近江八幡市議会 2008-09-19 09月19日-05号
まず、ごみ焼却場に関しては、建設予定地の文化財の試掘までの事業進捗は了としても、経費のかかる環境アセスなどはいまだ地元の合意を得られない予定地で行うべきではありません。今日までの地元との合意は、企業誘致があって、そこにごみ焼却場が乗っかってきたものとの考えから、あくまでも企業誘致が優先されてきたものと考えます。それは、当局説明でもしかりであります。
まず、ごみ焼却場に関しては、建設予定地の文化財の試掘までの事業進捗は了としても、経費のかかる環境アセスなどはいまだ地元の合意を得られない予定地で行うべきではありません。今日までの地元との合意は、企業誘致があって、そこにごみ焼却場が乗っかってきたものとの考えから、あくまでも企業誘致が優先されてきたものと考えます。それは、当局説明でもしかりであります。
今試掘はされて、ほぼいけるんじゃないかと、土地としてはですね。しかし、今後、当然いろんな環境調査していかな。一昨日でしたか、昨日でしたですかね、まあ言えば夏と冬に環境調査もせなあかんとか、いろいろ出ておりましたですね。そういったことをやり出しますと、結構なお金がかかってまいりますね。
本議案は、平成20年3月25日に議決をいただき、株式会社フジサワ建設代表取締役、藤澤正幸と2億3,520万円で契約いたしました水口スポーツの森陸上競技場メーンスタンド新築工事につきまして、工事着手に当たり建物の位置出しのため事前試掘調査を行いましたところ、旧建物の基礎ぐい直径350ミリメートル、長さ14メートルが残っており、新設ぐいの打ち込みができないことが判明いたしました。
開発に伴う試掘調査でありますが、大変重要な遺構でありますために、保存をする方向で地権者の了解を得ていきたいと考えております。 以上、6月定例会から今日までの主な施策につきましての取り組み概況を申し上げました。
「代替の水源地の確保は試掘をし、厳重な検査体制で臨み、市民に安全性が確保できた上で設置に向けた取り組みを考えている。」との答弁がありました。 対策工法を決められようかという大事な時期に来ており、当委員会としては一刻も早い問題解決のため、今後も引き続き、付託を受けました「産業廃棄物最終処分場諸問題の早期解決に向けた対策について」を継続して審査をしてまいりたいと考えております。
今後、本事業実施のスタンスといたしましても同様の考えで取り組んでいきたいと考えておりますが、まずは、市指定文化財である2基の古墳の保存修景に係るデータ収集のための試掘調査等の実施に向けて、古墳上にありますほこらの移設、樹木の伐採等の課題について地元の取りまとめを検討していただきながら、教育委員会といたしましても、調査実施に係る問題点等を整理しつつ、県などの関係機関、地元との調整を含め、今後、検討してまいりたいと
そういうものも埋まっておったということが、西堀さんの土地を一遍試掘して調べてみたら出てきたと。ということは、全体に埋まっておる可能性があるということで、県の方に、調査をして異様なものは撤去させるようにということは再三にわたって申し入れがされておったんですけれども、全くなされなかった。そして最終的に、この最終処分場は埋め立てが完了して、今もう更地になってしまってるような状況なんですね。
新施設の整備につきましては、平成19年度におきましては処理方式及び機種選定、また候補地の地質調査、埋蔵文化財試掘調査等を行いまして、用地の決定をしてまいりたいというふうに考えております。 さらにまた、平成20年度におきましては建設用地に係ります環境影響調査及び地質、水質、文化財調査等を進めてまいります。
しかし、開発事業に対応した試掘調査が急増し、加えて本調査関係業務宮町遺跡の調査実施と重なり職員の負担が急増し、急を要する業務に人手を割かれたため、委員会の設置準備に手が回らず、結果として委員会が組織できずに現在に至っております。したがって、委員会の開催はできておりません。 以上、中西議員の質問にお答えさせていただきました。 ○議長(服部治男) 中西議員。
