甲賀市議会 2022-11-29 11月29日-01号
また、甲賀町油日林木育種場では、公益財団法人イオン環境財団様との協働による植樹が行われ、緑の少年団やイオングループの皆様など約300人に御参加をいただきました。 また、去る24日には東京おもちゃ美術館様とウッドスタート宣言の調印式を行い、本格的に木育事業のスタートを切りました。
また、甲賀町油日林木育種場では、公益財団法人イオン環境財団様との協働による植樹が行われ、緑の少年団やイオングループの皆様など約300人に御参加をいただきました。 また、去る24日には東京おもちゃ美術館様とウッドスタート宣言の調印式を行い、本格的に木育事業のスタートを切りました。
去る令和3年11月22日、甲賀市甲南町森尻地先の市道深川市場虫生野線と県道杉谷嶬峨線の交差点において、市有自動車及び相手方の自動車双方の不注意による事故により、相手方車両を損傷させたものであります。
お盆明け以降、選挙に向けて二十数か所、朝夕の辻立ち・駅立ちをしました。水口橋では、非常にたくさんの高校生や県立中の生徒が通学していました。先月末の寒い朝、辻立ちをさせてもらって、甲南から水口方面に高校生が48名、中学生が12名、恐らく甲南から水口へ通っている子だと思います。そして、水口から甲南へ高校生が13名いるのを見ました。
10番 戎脇 浩 11番 小河文人 12番 森田久生 13番 田中喜克 14番 林田久充 15番 山中善治 16番 鵜飼 勲 17番 山岡光広 18番 白坂萬里子 19番 橋本恒典 20番 谷永兼二 21番 田中新人 22番 土山定信 23番 辻
この影響で、本市を含む滋賀県内においても局所的に激しい雨が強弱を繰り返しながら、3日間という非常に長期間にわたって降り続いたことで、市内においては、特に水口町の伴谷地域、水口地域を中心に土砂崩れや水路の増水、道路のアンダーパスの冠水などが発生をいたしました。
そして、市内の里山の一つとして、甲南町寺庄地先に創造の森がございます。 創造の森には、合併前の旧甲南町時代、平成7年から平成9年に国庫補助として整備され、憩いの森、散策の森、四季の森など複数のエリアに分かれて整備をされております。 写真をお願いします。 四つの写真を見ていただきます。敷地内には、エリアごとに花・木が植えられ、一年中、自然を楽しむことができます。
中には高齢化率70%の町内は、100メートル通常2,000円のところを3,000円渡しますとか、高齢化率70%以上という地域が浜田市にはあるんかなというふうにも思いますが、そういうそれぞれの町の特性に合ったような一つのルール、条件を決めていくというふうなことでございました。
日野町の増田地先から脇線に甲賀市の水口町松尾地先、国道1号が終点となっております。特に水口の松尾地先は、蛇行する思川沿いに松尾集落が通る道路ルートで、早くから新規のルート整備が進められているところでございます。 二つ目は、御覧いただいております県道草津伊賀線が分岐し、湖南市三雲方面に向かう三本柳の地先の状況でございます。
10番 戎脇 浩 11番 小河文人 12番 森田久生 13番 田中喜克 14番 林田久充 15番 山中善治 16番 鵜飼 勲 17番 山岡光広 18番 白坂萬里子 19番 橋本恒典 20番 谷永兼二 21番 田中新人 22番 土山定信 23番 辻
残る3校でも、信楽の信楽小学校区は、信楽地域内での学校の統合は避けては通れないものと理解、甲賀町の大原小学校区は、大原学区は油日、佐山学区は納得するまで議論した上で、再編も一つの選択肢であり、甲南町の第三小学校区は、他校に吸収される形での統合は避けていただきたい。3校区の合同の理解の下に新しい学校の再編・統合を切に希望します。このような報告書が提出をされているところです。
中に入りますと、このように前挽鋸の歴史的な背景、そしてしっかりと職人さんのいで立ちが記録されたもの、また、そういった技法を伝えてこられました多くの専門家の方が自分のそういった前挽鋸の事業所の中で保存していたものをここに改めて町のほうに保存という形でなったわけでございます。
次に、23番、辻議員の質問を許します。 23番、辻議員。 ◆23番(辻重治) 23番、辻 重治です。 新型コロナウイルスの接種の全体的な状況は、昨日の質問で大変よく分かりました。 実は、私は先週、第1回目の接種を水口体育館で受けさせていただくことができました。
御承知のように、甲賀市は平成16年、旧5町が合併し、17年が経過いたしました。このような中、旧町においては整備された公共施設の多くが老朽化し、維持管理も含め今後の在り方が問われています。
10番 戎脇 浩 11番 小河文人 12番 森田久生 13番 田中喜克 14番 林田久充 15番 山中善治 16番 鵜飼 勲 17番 山岡光広 18番 白坂萬里子 19番 橋本恒典 20番 谷永兼二 21番 田中新人 22番 土山定信 23番 辻
本議案は、平成30年度から甲賀北地区工業団地土地区画整理事業として、甲賀北地区工業団地土地区画整理組合が行っている施行地区の面積約15.5ヘクタールの区域を本年度に換地処分することに伴い、同組合からの申出により字の区域及び名称の変更を行うもので、施行区域である甲賀町鳥居野字中山谷、字瀬々流を、甲賀町鳥居野と定めるものです。
10番 戎脇 浩 11番 小河文人 12番 森田久生 13番 田中喜克 14番 林田久充 15番 山中善治 16番 鵜飼 勲 17番 山岡光広 18番 白坂萬里子 19番 橋本恒典 20番 谷永兼二 21番 田中新人 22番 土山定信 23番 辻
これは、一例なんでございますが、社協の職員さんが一つの発案をしまして、地域助け合いの組織、あるいは仕組みづくりを完成させられました高知県高岡郡の津野町の例でございます。 人口は、約5,800人の町でございます。
また、先日、隣町日野町猟友会の有志の方々が運営をされていらっしゃいます食肉処理業の許可を受けた食肉加工施設「獣美恵堂」を見学させていただきました。 施設においては、有害鳥獣駆除などで捕獲したニホンジカやイノシシなど、経験を積まれました方々が手でさばき、金属探知機や真空パック、急速冷凍など、最新設備を用いて食肉として加工販売をされております。
御承知のように、市におけるあらゆる施策や事業は、市の総合計画に基づき実施されておりますが、平成16年に旧5町が合併してできた甲賀市では、新市建設計画をまず初めに進めるということから、甲賀市総合計画が策定されたのは平成19年3月でした。