守山市議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例月会議(第 3日 6月16日)
具体には、職場における女性登用・人材育成に係る企業啓発はもちろんのこと、滋賀マザーズジョブステーションによる女性のための就労相談、技能取得等の支援を行う滋賀職業能力開発促進センターなどへのあっせん・紹介、WEB配信等を活用した女性の起業や再就職を支援する学習会、「子育てママの再就職応援セミナー」の開催などを行っているところでございます。
具体には、職場における女性登用・人材育成に係る企業啓発はもちろんのこと、滋賀マザーズジョブステーションによる女性のための就労相談、技能取得等の支援を行う滋賀職業能力開発促進センターなどへのあっせん・紹介、WEB配信等を活用した女性の起業や再就職を支援する学習会、「子育てママの再就職応援セミナー」の開催などを行っているところでございます。
起業家の集まるまちの進捗・報告について、市長に質問をいたします。 起業家の集まるまちを目指して「第二期の地方創生の柱に据える中、昨年度に引き続き『起業家の集まるまち守山』をキーワードとして、新たな起業家や創業の促進、新規企業の拠点化・誘致など地域における雇用の創出や地域活性化推進してまいります」と、令和4年度施政方針にて、この議場にて述べられています。
また、起業・創業支援事業、若い人たちのやる気を応援し、守山市で事業を行う経営者が増えてほしい。市長の願いは理解しつつも、起業家の集まるまち推進事業費200万円、ネットワーク支援事業費100万円、起業家教育プログラム支援事業200万円、いずれも委託費用とのことでした。
非常にハードルは高い訳でございますが、起業家が集まるまち守山を推進していこうという昨日の議場での議論もありました。しかしながら、私はまず起業家を目指すような子どもたちを育てていくという視点にも立ったまちづくりが必要かなと思います。そういったことで、高等専門学校を誘致するということは非常に有意義なものであるとも考えられます。
そこで、「起業家が集まるまち」というテーマについてです。さきにも述べましたとおり、形成にはひとまず、人が集まるということが大前提です。その意味でこの「起業家が集まる」の「集まる」はいいのですけれども、問題はどうして起業家を選択的に選んだのかということであります。 以前、会派の行政施設で千葉県流山市に行ったことがあります。
令和3年度に引き続き、「起業家の集まるまち守山」をキーワードとして新たな起業や仕事の創出、企業の誘致など、地域における雇用の創出や地域活性化に向け、起業・創業支援を推進されることは重要なことであり、コロナ禍であり起業・創業がためらわれる部分もありますが、逆にコロナ禍だからこそ現状打破のエネルギーが出てくることもあるのではないかと期待するところであります。
事務量の増大について (2) 重層的支援体制の充実について (3) 「豊かな田園都市」を目指したまちづくりについて (4) 守山駅東口再開発について (5) 環境センターとごみ処理について (6) 移動手段の確保について (7) 学校給食の取組みについて (8) 自治体DXの推進について (9) 地方創生、起業
起業・創業につきましては、第二期地方創生総合戦略の柱に据える中、昨年度に引き続き「起業家の集まるまち守山」をキーワードとして、新たな起業や創業の促進、新規企業の拠点化・誘致など、地域における雇用の創出や地域活性化を推進してまいります。 また、企業誘致につきましては、将来を見据えて、市内企業の流出防止や次代を支える産業立地促進の観点から、新たな産業用地の適地調査検討を進めてまいります。
とりわけ、村田製作所によります研究開発拠点整備は、大きな頭脳集積を図るものでありまして、本市の地域経済はもとより税収・雇用面、STEAM教育の提供、起業家の育成等、大きな効果があると考えております。また、一般財団においては、1月18日の理事・評議員合同会議において、新都賀山荘の整備基本計画を承認されたところでございます。
最近の取組におきましては、令和2年度補正予算と組み合わせ、特に前倒しの守山南中学校体育館、防災・減災への取組、中学校給食の充実、「起業家の集まるまち守山」の実現等に向けた施策に積極的に取り組むための予算を計上されたことは、人口増の本市を計画的に、また時には弾力的に喫緊の課題解決に傾注して取り組んでこられた姿勢に対しまして、自由民主党会派といたしましても一定の評価をいたします。
対する思いについて (2) 新型コロナウイルス感染症対策について (3) 環境施設の更新について (4) 重層的支援体制整備事業について (5) 待機児童対策について (6) こどもの育ち連携推進事業について (7) GIGAスクール構想の推進について (8) 高齢者福祉施策について (9) 地域交通の充実について (10) 起業
1点目は、起業・創業や企業誘致によります活性化でございます。 起業創業につきましては、新たな起業や仕事の創出、企業の誘致など地域における雇用の創出や地域活性化に向けまして、第2期地方創生総合戦略に起業・創業の支援を位置づけているところでございます。
具体には、駅周辺の活性化に向けては、大変あの土地は重要な場所でございますことから、平和堂様においては、いわゆるまちのオアシスとして、具体的には、まず駅前の渋滞解消を目的とした第2ロータリー的機能や、憩いとなる空間の形成や起業・創業の場、そして、子育てや交流などの都市機能、また、いろんなフリーマーケット等が行われるような、にぎわい空間を創出するよう様々な都市機能をそこに位置付けていただけるよう働きかけを
そうした中、現在、本市では、旧法務局跡地の建物を活用し、民営によるSDGsの発信拠点やワーキングスペースが整備され、ICTを活用した起業支援・創業支援をはじめとするソーシャルビジネスに携わる人材の育成・交流の場づくりなどに寄与されており、これにより生み出される新たな人材や事業や商品、サービスの展開は、デジタルトランスフォーメーションの一例と考えます。
コミバスも保育園も学童も、市民の願いはなかなか実現されないままに、自転車のための道の駅、起業家支援、今度はIoTロボティクスプラットフォーム、今議会に中日追加提案された担い手確保経営強化支援事業補助金は、12月に国会で補正が組まれ1月10日から28日まで募集をかける、そんな急な補助金申請だったそうです。
また、最近では民間主導の取組で起業家間とのネットワークが進んでおり、「起業家の集まるまち、守山」を推進していきたいと述べられています。 そこで、かけ声だけではないと思いますが、「起業家の集まるまち、守山」について、現段階でどのような支援、対策を推進していくのか、考えをお伺いします。 次に、自転車を軸とした観光振興について、伺います。
(3) 「新・守山版ネウボラ創造プロジェクト」について (4) インクルーシブ教育の推進に向けて 4.高齢者・障害者等が安心して生活できる環境づくり (1) 高齢者福祉について (2) 障害者支援の充実について (3) 生活困窮者等への早期支援について 5.活力ある持続可能なまちづくり (1) 企業誘致について (2) 起業創業
また、起業創業につきましては、商工会議所と連携した創業関連イベントの開催や「しごとはじめ支援協議会」を通じた金融機関等と連携した創業支援を引き続き行ってまいります。さらに、民間主導の取組によります起業創業の機運が高まっている中、国・県の関係機関や地域の金融機関等の支援機関と起業家間のネットワークの強化を図り、「起業家の集まるまち、守山」を推進してまいります。
セレモニーは、発起人である株式会社earth kiss取締役、増村匡人氏の挨拶の後、日本環境設計株式会社会長、岩本美智彦氏、また、トラッシュアート作品製作でご活躍の長坂真護氏によります記念講演などが行われまして、市議会議長様、また副議長様をはじめ副知事、地元企業、市内の起業家、学生などが出席をされまして盛大に開催されたところでございます。