98件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

湖南市議会 2014-09-09 09月09日-02号

市といたしましては、現在の価格では米づくりが続けられない状況から離農者が増える地域も予想され、対策としては、地域での集落営農の推進や担い手農家を増やすなどの対策を実施し、農業経営に欠かせない経営管理生産販売、加工、財務、労務等に関する取り組みについて、農業者みずからの実施状況を確認することで確実な実践を促せるような施策検討を含め、農業安定経営に取り組み今後の米価の暴落に及ぼす影響を最小限にとどめていきたいと

彦根市議会 2014-09-01 平成26年9月定例会(第14号) 本文

続きまして、増築を避け、執務スペース減少抑制し、費用も少なくという検討の目標はクリアできるのかどうかについてですが、執務スペース減少抑制しようとすれば、相反して耐震補強工事に要する費用負担は増えてまいりますので、この費用と増築する場合の費用とを比較検討しながら整理していくことが必要であり、全てを同時にクリアするものではないと考えております。  

守山市議会 2014-03-20 平成26年第1回定例会(第 4日 3月20日)

残念ながらこれまでの自民党中心とする日本政治は、地域商工業を疲弊させ、今度もまた消費税増税消費を冷え込ませ、派遣労働者をますますふやし、地域農業従事者離農させる施策などを進めています。安上がりに人を使い、安易に使い捨てる。これだけ人を育てない政治未来はありません。目先効率性とかスピード感に目を奪われ、人を支え大事に育てる視点が今の政治には欠落してしまっています。

守山市議会 2014-03-20 平成26年第1回定例会(第 4日 3月20日)

残念ながらこれまでの自民党中心とする日本政治は、地域商工業を疲弊させ、今度もまた消費税増税消費を冷え込ませ、派遣労働者をますますふやし、地域農業従事者離農させる施策などを進めています。安上がりに人を使い、安易に使い捨てる。これだけ人を育てない政治未来はありません。目先効率性とかスピード感に目を奪われ、人を支え大事に育てる視点が今の政治には欠落してしまっています。

東近江市議会 2014-03-10 平成26年 3月定例会(第3号 3月10日)

このようなことになれば、交付金はなくなる、米価は暴落する中で、農家経営が成り立たず、農業に対する意欲は減退、離農者は急増、耕作放棄地は激増し、農地は荒れ放題となり、農業は崩壊すると言っても過言ではありません。  また、洪水防止地下水の涵養、伝統的な農村風景の保全など、いわゆる多目的機能も失うことになります。  

甲賀市議会 2014-03-07 03月07日-05号

17、発達障がいは、物事の捉え方や行動、感情の抑制、コミュニケーションなどに偏りが見られ、社会生活に支障がある状態を指します。対人関係等に障がいを抱えるアスペルガー症候群などの広汎性発達障がい、集中力が持続しにくい注意欠陥多動性障がい(ADHD)、読み書きや計算が苦手な学習障がい(LD)等の障がいに分類されますが、それぞれに違いがあります。

守山市議会 2014-03-06 平成26年第1回定例会(第 3日 3月 6日)

この政策で、一層多くの離農が促進され、農家集まりとしての農村はなくなることでしょう。  本市は、3つ施策を柱に、地域活性化に向けて取り組まれています。1つ守山まるごと活性化です。歴史資源自然資源を活用して、愛着誇りを持てる地域を創生するプラン策定が、地域行政との協働で進められています。

守山市議会 2014-03-06 平成26年第1回定例会(第 3日 3月 6日)

この政策で、一層多くの離農が促進され、農家集まりとしての農村はなくなることでしょう。  本市は、3つ施策を柱に、地域活性化に向けて取り組まれています。1つ守山まるごと活性化です。歴史資源自然資源を活用して、愛着誇りを持てる地域を創生するプラン策定が、地域行政との協働で進められています。

米原市議会 2014-03-03 平成26年第1回定例会(第2号 3月 3日)

医療費の分析からも若いころから御自身の健康、生活習慣について意識をしていただき、予防を心がけていただくことが高齢期における医療介護のリスクを軽減し、費用抑制していくことがわかっています。  市ではこの報告をもとにして、今後も、ジェネリック差額通知等事業のほかに、特定健診、特定保健指導を含めた保健事業についてこれを推進し、医療費適正化に取り組んでまいりたいと思っています。  

米原市議会 2013-12-09 平成25年第4回定例会(第2号12月 9日)

一つフランスの例なんですが、1960年に農業基本法というのがつくられておられまして、この中に高齢農業者離農を促進する、いわゆる農業をやめなさいよと、あなたお年寄りだからということで、それをされて青年の農業者へその農地を分けてあげなさいといいますか、貸してあげなさいという制度がございます。

甲賀市議会 2012-12-07 12月07日-04号

また、3点目として議会執行機関市長はともに対等で尊重し合い、その中で議会での議論を通じまして、抑制均衡の原則にのっとり運営するものと解しております。この点について、市長はいかがお考えですか。 そしてまた、4点目でございます。 これも、基本的なことでございましょう。

守山市議会 2012-03-07 平成24年第1回定例会(第 2日 3月 7日)

しかし、経営の厳しい状況高齢化が進む中で、離農者が増加しているのも、これまた現状ではないかと思います。守山特産品モリヤマメロンを一つ見ても、19年度に対して23年度では部会員が80.5%、出荷個数では79.2%、生産面積では74.8%、販売価格では79.7%まで、すべて減少してきている状況がございます。