彦根市議会 2016-03-14 平成28年 予算特別委員会(第3日目) 本文 開催日: 2016-03-14
それから、二つ目の文化財の関係ですが、今年度は試掘調査をしていただき、文化財があることがわかっておりますので、来年度は本発掘のために3カ月程度を見込んでいます。
それから、二つ目の文化財の関係ですが、今年度は試掘調査をしていただき、文化財があることがわかっておりますので、来年度は本発掘のために3カ月程度を見込んでいます。
このたび滋賀県土木事務所より平成28年1月28日に文化財調査に伴う試掘作業のお知らせがありました。調査の期間は平成28年2月15日から当月29日です。
11月には、建設予定地の埋蔵文化財の試掘調査を行い、その結果、遺構が発掘されたことから、次年度、本発掘調査を実施する予定です。 本年2月には2回目の保護者説明会を開催し、建設工事等の概要について説明を行っております。
その結果、文化庁の担当調査官のほうからは、清水谷地区全体の試掘調査の実施など、計画策定までの間に取り組まなければならない幾つかの課題をいただいたところでございまして、現在計画策定時期を含む計画の見直しにつきまして検討しているところでございます。 ○議長(浅見勝也君) 竹本直隆議員。 ◆10番(竹本直隆君) 現在検討しているところですということでございます。
2点目の造成工事の予定ですが、8月の上旬ごろに文化財の試掘調査を行い、8月末をめどに工事を発注していきたいと思っております。9月末をめどに入札、10月中旬ごろには工事に着工し、11月をめどに完了したいと思っております。
次に、8款2項 道路橋りょう費のうち、橋梁長寿命化事業は、設計積算方法の県協議に時間を要したため、工事請負費3,300万円を、名坂本綾野2号線道路改良事業は、地権者との用地・設計交渉に時間を要したこと、及び入札不調により委託料及び補償金253万5,000円を、菅谷団地内道路整備事業は、地下埋設物の試掘調査の結果により設計修正が生じたことと、入札不調により年度内完了の工期確保が困難となったため工事請負費
716 ◯都市建設部長(山田静男君) 市道芹橋彦富線および稲部本庄線の事業実施区域には、稲部遺跡、稲部西遺跡が存在することから、用地買収が完了した箇所から順次、埋蔵文化財試掘調査を行っているところです。
8款 土木費のうち、橋梁長寿命化事業は、設計積算方法に係る県協議等に不測の日時を要したため、また、菅谷団地内道路整備事業は、地下埋設物の試掘調査の結果、修正設計が必要となったこと、さらに、入札不調により年度内完了の工期を確保することが困難となったためでございます。
文化財保護法の規定に従い、事前届けではなく行政の場合は事業担当課からの埋蔵文化財発掘調査の依頼通知を受けまして、まず遺構の有無を確認するための試掘調査を行いました。その結果をもとに整備事業計画に照らし合わせ、遺構が失われる部分について記録保存のための本発掘調査を行い、文化財保護法の示す手続に従い、適正に処理を実施しました。
この件につきましては、対象となる廃棄物が産業廃棄物であることから、県が所管しており、試掘により判明した廃棄物は、現在、全量掘り出しを完了し、小田苅町地先においてシートがけ保管されております。
◎総務部長(藤居茂樹君) 跡地の埋蔵文化財調査につきましては、旧高月中学校のテニスコートの造成時でありますとか、あるいはグラウンド東側市道の整備の際に既に遺跡が確認されていたということでございますので、試掘調査ではなく、区域全体の本掘調査が必要となるというふうに考えております。
長曽根口の調査につきましては、まず平成23年度に道路側の試掘調査を行い、橋の基礎部分の石垣やクランク状に屈曲した道路の遺構などが確認できております。平成24年度には、水路側での試掘調査を3カ所で行い、土塁の斜面や土塁の下に設置されたと考えられる杭列を検出しましたが、石垣あるいは石垣の痕跡を示すものは検出されませんでした。
本年6月議会、同僚の質問に対する答弁におきまして、平成25年6月下旬に旧病院敷地内の試掘調査を実施予定と答弁をされておりますが、敷地内の試掘調査は実施されたのか、お伺いをいたします。 ○議長(村山庄衞) 当局の答弁を求めます。 総合政策部長。 ◎総合政策部長(岡田治美) 御質問にお答えいたします。 平成25年度の試掘調査についてであります。
市の文化財所管課が、今月下旬から試掘調査を行う予定をしており、この調査で屋敷の遺構が確認されますと、その後のスケジュールや予算に大きな影響が出てくることが予想されております。 私といたしましては、4月の新病院開院以降も、各方面から跡地利用についての御質問や御意見を伺っておりますことから、これらの課題をしっかり整理した上で、土地の有効活用を検討してまいる所存でございます。
の発生を予防し、妊婦と胎児の健康を守るための経費365万7,000円、湖南市商工会主催事業であるあげものサミット開催に対する補助金300万円、小学校に防災井戸を設置するための経費148万1,000円、道徳教育総合支援事業として創造あふれる道徳教育を推進するための経費150万円、インクルーシブ教育事業として特別支援教育をより発展させるための経費365万円、岩根地先で計画されている開発区域の埋蔵文化財試掘調査
との質疑に対し、当局から、国道沿いの既に宅地化されているところを試掘調査した結果、既に潰れていたため調査不要となった。との答弁がありました。慎重審議の後、討論もなく、採決の結果、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決しました。 なお、原案どおり可決すべきものと決した旨、総務常任委員会委員長に報告をいたしました。
稲枝駅の道路、今度予定されております市道なんですが、西口のアクセスの関係で試掘されて土器が出たんだと思いますが、弥生時代とかいうお話を聞きましたが、その部分のこれから調査をされるわけですが、もし弥生時代の遺跡が発掘されたということになりますと、それなりに事業も遅れるわけですが、想定でいいんですが、もし出た場合にどういう対応、どういう時間が必要なのかということをちょっとお教えください。
稲枝駅西側の稲部本庄線、芹橋彦富線の区域は文化財包蔵地で、今年度に一部試掘をしています。歴史遺構、遺物が出土している状況で、本調査をするべきところです。また、ほかのところにつきましてもこれから試掘して、その出土状況に応じては全面発掘調査が必要かと思われます。このように重要遺跡等について調査事業が増えたことと、今お聞きしている範囲では高宮町の一角で文化財包蔵地内での開発行為があるということです。
さらに、当初の全体事業計画から逆算をいたしますと、少なからず平成25年度には遺跡の試掘調査が実施される必要がございますが、具体的にいつから着手をされるのかも現状において明らかにされていないところでございます。この試掘調査の結果いかんによって遺跡の本調査を行う必要の有無が判断されますことから、これによってもスケジュールに大きな影響が出てくるものと考えられます。
また、本年2月には、買収地におきまして、埋蔵文化財試掘調査を実施したところです。 47 ◯議長(杉本君江さん) 21番。