27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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栗東市議会 2021-03-24 令和 3年 3月定例会(第5日 3月24日)

なお、当局は、このたびの請願書が提出された理由を十分認識し、都市計画審議会において附帯された意見に加え、近隣地域農道、水路等施設整備環境保全には十分注視して対応に当たることを申し添えておきます。 ○議長田中英樹君)  討論は、これをもって終結いたします。  これより採決を行います。  

栗東市議会 2021-03-08 令和 3年 3月定例会(第2日 3月 8日)

農地保全農道整備農業従事者への直接支援が緊急の課題であると考えます。この点、市長はどのような支援を考えているのか、考え、決意をお聞かせください。  次に、2「教育・子育ての安心を育む」について伺います。  自己肯定感が高く、笑顔にあふれた子どもを育むという点について伺います。  子どもたちもまた、コロナ禍で大きな影響を受けました。

栗東市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会(第3日 3月 9日)

現在、国道号バイパスでは、上砥山地区において農道函渠工事が着手され、小野地区において工事用仮設道路切土工事に着手されると聞いています。また、国道号バイパスでは、県道片岡栗東線交差部改良工事が完了し、今後、出庭地区では側道橋下部工事大橋手原地区において、改良工事に着手される予定と聞いています。

栗東市議会 2019-06-24 令和元年 6月定例会(第3日 6月24日)

滋賀県においては、平成19年度に、農村地域における過疎化高齢化混住化等の進行に伴う集落機能の低下が進んだことから、それまで地域共同活動によって維持されてきた農用地水路農道などの地域資源保全管理支援することを目的とした「世代をつなぐ農村まるごと保全向上対策」を開始し、農地維持支払交付金資源向上支払交付金などでサポートしております。

栗東市議会 2018-06-12 平成30年 6月定例会(第2日 6月12日)

次の「暮らしに安心を」の、道路網整備でございますが、国土幹線軸となります国道1号・8号バイパスにつきましては、平成36年度開催滋賀国体を目標に事業促進を進めておりまして、こうしたところから、例えば国道号バイパスにつきましては、上砥山農道との接続でありますとか、いろいろつながっていく道路網というものを、皆さん方に実感していただかなければならないと思っておりますし、道路ができていきますと、そこの

栗東市議会 2017-12-04 平成29年12月定例会(第1日12月 4日)

との質疑に対し、当局より、大橋地先にランプを追加する関係から、幅員は広がるが、地元の理解により、当初整備予定であった農道をなくすよう変更し追加買収を避けた。との答弁がありました。また、委員より、野洲市域では、工事が見える形で進められている。栗東市域で早くに用地を提供された方は、どこかから工事を始めていただきたいという思いがあると考えるが、工事の見込みは。

栗東市議会 2017-03-06 平成29年 3月定例会(第2日 3月 6日)

整備地域整備農地中間管理事業を活用した集積などについても、同様に、国の制度を活用しながら区画の大規模化大型機械対応した農道整備、安定した農業用水の供給により、集積集約を進めるとともに集落営農法人化や、人・農地プラン策定推進による担い手確保と一体的に集落営農の強化を図ってまいりたいと考えます。  

栗東市議会 2016-06-09 平成28年 6月定例会(第1日 6月 9日)

出庭地先農道をつけるとのことだが、その土地は誰が取得するのか。との質疑に対し、当局から、農地へ続く道路として、本線側道の外側に農耕車が通る道を整備するもので、用地取得は国が行うが、協議によっては、維持管理を市が行うことも考えられる。との答弁がありました。  旧済生会病院を撤去して駐車場にされると聞いているが、その予定は。との質疑に対し、当局から、今年度に工事されると聞いている。

栗東市議会 2016-03-10 平成28年 3月定例会(第4日 3月10日)

今年度、農道の有無などについて協議をさせていただき、昨年12月に説明会開催しまして、そのときに、来年度、平成28年度から事業用地を取得させていただきたいと。時期は夏ごろ、また、来年度の年度末には引き渡しをいただきたい、そういった説明会開催をさせていただき、了解をいただいているところでございます。  続きまして、中地区でございます。  

