近江八幡市議会 2018-09-13 09月13日-04号
1週間前の北海道の地震におきましては、今、何ていうんですか、被災されたところが受けられないので、代理で他の市町がふるさと納税の窓口になって支援を受けているというので、これ北海道の苫小牧は72万8,000円の50件は、豪雨災害で大変やった岡山県の総社市が代理で今の北海道の震災のふるさと納税を受けてるということで、本当にボランティアの方も含めて日本全国でみんなが支え合っているというのは非常にありがたいことやなと
1週間前の北海道の地震におきましては、今、何ていうんですか、被災されたところが受けられないので、代理で他の市町がふるさと納税の窓口になって支援を受けているというので、これ北海道の苫小牧は72万8,000円の50件は、豪雨災害で大変やった岡山県の総社市が代理で今の北海道の震災のふるさと納税を受けてるということで、本当にボランティアの方も含めて日本全国でみんなが支え合っているというのは非常にありがたいことやなと
これは部長にお尋ねしたいのですけども、ホームページ等や医療機関を通じてというようなお答えがありましたけども、やっぱり広く市民が、このことについて知るという点が大事で、北海道の苫小牧のほうでは、医師会と協力をして各医療機関に張るというようなことだとか、やっぱり身近な医療機関のところで、そのことを周知をするというような手だても積極的にぜひとっていただきたいと思うのですが、今後の対応についてひとつお聞きしたいというふうに
こうした観点に立ち、視察の中で経営状態が安定し、良好な運営が行われている石巻市立病院や苫小牧市立病院および公立みつぎ総合病院では、医師や看護師の確保は十分ではないとしても、運営に大きな支障がないようでありました。 一方では、自主視察として拝見いたしました釜石市立病院におきましては、経営が困難で既に閉鎖され、診療室や病室の一部を民間診療所に貸し付けたり、庁舎として活用されていました。
病院の経営について、過日、私たち新政ひこねでは、苫小牧市の病院を視察してまいりました。そのとき事務局長が、経営は事務職一人ひとりが担うもので、彦根市との比較の中で、病院まつりを高く評価されていましたが、事務職員、つまり病院経営に携わる部門の充実が必要とのことでありました。再度、お聞きします。
しております1日当たりの取扱量は1万3,880トンのうちSILCのシェアを15%ぐらい、また近隣の福井県、岐阜県、三重県での1日当たりの長距離物流取扱量5万3,857トンのうち、SILCのシェアを5%というようなこと等で、合計物流を年間稼働日数240日というようなことでの算出をさせていただいたものでございますが、敦賀港の定期航路につきましては、国際コンテナ航路で釜山航路が週1便、また国内航路では、苫小牧
夕張市につきましては、北海道のほぼ中央に位置しておりますし、札幌市や千歳空港、苫小牧市からおおむね60キロ圏内ということでありまして、ただ面積は763平方キロと非常に広うございまして、平均標高も230メートルという、そういった丘陵地帯の中に、言ってみたら渓谷のところに数珠つなぎに集落があるという、非常におさめにくいような形での地形かなと思っております。 非常に道路がきれいでございました。
それから、例えば公共事業については諫早湾の干拓とか、それから本州四国連絡橋、関西空港第2期事業、その辺を、それから苫小牧東部開発、その辺を例に挙げられまして、このようなところにむだなのを使っているので、それを財源の方に回したらどうかというふうな、財源の方に回せば十分できるのではないかというふうなお話がありました。 それから、生き方の問題ですね。
大志会では、この区域を含む北部地域の活性化を念頭に、新たな魅力を持った集客施設として、北海道苫小牧市にあるノーザンホースパークを会派視察いたしました。競走馬の育成牧場に併設され、子どもから大人まで気軽に馬とふれあえる自然環境と一体となった施設であり、地元の雇用や、年間およそ36万人にも上る観光客の誘客など、周辺の活性化に大いに寄与していると感じました。
中でも、3連覇に大手をかけた駒大苫小牧高校と悲願をねらう早稲田実業との決勝戦は、37年ぶりの引き分け再試合にもかかわらず、両エースの投げ合いは球史に残る名勝負でもありました。5万人を超える観衆が見守る中で、実力を出し切ることは、技術面もさることながら、強い精神力が備わっているからだと思います。
しかし、世間では、神戸市議のあっせん収賄容疑での逮捕や、苫小牧市長のわいせつ行為による辞職など、市政に携わる者の犯罪や倫理の欠如による行為が後を絶ちません。湖南市政治倫理条例は、昨年11月1日の施行後、7カ月が経過しておりますが、この間における政治倫理審査会への調査請求の有無についてお尋ねいたします。 次に、質問事項の四つ目として、横田橋南詰め歩道の改良についてお尋ねいたします。
既に平成14年4月の苫小牧市民文化芸術振興条例施行をはじめ、10を超える自治体が文化芸術振興基本法を受けて、自治体独自の条例を制定しているところであります。そこで、お尋ねします。
当委員会では今年度「南部クリーンセンター建設の推進事業」及び「企業誘致及び工業の活性化」について調査・研究を行うとともに、先進的に取り組まれている苫小牧市、室蘭市、江別市の各事業について行政視察を行いました。その概要について申し上げます。 まず、「南部クリーンセンター建設の推進事業」についてであります。
北海道札幌市や苫小牧市、九州の北九州市など、とりわけ失業率の高い地域はもちろんでありますが、神奈川県の相模原市、福島県の郡山市などでも雇用対策本部を設置して市独自の緊急雇用対策に取り組んでおられます。
平成13年9月には、苫小牧市博物館において「名品にみる武家の美と心-文化人井伊直弼の世界-」が開催され、本館所蔵の直弼公にまつわる資料の数々を貸し出し、北海道では初めての直弼公に関して大々的に紹介することができました。
ところが、政府の見直し方針では、石油公団の開発事業は、「必要な事業に限定し、他の類似法人に統合する」として、温存する方向、破綻した「苫小牧東部開発」などに投資してきた日本政策投資銀行も、「リスクの高い業務」に集中していくとして、企業のリスクを肩代わりする姿勢を示している。
北海道苫小牧市の郊外、湿地帯の中心にあるウトナイ湖は、約250種の野鳥が確認される我が国有数の野鳥の宝庫です。湖に流れ込む美々川の清流と原野が楽園を形成し、この湖と湿地帯は1991年にラムサール条約の登録湿地に指定されました。この北国の湖にも、琵琶湖にももう春が訪れています。私たちは、この恵まれた自然を大切にし、21世紀に引き継いでいかなければなりません。