近江八幡市議会 1992-06-16 06月16日-03号
例えば、今御指摘のように、小規模農家をどのようにしていくのか、また大規模農家だけで農道、水路の管理面等が十分行われるのかどうか等の問題が出てくると思うわけでございます。
例えば、今御指摘のように、小規模農家をどのようにしていくのか、また大規模農家だけで農道、水路の管理面等が十分行われるのかどうか等の問題が出てくると思うわけでございます。
次に、農道台帳の整備についてでございますが、近年土地改良事業や圃場整備事業で造成された農道は膨大なものとなり、車社会の変化により交通量の増加は農道へも大きく影響をし始めております。
次に、第6款の農林水産業費につきましては、水稲病害虫防除事業補助金を90万円追加いたしまして270万円にいたしますほか、農業後継者就農促進対策事業補助金として200万円、大中農協に対します近江米集荷保管適正化対策事業補助金800万円及び北里野菜生産組合等3組合への水田農業特産団地育成事業補助金としまして270万8,000円、さらに農道台帳の整備委託料としまして882万円を新たに計上いたしまして、総額
県道、市道、整備された農道等々交差する地点において、また道路を挟んだ団地と団地の行き来等、今すぐに信号設置とはいかなくても、標識、横断歩道帯、あるいは回転灯、今すぐに対応できそうなこともございます。これらのことにつきまして市民の声が非常に多く、これらの要望をどのように対応していただけるのか、お尋ねをいたします。
まず初めに、幹線道路の整備計画に関連してでございますが、先ほど質問の中で少し抜かしましたと申しますか、聞き漏らしました点で、現在馬淵農免から上畑地先まで広域農道が行っておりますが、この道路から浄土寺に向けてのいわゆるふるさと雪野山の歴史街道に向けてこの構想をアクセスとして、これを結ぶような計画がしていただけないか、このことは要するにあの地域の活性化につながるように思いますので、この点につきまして計画
それから、11月18日に発生いたしましたのは、農道による事故でございまして、乗用車と歩行者。
第6款の農林水産業費関係につきましては、総額で533万8,000円減額いたすものでございますが、このうち水田農業確立対策事業補助金につきましては、転作面積の決定によりまして181万9,000円の減及び農機具整備等にかかわります水田農業確立対策推進事業補助金を476万8,000円、幹線農道舗装整備等団体営土地改良事業補助金としまして160万7,000円を減額いたしますほか、素牛生産拡大定着事業補助金として
また、予算説明の中で幹線農道の舗装補助金が528万減額されておりますけれども、その理由につきまして説明をいただきたいと、かように思います。 次に、8款土木費の2項で河川費についてお尋ねをいたしたいと思います。 その中の13目委託料162万7,000円、15目工事請負費1,997万7,000円については、その内容について詳しく説明をいただきたいと思います。
この当幹線は全延長が3.1キロございますが、このうち農道等、また一部市道を幹線が通過して市街化区域に入るものでございまして、この農道、市道、いわゆる加茂町から八木町の区間が2.1キロメートルあることから、県と約5年ぐらい前より、議員御説明いただきましたように近くに竜王町、日野町に向かう流域日野幹線が通過しておることから、下水道事業の経営効果等考えると、この日野幹線に暫定接続するのがベターであるとの今日
まだ農道にはみ出てますし、それから自転車道にも車が入ると。さらには、浜の中まで、最近はジープで四輪駆動でどこでも行きますので、浜の中まで入っているというものを見ますと、相当な台数に上っているのではないかと。こういう台数、どのくらい来ているかというような台数の実態調査をされたのか、把握をされてるのか、あればそれを御報告いただきたい。
2,000円を追加いたしますものでございまして、このうち水田農業確立対策事業補助金につきましては、転作面積の決定によりまして、174万4,000円の減及び農機具整備に伴います水田農業確立対策推進事業補助金を208万9,000円減額しますほか、素牛生産拡大定着事業補助金として101万8,000円及び日野川流域土地改良区のかんがい排水事業に対します元年度分の負担金454万6,000円を計上しますとともに、幹線農道