12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長浜市議会 2019-09-13 09月13日-04号

健康福祉部長且本安彦君) 老後の安心を確保していくということでの社会保障制度の確立につきましては、国の方針でございますが、介護給付を重点化する、それと介護予防を推進する、それと負担の増大を抑制するということの制度的なもの以外に、地域包括ケア等を含めた助け合いの仕組みづくりを通じて支援するという観点がうたわれております。 

長浜市議会 2018-09-13 09月13日-03号

しかしながら、時代の推移とともにライフスタイルや価値観、あるいは経済環境が大きく変化をいたしまして、小規模農家のみならず製造業小売店等サービス業も同様に離農廃業等、あるいは都市部への人口流出というのが進んでおるのが現状と認識をしております。こうしたことが集落機能の低下につながっておるものと認識もいたしております。 

長浜市議会 2009-06-11 06月11日-03号

次に、不耕作地となりました要因につきましては、農業者高齢化に伴う離農後継者不足に加え、用水の問題、また水稲における収穫量も10アール当たり、いわゆる1反当たり5俵程度と低く採算が合わないことなど等が上げられておりまして、平成18年度まではそういった適正な管理が行われておりましたけれども、今がなされておりません。

長浜市議会 2009-06-10 06月10日-02号

日本共産党山下参議院議員が今後の雇用情勢をただしましたところ、木内氏は、人件費削減はむしろここから強まると指摘し、今年の秋ごろから正規社員雇用抑制が本格化するとの見方も示しています。 そのような中にあって、大型補正予算の中身において、本市長浜市の経済を回復させる施策はあるのかどうか、また本市の財政を支援するメニューはあるのか、その内容を問いたいと思います。 

長浜市議会 2008-03-10 03月10日-02号

いずれの県も線引き制度重要性認識しつつも、市街化調整区域での開発抑制地域活性化を阻害している。また、調整区域集落衰退という線引きの副作用を廃止の理由として上げております。 そして、全国一律ではなく、地域の実情に応じた検討が必要との考えから、線引き廃止後の土地利用コントロール策も含め検討しているそうです。コントロールは当然必要でしょう。

長浜市議会 2007-06-13 06月13日-04号

国の医薬分業による国民医療費抑制方針に沿い、また、診療報酬の相次ぐ改定に伴う経営難人材不足等から県内の地域中核病院の多くは既に院外処方に切りかえております。 湖北エリアでは、長浜赤十字病院が昨年6月、また、木之本の湖北総合病院は来年3月に切りかえ予定とのことであります。 当長浜病院におかれましても、現在まで種々検討はされてきたと思います。

長浜市議会 2007-03-14 03月14日-03号

昨日の農業関係回答の中で、4ヘクタール以上の担い手101名、こういう回答があったと思うんですが、この101名において規模拡大の余地はあるのかどうか、それとその方たちの中に高齢者で5年後、10年度には離農されているっていう、そういう方が比率として高いのかどうか、ここら辺について再問をさせていただきたいということと、集落営農の話が今ありましたけども、集落営農の中の大部分が転作中心という昨日の回答があったと

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