これは大規模開発等々になりますと、事前に試掘調査等が発生いたします。当然、これは事業者負担ということでありますので、その部分の計上をさせていただいております。 次に、66ページの市債の方に移らせていただきますが、市債につきましては、それぞれ66ページから68、69ページにかけまして、目的別に計上いたしております。
◎教育部長(前本幸雄君) 次に、3点目の現在の重油の回収状況、今後の回収による復旧対策ということでございますが、まず回収状況でございますが、事故発見当時は、これは10月19日、20日の時点でございますが、下流河川の清掃、洗浄と流出した油の吸引回収を行いますとともに、びわ学校給食センターから重油がしみ出した原因調査のため、敷地内11カ所を試掘をいたしました。
旧町のときには、土地区画整備事業や地域開発事業の実施に際しては、埋蔵文化財の試掘調査は実施をされず、開発事業が進められてまいりました。しかし、合併後は、特に埋蔵文化財に対する取り組みが重要視され、埋蔵文化財包蔵地の開発につきましては、埋蔵文化財のうち市民にとって歴史上、または学術上、価値の高いものについて、その調査のために市の予算で試掘調査が実施をされております。
土地改良や開発に伴う試掘調査も数多くありますが、それらに対応するためには、人的保障がないと思います。 第3は、民俗文化の継承と調査保存計画についてです。この夏、甲賀の祇園祭りの取材がありました。私の地域でも八坂神社の祇園祭に奉納する花奪への取材がありました。
文化財調査費用は、全体で319万6,000円、うち草津市地先は文化財調査区域外であり、8カ所の試掘費用として3万8,000円である。また、本市の市道であることから、整備後の維持管理責任も負うことになるとの説明がありました。 この件に関しましては、予算審議の段階で十分な説明がなされておらず、今後、このような案件については、事前に十分な説明を行うこと。
先日、建設予定地におきまして先行して試掘を行いました結果、ほぼ全域において発掘調査が必要というふうに判明されました。この調査に約6カ月は要するというふうに聞いてございます。 また、現在の忠霊塔と学校敷地の間にあります市道内保大依線の置きかえでございますが、この市道にはライフラインでございます下水道の本管と水道管及び融雪パイプが埋設されてございます。
〔建設部長 玉本邦雄君 登壇〕 ◎建設部長(玉本邦雄君) 秀次館と言われる部分は、今から4年、5年ぐらい前から文化財の方で部分的な試掘調査を行っておられまして、相当な遺跡がありますし、また石垣が積んでおられます。
それから、開発の関連遺跡発掘調査の248万円につきましては、民間の店舗、企業等の建築に伴います試掘調査等の費用ということで248万円、いずれも受益者からの負担をもっての実施経費の計上であります。
歳出の主なものといたしましては、総務費で合併事業負担金、温泉試掘工事費、町営駐車場用地購入費などであります。 次に民生費では特別養護老人ホーム建設補助金など、衛生費では中部清掃組合や衛生プラント組合の負担金などであります。
今、立ち退きも終わりまして、そして試掘、そして何か出てきたような感じで今、調査をされておるということで、実際この来年の4月1日に供用開始されるかどうかお伺い、まずさせていただきたいと思います。 ○議長(三浦忠一郎君) 建設部長。 ○建設部長(武村泰博君) 4月1日には供用開始をいたす計画で進めております。 ○議長(三浦忠一郎君) 2番 國松 篤議員。
○教育部次長(高岡正秀君) 文化財調査につきましては、栗東市と守山市と双方で協議をさせていただいておりまして、こうした形での発掘試掘調査を行うということで了解をいただいておるところでございます。 なお、配置計画上でございますが、伊勢遺跡が存在すると考えられるところにつきましては、その遺跡を破壊することがないようにということで、配置計画の中ではグラウンドを充てておるところでございます。