彦根市議会 2002-06-18 平成14年 市立病院対策特別委員会 本文 開催日: 2002-06-18
先般、昨年度マスタープランで出てまいりました、観光商業集積的なプランが出ておりました。私はあれをお伊勢さんのおかげ横町というふうに例えさせていただきました。実際にそういうところがいかにずるずるずるずるとこの厳しい経済状況の中に衰退の一路をたどっているかということは、はっきり証明できるわけでございますね。 そして、地元のご説明におきましても、前提はあくまで更地でございました。
先般、昨年度マスタープランで出てまいりました、観光商業集積的なプランが出ておりました。私はあれをお伊勢さんのおかげ横町というふうに例えさせていただきました。実際にそういうところがいかにずるずるずるずるとこの厳しい経済状況の中に衰退の一路をたどっているかということは、はっきり証明できるわけでございますね。 そして、地元のご説明におきましても、前提はあくまで更地でございました。
条例が適用できるということにおきまして、観光に、またはこちらの彦根の方に買い物ですとか、そういう来られた方に対してどのような啓発をされていくのか、この趣旨を徹底を図っていくのか、具体的なそういうもし対策といいますか、対応策がございましたらお聞かせを願いたいと思います。
議員仰せのとおり、ノーマライゼーションの理念に基づく「完全参加と平等の社会」の実現に向けまして、障害者の方が安心して外出できるように、福祉の町、観光長浜としてオストメイト対応のトイレを整備することは必要であると認識をいたしております。
沖島への陸路でつなぐ架橋について、沖島21世紀夢プランの中でも都度話題に上がっていると聞きますが、新しく橋をかけるメリットはあるのかどうか、費用対効果はどうかなどということは当然あろうかと思われますが、環境、漁業、また観光、地元の住民からの要望等々を踏まえ、沖島のアイデンティティーを尊重する立場からお考えをいただきたいと思います。
レンタサイクルは、草津に来ていただく観光客をより多くの施設に誘導するとともに、草津市の良さを知り機会を提供するものでありますので、レンタサイクル事業だけで儲けを出そうと考えては、トータルの観光事業としての連携は期待できません。この7月には、グリーンプラザ烏丸の開館も控えていますことから、烏丸半島周辺のレンタサイクル事業の再構築をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
特にその導入されます内容につきましては、ITとか、あるいは情報通信のLANの関係、あるいはまた市町村合併の検討、それから広域行政の環境の行政、観光なり、あるいはまた里道水路のそういった移譲事務の財産管理、そういった6つの業務などについて公募制を導入されているところもございます。
某新聞によりますと、当日の花見客を何万人と見込んで掛けた入山料、それを掛けて、1日だけでことしの観光料はうん百万円のマイナスだと、そういうような指摘もいただいたわけでございます。一概にそうは言えないと自分に言い聞かせながらも、現実が果たしてどうなっているのかな、判断として無料化にしたことは間違いなかったと思っているんですけれども、現状をお聞かせいただければと思います。
また、所得の安定には漁業のほかにも、観光的要素を組み入れた体験漁業、漁業を基盤とした新しい産業開発も視野に入れていくべきではないかと考えております。
それに対して行政はですね、行政自らが何かアクションを起こすか或いは商業者や商工会やそういうところと観光業者、観光協会等とも連携をしながらですね、魅力あるストリートをですね、つくり出さなければならないと思います。 時たまイベントで人をわっと集める、お金をつぎ込んでね、わっと集める。これじゃ話にならないのです。室町まつりはあそこでやる。
お楽しみで、観光で、これでもいいじゃないか、これも大切な研修じゃないかというふうに考えるわけですけどね。研修の概念というのは、どのようにお考えになっていらっしゃるんですか。もう少し、言葉の建前論じゃなくて、65歳の方に50人、1年に1度お使いいただくだけで、別にそう四角四面に縛りつけるんじゃなくて、もう少しご利用いただける弾力のある運用と。
委員より、広域観光バスルートの決定や集客能力の高い公共施設の整備について、県・国の協力は得られるかとの質問に対し、機会に応じ要望していく。協力も得られるとのことでありました。県及び市もJR東海も観光を重要視されているかとの問いに対し、日本の一番遅れている施策は観光施策と言われている。埋もれた資源をいかに活かすか。
192 2) 医療機器の外来18科の内容について ………………………………………………… 192 3) 人工透析部門の夜間診療について …………………………………………………… 193 4) 周産期新生児医療について …………………………………………………………… 193 (仮)彦根市立看護専門学校の開設について ……………………………………………… 193 二の丸売店に併設の彦根市観光案内所
また、ご承知のように、夢京橋キャッスルロードとも隣接しており、県外から多くの観光客を見るようになり、商店街の地盤沈下の歯どめにも大きく加担され、今、中心市街地活性化で街なか再生土地区画整理事業を進められております、市場街付近の整備も鋭意推進され、本市のまちづくり事業の要所であると言っても過言ではないと思います。
彦根駅前にあります観光協会の案内所の処遇とまではいかずとも、彦根市の観光の観光客へのサービスとして実施されていると思いますので、また本来ですと、こちらも役所の観光課などの所管として便宜するのではないかと思います。
視察をした愛知県豊田市では、環境都市を目指して買い物袋持参運動の展開、公共施設からの自動販売機の撤去、低公害車の普及促進、河川等の環境保全、ごみ資源化等リサイクル推進などに積極的に取り組まれた結果、かなりの成果を上げておられることを確認いたしましたし、山梨県河口湖町では、観光客でにぎわう河口湖湖畔の違法駐車や、ごみ排出行為による汚染や、釣り糸放棄等での環境悪化に対処するため、これら環境保全や美化などに
開発の起爆剤になると進めてきた草津駅周辺の開発、西口にしても、地下駐車場の利用状況にしても、再開発ビルの管理会社の経営状況にしても、また観光開発として力を入れてきた民間活力の方針は、そのほとんどに市民の税金を投入するという失敗続きのものとなっています。
駅ビルには、出張所、少年センター、特産品販売店、勤労者の施設、図書館分館、観光案内所など市民の利便性向上のための施設の整備を検討していきたい。また、公共施設以外の部分については、民間資本の導入、土地運用方法の検討を含め、「駅ビル建設検討委員会」を設置し、計画を策定していきたいなどの答弁がありました。 以上、今後の当局の対応及び決意を了として、審査の結果、全員一致で可決すべきものと決しました。
112 ◯委員(佐々哲三郎君) 第3条のセンターが行う事業で、先ほど言われている、1、地域の歴史・文化を、あるいは観光情報の提供、わかります。
13年度につきましては、用地取得とトイレを観光課の方で整備いたしました。間もなくそのトイレが完成する予定なっております。
道の駅で観光農業で集客することが、生産者の自発的意思による農水館となったのか、規模縮小でもって推進となっていますが、今日、道の駅は県下で7カ所、全国で649カ所あるようでございますけれども、その経営状況は多くのところで大変厳しいと言われておりますが、2月7日・8日と、産業建設常任委員研修で、千葉県八千代市の八千代ふるさとステーションを視察してきました。