栗東市議会 2019-12-13 令和元年12月定例会(第4日12月13日)
女性の創業支援や再就職支援については、商工会では、栗東市とともにですね、創業支援事業計画を柱に、栗東市内で創業、起業を目指す人を対象に、栗東創業塾を開講されております。その中では、女性の創業、起業につながることも大いに期待されておりますが、そこに終了後のフォローアップも当然必要になってくるかと思っております。
女性の創業支援や再就職支援については、商工会では、栗東市とともにですね、創業支援事業計画を柱に、栗東市内で創業、起業を目指す人を対象に、栗東創業塾を開講されております。その中では、女性の創業、起業につながることも大いに期待されておりますが、そこに終了後のフォローアップも当然必要になってくるかと思っております。
(4)人口減少、高齢化に即応した女性の働き方として、女性農業従事者の活躍も期待されるところであるが、社会参画の視点からも、女性が農業で生計を立て、起業できるようなセミナーや情報提供、個別相談等の支援は行われているのか。
「県内または県外の有名進学校に何人も合格者を出すような、学力向上のために何か取り組み、子どもたちが学び成長し、栗東に帰り、栗東市で例えば起業するとか、栗東市内で大きく活躍したり、栗東市に貢献できるのではないか。」目に見えている部分で、都道府県別、市町村別の学力ランキングなどで、危機感に近いものを持たれている保護者のお声も多くお聞きしました。
また、企業誘致につきましても、就任以来、トップセールスということで各地回らせていただいて、新しい企業誘致をするばかりではなくて、今の栗東に所在いただく企業さんに、しっかりといつまでも栗東で起業をいただけるような環境をつくっていくということで、安定した税収確保もできてき、それで福祉、教育に手だてをしていく。
しかしながら、現在、一念発起して起業される女性の占める割合は低いようであり、また、就職しようとする女性でも、いわゆる子育て世代を中心に、働きたくても働けない女性が多いことが課題ではないでしょうか。
3、この子育てというライフステージでも需要を調査し、可能なら起業を促すなど、商業の面からも参画というか、サポートを考えておられるのかお伺いいたします。 以上、このお金のないときだからこそ、民間の力、市民の力を活用し、市行政がコンダクター役としてよい演奏、つまり住んでよかったと、もっと喜んでもらえる市になるように願いまして、質問を終わりますので、ご答弁をよろしくお願いいたします。
このように、シルバー人材センターの機能を強化することは重要だとは思いますが、シニアと仕事を結び付ける人材マッチングは、職種拡大だけでなく、就労エリアの拡大も含め重要なことであり、それをシルバー人材センターだけに頼るのではなく、民間派遣会社とのマッチングや高齢者の起業支援などに、自治体自らも積極的に関与することも重要だと考えますが、今後の高齢者就労について、市の考えをお示しください。
これを今回、製品化するという段階にきまして、起業するまで「あと一歩」というところでございますので、市といたしましても、あと一歩という認識については、そのように思っております。 ○議長(藤田啓仁君) 7番 谷口議員。
また、滋賀県におきましては、「AKINAIしが」をインターネット上に開設し、空き店舗対策と起業支援を図っておられます。 栗東市においても、トップセールスだけではなく、さまざまな対策を推進すべしと考えます。市長のお考えをお聞かせください。
3点目、企業誘致、産業創出において、トップセールスとともに市民の情報提供やネットワークを活かした企業誘致や、起業家支援について考えていくべきではないか。 4点目、道路ネットワークについて、栗東駅前線延伸である都市計画道路は、残すべきであると思うがどうかとの質疑に対し、当局から、まず、1点目、教育環境の整備については、小学校、中学校の増改築という文言から、施設整備に修正する。
そのことによって資金繰り的な、安定した資金繰りをできるだけ確保していく、こういう制度融資がたくさんありますから、そこら辺の利用をですね、きちっと指導していただきたいと思うのですが、今日までの指導をどのようにされてきたのか、その辺もお聞きしたいと思いますし、併せていわゆる栗東町内の人が、どれだけこの1年間で起業を起こす、いわゆる起こす業者と、いわゆる廃業と起業ですね、ここら辺がどうなのかと。