まず、この電源立地交付金の交付趣旨についてでございますけども、これ私がもし理解間違っていたらご訂正いただきたいんですが、電源立地交付金は旧西浅井町、旧余呉町を対象地域として交付されてきたと私は認識しております。
昨年度、実施いたしました公共交通の調査事業は、合併後の一体的な二次交通の再編と財政負担の適正化を目的に、主に旧6町地域を対象に実施をいたしました。
ところが、6町のほうへ行くと、湖北町もしかりであります。職員が減り、その中で職員が直営でやっている、多くの苦情が私のとこに寄せられました。
─────────────────事務局出席職員氏名 事務局長 米 田 安 廣 君 次長 山 田 隆 司 君 副参事 岩 田 健 君 主幹 堤 幹 広 君────────────────────────────────────説明のため出席した者の職氏名 市長 川 島 信 也 君 副市長 加 藤 誠 一 君 総務部長 辻
そこで、私は平成18年第4回定例会において、旧浅井町、五つの小学校の統廃合について質問をしました。その後検討はされましたが、進展の気配がありませんので、再度質問をさせていただきます。その理由は幾つもあります。 まず、一例を挙げれば、旧浅井町、五つの小学校における本年度の児童総数を見ますと、A小学校76名、1年生は8人、2年生は7名ということです。
そして、環境モデル都市の、部長答弁いただきましたけど、82件応募された中に9町1村あるんです。町とか村でもモデル候補にいわゆる応募している自治体があるんです、82件のうち9町1村です。やっぱしその取り組みは非常に遅いように思います。ちょっとその辺は自覚してもらいたいというように私は思います。
部長、私が思うのには、この間も再三言うておりますけども、1市2町で合併したびわ町、浅井町が、長浜市と合併してよかったなと言われるような、この10年間でまず私は財政の強化、また長浜市が交付税に頼らない、1市2町の長浜市を目指す、そういうことをこの10年間でやっていくことが私は物の順序だと思っております。浅井町さん、びわ町さんが合併してくれた。
─────────────────事務局出席職員氏名 事務局長 米 田 安 廣 君 次長 山 田 隆 司 君 副参事 岩 田 健 君 主幹 堤 幹 広 君────────────────────────────────────説明のため出席した者の職氏名 市長 川 島 信 也 君 副市長 加 藤 誠 一 君 総務部長 辻
まず、議案第65号 平成20年度長浜市一般会計補正予算(第1号)については、歳出のうち総務費、企画費に合併推進事業費として長浜市及び東浅井郡・伊香郡6町任意協議会負担金125万円が含まれています。1市6町合併問題についてはさきに一般質問を行ったところですが、基本点を述べて反対討論といたします。
─────────────事務局出席職員氏名 事務局長 米 田 安 廣 君 次長 山 田 隆 司 君 副参事 岩 田 健 君 主幹 堤 幹 広 君────────────────────────────────────説明のため出席した者の職氏名 市長 川 島 信 也 君 副市長 加 藤 誠 一 君 総務部長 辻
◎健康福祉部長(草野豊君) 人間ドックの継続をということでございますが、今議員さんご指摘のように、県内で高齢者の方の人間ドックを助成しようとしておられるところにつきましては、県下で虎姫町1町のみでございます。
まず、1市6町の合併についてですが、市長と語る市民懇談会パート2、1市6町との合併についてと題して、2回目の市民懇談会が今月5日の神照公民館を皮切りに始まっておるわけでございます。私も10日の長浜公民館に参加をさせていただきました。
─────────────事務局出席職員氏名 事務局長 米 田 安 廣 君 次長 山 田 隆 司 君 副参事 岩 田 健 君 主幹 堤 幹 広 君────────────────────────────────────説明のため出席した者の職氏名 市長 川 島 信 也 君 副市長 加 藤 誠 一 君 総務部長 辻
第3点目に、全国では人口規模や財政事情が湖北6町と余り変わらないにもかかわらず、住民、行政、議会が三位一体となって自立自治のまちづくりを進めている自治体が数多くあります。 合併しないで自立宣言を行って、全国的にも有名になった福島県矢祭町は、人口6,740人で、町の財政力指数は0.28、経常収支比率は99.9%、実質公債費比率は19.9と、湖北の余呉町や西浅井町と比較しても余り変わりはありません。
その上、先日の提案説明でも申しあげましたように、1市2町が合併した本市にとりまして、その効果を十分に発揮させるなど、市民の皆さんから住んでよかったと感じられる町、誇りに思う町の実現を目指してまいりたいと思っております。 都市間競争に勝つためには、これまでの行政運営といった考え方から、市民とともに都市を経営すると。
また、9月18日には、滋賀県河口下議会によりまして、東上坂町から南浜までの姉川、さらには合流部から木之本町川合までの高時川、それぞれ現地にて危険箇所等の早期改修を強く要望しているところでございます。 これら要望に当たっては、市長を初め関係各町長が同行し、一丸となって実情を訴えているところでございます。
道州制と1市6町合併について市長と語る市民懇談会や1市6町広域化研究会の開催、6町議会議長から湖北広域の将来を見据えた地域づくり協議の申し入れなど、首長主導の取り組みが進められています。 一方、これまで市町合併をめぐって町長選挙や住民投票、リコールなど、直接請求運動が戦われてきた湖北町では、合併問題は徹底した情報公開と住民の総意を第一にというふるさと湖北町を守る会の運動が進んでいます。
長野県の駒ヶ根市、香川県東かがわ市と三木町、静岡県御前崎市、熊本県城南町などが本格的に導入を始めています。特に、三木町では軽度発達しょうがいの早期発見、弱視の早期発見、小児肥満児等の小児生活習慣病の予防も目的として5歳児健診を実施されています。財政的に厳しい中ではありますけれども、早期発見で多くの子どもたちを救うために5歳児健診の実施をぜひともお願いをしたいと願うものであります。
長浜市地区計画等の案の作成手続に関する条例の一部改正について 議案第71号 長浜市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の一部改正について 議案第72号 長浜市公共下水道使用料条例の一部改正について 議案第73号 長浜市水道事業給水条例及び長浜市簡易水道給水条例の一部改正について 議案第74号 長浜市土地開発公社定款の一部変更について 議案第75号 町、