栗東市議会 2015-09-10 平成27年 9月定例会(第2日 9月10日)

これは都市計画道路上砥山丸山線農道ですね、それと県道川辺御園線と今回の国道号バイパスが、立体交差をするために高架構造となっております。道路を安全に車が通行するための空間というのは、横方向だけでなく高さ方向も決まっております。そのため、その道路をまたぐための高さというのは、最低限の高さというのが決まっております。

栗東市議会 2008-06-18 平成20年 6月定例会(第2日 6月18日)

次に、山間地における農地保全につきましては、農地・水・環境保全向上対策取り組みの中で農業者高齢化後継者不足により個々の農地等資源を健全に保全していくことが難しく、荒廃地水路農道保全につきましても地域住民対策に参画し、農地地域で守るを基本として集落で取り組んでいただいております。  

栗東市議会 2007-12-12 平成19年12月定例会(第3日12月12日)

1点目、農業振興地域対象としながら農業者だけでなく、自治会子ども会地域住民組織も加わった住民参加による農地や水の管理、更に農道の草刈りや補修などと、生き物の育成や管理、景観をよくする取り組みなどを実施するために組織の立ち上げ、規約の作成活動計画作成から日常活動の記録と写真の添付など、極めて細かい書類の作成が義務付けられています。環境保全向上は農振地だけではない。

栗東市議会 2006-09-25 平成18年 9月定例会(第4日 9月25日)

登記農道等で無償提供している場合、対応はどのようにしているのかとの質問に対し、当局より、国から譲渡された道路等市道は毎年修正訂正を加えパソコンに入力しながら整理している。平成18年度中で閲覧出来る予定である。未登記農道については、原則寄付をお願いしている。面積等のこともあり、地権者地元と三者で協議対応していく。  市営住宅の新たな建て替え計画はあるのか。

栗東市議会 2006-03-10 平成18年 3月定例会(第4日 3月10日)

あるいは共同でその農道維持管理をしていくというような中で、特に農薬の使用を半減する。あるいは有機的な肥料で、肥料も半減を目的としております。それに対する援助をしていこうとこういうふうなことでございます。金額につきましてはちょっとまだ確定はしてない。精査中ということでございます。 ○議長中前純一君)  4番、國松議員

栗東市議会 2005-12-22 平成17年12月定例会(第5日12月22日)

現状は農道として利用されている市道である。地元利害関係者の総意で申請されたので、条例第3条第2項を適用して廃止する。現道は、幅員2.6メートル、延長78.2メートル、面積は約2,001平米であるとの答弁がありました。  審査の後、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。  議案第115号 栗東市道路線の認定について。

栗東市議会 2004-09-14 平成16年 9月定例会(第3日 9月14日)

また、野洲川水系については、小規模土地改良事業による農道水路整備を実施し、農業生産基盤の充実に努めてまいりました。ほ場整備事業実施にあっては、事前の換地作業において、組合員の実情に合わせ農地、非農用地を設定するなど、農家の分家住宅等確保に努めておりましたが、経年による家庭事情社会情勢の変化により新たな開発も出ております。  

栗東市議会 2004-03-23 平成16年 3月定例会(第7日 3月23日)

現在の農道を廃止して市道にするかどうか地権者地元との協議も必要であり、都市計画マスタープラン作成の中で検討し、平成16年度中に市、地権者地元協議していきたいとのことでありました。  次に、国道号バイパスについてであります。  委員より、事業が止まっているように思える。国の事業見直し対象にならないか心配であるが、大丈夫かとの質問がありました。  

栗東市議会 2002-09-11 平成14年 9月定例会(第3日 9月11日)

そして、農業が取り組まれていますが、農業機械大型化と高価な価格、また、機械が大きいための収納庫の新設や農道拡幅等農業を維持するための最低条件に多額の資金が必要になってきています。県の補助事業に加えて、より一層栗東市の独自支援策をとられるよう求めるものであります。  二つ目ですが、雇用対策は緊急の課題であると思います。  

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