近江八幡市議会 2024-03-22 03月22日-07号
公共施設の整備は未来への投資であり、これが活発に行われるようになると町に勢いがつき、人々は多くの夢を描くことができます。また、このたびの予算では、子どもたちの支援、子育ての支援のための事業が充実しており、愛にあふれた予算となっています。 なお、予算の財源ともなる市債と基金については、市の貯金である基金が、前年度から29億9,000万円減少し237億1,000万円となります。
公共施設の整備は未来への投資であり、これが活発に行われるようになると町に勢いがつき、人々は多くの夢を描くことができます。また、このたびの予算では、子どもたちの支援、子育ての支援のための事業が充実しており、愛にあふれた予算となっています。 なお、予算の財源ともなる市債と基金については、市の貯金である基金が、前年度から29億9,000万円減少し237億1,000万円となります。
八幡西中学校前から八木町方面に向かって車を走らせますと、八木町交差点およそ100メートル手前の位置では、二重、三重の看板やその土台で、交差点付近の様子が見えにくくなっています。また、交差点の左右にある横断用の信号も、確認できません。 モニターに写真をアップしていただけますか。先ほどのグローブの次の写真になります。
〔安土町総合支所長 深尾朋広君 登壇〕 ◎安土町総合支所長(深尾朋広君) 藤村議員お尋ねの安土町総合支所のアスベストのレベル及び基準となる根拠についてお答えします。 安土町総合支所の3階、安土町時代に町議会の議場として使用していました部屋におきまして、令和6年1月26日からアスベスト除去工事を行っております。 議員ご指摘のとおり、アスベストの危険性につきましては3つに分類されています。
それでは続いて、大項目の2つ目、安土町総合支所の今後についてお伺いをいたします。 まず、新庁舎の工事につきましては、昨年に契約及び議決を行いまして、令和8年12月末までの工期で、今月の広報3月号では準備工事に関するお知らせもあり、遅滞なく進行中であるというふうに思います。
質問は大きく7つの項目に分けましたが、7つに共通するのは、未来につながる近江八幡を魅力があり、にぎわいがあり、住みやすい町にしていくための進路を、計画段階で市民の声をしっかり聞き、しっかり練り上げてビジョンを示した上で実行に移してほしい、そういう思いがあっての質問とさせていただきました。
その路線は、江頭野村線、八木古川線、池田本町益田線、中小森緑町線、金剛寺中屋線、上田野田線、若宮上田線、馬淵上田線、東横関東町線、武佐老蘇線です。 次に、県での県の道路整備アクションプログラム2023によります事業進捗及び事業見込みについて、以下の各路線についてお聞きします。
8番 三 上 英 夫 君 9番 道 下 直 樹 君 10番 山 本 妙 子 君 11番 南 祐 輔 君 12番 山 元 聡 子 君 13番 沖 茂 樹 君 14番 大 川 恒 彦 君 15番 森 原 陽 子 君 16番 玉 木 弘 子 君 17番 竹 尾 耕 児 君 18番 辻
そこで、今回総務常任委員会に付託された議案審査において当局である安土町総合支所安土未来づくり課から説明を求めた際、8月の専決処分に伴い本来は次の会議である9月定例会において報告し承認を求めなければならないところ12月定例会へと遅延した理由等について説明がありましたか、お尋ねします。 ○議長(岡田彦士君) 沖総務常任委員長の回答を求めます。 沖茂樹君。
その一つを見てみますと、徳島県にあります神山町というところの事例が載っていました。高齢者が積極的に活用、地域アプリと対話でデジタル格差を埋める、この見出しであります。その次に、見出しが出てますけども、デジタル化を見越した先行投資で限界集落から地方創生の聖地、こういった何か見出しが出ていました。
○副議長(辻正隆君) 質問ございますか。 大川恒彦君。 ◆14番(大川恒彦君) ありがとうございます。 それでは次は、安土町総合支所の長寿命化における施設維持及び保守に関わる持続計画についてお尋ねをします。
4点目の近隣市町との連携についてのご質問につきましては、東近江管内2市2町で東近江地域鳥獣被害防止対策協議会を組織しており、鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のため、特別措置に関する法律第4条第1項の規定に基づきまして、東近江管内2市2町で策定した東近江地域鳥獣被害防止計画の下、野生鳥獣による農作物等に対する被害を総合的かつ効果的に防止するための対策を進めているところでございます。
8番 三 上 英 夫 君 9番 道 下 直 樹 君 10番 山 本 妙 子 君 11番 南 祐 輔 君 12番 山 元 聡 子 君 13番 沖 茂 樹 君 14番 大 川 恒 彦 君 15番 森 原 陽 子 君 16番 玉 木 弘 子 君 17番 竹 尾 耕 児 君 18番 辻
8番 三 上 英 夫 君 9番 道 下 直 樹 君 10番 山 本 妙 子 君 11番 南 祐 輔 君 12番 山 元 聡 子 君 13番 沖 茂 樹 君 14番 大 川 恒 彦 君 15番 森 原 陽 子 君 16番 玉 木 弘 子 君 17番 竹 尾 耕 児 君 18番 辻
これまで市長は、除却が決定されている現市庁舎また後に公文書館となる安土町総合支所は使用目的が未決定の時点で耐震補強方針が示され、桐原幼稚園は職員室前のピロティー部分の壁量不足に対して、こども園整備後に除却するため当初補強しない予定でしたが、保護者の要望の後に急遽耐震補強っていうことになりました。いずれの強度不足の施設も現在工事が終わっております。
1点目の、なぜ安全なところから浸水地域への整備なのかにつきましては、コミュニティエリアの核となる安土小学校の整備地が安土町下豊浦地先に決定したことを受け、地域のご意見を伺った結果、一体化の整備方針と地元のご要望、ご意向が整合すると判断できたことから、一体整備の方針を決定し、事業を推進しているところでございます。
次に、辻正隆君の発言を許します。 辻正隆君。 ◆18番(辻正隆君) 皆さんこんにちは。政翔会の辻でございます。 本日の個人質問最終の登壇ということになってまいりました辻でございます。議長の発言許可が出ましたので、大きく3点にわたりまして分割で質問させていただきます。 まず、1つ目の近江八幡市のDX化についてという質問をさせていただきます。
総合政策部長 高 尾 一 成 君 総合政策部理事 嵐 孝 雄 君 総合政策部理事 吉 田 逸 美 君 総務部長 岡 田 清 久 君 総務部理事 秋 山 直 人 君 市民部長 澤 井 保 君 福祉保険部長 長 村 周 作 君 子ども健康部長 中 川 菜穂子 君 都市整備部長 濱 本 浩 君 産業経済部長 大 林 一 裕 君 安土町総合支所長深
8番 三 上 英 夫 君 9番 道 下 直 樹 君 10番 山 本 妙 子 君 11番 南 祐 輔 君 12番 山 元 聡 子 君 13番 沖 茂 樹 君 14番 大 川 恒 彦 君 15番 森 原 陽 子 君 16番 玉 木 弘 子 君 17番 竹 尾 耕 児 君 18番 辻
この市内在住者に東近江市、野洲市、竜王町の近隣2市1町の在住者を加えますと、全体の約78.7%となり、おおむね8割を占める状況でございます。
質問に入ります前に、昨日も南議員がこの議場でお話しされてましたけども、28日の突風で私どもの住む千僧供町、お隣の馬淵町岩倉にそれなりの被害が出ました。そのときに環境課の方がすぐに駆けつけていただいて、折れた木の処理の対応をしていただきました。そういった当局の動きは大変現地では助かっています。