらに伴う建設改良費の総額8,413万4,000円を翌年度に繰り越しましたので、地方公営企業法第26条第3項の規定に基づき、繰越計算書を報告するものであります。
水道事業配給水管移設設計業務委託及び水道事業配給水管移設工事では、信楽町長野地区の下水道事業との発注調整に、それぞれ日数を要したことから、これらに伴う建設改良費の総額8,413万4,000円を翌年度に繰り越しましたので、地方公営企業法第26条第3項の規定に基づき、繰越計算書を報告するものであります。
正式に言うと、これは名前が庭内浸出水貯留池というんですかね、その部分を撮影するライブカメラみたいな設置を要求したいと思うんですけど、部長のお考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(辻重治) 副市長。 ◎副市長(正木仙治郎) ただいまの御質問にお答えをさせていただきます。
ただし、住宅内の給水の管自体が老朽してあるとか経年劣化してあるというようなこともあり得ますので、一概に加圧をして、その消火栓の水圧を上げるということについては若干問題が生じてくると、そのように感じているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(鵜飼勲) 片山議員。 ◆4番(片山修) ありがとうございました。 甲賀市が誕生して来年で10年と、大きな節目を迎えます。
具体的には、河道掘削、堤防強化、河状係数を少なくするダムなどに加え、今後は、ため池、調整池、グラウンドにおける雨水貯留、遊水池などのためることと、二線堤、霞堤などのとどめること、さらには、水害履歴の調査や公表、防災教育、土地利用規制、洪水予報、水防訓練、ハザードマップ、被災者生活再建支援などの備えることの対策を組み合わせ、それぞれの地域の特性に応じた治水対策を検討するとされております。
現状の水道施設につきましては、30年以上が既に経過しており、管路及び浄水場等の老朽化はあるものの、5カ所の井戸については安定的に取水ができていると聞き及んでおります。
次に、1点目の産業廃棄物に触れた雨水及び浸透水が河川に流れない仕組みを、市民にわかりやすく説明を求めることについてでありますが、滋賀県環境事業公社によりますと、クリーンセンター滋賀の埋立地の形状は、次郎九郎川側に設置の高さ25メートルの貯留構造物から大原ダム側へ上り勾配で造成されており、埋立地の集水区域で発生した浸出水は、まず貯留構造物後方にある堤内浸出水貯留池にすべて集まり一時的に貯留され、ここから
荒天時における水口スポーツの森多目的グラウンドの利用実態につきましては、施設利用者が特に小学生の場合、十分な雨対策もできず、床のタイルが雨水や汚泥で汚れた便所の建物内で上から降ってくる雨だけをしのぎ、着がえをしているのが現状で、この姿を見て胸を痛めるのは私のみではないと思います。